iPad2のマイクが逝ったので修理してもらった

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実家のiPadでFaceTime時に相手に声が届かないというので、宅急便で送ってもらってチェック。確かにどのアプリでもほとんど音が拾えずザーっとノイズが入るのみ。マイク故障っぽい。

Amazonで見ると部品自体は数百円で手に入るっぽいものの、分解手順を調べると結構めんどくさい。ネジではなく粘着テープなのでドライヤーで温めながらベリベリ剥がすタイプ。しかも例はガラス割れの例で、最初から割れてるからバキバキガラス砕きながら外してるものばかり。そして粘着テープも再利用できるか微妙で、単品で売ってるところはなかった。普通の両面テープで止めちゃうみたいだけど、次また何かあった時にドライヤーで剥がれるかも微妙。そしてミスってパネルの下の液晶ユニットを割ったら結構高くつくリスクも。昔iPhone3GSで2枚割ったことあるしw。

で、非正規修理サービスを調べるとだいた6,800円くらい。秋葉原でサイトにiPad2のマイクについて記載があるところに電話するともう部品がないので取り扱っていないし、部品持ち込みもできないと。ならサイトから削除しとけよと…。で、結局受け付けてくれたのは新宿のAppleRepairさん(ただしiPad2マイクは新宿本店のみ扱い)。電話で聞くと、成功すれば6,800円。マイク以外の故障で直せなかったとしても作業料として4,000円はかかるとのこと。まぁ仕方ないし、たぶんロジックボード故障の可能性は低いだろうということで、翌日メールで予約を入れてとりあえず向かうと、到着寸前に「16時受付だと即日返却できない」と返信がorz。これもまぁしかたない。送料、代引き手数料は無料とのことなので直接実家に送ってもらうことに。二日経ってもなにも連絡がなかったけど、今日突然実家に届いたと連絡があり、料金は6,800円だったとのことなのでまぁ治ったんでしょう。メールで一報くれてたら五つ星だったけど、まぁ助かったので良しとします。ありがとうAppleRepairさん。

レヴォーグ成約特典iPad mini Retina到着

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2014年3月中にレヴォーグを注文すると、キャンペーン特典で5万円キャッシュバックとSUBARUロゴ入りiPad mini Retina Wi-Fi 16GBモデルがもらえるというのをやってまして、先日やっと届きました。注文がたしか3/8で、2,3週間かかると言われてたのでまぁ予定通りですかね。ネットでみてるともっとかかった人もいるみたいですが。というか、そろそろ来てないかなーと思ってメールしたら「昨日届いた。今日にでも設定すませて明日以降なら渡せます。」と。これもネットで「催促しないと来ない」説を裏付ける話になるんだろうかw。

さて、このiPad、単に背面にSUBARUロゴがレーザー印刷されているだけではなく、中にLEVORG MAGという特典アプリと壁紙データが入っています。「設定」といっていたのはこれらのインストールと壁紙設定の適用作業のことのようです。しかしここで問題。σ(^^)は既に初代iPad miniをもっていて、そのデータを移行して使いたいと思っているので、持ち帰ってバックアップから復元をしたらせっかく入れてもらったアプリや壁紙は綺麗い消え去ってしまうはず。それでは、ということで店頭に母艦のMacBook Proを持ち込んでその場でリストア。その後で再度アプリ/壁紙の導入作業をお願いできないか、あるいは手順書くれたら自分でやるよ、と打診したところ快諾いただけました。ちなみに手順書の中に営業マン固有の認識番号を入れるところがあり、手順書だけ持ち帰ってもできないようになっている模様。またLEVORG MAGアプリはAppleStoreでは配布されておらず企業向けのAdHocデプロイの仕組みを利用するみたい。

そしてさらに問題発生。バックアップがOS7.1だったのに対し、届いたiPad mini Retinaは7.0.4だった為リストアができない!しかもLEVORG MAGアプリは7.1では起動と同時にクラッシュしてしまい利用できないという2ch情報がっ!!一瞬迷ったけども、アプリはそのうち対応されるだろうからとりあえず壁紙ともどもインストールさえされてればいいや、ってことで、アップデートも敢行。つきあってくださった(というか店の片隅で勝手にやってただけだけど)ディーラーさんありがとう。

