オーブン電子レンジを買い換え ビストロ最上位機種の前年モデルがお買い得

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2005年製の重量センサーオンリーの電子レンジに嫌気がさして買い換えを決意。重量センサーオンリー機のなにが問題かというと、食品の量を文字通り重さでしか検知しないのです。凍ってるのか常温なのかもわからないのはもちろん、難しいのはお皿の重さがどれくらいの比重を占めるのかわからないで温めようとする点。わからないので、計測重量の半分程度が食器の重さと仮定し、1/2程度の質量の食品がそこにある、と考えて温めてるようです。なので、タッパーのような計量な器に入ってたり、そもそもラップに包んだだけの冷凍肉とかでは全然見当違いの加熱をしてしまいます。

また長年の夢として「常温に温められる電子レンジ」というものを誰か作ってくれよ、と思っていました。例えばパックのお寿司とかをスーパーで買ってきたとします。さすがにそのままでは冷たいのですが冷蔵庫から出して常温に戻るのを待ってもいられません。仕方なく電子レンジに入れるんですがうっかりするとアツアツ寿司のできあがりです。なぜ常温くらいのいいとこで止める電子レンジがないのか!と憤ってたわけですが、これもやっぱり温度センサー未搭載だからという結論になるわけです。最近の温度センサー搭載機種にはちゃんと温度を指定して温めるモードがついていました!例えばカチカチのアイスをスプーンが刺さるくらいまで解凍するなんて設定も。

ということで、

  • マルチセンサでオート温めが賢い
  • 温度指定温めができる

といった要求仕様を定義して機種選定したのですが、ややはりセンサー類が充実してるのは高級なオーブンレンジ(過熱水蒸気モデルなど)ばかり。温度センサーをスイングして広範囲の温度分布をチェックするものや、64眼センサーを謳うものまで。もちろん、前述の食器のみの重さを検知できる仕組みは現在のセンサー技術でもないのですが、かわりに温度センサーや蒸気センサーなどで食品の状態を複合的に計測することで温めすぎ、不足を補う発想です。

個人的にはその64眼センサー(Panasonic)が刺さりました。同社でも上位2機種のみが採用しています。温めという一番安いレンジの機能もつきつめると結局多機能の最上位レンジになってしまうというのはいささか悩ましいことでもありましたが、どうせ買い換えるなら進化を感じたいということで同居人の反対を振り切りつつそのどちらかを候補に。

最上位機とその下の違いは、カラー液晶のGUI操作パネルとNFCによるスマホ連携、あとはドアのダンパーくらい。ので純粋なあたため性能としては2番目の機種でも良かったんですが、どのみち最新型は十数万円クラスで買えないので前年度モデルを狙っており、それだと差額もさほどではなかったので、UI研究家としてはGUI搭載電子レンジというのに触れておくのも良かろうということで最上位モデルに狙いを定めました。

それがNE-BS1300です。カラバリは黒+赤ラインと白。同社炊飯器と同じラインナップですね。炊飯器は白ですがこちらは黒にしてみました。

白黒液晶+ツマミUIの下位モデルはNE-BS903。

ちなみに2017年モデルだと数字の3が4に置き換わり、BS1400とBS904となります。詳細な機能比較はこちら

見た目は同じ。搭載メニュー数が違う程度のようです。なお、さらに前の1200になると天井のヒーターが剥き出しになるなどハード的な違いもかなりあるようです。

家電はきっちり1年でモデルチェンジしますが、違いはほとんどないことも多いので、うまく新型登場時期を狙って旧モデルの上位機を買うのが最近のお気に入りです。エアコン洗濯機炊飯器などはそれで最上位機をおとくにゲットしています。4Kテレビも新型登場直前くらいを突きましたし、スマホなどは発売日買いが基本なσ(^^)ですが、家電はコスパとレビューをじっくり見定めて買うことが多くなってます。

で、BS1300にほぼ心を決めたものの、ちょっと出遅れていてヨドバシやヤマダなど量販店では完全に品切れ。通販で買っても良かったんですが、ちょっと日程の関係でどうしても当日中に買ってすげ替える必要ができて、あちこち回ったりして結局近所のビックで近隣店舗の展示品(箱なし、付属品あり、デモモードでの通電はあるが加熱は無し)を探してくれて、7万円台、5年保証付きだったので、川崎から世田谷井草まで往復2時間かけて車で買いに行きました。

