SUBARU レヴォーグを予約注文!

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次の5年の愛車としてSUBARU レヴォーグを予約しました。コンパクト好きだったσ(^^)ですが、ちと事情があってステーションワゴン級の積載量が必要なったので、、、

それでも軽快に走るのがいいなということ、BOXER、AWDという技術に憧れがあったことなどで共同購入者を洗脳してこの車に決まりました。色はライトニングレッド。写真は少し離れたディーラーまで展示をみにいった時のものですが、今のCOLT Ver.Rのレッドと違ってメタリックのないかなりソリッドなレッド。といってもツヤはあって綺麗なんですが。40のオッサン的には(今が赤だし)ホワイトパール辺りを希望したんですが、ここは逆に譲り、STIのフロント、サイド、リアのスポイラーをつけることで合意。またグレードも1.6のGT-Sでいいと思ったんですが、パワー重視の共同購入者のせいで2.0 GT-Sに。またハイオク…

ナビは基本純正は買わない主義なので、5月のCyberNabi新型を見てから決める。あんまり進化してなかったらKENWOODの彩速あたりに浮気するかもしれません。あとは二人で乗るのでシートポジションメモリーが欲しいってことで、ヒーター付きの本革シートをチョイス。バックカメラ、コーナーセンサー、LEDアクセサリーライナー(デイライト?)、ナンバプレートフレーム、ロックナット、オートドアミラーリトラクター辺りをチョイス。もちろんEyeSight Ver.3.0は標準装備です。

実はこの車種まだ未発売なんですよね。先行プロトタイプの展示車だけがディーラーに入り始めた段階でありつつ、3月中に注文するとiPad mini Retina(SUBARU刻印入り)と5万円キャッシュバックがもらえるというキャンペーンがあり、試乗しないで乗るのはどうよ、と思いつつも契約。まぁ5月に発売されてから試乗して決めてたら秋とかになっちゃうかもでしたし。今んとこ7月予定とのことです。「レヴォーグ」カテゴリを新設し、随時状況を書いていきたいと思います。

Xperia Z Ultra Wi-Fi

スマフォとタブレットの中間、ファブレットという6インチ級の端末Xperia Z UltraのWi-Fiモデルを購入しました。これより一回り大きいNexux7(2013)は持ってましたが、より薄く細く片手で扱い易いこと、防水であること、電磁誘導ではないもののペンの感度が非常に良いらしいということなどで買い増し(あるいは買い換え)をしようと。Xperia SXをauから出ているSOL24にMNP機種変更することも考えたんですが、やはりおサイフケータイ機としては小さいSXがベストだと思い、iPhoneテザリング前提でWi-Fiモデルに。この機種は海外向けのSIMフリーモデルも割と簡単に入手でき、Wi-Fiモデルの+1万円くらいなのでMVNO SIMでの運用もちらっと考えましたが、まぁ基本は在宅利用だろうということでこれも却下。

■ハード周り

パスポート幅と言われているけど、「長財布」といった方がイメージしやすいでしょう。(スーツ的な意味の)上着を着ている時は内ポケットにジャストインで、画面も広くていいサイズです。また予想外に良かった点として画面が大きいと視距離が長く取れるので同じようなppiでもスマフォより目が楽な印象。(是非の議論はおいといて)歩きスマホも視野が広くとれる気がします。
ただしこれから薄着の季節になってくると持ち運びに難儀するんでしょうね。バッグを極力もたないモバイラーは困る予感。あとつるっと落としそうなのではじめてリングストラップをつけてみました。使用時に小指をひっかけるなどしてみています。
充電はmicroUSBとドック用のマグネット付き端子があり、USBポートのキャップを頻繁にあけしめすると防水性能が落ちる懸念があるので、なるべくマグネット充電端子を使いたいということで別売りのドックは購入(au版には付属)。またサードパーティからMagSafeみたいなマグネット付き充電ケーブルが発売されているので比較的短いものを購入。ただマグネットはかなり弱いのでつけたまま利用するのは難しいっぽいです。