そしてさらに問題発生w。まずリストア後も不思議なことにLEVORG MAGアプリがホーム画面に!初期化しなかったせいもあるんだろうけど、そういうものなのか。逆に気持ち悪いのでちゃんと初期化すればよかった。そして案の定起動せず。まぁそれはいい。じゃぁ壁紙だけでも、と思ったのだけど、手順書を見せてもらうと、初期状態でアプリインストーラーのアイコンがあるからそこからタップしてDL作業をしろと書いてある。つまりSUBARUから発送される時点で既になんらかの細工がしてあるってことなのね。そしてそのアイコンがない!!おそらくただのブックマークアイコンぽいのだけど、さすがにそれは消えてしまっている。結局ディーラーではどうしようもなく、問い合わせ先を聞いて帰宅。そのうちヒマになったら(7.1対応にも期待しつつ)連絡してみるってことでそのまま持ち帰り。なんか割ともうどうでもよくなってますがそのうち進展があったら追記します。

■ハードのインプレ

とりあえずRetina化で色々綺麗になってる!くらいw。他にあんまり感慨がないですな。速度的にも爆速になってるはずなんだけど、普通に使ってる分には実はあまり違いを感じなかったり。容量も同じ16GBだし。あ、Kindleのウ○コ画質のコミックのウ○コさはより際立つ気がします。

■アクセサリの買い直し

Airも買ったしってことで買い控えてたmini Retinaがもらえるヒャッホウ!ってことで浮かれて見落としてましたが、Retinaでは0.3mm厚くなってましたねそういえば。それはまだいいんですが、マイクが上部と背面のデュアルになっていて、Retina非対応のケースだとそこに穴があいていない。再利用する気満々だったクリアケースを買い換えることに。一番安かったこれをダメもとで注文。しかし意外とちゃんとしたものでした。初代用に買ったELECOMのみたいに右下が緩くてカパカパすることもなく。しっかり透明ながら背面も適度にグリップがあって持ちやすい。760円あなどりがたし。そしてSmartCoverにも対応。注文したLEVORGも赤だしってことで、(PRODUCT)REDな純正スマートカバーも購入したので。Airとおそろい。まぁ、この赤はNexus5ほどじゃないにしろかなりオレンジ入ってて微妙なんですが…

 

ともあれAir買ったし、と見送りつつも気になっていたiPad mini Retinaがこんな形で手に入って嬉しいです。Nexus7Xperia Z Ultraと片手持ちタブレットがだぶついて来たので減らしたいですがそれぞれ良い点があって悩ましいです。

iPad Air衝動買い

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iPad mini Retinaを買う予定だったんですが、せっかくAir発売日だし実機触りに行くか、ってんでヤマダ電機いって、気付いたら買っていたぜ。

もともとNew iPad (以下iPad3)と初代iPad miniを使っていて、最近はminiばかり使うしRetinaになるなら新miniに一本化してもいいなぁ、と思ってたんです。「おやゆびでお」なんてアプリ作るくらいで、片手持ちで動画や電子書籍の閲覧が主なので軽さが大事。ただAir実機を触ったら「これくらいの重さならアリなんじゃないか?であるならば大きい方が動画も書籍もいいよね!」と。7インチ機としてはNexus7 2013があるしとか。

容量としては、WiFiがMIMO(デュアルバンド)に対応して速度あがるなら自炊動画もほぼストリーミングで済んで容量は一番安い16GBでいいんじゃね?的な。現にiPad miniは16GBで全然困ってなかったし。てことで、急遽Airでいいじゃん!って心変わり。朝イチで普通に在庫ありました。ちなみに夜にヨドバシ横浜に行った時点では16GBシルバーのみ残り三台、後は品切れ、次回入荷未定となってました。

あとAppleショップのこの展示什器、ワイヤーに常に引っ張りテンションがかかっているので、全然軽さが体感できないんですよね…

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■ハード周り

基本、見た目は軽くなって薄くなって端子がLightningになった以外あんま変わりないです。色味もiPad3を見慣れた目で違和感なし。若干緑に違和感を感じるのも同じ。

レスポンスも一般的なアプリを使う分にはそんなに違いは感じないかな。ただキーボード周りのサクサク感は向上したように思います。iPad3だとややかったるかったのが、iPhone並に不満なく入力できるようになった気がします。

ついにスピーカーがステレオになったっぽいですが、あいかわらず縦持ち基準のレイアウトなので横にして動画を観る時には微妙。Kindle Fire HDみたいに再生品質にこだわるよりはデザインや薄さ優先ってのはAppleらしいです。

Lightning化は単純に嬉しい。開発用Macやベッド周りのケーブル環境が共通化できてスッキリします。これでDockコネクタは車載用のiPod nano 4thのみ。母艦機にだけケーブルをつないでおけばよくなりました。いっそnanoもLightningなモデルに買い換えたい衝動に駆られますが、先月iPhone5s買ったばかりだし、iPad mini2を買う可能性が完全に消え去ったわけではないので自重w。

■MIMO効果は微妙?

