KindleDX用防水ケース

夢の電子お風呂読書用にと米Amazonで注文したKindleDX用防水ケース。紆余曲折あって届くのに随分かかってしまいましたが、ようやく手元に届きました。

ちょっぴりがっかりな感じでしたが一応レビュー。

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まず外観。とてもショボいです。また色もエグいというか。まぁ、海辺で使う様なイメージなんでしょうね。外装ケースには2つ折りで収納されていたせいで、半分のところにしっかり折り目ついちゃってますorz。あと紐はどう考えても邪魔。

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固定はまず二列あるビニールチャックを締めます。

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次にその口を二回折り曲げ、黒い部分で覆うようにしてプラホックとベルクロで固定。

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これが装着状態。本当に専用品か?っていうくらいサイズがブカブカです。そして表示面もヨレヨレなので無駄に光が乱反射してせっかくの電子ペーパーの視認性が損なわれてしまっています。

あと上部のスライド電源スイッチもこういう硬質なビニールの上から爪を立てるように操作を続けるといずれ傷んで穴が空きそうで不安です。

個人的には多少重くて高価になってもいいので、プラスチック製でシャキっと画面が見られるようなのが欲しいです。

■電子ペーパーにお風呂は暗い!

見るからのショボさに心が折れそうになりつつも、お風呂げGo。そして真っ先に気付いたのは、「日本の(少なくとも我が家の)お風呂は電子ペーパーで本を読むには暗すぎるという点です。KindleDXの画面はそれなりに白いとはいえ、やはり絶対コントラストは紙には劣ります(っていうか紙の本も風呂で読んだことないんですけども)。今まではPSPとかAirBoardとか自発光デバイスしか持ち込んだことなかったのであまり気になりませんでしたが、環境光頼りの電子ペーパーにはかなり厳しいレベル。ちなみにウチのお風呂は蛍光電球に不透明のカバーがかかってます。カバーとればだいぶ明るくなるんですがソケットと電球むき出しで使うワケにもいかないですし。あのカバーって汎用品で透明のに交換できたりしないのかなぁ。

で、以前買ったクリップ式のLEDライトをびしょ濡れの体でベッドルームまで取りに戻って取り付けてみたんですが、今度はヨレヨレビニールの折れ目で画面に影が落ちて読みづらいorz。

 

なんかもうこのビニールのよれよれ具合を頑張ってなんとかする位ならPSPで動画見とけばいいや、的な心の折れ方です。

i-MiEV乗って来ました

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家庭用200V電源からだと簡単なケーブル一本で充電可能

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ソケット部分

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インパネ部分

COLTを買ったディーラーからシルバーウィーク中に電気自動車i-MiEVの試乗会やるよ、とお知らせをもらい行ってきました。完全予約制で1ラウンド15分程度と割ときっちり時間管理してさばいていたみたいです。

さすがにこの連休のために急速充電設備までは用意してなかったらしく、家庭用(といっても200V)コンセントからの充電ケーブルで充電していました。

2枚目の写真が充電ソケットのアップ。通常の外板のフタを開いた中に、さらに黒いプラスチック製のフタが反対向きに開く感じ(リリースボタンを押せばバネでカパっと開きます)。充電プラグを持った片手だけで済ますのはちと大変かも。

乗った感じは、確かにクラスを越えたトルクで気持ち良いです。しかも元々のiは後ろにエンジンがあって回転あがるとうるさかったので、それと比較すると本当に静かです。上り坂とかでも全然「頑張ってます!」ってフィードバックがなく、スイスイっと登っていく感じが気持ち良い。非常に、近未来感、ガジェット感あふれる体験でした。セグウェイ乗ったことあるS氏曰く、あれと似た感じだとか。

ただ足回りは所詮iという感じなので、パワフルなトルクに気を良くして交差点とか回ろうとするとちょっとがっかりします。スポーティ仕様な足のモデルとか出ると結構楽しげ。

同行したS氏がプリウスも未経験だというのてついでにそっちも乗りにいったんですが、やっぱσ(^^)的にはiでは小さすぎ、プリウスでは大きすぎなんだよなぁ。来年にはオーリス・ハイブリッドが出るそうですが、三菱もCOLTをベースに実験車つくってたはずだし、次期COLTあたりでやってほしいなぁ。

CyberNaviのVideo Conveterがブレインユニットを認識しない件修正

Vista SP2を入れてから、サイバーナビのBeatJam Video ConverterがUSB接続したブレインユニットを認識しないという現象が出ていました。同じBeatJamで音楽転送ツールの方では認識するのでドライバレベルの問題ではないだろうと思いつつも、再セットアップとかする気にもならず、DivX動画を入れられず不便をしていました。Vista SP2リリース直後に現象に気付いて2chなどにも書き込んでみたりしたんですが反応もなくウチ特有の現象かと思って放置してました。

で、今日別件のついでにサポートページを覗いたら修正パッチが出てました(7月…)。これであっさり解決。久しぶりに動画ファイルを更新できます!

