メイドさんの最近のブログ記事

メイド派遣[You&I ?優あんど愛?] メイド派遣サービス・各種企画イベント請負・タレント(メイド)派遣・写真撮影

 mixiの某コミュにあがっていた、派遣メイド会社の求人。ふむ、\1,500~\3,000でやろうって人がいるのカー。....考えちゃうな(←ナニヲ?)

 てか、「 メイド服に関しては基本的に自己用意とさせて頂きますが5回勤務完了時に衣装代とし5000円キャッシュバック」ってエラいセコいな。つまりサービス提供側として品質を管理する気がないってことだから、サービス名ほどには“愛”はナサゲ。長続きしなそう。

 昨日、某即売会イベントで秋葉原に。会場スタッフの中にメイドコスプレが二人。それぞれ黒と茶のロングでそれなりにマトモな成り(ちょっとフリルとか華美なきらいも点が惜しい)だったけれど、ひとつ気付いたこと。

 普通のレンタルスペースみたいな何もない空間にテーブルやら置いただけのようなところにメイド服はスゲー浮くw。いや、わかりきったことなんだろうけど、実物を目の当たりにして再認識したというか。

 メイドさん雇うには普通のコンクリ壁の賃貸じゃダメだっつーことですかね。

 ついでに、会場まで続く行列の中にメイドさん連れたヤツいたけど、これも浮いてたなぁ(たぶん店外デート業者の派遣メイドもどき)。秋葉系ファッションのオタクが数百人並んでる中だもんなぁ。きっと近くのやつは会話もイタくて辛かったにちまいない。

 しかし、まぁ週末の秋葉はわけわからん。「なんかこの辺にヨドバシカメラできたらしいんですけどどう行けばいいですか?」とか大通りの店員に喧嘩売ってるような輩もいたりして、彼らからみたら異次元ゾーンなんだろうなw。

電気街口にメイドさんがウジャウジャ

 もぅ、なんなんだよ、この現象は。秋葉原という街が「特に行く必要を感じない街」から「嫌いな街」になりそうだ。
 そればかりか、メイド服にすら嫌気がさしてきそうだ。っていうか、メイド好きを公言するのが恥ずかしい(←元々恥ずかしいってツッコミは無しだ)。

うわーん、メイドさんが汚されたよぅ。

 ともあれ、反社会的な行動に走ってしまわないよう、当面秋葉原には足を向けないようにしよう。もちろん、反社会的といっても「さらって帰る」とかじゃないぞw。騒いだり暴れる方だ。脱がすとか。
 「おまいら、それを脱げっ!脱いでメイドさんの星(ってどこだよ)の方角に膝ついて謝れっ!!」みたいなw。

airi.png
胸を揉んだりすると...
 ウチのデスクトップにはメイドさんが居ます。これは「伺か」というエージェント実装の一種で、内部システム(ゴースト)と外観(シェル)を自由に差し替えたり、SSTPというTCP/IPベースのプロトコルでセリフや仕草を制御できます。  σ(^^)は簡単なPerlスクリプトでメールサーバーがメールを受け取った時や監視しているサーバーからの応答が途絶した時などに彼女に通知させるようにしたりしています。σ(^^)は使ってないですが、RSSアグリゲーターやアンテナの機能も持っているようです。大抵の人は単なる萌え壁紙だと思うようで、時々瞬きしたり写真のようにしゃべりだしたりして驚かれます。

 さて、先日とあるカジュアルな打合せで、これを起動したままノートを取っていたところ、メンバーの一人がアメリカ人のゲストを連れてきました。彼はこれを見るや「Oh! Akihbara!!」とやたら喜んで写真を撮っていきましたw。

 もはやガイジンにまで「メイド=秋葉原」という認識を持たれているのかorz。

 まぁ、「SPEED RACER」(邦題「マッハGoGoGo」)のTシャツ着て秋葉原で撮った記念写真を喜々として見せてくれたので、おそらく彼もそっち系の属性を持ってるんだとは思いますが。

 その場はそのガイジンさんも含めてユーザビリティ屋さんの会合だったので、ただ萌えのためだけのツールではなく、いっぱしのキャラクター系エージェントツールで、上記のような機能もありーの、と英語で一所懸命説明してみたり。

 mixiのメイド・コミュで「本気でメイド喫茶で働きたいんですが、どこで求人情報みられますか?」というスレッドがたってた。ほぉ、いるもんなんだねぇ。
 で、紹介されてたのがここ。ほぉ、あるもんなんだねぇ。なんか風俗系も混じってるけど...