MIMOにより「おやゆびでお」でHD動画をHTTPストリーミング時の途切れが改善されるかなと期待したんですが、あまり変化は見られない気がします(http live streamingではなくmp4の直リン)。ちなみにアクセスポイントはAirMac Extremeの300Mbps世代機。二世代前のものですがiPad Air/mini2は300Mbpsの2×2 MIMOなので充分なはず。ここが一番残念。Webサーバー側の限界なのかなぁ。

■アクセサリ

基本家ではカバー(フタ)を取った状態で使いたいのでマグネット脱着できるものにしたいのと、背面に吸盤リングをつける関係でバックケースはハードでつるつるなものにしたい派。

朝行ったヤマダでは純正SmartCoverもSmartCaseも入荷しておらず、エレコムのクリアハードケースだけを購入。夜にヨドバシに行ってSmartCoverを買ってきました。今回のSmartCoverは素材がポリウレタンのみになり色がiPhone5cとあわせたような明るめの色ばかりで、どれも40のオッサンには使いづらく悩みました(さすがに黒本体に黒は面白くないし)。レッドがグリーンで悩んだ挙げ句、Product (RED)で募金になればいいやくらいの消極的理由でレッド。

が、早速とりつけようとして失敗に気付く。エレコムのケースがSmartCoverに対応してなかったorz。そういえばiPad3の時もminiの時も気をつけて買っていたはずなのに、すっかり失念してました。一応マグネットはつくものの、スタンド状態にすると外れてしまう(そりゃそうだ)。仕方ないのでTUNEWEARのものを注文。発売まで少し日数があるみたいで届くまで我慢ですわ。

液晶保護フィルムは保留中。基本家使いで持ってでかける時はSmartCover付けるので、普段は裸でもいいかと。最近のガラスは強度はあるし耐指紋性能も指滑りも不満ないレベルだし、と。

 

とまぁ、そんな感じでベッドに寝転がってしばらく動画を観てみたんですが、やはりminiに比べるとそりゃ重くて腕の負担は大きいですw。胸の上にスペアの枕を置いて、その上にiPad本体を置くようなスタイルなので全ての重量が腕にかかってるわけでもないんですが。画面サイズが変わって当然視距離も離れるので腕の保持姿勢が若干かわるのもあるかな?もう少し姿勢を煮詰めていきたい。

でmini2への欲求が完全に収まったかというと微妙w。現物をみた時にまた気絶しないとは言い切れない…。iPad3とiPad miniを処分すれば今回のAir購入費は捻出できそうなので、あとは使わなくなったSONY Tablet SとかWALKMANとかとかを処分すればそんなに無理な買い物じゃないかなぁとか…

10分で学ぶiOS7 ~旧バージョンから操作方法が変わった点~

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iOS7では画面デザインだけでなく、操作方法が大きく変わっています。新しい操作が加わっただけならいいんですが、今までの操作方法が通用しなくなった部分が少なくありません。そして、ジェスチャーベースのiOSの操作は、見た目に手がかりがないことも多いので、知らないとなかなか気付けないでしょう。

てことで、iOS6以前を使っていた人が戸惑いそうな点を動画にまとめてみました。もともと身内向けに考えていたので、自分のiPhoneで普通に撮って、後からやっぱり一般公開しようとボカシをいれまくってますw。色々見辛かったらごめんなさい。