Apple的な潔さのフォトフレーム Kodak P725

昨日レビューしたDPF-KIT900があまりにガッカリだったのでついカッとなって、Kodakの7インチSVGAデジタルフォトフレームP725を買ってしまいました。9,980円-10%ポイント還元でした。

本機の特長は、

  • 7インチながらSVGA(800×600)と高解像度な点
  • それでいて実売で1万円を切る安さ
  • 狭額縁なデザインの良さ
  • Kodakこだわりの色再現性の高さ

あたりにあると言えます。

実際、SAMSUNGのSPF-86Vを比べても色が鮮やかで好印象です。先日贈答用に買ったDream MakerのDMF070W43は既に手元に無いので並べての比較はできませんが。

また本機の特徴(使い方によっては短所)は、とにかく割り切り設計になっていて、設定の自由度があまりない反面、メニュー操作を廃して簡単設計になっています。設定できる内容は全てダイレクトスイッチを使う方式なので、「カーソルで選んで決定」リテラシーのない高齢者でも敷居が低いと言えます。具体的に設定できる内容は、

  • 表示順(ファイル名順<->シャッフル)
  • 更新間隔(5秒、10秒、60秒)
  • ソース切り替え(SD/MMSスロット<->MSスロット)

程度。

前エントリで指摘した自動ON/OFFどころか、明るさ調節もありません。ある意味、iPhoneのカメラのような潔い割り切りです。値段的にも贈答ユースが多そうなので、“カード差して電源入れるだけ”にこだわるコンセプトはアリでしょう。ただ、各スイッチのシルク印刷はすべてアイコンのみ。他国展開のためのコスト削減措置なんでしょうが、アイコンの意味を理解するのがやや壁になる可能性がありますね。

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ちなみに、更新間隔が10秒の時だけ、ズーム&スクロール効果が強制的に入ります。微妙に拡大した状態でゆっくりと斜めにスクロールする感じです。800×600に最適化したCGを表示することが多いσ(^^)には微妙…

ACアダプタはちとデカめな気がしますが、PSPなどで使われている5Vのものと互換性がありそうです。アンペア数が足りればより小さなもので代用できるかも知れません。

■電子書籍ビューワーとして?

せっかく800×600のカラー液晶で、JPEGを順送り、逆送りで表示できるんだから、スキャンした書籍データをつっこんだらビューワー代わりにならないかなと。まぁ、有線(電源)ですが。

問題は

  • 上の写真に映ってるスタンドが取り外せないので邪魔
  • ページ自動送りを無しにはできない(→60秒にしておけば実質無問題)
  • ZIPアーカイブはおろか、フォルダ選択ができないのでSDカード無いを当該書籍データのみにしておく必要あり
  • 当然、レジュームも効かない

とまぁ、ちと無理がありますかね。

Xen上のWHSにPVドライバ導入

ヨドバシのPC書籍コーナーで、「Xen徹底入門」の第二版を発見。完全仮想化(HVM)なWindows OS用のPVドライバの解説も載っていたので、ウチの仮想Windows Home Serverマシンにもそろそろ入れてみるかと購入。いままでの存在は知っていたんですが、まだ不安定という話を聞いていたので見送っていたのですが、本書で取り上げるようになってきてるならそこそこ使えるようになってきたのかなと。また本書の説明では、boot.iniにエントリを追加していつでも無効設定でOS起動できるようでしたし。

DLサイトには記載バージョンよりも新しくなっており、とりあえず0.10.0.83を使用しました。boot.iniを書き換え、ドライバのmsiファイルを実行してインストール。再起動を求められるので再起動すると、とりあえずBSODに。で、一旦PVドライバ無効にして起動し、デバイスマネージャーを見ると「!」が4つのデバイスについていたので、それぞれについて「Reinstall Driver」を実行して再度、再起動。次はちゃんと起動したものの、クライアント側からは見えない。調べてみると、従来の仮想NICが無効になっており、PVドライバーによる新しいNICにDHCPによる別のIPアドレスが振られた状態でした。そこで、PVなNICに元からの固定IPアドレスを振り直すことで、無事クライアントからも認識。

共有フォルダをVistaマシンにネットワークドライブとして割り当て、CrystalDiskMark 2.1で計測した数値を貼っておきます。

(単位:MB/s) 従来 PVドライバ
Sequential Read 4.806 59.970
Sequential Write 6.480 51.225
Random Read 512KB 4.528 61.792
Random Write 512KB 6.704 49.628
Random Read 4KB 2.900 9.594
Random Write 4K 1.531 6.435

 

歴然の差ですね。ただ、Windows Home Server Console表示などのレスポンスはあまり変化が見られません。安定性も含め、バックアップの速度などに改善が見られるかしばらく検証していきたいと思います。