Qi非対応なのは残念ですね。

■Androidとして

レスポンスなどは問題なし。4.4のリリース予定もあるみたいなので、Nexus7を手放すか悩ましいところです。今年後半に4.5が出るとしたらNexus7もっといた方が真っ先に遊べるんでしょうけど、その頃にはまたいい端末出るだろうしなぁ。ただNexus7は横1200pxなので、電子書籍閲覧にはコレ(1080px)より良いんですよねぇ。

■IME(PO-Box)

「ひらがな手書き」がいい感じ。1つの枠につぎつぎひらがなを書いていくと推測単語候補がでてくる。ひと文字ずつではなく単語として候補を挙げるので、途中誤認識しても諦めずに単語の最後まで書いていくと正しい候補に辿り着けるという具合。フリック誤爆が多いσ(^^)には、筆順は多いけど確実に打てる気がして好感触。またアルファベットフリックが嫌いでiOSでは英数はQWERTYで打ってるけど、このサイズ(縦持ち)だと厳しいので、これも手書きがいい感じ。ただまぁやはり記号入力のしやすさや辞書連携なども考えるとやはりATOKになるかなと。

■手書き性能

別売りの純正スタイラスで試用。電磁誘導ではないけど、かなりいいレスポンスです。先端もフニャってないので描きやすい。鉛筆やボールペンでも書けるらしいけどどういう仕組みなんだろ?静電容量の感度がすごいやつってどっかで読んだ気がするけど。
静電容量が落としがちな濁点みたいな小さい点もちゃんと拾って描画できる(内蔵スケッチアプリにて)。上述の手書きIMEとも相性いいんじゃないかと。

ただしストラップとして本体につけておいたら二日ですっぽぬけてどっかいきましたorz。

■独自アプリ

Social LiveというFacebookにライブ動画を中継できるアプリが面白しろいです。簡単な中継はしたいけど、Ustreamするほどでもないなぁって時に。撮影しながらイイネやコメントが読めるので「ここもっと映して」とかフィードバックうけながらストリーミングできます。公開範囲にリストが使えず、公開、フレンドのみ、個人単位指定のみなのが惜しい。

ムービーアプリがDLNAクライアント機能も統合しているのでtorneるのが捗ります。

顔認証アンロックも健在。たまに認証しないこともありますが、追加学習も可能なのでダメだった時はひたすら追加で覚え込ませています。

■ネット周り

iPhoneからのテザリングで使うのに、Bluetoothがいい感じ。WiFiより遅いけど電池消費が少ないので常時接続しててもあまり気にならないです。またiPhoneのWi-FiテザリングESSIDがクライアントからすぐ見えなくなって設定アプリでOFF/ONしないと再接続しなくなるので、それに比べるとBluetoothの方が再接続にストレスがない。BluetoothがONになった時に指定のデバイスの指定のプロファイルに自動接続する「Bluetooth Auto Connect」って神アプリのおかげで、通知領域のBTスイッチを事実上テザリングON/OFFに使えるのもGood。これに「画面OFF時はネット接続もOFFる(ただし指定アプリは除く)」なスタミナモードを併用すれば終日テザっててもどうにかなるんじゃないかと期待。

■動画画質

超解像技術を含むX-Realityに期待したんですが、アニメ用途にはダメダメ。輪郭が強調されすぎたり色がギトギトになって見られたもんじゃないです。強度を調整できたり超解像化のみの有効化ができればいいんですが、現行ではまとめてON/OFFしかないので、OFFせざるをえない状態。

■アクセサリ

レイアウトのブルーライトカットフィルムとジャケットタイプのケースを購入。フィルムは指紋というかタップ跡が結構つきます。画面が点いていれば気になるレベルではないですが、消えてる時は斑点模様でいまいちです。しかも少し強く拭かないととれない。カット率が弱めのタイプなので色味の変化は感じないです。