参考になれば幸いです。

「DiXiM Digital TV」でnasneがiOSの強力なパートナーに

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他プラットフォームでDLNAクライアントとして実績のあったDiXiMがiOS向けにアプリをリリースしました。その名もDiXiM Digital TV。サーバー側の動作確認済み機種はSONYやPanasonicの最近のレコーダーや録画機能付きテレビ、そしてnasneです。ウチのレコーダーAX1000は対応外だったので、nasneでテストしてみましたが、かなりいい感じです。

iOSで使えるDTCP-IP対応のDLNAクライアントとしてはTwonkeyBeamがありました(DTCP-IPプラグインは700円)。SONYとしても正式対応を謳うアプリだったわけですが、使い勝手に難がありました。

  • 無駄なトップページが1クッションあって面倒でわかりづらい
  • 指定秒数ジャンプがなくCMスキップなどでスライダーを使う必要があり面倒
  • シークが遅い
  • いまいち不安定

など。ぶっちゃけ、実家に対応レコーダーもiPadもあるけど、家族では使い切れない気がして存在を隠していましたw。また自分でも結局別途Arrow Tab WiFiを購入し、お風呂ではそちらでnasneの録画番組を視聴、iPadでネットという2モニタ入浴環境を構築していました。

そこへ登場したのがこのDiXiM。他プラットフォームで培った経験か、かなりこなれている印象です。FF/REWボタンを長押しすると指定秒数のジャンプができるので、30秒や90秒にしておけばCMスキップやOPスキップが楽々できます。ちなみに同ボタンを短押しすると次の番組に映ってしまい、どう考えてもアサイン逆やろ、とつっこみたい気は山々。是非拙作「おやゆびでお」のようなスワイプジェスチャーによるショートカットなどを実装してほしいものです。

IMG_0042それでも単に録画した番組を視聴するという観点ではかなり快適になりました。Twonkeyより扱い易いしレスポンス、安定度も優れていると思います。これなら実家に「iPadで録画や生番組が見られる」と教えてやっても大丈夫なんじゃないかと思える位。

また秀逸なのは写真のように、縦持ちで下半分にブラウザを出せる点。iPad一台でネットサーフィンしながら視聴ができまず。ブックマークはSafariとは同期されてなかったりと最低限の機能しかないですが、シングルタスクのiOSでこうしてながら作業ができるのは便利。実は最近、友人達と動画を同期視聴しながらチャットをする為に、似たような試作アプリを作ったところだったんですが、互いに自宅レコーダーに録った番組であればこれを使えばいいじゃん、って感じ(チャットにはWebチャットサービスを利用)。

画質はTwonkeyでもかわらないかもですが、nasneからの配信だと480p(DVD程度の解像度)。画質厨のσ(^^)でも実用上は充分な印象です。特にiPad miniやiPhoneなら無問題。ビットレートも落ちる文レスポンスが良い(専用レコーダー機からだと720pになるらしい)。

iPadやiPhoneでテレビを観る為に、SoftbankやIO-DATAなどから専用ハードが発売されていますが、このアプリの登場でnasneが一気にイチオシハードに躍り出た気がします(競合を実際に使ったことないですが…)。なんといっても汎用性が高い。PS3/Vita/PC等からでも視聴可能。HDD増設可能。簡易ファイルサーバーにもなる。

ただ予約やコンテンツ管理はこのアプリからはできず、(SONY PSSONY製レコーダーの場合)予約はWebサービスであるCHAN-TORU経由、コンテンツ管理はiPad専用アプリのRECOPLAを使い分けなければいけません(RECOPLAはiPhone非対応)。我が家では予約も削除もPS3やVitaからtorneアプリ経由で行うのであまり気になりませんが、iPadやiPhoneだけで使うとなると少し不便かも。また現状では持ち出しにも非対応(Twonkeyは対応)。このあたりはSONYレコーダー専用ではないので将来的にも対応は期待薄ですね。せめて予約と動画管理は一本のアプリでサクサクできるようむしろSONYさんに期待したいところです。

寝タブレット環境構築

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σ(^^)はダラダラする為には努力を惜しまないタイプ。ARROWS Tab WiFiを使った快適な寝モバライフを実現する為の環境整備に着手しました。

σ(^^)は近眼でメガネerですが、ベッドで寝モバする時は(横を向いた時など)メガネをしているとやりづらさを感じます。メガネを外した場合、画面を顔から15cm位に近づけないとピントが合いません。iPhoneやiPadならそれでも良かったんですが、ARROWS Tab WiFiの画面サイズだと左右に広いのでその視距離では画面が視界に収まらず、メガネをかけ、一定の距離をおいた位置に保持する必要があります。これが結構しんどい。

