仕事用マシンをRyzen9 3900で再構築(パーツ購入編)

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9月にがっつり働いたのと、最近はどの案件もなにかしら動画をエンコードして納品ということが伴うので、2015年に買い換えたメインWindowsデスクトップ機を刷新することにしました。

現行マシンはiiyamaブランドの組立済み機でHaswell Refresh世代のCore i7-4790(4コア8スレッド/3.6-4.0GHz)です。色々不調があってマザーや電源、メモリなどは交換してきましたが、チップセットの限界でUSB Gen3.2なども追加できないし、M.2やPCIeなども最新製品を付けても全力が出ない状態でした。まるごと買い換えも検討しましたが、このケースはそこそこ気に入ってるし、手頃なBTOモデルでこのみのケースのものも見付からず、マザーボードとCPUを交換することに。結果的にメモリもDDR3からDDR4になるので買い換え。グラボはGTX1080でもう少しだけ頑張ってみようかなと。そんなにPCでゲームしないし、動画エンコードはメニーコアのCPUでソフトウェアエンコードでしょってことで。

■CPU

動画エンコード性能とコスパを考えて10年ぶりくらいのAMD CPUとなるRyzen 9にすることに。ちょうどZen3世代のラインナップが発表されて一ヶ月後位に発売と報じられたところでしたが、最上位の59xx系が105Wばかりで冷却に気を遣ったり追加コストがかかりそうだったので、静音性を重視したくて現行のZen2シリーズから発売直後の3900(TDp 65W)をチョイス。5950Xに特攻してもいいかなぁとも思案しましたが当初争奪戦だろうし、価格差で他へ投資しようと。現行チップセットならZen3世代も使えるので、不満を感じたら後々乗り換えてもいいかなと。

 

■マザーボード

ということでZen3世代への換装も見越してX570かB550という選択肢になります。ケースがMicroATXなのでやや選択肢が限られます。最終候補はASRockのX570M Pro4とB550M Steel Legendの2つ。特にASRockにこだわったわけではないですがたまたまです。LANのマルチギガビットイーサ化を進めているので、オンボードが2.5GbpsのB550M Steel Legendに傾いたんですが、M.2スロットが2つともGen4に対応しているという点でX570M Proの決めました。将来的にサブのSSDも速くできた方がいいかなと。2.5GbpsのLANカードはすであるのでPCIeで増設すればいいし、将来的に5Gbps、10Gbpsにアップグレードしようとした時にも無駄がないなと。

■メモリ

Ryzenのメモリはややこしいというイメージがあったので無難にRyzen対応を明記していて評判も良いっぽいG.SKILL Trident NeoシリーズでCL16の中では安いCL 16-19-19-39をチョイス。現在のPCの32GBに揃えて16GB x2セットで。RGB LEDはあんまし興味なくてどうでもよかったですが、まぁマザーともども試してはみるかも。

■ついでにSSDも

M.2 SSDは2018年に970EVOをとりつけましが、マザーのせいかシーケンシャルリードで800MB/sくらいしか出ていませんでした。やはりせっかく最新マザーになるのでNVMe Gen4世代の5000MB/sの世界を味わってみたいということでプチ贅沢というか追加投資。980PROを注文。公称7,000MB/sです。1秒に7GB転送てどういう世界なんでしょう?コピーする先も同じくらい速くないと余り意味がないので、OS/アプリの起動ドライブとしつつ、動画の作業スペースにもできるようCドライブ用で考えています。当面容量は足りそうなので、970EVOは旧マザー+CPUにセットして処分するかなというところです。

 

これに既存のGTX1080、BD-Rドライブ、HDDなどをつけて、700Wの電源で足りるかな?CPUのTDPとしてはむしろ下がっているのでなんとかなると期待。

品薄で入荷待ちの980PROが届き次第組立(組み替え)に入りたいと思います。

 

 

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