ジャケットの方は本体にセットする樹脂ケースの部分が若干ナナメって取り付けられていて、フリップカバーが閉じずに勝手に開いてしまう体たらく。はっきりいって初期不良のレベルですが秋葉で買ったので返品交換に持っていくのが面倒でそのまま使ってます。Amazonには他にも色々あるのでそのうち買い換えるかも。というか自宅用ならあんまりいらないかなとも。お風呂にもってく時は外しますし。

 

Nexus7よりもほんの一回り小さいだけなんですが使い勝手の差は予想以上に大きかったです。とりわけWeb閲覧とテキストチャットが捗ります。やっぱりSOL24にして持ち歩き常用にする手もあったかなぁと思いますが、やはり夏に困るだろうと自分を納得させている日々ですw。動画は残念な感じですがどのみち自分のこだわりで操作性を煮詰めている「おやゆびでお」がないAndroidではそうそう視聴しないからいっかなと。発色自体はとても良いです。白もニュートラルだしそもそも設定でホワイトバランスが変えられます(変えてないけど)。

実家お風呂テレビをフルセグ化 アンテナに苦労した話

5年前に実家のお風呂に設置したワンセグテレビのバッテリーがヘタってすぐに切れるようになった、という連絡があり、正月にアップグレードしてきました。

自分なら防水タブレットを選ぶところですが、実家勢のリテラシーを考えるとそうもいかず前にも自分用に検討したことのあるPanasonicの防水テレビSV-ME5000をチョイス。基本は防水フルセグポータブルテレビでありつつ、DLNAやHuluのクライアントにもなるという充実っぷり。従来のLTV-1S700WPが7インチだったのに対し、10インチとかなりの大画面化です。

■ハード編

LTV-1S700WPが壁にフックを取り付けて引っかけられる作りになっていたのに対し、SV-ME5000はキックスタンドで自立させる感じ。それだとウチの実家のお風呂の場合、浴槽のヘリにおけないので結局金属板を曲げて置き場所を作る必要がありました。

またやはり内蔵ロッドアンテナでの受信は無理で、外部アンテナが必要だったのですが、なんとこの機種のアホなところは、外部アンテナ端子が防水キャップの内側にある点。アンテナ線をつなぐ為に防水キャップを開けるとSDスロットやmini B-CASカードスロットも剥き出しになり、当然防水動作条件から外れることになります。なにを考えてこんな設計にしたんでしょうね。これがわかった時は目の前が真っ暗になりました。この対処については後述。

充電端子はMagSafeのような磁石でピタっとつくタイプのもの(ただし向きは固定)。なかなかに使い勝手は良いですが、やはりここも水のかかる場所での常時給電は考えられてはいないようです。この手の商品はもう少し固定設置用途についても真剣に検討してほしいものです。

また気になるのは別途防水リモコンが付属していてそちらでの操作が前提となる点です。画面脇の黒いベゼル部分がタッチボタンになっていて、最低限のチャンネルと音量のUp/Downはできるんですが、それ以外のGUI操作はリモコンが必須。また電源ボタンも背面のやや触りづらいところに小さくついているので、壁にピッタリ設置してしまうとかなり操作しづらかったです。リモコン自体は防水で水に浮く使用ではあるのですが。

操作レスポンスはややもっさり。フルセグなのでチャンネル変更が若干待たされるのは仕方ないにしてもGUI部分はもう少しサクサク動いてくれるといいなと。

■受信対策

いっそ外部アンテナをつけた状態でホットメルトやビニールテープみたいなものでガチガチにコーキングしてやろうかとも思ったんですが、今度は充電のために脱衣所にもっていくことができなくなる…