そこで、サンコーの仰向けくねくねタブレットスタンドの登場です!写真の通り、ベッドに取り付けて頭上に固定するスタンドです。しかしこれはこれでまた別の問題が生じます。操作の為に手を伸ばすのがしんどいのです。どんだけグータラだよ!とつっこまれるかも知れませんが、動画視聴くらいならいざしらず、Web閲覧、果ては(常時メッセージ送り連打する)ゲームなんかになると常時写真のように腕を持ち上げていなければならずかなりの負担なわけです。

てことで合わせてワイヤレスマウスも用意することに。ARROWS Tab WiFiは通常のUSB端子がついておらず、付属の変換ケーブルが必要、なおかつその端子も防水キャップの中にあるのでなるべくなら使いたくありません。ということで久々にBluetoothマウス。そしてベッド(布地)の上で使うのである程度光学認識性能が良いこと、またカスタマイズ可能な予備ボタンがあることが理想です。

■Microsoft Sculpt Touch Mouse

そこでチョイスしたのはMicrosoft Sculpt Touch Mouse。LogicoolのDARK-FIELDと並ぶ光学マウスエンジンであるBlue Trackを搭載しつつBluetooth。このいわばWブルーなマウスって少し前まで無かったんですよね。いつのまにか時代は進歩しましたね。

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本機の特徴はホイールのかわりにタッチプレーとがついている点。ここをスリスリすることでホイール動作になります(水平スクロールも可能)。またクリッカブルにもなっていて、先端、中、手前と3ボタン扱いでもあります。先端側と手前側はPageUpとPageDownで固定。中ボタンのみカスタマイズ可能(Widows8ではIntelliPointにかわりMicrosoft Mouse and Keyboard Centerというユーティリティをインストールする必要があります)。

タッチプレートはホイール操作した時にベベベベっと軽い振動フィードバックがあり、往年のクリック感付きホイールのような感触を疑似表現しています。強度も多段階に調節でき、全く無しにもできますが両方試した感じ、軽く振動した方がいいかなという印象。また慣性ホイール的な動作もします。ホイール動作だけみるとなかなか良いカンジです。ただ通常のホイールより幅広な分、左右クリックボタンに置く指をくぱぁっと開き気味にしていなくてはならず、人差し指にやや不自然な力が入る感じがします。慣れるかどうかはしばらく使ってみないとなんともです。

中ボタンはCtrlに割り当てて、テキスト送りが捗りまくりです。また、動画プレーヤーはMPCHCですが、PageUp/Downにn秒送り/戻しを割り当ててこれまた快適になりました。Windowsストアアプリ版おやゆびでおを作ろうと思ってましたが、もうこれで良くね?って気すらしてきましたw。もう開発者登録料払っちゃったんだけどな…

なお、このSculpt Touch Mouse、通常パッケージの品番は6PL-00007ですが、右上のリンクは6QL-00007になっており、「for Business」がついています。これは機能面では差がなく法人向けに簡易包装になってるだけのようです。執筆時点で600円ほど安いので、パッケージなんて気にしないって人は6QL-00007の方をオススメします。

■寝タブレット環境はどうか?

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一言で言うと、アームの長さがちょっと足りない。最初に書いたようにσ(^^)は近眼でかつメガネerなので、この近距離のピント条件がとても厳しい。裸眼だと10cm位に寄らないと見えないけどそれだと画面全体を見渡せない。さりとてメガネをすると遠視点に最適化されているので、近くにピントを合わせるには眼筋の負担が高い。なのでなるべくタブレットを離したいわけですが、本スタンドのベースプレートをベッドのマットレスの下に挟むと、マットレス+枕の厚みがアーム長から差し引かれる事になるので、結構顔の近くに来てしまう。ではとプレートをマットレスの上、枕とシーツの直下に置いてみるとタブレット位置はまずまずなんだけど、やや不安定で少し姿勢を変えるだけでタブレットがゆらーんと揺れてちと不安。ベッド全幅に渡るような板でも買って来てプレートの上に渡してみるとかかなぁ。究極的にはこの30cm位の視距離に最適化したメガネでも作ればいいんだろうけどw。いっそ度調節ができる液体レンズのメガネでも買ってみるとか…

