MoneyLook for Yahoo!が確定申告に便利!

弥生シリーズのたぶん08年版からですが、「MoneyLook for 弥生」という連携ツールが付属しています。これはオンラインバンキングのアカウントを使って、口座取引履歴を取得し、弥生に取り込める様にコンバートしてくれるというものです。取引明細の備考を弥生側の仕分けに対応付けることができるので、電話代や電気代など毎月の引き落としや振り込みも1度の手間で入力できて楽ちんです。去年から使っているのですが、2点ほど不満がありました。

  • 自動巡回できない

σ(^^)が使っている三菱東京UFJダイレクトは、口座履歴閲覧期間が二ヶ月前までと短く、確定申告シーズンに一括取り込み、という訳にはいきません。まぁ、これはどちらかという銀行側が期間延長してくれれば済む問題なんですが、とりあえず現状では忘れずに定期的に取り込み作業をする必要があります。実際、去年の履歴で取り込み損ねた時期があって、結局通帳を見て手打ちして補完する羽目になりました。

  • クレジットカード明細にも対応してくれたらなぁ…

銀行口座の履歴が取り込めるだけでもかなり便利なんですが、どうせならカードも扱えればなぁと。MoneyLookというサービスは技術的にはブラウザで表示される表形式のデータをサイト毎の変換テンプレートを使って取り込むものなので、カード会社のWeb明細閲覧サービスにだって適用可能なはずです。

などということを思いながらググってみると、Yahoo!が提供している「MoneyLook with Yahoo!」であれば上記要望を満たしてくれることがわかりました。しかも無料!弥生への直接取り込みはできませんが、ワンボタンでExcelに取り込む機能はあるので、後は簡単なVBAマクロで弥生向けのCSVにでも変換してやれば良さそうです。対応サイトもfor弥生よりずっと多く、国内の主要カード会社は対応してるみたいですし、Windowsのタスクとして自動実行することもできるので、定期的に取り込むこともできそうです。


クリックすると別ウインドウで開きます

MoneyLook with Yahoo!は他にも以下の点で優れています。

  • ヤフオクの入札、出品履歴管理
  • 携帯電話、(東京)電力、(東京)ガス会社の明細も取り込める
  • 株やFXといった金融系にも対応
  • クレカや電子マネーのポイントの残高一覧が見られる

ヤフオク管理なんて確定申告と関係なしに便利そうです。σ(^^)は一度に数件の出品をまとめてすることが多いので、誰に連絡済みで、誰からは入金して発送済みで、とかゴッチャになりがちです。MoneyLook with Yahoo!を使えば個々の出品にどこまでの作業が済んでいるかをチェックする欄がついているので、うっかりお金だけもらって発送漏れ、なんてことをなくせそうです。

ポイントも横着なので普段あまり気にしないですが、ついでにこうして一覧できると意外に貯まってたりして嬉しかったり。

ちなみにVista 64bit環境では、一部のタブが空白になってしまう現象が発生しました(2台で発生)。サポートにメールしてみたところ現状64bit非対応とのことです。64bit云々な問題ではないような気がしますが…画像リソースへのパスが「c:\Program Files\」直書きになってるとかいう類のすぐ直せそうな問題な予感。サクっと直して欲しいですね。

HTMLリファレンス本買い換え

HTMLやCSSのリファレンス本が2001年発行と、だいぶ古くなってきたので、買い換えてみました。たいていのタグはググれば見つかるんですが、逆にこういうリファレンス本はパラパラ眺めていると「こんなことできたのか!」という発見があるのでやはり手元に置いておきたいものです。

今まで使っていた秀和システムの「詳解 HTML&CSS&JavaScript辞典」 が見やすくて使い慣れてるので、これの改訂版でいいかとおも思ったんですが、ふと同じ出版社からHTML、CSS、JavaScriptがそれぞれ分離独立したシリーズがあるのを発見(著者は違うようですが)。合計すると結構な金額になっちゃいますが、仕事でも頻繁に使うものですし、個々がより詳しいならとこちらにしてみました。

対応ブラウザの表示でFireFoxが2までなのが気になりますが、逆に言えばFF3専用のページを作ることもないだろうということで妥協。買った直後に改訂が出ないことを願います…