とりあえず本体には手を加えない前提で、BUFFALOのワンセグ用アンテナを建ててみました。ワンセグ用ですが検索するとフルセグ端末にも効果があったということで。ただ風呂、脱衣場、隣接するダイニングにもアンテナ線は来ておらず、結局真上にある2Fの部屋から外壁づたいで下ろしてくるという大規模な工事になりました。まぁそちら面は道路などに面してないので人目も気にせずケーブル垂らしただけなんですが…それでも隙間ケーブルを二回使うなど地味な出費に。これを本体の直近に置けば一部のチャンネルはなんとか映るようになったんですが、やはり完全とはいえず。

さてどうしたものかなぁと思いながらGoodWill(中部圏のPCショップ)の初売りに出かけたところ、偶然見つけたのがSKT-1というブースター付きのアンテナ。脱衣所の窓から入れたアンテナ線をこれに接続。アンテナユニットを風呂場に入れ、浴槽を挟んで反対側の位置に設置したら、見事全チャンネルフルセグで映りました!ブースター-アンテナ間のケーブルがもう少し長ければ本体に近づけられて良かったんですが、まぁ向きを合わせればとりあえず見られてるっぽいです。アンテナのベースはマグネットで、吸盤付き金属ベースも付属しているので、お風呂のタイルとは相性が良かったです。こういう製品はいつ消えてもおかしくないので、もう一台位予備で買って置くべきか悩ましいところ。まぁ、お風呂のリフォーム計画があるっぽいので、その時にはちゃんとアンテナ線をひいたりできる配管を確保してもらおうかなとか。

QH55/Mのお風呂使用時の百裂拳、フィルムで改善

ARROWS Tab QH55/Mをお風呂で使っていると異常にタッチ反応が悪くなることがあります。どうやら水分が悪さをして指が触れていないところにもタッチ反応が生じてしまい、本来の位置のタッチやジェスチャーが認識されない、つまりNexus7などでいうところのゴーストタッチ/百裂拳状態になっているっぽい。タッチ箇所に丸い表示が出る状態で、いくつも浮かび上がってくるのが確認できます。こうなってしまうと画面をタオルなどで拭いてもダメで、再起動するまで治らなくなり、フラストレーションでした。

そこで本体購入当初から気になっていたこの超撥水を謳う保護フィルムを貼ってみたところ、(まだ1回だけですが)改善したようです。水滴のできかたにはあまり差がないように見えますがでもタオルで拭いたときの残り具合をみるとやはり弾いてるかなという感じ。貼りやすさは並。大きいので位置決めが大変でした。指すべりやペンの感触は遜色なしか若干向上した気がします。摩擦が減る感じ。指紋の付きやすさは普通かな。いまのところネガティブな点は感じません。付属品はクリーニングクロスで、ヘラ的なものはついてません。

耐久性はわかりませんが、個人的には消耗品と割りきってでも貼る価値があるなと思います。iPad用の下手な高級シートより安いですし。

QH55/M レビュー デジタイザ周り編

QH55/Mのお仕事用途、ユーザテスト(ここではインタビュー的なものだとお考え下さい)で話しを聞きながら手書きで書き留める用途に関するレビューです。

信頼のWACOMデジタイザではありますが、やはり画面端でペン先とカーソルのズレは若干あります。キャリブレーションしても完璧にはやや遠い。特に縦と横で両立しない気がします。手書きしてる時はほぼ実害はないんですが、画面端のスクロールバーを操作しようと思うとちょっとズレが気になるかなって位(特にHiDPI非対応ソフトだとスクロールバーもちっさいので…)。