SoftEther VPNブリッジ接続検証 AVアプリケーション編

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横浜の自宅と愛知の実家間を光回線(フレッツ光ネクスト、双方IPoEでIPv6接続)+SoftEther VPN ブリッジ接続した状態でどんなことができてるかアプリケーション面を追加検証しました。

SoftEther VPN[公式]は、以前はUT-VPNと呼ばれていた無償版PacketiXの後継ソフトで、近日正式版がリリースされるPacketiX VPN 4.0の無償バージョンに当たるもののようです。同シリーズは通常のVPNでは遮断されるようなローカルネットワーク専用のプロトコルを通すことができるのが特徴です。難しい書き方をすると、EthernetフレームをTCPパケットで包んで伝送し、相手方でまたEthernetフレームとして復元します。速度的なことを別にすれば、あたかも普通のハブで接続しているかのように振る舞えるVPNということです。なので、通常な家庭内LANでしか使えないDLNAや、iTunesホームシェアリング、TimeMachineバックアップ等がVPN越しで使えてしまいます。

またブリッジ(拠点間)接続というのは、一台一台にSoftEtherクライアントソフトウェアをインストールし、都度コネクションを張らなくても、各拠点に1台ずつ稼働してつながっていれば、LAN内のパケットを自動的に中継してくれるという接続形式です。なので、SoftEtherをインストールできないiPhone/iPad/AppleTVなども含めて2拠点のネットワークを丸ごと直結した感じで使えます。いちいち事前に接続操作をしなくて良いのも楽チン。

■DLNAでレコーダーの番組を視聴

横浜のnasneで録画した番組を、実家からPSVita(torneアプリ)とArrow Tab WiFiの「MyCloudビデオ+」であっさり視聴できました。ただし三倍でしか試していません。またPSVitaでは予約操作やライブ試聴も問題なく使えてます。スキップした時にじゃっかんカクつきますが、少し見ていればすぐに落ち着きます。実用上全く問題ない気がします。

DLNA (DTCP-IP)って往復7ms以内の応答速度が使えないって制約があって、わざわざ遠隔視聴用のそれを緩和したDTCP+なんて規格が出始めているわけですが、実家からSoftether経由でnasneにpingを打つと片道28msとかかかってます。それでも見られちゃうもんなんですねぇ。

2013.04.05追記:

実家のBRAVIAからDS1511+のDLNAサーバーにアクセスして、生tsファイルの再生もできました。一方なぜかnasneからは3倍でも再生できず(一覧は見えるけど再生するとエラー)。またAX1000はアクセス制限設定があり試せず。

■iTunesホームシェアリング

PC/MacのiTunes同士の共有。これも問題ありません(AAC/256kbps)。ただ最初に遠隔マシンから曲リストを取得するのに結構待ち時間が長いので、遠隔側で共有するプレイリストを絞っておくとよりサクサク使えるんじゃないかと思います。感覚的には大きなXMLファイル1つを頑張って転送してる感じ。もっと細切れに少しずつでも反映されるようなプロトコルにすればいいのにとか。

■AppleTV

同様に、横浜機のiTunesライブラリ内の楽曲や720pのMP4動画を再生してみましたが全く問題なし。動画のチャプタースキップも割と一瞬。思わずファイルサーバーの全動画をiTunesにつっこみたくなります。

■TimeMachineバックアップ

これも長期実家滞在中に困っていたところですが、実家のMacBookから自宅のMac mini Serverに全く問題なく毎時間バックアップがとれているようです。

 

当初、「広域イーサネクスト使えばできちゃうんじゃね?」って思ってたことが全部できてます。ファイルコピーのスループットこそ当初の期待ほどは出てないですが、アプリケーション面ではとても便利になりました。拠点間VPNなので、リモートデスクトップやファイル共有なども事前接続操作なしにいつでも使うことができ、まるで自宅にいるかのような感覚で作業でできます。

PacketiXのブリッジ対応版(Small Business Edition)は買うと4,5万するんですが、その無償版が使えて本当に有り難いです。というか年間購読ライセンス1.5万円位なら出してもいい気がしてきました。