■温度指定あたためができる

目的のひとつである温度指定のあたため。5度単位で指定できます。ただし今までそういう尺度で考えてなかったので、まだ感覚がつかめてないです。例えば40度ってお風呂くらいだよなぁ、とか想像しながら試行錯誤中。ただ完璧に均一に温まるわけではやっぱりないですね。特に厚み(深さ)のあるものや、水分量にばらつきのあるもの。それでも冒頭に書いた持ち帰り寿司とかをうっかり熱々にしてしまわないよう上限が設定できるのは有り難いなと感じます。

またスチームあたための場合は温度指定ができず仕上がり調整が何段階か選べるのみ。まぁこれは原理的にある程度スチームを行き渡らせることと温度を上げることは切り離せないということなんでしょうかね。二日ほど冷蔵してパサパサになってしまったスーパーのおにぎりをスチーム温めしたら、熱々にはなっちゃいましたが、食感はとても二日前とは思えないほど自然な仕上がりでした。

動作音はとても静かで良いです。あとカラー液晶で白地に黒で残時間カウントが出ているのが、ダイニングなどから遠めで確認するのに視認性が高くて地味に便利です。また加熱終了後に電気代を表示できる(デフォルトでそうなってる)んですが、以外と電気代かからないんだなぁという感触。温めだと1円以下なことがほとんどなんですね。ちょっと面白いです。

加熱中の残時間表示
加熱終了後の電気代表示

■グリル皿の万能感(焼き、茹で)

オーブンレンジで焼き物とかトーストとかって無闇に時間がかかるイメージがあります。考えてみればガスレンジのグリルやポップアップトースターに比べるとヒーター(天井)との距離が遠いんだから当たり前です。ただ本機の場合、クッキーなどを焼くオーブン皿2枚とは別に、グリル皿というものが付属しています。これをヒーターのついた天井寄りの上段にセットすることで、高速に両面焼きを行えます。グリル皿自体がレンジの電磁波で発熱するようです。トーストが3分台で焼けるのは同クラスの他社オーブンレンジと比べてもかなり速いです。まぁそれでもポップアップトースターには適わないですが、ピザトーストなど具材を載せるトーストに必要なオーブントースターの代わりにできるならアリかなと思います。

グリル皿を使ってピザトースト。天井ヒーター寄りの最上段にし、かつグリル皿も発熱させることで、裏表とも熱源に近い状態で加熱

生魚もこのグリル皿で両面しっかり焼き目を入れて焼けます。開きにしてない厚みの割とあるアジを焼いてみましたがバッチリ中まで火が通ってました。某社の油も水も不要なタイプの冷凍餃子用のメニューなんかもあり、フライパン調理の多くがこのグリル皿でできるっぽいです。レシピ本でもグリル皿を使うものがかなり多い印象です。またちゃんとテフロンコートされててお手入れも簡単だし、溝がついてて油分が落ちる分、フライパンよりも良いかも知れません。パーツ単体でも売られているようなので、傷んできたら気軽に買い換えられます。

レンジで焼き物すると油がはねて庫内の掃除が大変そうですが、本機にはメンテナンス機能のひとつとして天井クリーニングモードというのがあり、加熱で油分を焼いて拭き取りやすくすることができるようです。こちらの効果は追々検証です。その辺が上手く機能するなら、

  • 余計な油分が落とせる
  • 火加減を気にしなくてもいい

などの面でフライパン使うよりいいかなと期待もしています。

グリル皿はスチーム加熱時にも使うことがあります。電子レンジでゆで卵をいえば爆発するネタで有名ですが、オーブン機能のメニューでゆで卵や温泉卵があるのも万能感ありますね。茹でブロッコリーなんかもこのグリル皿を使ってスチーム加熱をする仕組みでした。電子レンジ用のゆで野菜容器いらずです。ただ容器だと水道水にさらして粗熱とったりもそのままできるので、利便性まで含めて考えるとどうですかね。少しでもキッチンガジェットを減らしたい場合は、そういう使い方もできるよ、という感じでしょうか。

またスチーム機能というと水タンクの衛生面が気になりますが、本機はクエン酸を入れて経路含めてクリーニングする機能がついているのも好感度、安心感高いです。

■ホットクックを駆逐するのか?(煮物)

春にSHARPのホットクックを購入して愛用しています。こちらも「材料と調味料を鍋にいれてスイッチおせば火加減気にせず完成」という面で大変時短になっています。カレーとかカボチャの煮物、白菜と豚肉のミルフィーユなどがヘビロテです。ただメニューブックをみるにこれらはどれも本機でも調理可能なようです。ただし汁もの、煮物は当然プレートでは調理できないので、別途ガラスの鍋やボウルが必要とされています。純正オプションとしては用意されておらず、サイズが指定されています。