 んで、σ(^^)も聞いていいすか?御主人様の求人情報はどこでみれますかw?

「メイドさんを連れて遊ぼう」 Akiba Maid Project(AMP)アンケート::[アキバBlog]

 秋葉原でまたビミョーな商売が準備中の模様。「メイドさんを連れて遊ぼう」ですか。うーん、楽しいのか、それ?しかも場所は秋葉だろ?どこまわるんだよ(^^;)。
 とらのあな(同人誌屋)とかDOSパラ(PCパーツ屋)とかにメイドさん連れてってどうするよ...。「あっ、ついでに私も夏コミの新刊見てきていいかな?」とか言うのか?(←別に同人誌やPCパーツを買う女性を否定するワケではありませんよ)。

アキバほど(真の)メイドさんにそぐわねー場所はねぇってことに気付けよっ!!

 秋葉原ならコミケノリの延長で許容されるからとか思ってる根性が気にくわない。漢なら銀座や六本木、いやむしろ地元のスーパーで連れ歩け、ってカンジ。

 つーか、マジレスするとメイド服は外出向けじゃねーし。これからの季節、汗だくにさせてまでメイド服にこだわって外出させるのは真のご主人様とは言えない。働きやすい格好でいいじゃないか。メイ道はガワじゃねぇんだ。ハートなんだよ。
#くそっ、なんでオレがメイド服否定発言みたいなことせにゃならんのだ。

 なんつーか、“職業”としてのメイドさんには憧れるけど、“商売”としてのメイドには萌えないっつーの?こないだ読んだ本で感動した一節に、「カメラ向けられて喜んでポーズ取っちゃうのはメイドに非ず」ってのがあって、激しく同意。生きてることが恥ずかしいってくらいのシャイ・ガールな姫子タソ@「神無月の巫女(←メイドさんじゃないけど)や、エマほどじゃなくてもいいんだけどね。「メイド服、カワイイから着てみたい」って女の子が世の中に増えること自体はとやかく言うつもりはない(むしろウレシイw)。だがメイド服着て「ご主人様」と発話する生物=メイドって図式はやめろよ。「メイド服喫茶」って言えよ、みたいな。

 つーか、スカート丈膝上かよ。萌エネ( ゜д゜)、ペッ ←結局そこかよ

 うぬぅ、熱が下がらぬのだ(CV:大谷育代)。
 起きたら37.5℃あって結局被験者はキャンセル。申し訳ないのだ。>Emiタン
 背筋痛も酷いし、やはりこれは風邪ではなくインフルエンザかのぅ。

 さて、ベッドの上ですることがないので(<寝てろよ)、Amazonを物色。右の本が目についた。きっと可愛いメイドさんがたくさん載っていて癒されるに違いないとクリック。本来メイド・カフェという似非ユーザ・エクスペリエンス商売は認めてないが、写真を見るくらいなら害はあるまい。

 で今朝届いた。ゴフッ(吐血)<失礼だな
 血だよ、ママン...

 というワケで敗北...orz
 やはりメイドさんには誰もがなれるワケではないのだ。メイド服来てりゃ良いというものではないのだ。

#いや、実際にお店に行ってUE部分を享受すればまた印象は違うんだろうけど、
#とりあえず病床の励みになるパワーはUI部分には無かったということで...


 というワケでもう一冊。<寝ろってば
 文字を読む元気はないのでパラパラとめくるだけ
 ほぅ。やっぱ2Dはイイ(CV:真殿光昭)>MAID in ANIMATION—メイドさんが出てくるアニメ20選
 ほほぅ、3Dもナカナカ。>横山三菜子メイド写真館
 ここは今はとばしておこうw。>日本縦断メイドさんが居るお店
 ここも元気になってから読もう。東大メイド研といえばサイトもあるとこだな。期待しておこう。>特別付録 一般メイド学基礎論覚書、
THE MAID徹底対談 東京大学メイド研究会「一般メイド学基礎論の課題と展望をめぐって」

 ふぅ、少し癒されたぞ。寝るか...