唯一の不満はMac版のクライアントがない点でしょうか。サーバー版はあるんですがブリッジ接続はできないみたいです。せめてクライアントがると、ノマドってる時に自宅のiTunesライブラリが聴けたり、TimeMachineからファイル取り出したりできて便利なんですが。VMWareでWindowsが動いてるので、そこにクライアントいれる手はあるんですがちと面倒かなと。しかも仮想WindowsをブリッジしてMacから通信できるようにする場合、うっかり仮想Windowsを(VMWare側の)ブリッジモードで起動してしまったら公衆ネットワークに自宅のブロードキャストパケットが流れるというそら恐ろしいことにw。Mac版クライアントの登場を切に願います(出たら有償版でも買う!)。

オンラインアルバムとしてSonology DS Photo+再評価

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16GBモデルのiPhone4Sを使っている妹が、最近動画撮りだしたら容量足りなくなったというので見てみると、動画ではなく写真が8割ほど締めていることが判明。「動画ファイルを入れて見るとかしない限り16GBで余裕」という勧め方をしてしまったんですが、写真でもそんなにいくんですねーサーセン。というか、厳密にはiPhoneでとった写真ではなく、デジカメで撮ってPCに移した写真を同期したものが2006年の分からドッサリ。(なぜかσ(^^)が苦労して)月単位でフォルダ分けしてあるので、同期する期間を減らせば空くよと説明するも、「たまに子供が赤ん坊だった頃のが見たくなる」と抵抗。んなのiPadやAppleTVで見ろよ、といいたいけれど、まぁ出先で人に見せたくなったりとかもするんだろう。

ってことで、サーバー/クラウドに上げておいてアプリからさくさく閲覧できるソリューションを物色。条件としては、

  • iPhoneでもiPadでも使える
  • 同期が簡単
  • 閲覧が簡単(リストではなくタイルビューが欲しい)
  • 速い
  • 安い(できれば無料)
  • それなりに名の知れて信頼感のあるサービス
  • そこから簡単にメールやFBポストができるとなお良し

あたり。クラウドストレージの無料容量を使うとすると、5GBだと足りない。古くからのHotmail使いだったけどSkyDriveは使ってなかったらしく25GB権はもらえなかったっぽい。

でまぁ、中略して結局落ち着いたのがSynology製のNASがもってるPhotoStation(Webアルバム)およびDS Photo+(iOSアプリ)を再活用してみようと。

■Synologyおさらい

Synologyは日本ではマイナーですがQNAPなどの競合にあたる海外NASブランドで、2011年に評価機をいただき本ブログでもレビューをしたことがあります。海外有力NASブランドの特徴として、

  • HDDが別売りで、ベイ数が違うモデルがラインナップされている
  • ファームウェアが共通化されており国産NASより多機能

というのがあります。Synology製品のファームDisk Station Manager(DSM)はもはやOSと呼べるほど多機能で、Ajax駆使しまくりのGUI操作が快適で、つい先日も4.2がリリースされたばかりです。2年も前のモデルなのにいまだに機能やパフォーマンスが向上するメジャーバージョンアップが提供されるなんて、国産製品ではちょっと考えられないですね。

ウチは5ベイのDS1511+ですが、NASだけでなくWebサーバー、メールサーバー、ルーターにまでなります。使ってないですがAsteriskまでパッケージが提供されていますw。もちろん国産NASがもっているスマフォ向けのリモートアクセス機能なども国産NAS以上に充実しています。例えばBUFFALOはリモートアクセス・ファイルブラウザ的なアプリ1つでPDFも写真も動画も一応表示できますってレベルですが、Synologyは目的別にアプリが用意されており、写真専用に配布されているのが表題のDS Photo+[公式]というわけです。

■DS Photo+のメリット

・同期が簡単

DS Photo+ではアルバム=フォルダというシンプルな管理な上、その実体ファイルはSMBやAFPで普通にネットワークドライブ上に見えてるので、特別専用のアプリを使ったりもっさりしたWebインターフェイスから操作をしなくても、普通にフォルダを掘って写真ファイルをコピーするだけで準備完了です。

現状は横浜自宅にあるDS1511+を使うので、まぁ別途コピーが必要ですが、自宅内に設置してあればお使いの写真管理ソフトの保存先をネットワークドライブにしておけばそもそも同期とか不要でしょう。

・閲覧が簡単

リテラシーの低い家族が使うので、標準の「写真」アプリに近い見た目がよかろうと。多くのファイルビューワーだと、左にサムネイル、右にファイル名やメタデータという配置のテーブルビュー(リスト画面)が使われてたりしますが、写真に限って言えばメタデータいらないので、タイル状に写真サムネイルだけが並ぶのがいいだろうと。これはiOS6からコレクションビューという名前でAPIが提供されており、これを使えばこの手のUIは比較的簡単に実装できます。しかしそれ以前だと各社独自に実装していたので、出来にバラツキがあります。