Blue Trackマウス、Microsoft Explorer Mini

以前から所持していた(けどあんま使ってなかった)Microsoft Notebook Presenter Mouse 8000ですが、久々にVAIO type Zとペアリングして使い出してみたところ、どうも調子が悪い。カーソルもホイールも時々つっかえるように無反応になりイライラします。テーブルとの相性かとも思い、下に色々敷いてみるも若干マシになるかな?程度。そこで買い換えを検討。

Bluetooth信者なので、Bluetoothマウス以外は眼中になかったんですが、あまりヨサゲな選択肢がないので何年かぶりにそこを妥協。センサ部分が最強っぽいMicrosoftのBlue Track搭載のMicrosoft Explorer Miniにしてみました。PowerShot G10買ってモチベーション高いので、珍しく写真多めでw。

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質感がかなり良いです。type Zともバッチリ(←ここポイント)。ホイールがメタルでギザギザ付きですが、残念ながらクリック感の無いヌルヌルホイールです。同じMS製でもArcとかはクリック感のあるタイプ。どういう基準なんでしょうね?チルトの有無?チルトかクリック感なら後者の方が大事。エクストラのボタンはあんま使わない派ですが、位置的にもなかなか押しやすい位置にあります。左右ボタンのクリック時の静かさはPresenter 8000には敵わないものの、カチカチ音は平均以下だと思います。会議で隣の席から睨まれることはないでしょう。

肝心のマウスとしての性能ですが、いまのところ大満足です。Presenter 8000のようなつっかかりは皆無。思ったところがビシっとポイントでき、ストレス無く使えてます。手に持った感じもしっくり来ます。結局、Presenter 8000の不調の原因がBluetoothの電波干渉やパケ詰まりだったのか、センサ性能の問題だったのかは不明。

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通電後、10秒間は下とお尻が青く光ります。STARTREKのシャトルみたいで素敵。点灯、消灯もホタル化(ぼやーんと段階的に明るさが変わる)ので高級感あります。10秒だけってのはもったいないなぁ。

最近はD03HWで通信するようになり、Bluetoothはほとんどマウスデバイス専用となっており、普段は電力オフにしています。なので、マウスを使う下準備としてソフト設定&マウスONと、レシーバーを外してVAIOに刺す、では手間は似たようなものかなと。

mini3

最高に残念なのは、レシーバーを装着した時に完全にツライチにならず、上の写真のように半分以上でっぱる点。持ち運び時にかなり邪魔っぽいです。しかも何かにひっかかってポロっと取れるんじゃないかという心配も。このレシーバーの装着は電源スイッチも兼ねているので、知らないうちにレシーバーが外れてたら無駄に電池を消費することになってしまいます。レシーバー自体、Arc付属のようなより小さいものもあるのに、この大きい方が付いてくるのは納得いかないですね。

今まで使っていたコードレスマウスに比べて良い点は、電池蓋がレシーバー取り付け口の下になり、勝手に開く心配がないところ。鞄の中で蓋があいて電池がこぼれてるなんて事態とはおさらばです(実際よくあった)。あと、電池が単四x2本から単3x1本になったのも微妙に嬉しい(2.4GHz帯コードレスでは普通?Bluetoothの方が消費電力大きいんですかね?)。

是非、BrueTrack & BluetoothのWブルー仕様な後継バージョンを出してください(あとホイールはクリック感アリで)。>Microsoft殿

音楽CD2枚

■願いが叶う場所 ~Vocal&Harmony version~

CLANNADの泣けるシーンで定番のBGMに歌詞をつけた楽曲。予想よりも原型を留めてなくて、聞いただけで(´;ω;`)ブワッって感じではないですが、ボーカルの声はイイカンジです。カップリングの「翼をください」はあの「翼をください」です。「この大空に~翼を広げ~」ってヤツ。いきなり懐かしい曲でビビりましたが、このボーカリストさんの声にはマッチしてます。ただなんかサビが初音ミクっぽいw?