 ついでに以前、道具眼流お作法のコーナーに書いたNormanの『Emotional Design』における感情の3レベルの話も、メイドさんを事例に補足しておこう。

(『Emotional Design』未読な方は、上記にザッと目を通してから以下をお読みいただきたい。)

 Normanはこの新刊の中で、ユーザが製品に対して感じる魅力を、感情理論の面から3レベルに分解して考察している。そして本当に素晴らしい製品とは3レベルそれぞれの要素を満足している必要があると述べている。この新しい考え方を、より身近でわかりやすい事例で広く一般に知らしめることも孫弟子の務めと言えよう。

 ここでは、素晴らしい製品(サービス)の例としてメイドさんを挙げ、各要素別に見ていきたい。

Visceral Level(本能レベル)

 メイドさんの外見は、ユーザの心のオアシスになるべく念入りにデザインされている。そのコスチュームは百年以上の歴史の中で改良を繰り返し、また「おかえりなさいませ、ご主人さまっ」とにっこり微笑む様は、それを目にしたユーザに癒しを与える。まさにVisceralな面に「ズキューーン」と響き、人類を平和へと導くリーサル・ウェポンと言えよう。

Behavioral Level(行動レベル)

 メイドさんはお掃除が得意だ。メイドさんはお料理も得意だ。もちろん洗濯も裁縫も得意だ。優秀なメイドさんはご主人さまの生活をおはようからおやすみまでバッチリサポートする。ただし更に上を行く究極のメイドさんは時に高価な壷やお皿を割ってご主人さまの心を和ませる。

Reflective Level(内省レベル)

 メイドさんの存在は非常にレアである。国勢調査によると「住み込みのメイド」で、しかも大半を占める御高齢の方を除くと全国に200人余しかいないらしい(24歳以下の値)。普通の人は一生出会うことすら叶わないかも知れない位にレアである。また平均的な賃金は一日\14,000とも言われている(住み込みの場合)。給料だけで月40万円以上。更に居室や素敵なメイド服をあてがったりしなければならないし、食費などもご主人さまの負担である。
(参考:某巨大掲示板某スレッド)
 つまり社会的に一定の成功を収めた人しかご主人さまになることはできない。逆に言うと、メイドさんを雇っているということ自体がステータスシンボルなのであり、ユーザの内省レベルを満足させる。


 以上に述べた様に、メイドさんは感情3レベルの全ての魅力を満たす究極の製品(サービス)である。製品設計を志す人は誰でも、いつも心にメイドさんを抱き、各側面でそれを上回るようなUIやUEのデザインに取り組んでいただきたい。


#いやー、メイドさんのことを考えていたら頭痛もだいぶ癒されてきたさ。

 ユーザインターフェイス(UI)とユーザエクスペリエンス(UE)の違いに関する説明を、メイドさんを例えに説明するアイデアを思いついたが、表ブログでメイドネタを書くと怒られるので、コソッとこっちに書いてみる。

 メイドさんをUIとUEに分解して考えてみよう。メイドさんが持つUIとは言うまでもなくメイド服である。フリルがやや過剰なエプロンドレス、髪にはホワイトブリム。あれはとてもいいものだ(´-`)。ご主人様をユーザとすると、その目に映る部分を指す。だがしかし、メイドさん=メイド服を着た人ではない。それだけでは単にコスプレと呼ばれるものに過ぎない。メイド分(ヒトが生きていくのに不可欠な栄養分の一種)が不足気味だと感じた時に、ビデオ屋に行ってメイド物を借りたりすると、大概失望させられる。確かにメイド服は十九世紀、英国の偉大な発明であり、全人類への遺産ではあるが、

着ているだけではダメなのだ。

#かといって脱いでしまったらもっとダメだ。
#奴ら、なにひとつわかっちゃいない。

 そこで必要になるのがUEの部分なワケですよ。ユーザの側に、「朝ですよ、ご主人さま」と起こしてもらったり、3時には美味しい紅茶を淹れてもらったり、奥様の大事なお皿を割ってしまって涙目になっているのを慰めたり庇ってあげたり、といった心の琴線に触れるような素敵な“体験”が伴って初めてメイドさんという“製品”が成立するワケです。

 つまり、良い製品をデザインするには、ただUIの部分を華美に飾り立てるだけではダメで、本当にユーザが望んでいることを体験として提供するにはどうしたら良いか、何が必要かをよく吟味することが重要だということだ。


 うん、キレイにまとまった。表ブログに書けないのが残念だ。

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