下に、DS Photo+、Web Access i (BUFFALO)、SugarSyncの一覧画面を並べて見ます。

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DS Photo+ Web Access i SugarSync

どうです?DS Photo+はタブバーのアイコンと背景色以外は標準写真アプリそっくりです。

BUFFALOは一応サムネイルビューと呼ぶモードがあるものの、サムネイルが小さくて写真の判別が難しい上に、4インチ画面に最適化すらされず放置されています。また先日仕事先のLinkStation用に設定しようとしたところ、LinkStation側のWebAccess機能のバージョンが古すぎて非対応だと切り捨てられていました。アプリのバージョンアップにあわせてファーム側も対応していってくれないんだ、、的な。ちょっと長期的に活用するのは不安が残ります。

SugarSyncは悪くないですがやはり見落としします(まぁ無料5GBじゃ足りないのでどのみち今回の用途にはあわないんですが参考まで)。

・速度も速い

速度もだいぶ違います。検証は愛知の実家で、Synologyは横浜、LinkStationは実家の状態で比較したんですが、明らかに横浜から持って来てるSynologyの方が速い。設定画面にサムネイル品質というのがあるので、おそらくNAS側でサムネイルを事前生成してあるんではないかと。標準アプリで本体内の写真を見るよりは遅いですが、WiFi環境なら実用レベルかと(ちなみに前記事のSoftEther VPN経由)。一方、Web Access iはたぶん写真データを丸ごとダウンロードしてiPhone側でサムネイルを作ってるらしく、まさに写真のように1つ1つが五月雨式に白紙アイコンからサムネイルに置き換わっていく感じです。ファイルブラウザに毛が生えたような作りなので、不可視フォルダである.AppleDoubleとか見えちゃってるのもダサいというか、リテラシー低い家族には使わせたくないですね。

・シェアもできる

実はDSMには単にファイル共有サービスやアプリ向けに写真データを送信するだけでなく、自前のWebアルバムサービスPhotoStationを内蔵しています。つまりPicasa Webアルバムやflickrみたいなブラウザ閲覧できるページを簡単に公開できるわけです。アプリからはそのURLを簡単に取得できるので、写真データ自体はNASにおいたまま、URLをメールとかで人に伝えて見せることもできます。もちろんFacebookやTwitterにシェアすることも可能。

なお、インターネットに公開する場合、80/443番ポートを本機に向けて通過させ、適当なドメイン名をとるなどが必要になります。「http://ホスト名/photo/」にアクセスするとPhotoStationになります。ホスト名だけ(/)だと、5000番ポートにリダイレクトされて管理画面のログイン画面になりますが、そちらのポートを空けないでおけば不正アクセスされることはないでしょう。PhotoStation用に独自ポートを空けることもできるっぽいですがなぜか上手くいきませんでした。自宅内から見られれば良いというのであればこの辺は一切気にする必要なしです。DS Photo+側には単にIPアドレスだけ指定すればOKです(/photo/はつけない)。

・ユーザ単位で作れる!

そしてこれを今までは知らなかった(DSMのどこかの時点で追加された?)んですが、DSMのユーザ毎に独立で公開できることがわかりました。普通は共有フォルダのphotoフォルダ下のフォルダがアルバムとして見える関係なんですが、設定画面で個人公開をオンにすると、SMB(UNC)的には\\IPアドレス\home\photoという個人フォルダ下のphotoフォルダが公開対象になります。PhotoStationのURLは「http://ホスト名/~ユーザ名」、DS Photo+側のサーバー指定は「IPアドレス(ホスト名)/~ユーザ名」で良いようです。これを使えば、元々あったσ(^^)のアルバムとは全く独立に家族の写真をホストすることができます。これも国産NASではあまりない機能なんじゃないでしょうか。

 

とりあえずはインターネット公開はせず、自宅内からの閲覧で使ってもらおうと思います。要望があれば横浜でポートあけてもいいんですが、まぁiPhone4Sの3Gだと実用になるか微妙だし。いずれは実家にももう一台2ベイクラスのを一台設置したいなぁとか思ったり。