液晶が高解像度なので筆跡はとても綺麗です。それでいて特に遅延とかは気にならないレベル。かなり書き味は良いです。

ただ前のレビューにも書いた通り、標準スタイラスは本体収納できたり防滴だったりする関係で、短い、角張ってて持ちづらい、ボタンが硬くて押しづらいと長時間ゴリゴリ書くには厳しいレベルです。そこで(この機種も採用している)WACOMのfeelデジタイザユニット向けの専用スタイラスを購入しました。Wacom Bamboo Stylus feelというシリーズで普及モデルのCS300UKと上位モデルの同 carbon (CS400UK)があります。carbonの方はその名の通りカーボンファイバー調のデザインなのと、若干太くて重いという違いがあるようです。前者が2,000円台半ば、後者が5,000円強ってとこでした。また前者は白黒二色がラインナップされています。個人的にカーボン調はあまり好きではないんですが店頭で保ち比べてみた感じcarbonの太さ&重さの方がしっくり来たので思い切って投資しました(まぁ本体買ったポイントで買えたんですが)。ただしキャップは無駄に重いので外して使う感じです。またお尻側に消しゴムはついてませんが、サイドボタンをアサインしておけばいい感じです。

他にもCintiqなどのお絵かき用高級タブレットのペンの方がグリップ部分がシリコン的な柔らかいパーツになっていて疲れなさそうだったんですが、これも店頭で試した感じでは反応しなかったので諦めました。

ちなみに2760p付属のペンはサイドボタン、消しゴム含め普通に使えました。富士通からも少し前の機種用にLB-PN4という消しゴム付きのペンが出ていて2chに動作報告が挙がってたんですが、どこも品切れで取り寄せに日数がかかりそうだったので断念しました。

てことでペン自体の書き味は良好ですがもうひとつ困るのがパームリジェクションの問題です。本機はタッチでも反応するので、手の側面が当たった時に誤反応して線がひかれてしまったり、スクロールやズーム動作が起きたりしてフラストレーションが溜まります。タッチを無効化してペンだけに反応するようにするという設定はコントロールパネルからはできないようですが、デバイスマネージャーで「ヒューマンインターフェイスデバイス」->「HID標準タッチスクリーン」を無効にすればできました。ちと面倒くさいですが、ガチで仕事する時はそうするしかなさそうです。ただ、二本指スクロールとかは使いたい場面もあるんですよね。静電気を通さない素材の指ぬきグローブみたいなのが欲しいw。もしくは医療用のテーピングとかに使うアレとかはどうでしょうね。MetaMojiのNoteAnytimeなら仮想下敷きを手のひらの下に敷いて誤反応を抑制できますが、これはこれで操作がめんどくさいんですよね…

■手書きノートソフトあれこれ

ソフトの話が出たのでついでに書くと、手書きメモアプリの本命であるMicrosoft JournalはHiDPIに完全対応できてないらしく、UI周りが小さく表示されて若干使いにくいです。Word 2013も悪くないですが、筆圧の反応が良すぎて線幅がダイナミックに変化しすぎて文字記録としてはやや使いづらいです。あと記入済みの文字を投げ縄ツールで選択して移動、みたいなことの手軽さはやはりMS Journalが一枚上手です。NoteAnytimeは書き味などは悪くないですが、カスタマイズできる部分が弱くていまいちしっくり来ない。でもストアアプリの中では飛び抜けて完成度が高い印象。iOSやAndroidとも同期できるのは便利かも。OneNote 2013はペンとタッチを見分けてタッチでは線が出ないようにしてくれてるっぽいんですが、残念ながらスクロールやズームの誤反応は発生します。画面レイアウトなどの自由度は高く、もう少し色々いじって自分の用途に最適化できるか吟味してみようと思ってます。

σ(^^)の使い方だとWordとかで作ったインタビュー進行表が記録用紙も兼ねていて、そこに書き込んできたいわけですが、そのレベルではどれも対応しています。Wordはむしろそのままだし、JournalとOneNoteは専用の仮想プリンタ経由で出力可能。NoteAnytimeはじめ多くのストアアプリはPDFを下に置くことができます。

■格安のACアダプタ

ペン周りの話しから脱線。これも2ch情報ですが、同じ富士通製タブレット向けにドコモから出ているF07というACアダプタがそのまま使えたということです。2,000円を切るという半額以下の値段なので実家置き用に注文してみました。実家に直送手配したので試すのは年末年始になりますが、もし問題があればここに補足します。