■trust you (ガンダム00 2nd Season 新ED)

カップリング曲が2曲も入ってるんですが、なぜか一度も完走せずスキップした後、リッピングすらしてない(^^;)。この人が好きというより、ガンダム00のEDで流れるあの曲が好き、ってことなんでしょうね。

TVサイズが収録されたガンダムパッケージは今月限りの期間限定生産のようです。

弥生に裏切られてつつも確定申告完了

毎年お布施を払わないと最新フォーマットで確定申告用紙の作成ができない「やよいの青色申告」。しかもバージョンアップ料金が量販店で新規パッケージを買うのと変わらない値段という、継続ユーザに優しくない体制。毎年更新するか悩みます。データの引き継ぎができるのが魅力で使い続けていますが、他社からは1~3月だけ使えて\4,000切るようなソフトも登場しており、そういう製品がデータコンバーターでもつけてきたらサヨナラかも知れません。

とはいえ、今年はもう「やよいの青色申告2008」でデータ入力まで終わっているので、選択肢としては、

  • 2009にバージョンアップしてスマートに申告
  • 19年書式で出力したものを手作業で20年書式に書き写して申告

という感じ。まぁ、気分的に今日中にサクっと済ませてしまいたかったのと、後述の「電子申告の達人」を試してみた方のとで、セットパッケージを買ってきました。

が、そこでまさかの裏切り。64bit非対応!

2008も2009も公式には対応を謳っていないとは言え、2008は何の問題もなく利用できていたのに、2009はインストーラーの時点でハネられますorz。64bitのVAIO type Zを導入し、いくつか64bit非対応で最新版に買い換えて事なきを得たことはありましたが、最新版に買い換えたら非対応になったケースは初めて。斬新すぎる…

仕事用デスクトップもメインノートも64bitなので、仕方なくプライベート用のリビングマシンで作業を終えられたものの、来年は頼みますよ…>弥生さん

つーか、来年バージョンも非対応だったら今度こそ乗り換えだな…

■電子申告の達人

国税局のe-taxソフトはユーザビリティが絶望的にヒドいんですが、その代替ツールとしてNTTデータの「電子申告の達人」があります。ソフトというよりWebサービスなんですが、一回の申告毎のライセンス使い捨て形式で千数百円で利用できます。今年は無料のe-taxソフトとの使い比べという意味であえて特攻してみました。

結果は上々です。去年の散々な経験もあっての話ではありますが、比較的スムーズに申告まで終わりました。e-taxソフトはルート証明書のインストールやICカードリーダーの設定などの事前準備が大変なんですが、こちらはそこの部分をウィザード形式、ToDoチェック形式でサポートしてくれるワケです。まぁ、そういう意味では一度セットアップできてしまえば、後はどちらでも似たようなものなので、e-taxも最初だけってのはあるかも知れません。ただ、「電子申告の達人」には決算書、確定申告書の作成機能もあるので、弥生本体のバージョンアップをケチって直接フォーマットを出力できない場合はこちらを利用するのが良いでしょう。

■レシート打ちを軽減するTipsというか個人的決心

今回入力していて、横浜駅西口地下駐車場のレシートが結構あることに気付きました。最低月5回はあります。どんだけヨドバシに行ってんだよ、って話ですが、そういうことならばと同駐車場の回数券を\1万円分ほどまとめて購入。この領収書さえ打ち込めば、後の年5,60枚の入力作業をカット。

あと、今回初めて使ったMoneyLook連動機能も便利でした。MoneyLookがオンラインバンキングサービス経由で口座の入出金履歴を取り込み、それを弥生にインポートできます。明細をみて仕分けを選択していくんですが、毎月繰り返しの同一明細は一度仕分けすればOKなので、全体としてはかなり楽ちん。定期的にMoneyLookを起動して取り込みをしておかないと、すぐにオンラインバンキングサービス側の履歴が消えてしまうのが難点ですが。これは確かに弥生から離れがたい理由の1つかも知れません。

さて、ということは極力銀行口座を使った取引にしておけば自動的に転記可能ということです。今年は通販なんかではなるべく銀行振込を利用するようにしたいと思います。携帯電話の引きと落としなんかもできるだけ口座引き落としに切り替えていくといいのかも知れません。

次に便利なのはクレジットカード。毎月の明細を見て順に転記していくだけなので、バラのレシートから打っていくよりも楽。個々のレシートは店ごとに大きさも書式もバラバラなので、これが一番扱いにくいワケです。ということで、銀行振込では不都合のある取引はクレジットカード決済にするのが次善策。例えば、電車の運賃なんかはモバイルSuicaでクレカチャージしちゃうのが楽ってワケですね。

ちなみにクレジットカード明細からの転記で面倒なのがETC。第三京浜の\100とか\150といった履歴が数多くある。合算で記載でいいとはいえ、その計算も結構手間です。明細行数を減らすにはETCもプリペイドを使ってまとめてしまうのがヨサゲなんですが、気付いたら前払い制がなくなってたorz。