カレーを作るには「2.5〜3.0Lで深さ10cm、直径22〜25cm、レンジとオーブン両用の容器(耐熱ガラスや陶磁器)」「吹きこぼれないよう深めで側面がまっすぐなもの」とあります。深さ10cmと深めは両立しづらいオーダーですねw。ガラスの方が調理具合が見えてよさげですが、重さや強度的に難しいのか2.5〜3Lクラスはあまり見つかりません。ルクルーゼなどのホーロー(金属)のものはダメでしょうし、難しいところです。どうせならメーカー純正品やオススメ品の指定をしてほしいところです。

カボチャ煮物などで指定されている「25cm形のガラスボウル」はこれ辺りが安くてよさげでしょうか。

いずれにせよ、煮物関係はこうしたオプションの調理器具が必要だということを意識しておいた方が良さそうです。おいおいホットクックがいらなくなるとまたひとつキッチンがスッキリするなと思います。

■GUI

本機の大きな特徴であるタッチパネルGUIについて、ガジェットオタクとして言及せねば。

タッチのレスポンスとしてはサクサクとは言わないまでも上々です。必要充分なレスポンスと言えます。

レイアウトとしてもシンプルなタブUIでシニアな方でもそんなに難しくないんじゃないでしょうか。お気に入りメニューを登録して少ないステップで呼び出すこともできます。専用レシピ本やオンラインのレシピサイトからメニュー番号で選択した場合もカラー写真が出るので正しいかどうか一目でわかる点もナイス。

逆にこのGUIの操作だけでレシピを検索して説明を読んで作って行くのはちょっと画面が小さくてしんどいかなぁ。防水スマホやタブレットもってればそっちの方がよさげでしょうけど、防水非対応機種だったりキッチンが狭かったりする場合にはアリなのかも知れません。

 

■作例

とてもいい焼き目がついたアジを撮り忘れたのが悔やまれますが、その他の公式レシピからの作例をば。

ごま唐揚げ。普段は電子レンジ(電磁波加熱)で作る唐揚げ粉を使ってますが、こちらはグリル(ヒーター)調理。やはり皮がカリッとします(まぁあのレンチン粉の粉っぽい食感も好きなんですが)。

焼きそば。普通に東洋水産とかの3食+粉末ソースのアレです。これもグリル皿を使用。

本当にできるのか、レシピにないウインナーに火が通るか、心配でしたがバッチリです。粉ソースは加熱後にかけて菜箸で混ぜます。フライパンと違ってサイドの壁が低いし直接もって振りづらいので混ぜるのはやや大変ですが。キャベツの火の通りが良く、芯まで柔らかくなってたのは良かったです。麺も一部グリル皿の上に落ちてた分はパリパリになっててナイス。心配したウインナーも問題なしでした。

お皿に盛る時もミトンでもって傾けるのもちょっと力いりますね。オプションのハンドル買った方がいいのかなぁ。でもどれくらいガッチリ掴むんだろ?昔のはすべってかえって危なかったイメージですが。

2017.08.02追記

いくつか焼き物を追加でチャレンジ。

市販の生ハンバーグ4つにオマケで冷凍ハッシュドポテトを2つ載せて、4人分+仕上がり強で焼いてみたら、焼けすぎて外側カチカチになってしまいました。冷凍ハッシュドポテトの分を仕上がり調整で補正したつもりだったのですが、あんまし余計なことしないで素直に標準設定でよかったのかも知れません。

またサンマも焼いてみたんですが、開きだったせいかこちらもやや焼きすぎ。

水も油もいらない某冷凍餃子も専用メニューがあるので期待したんですが、フライパンで焼いた時よりも皮が固めの仕上がり。見た目は完璧なんですが…

ということで、なぜかここんと焼きすぎの連発。最後の以外はレシピ通りではないので文句は言えないですが、なんでもオートで完璧におまかせ!ってほどではないみたいです。

■改善希望点

もっとも多用するであろうグリル皿ですが、レールとの摩擦が低くて、加熱具合をちょっと見ようとして軽く引き出すと、あとは惰性なのか傾きなのか勝手にスルスルっと手前に落ちてきます。「あっ!」と思っても素手で押さえるわけにも行かず、一度は開いたドアの上にガシャンと落ちてしまいました。幸いガラスが割れたりキズついたりはなかったようですが。テフロン加工の弊害かとも思ったんですが、レールに乗る部分は耐熱プラスチックのようでした。スムーズに出し入れできることも重要ですが、意図せぬ事故、火傷を防ぐのに、一番手前で一旦止まるような機構があるといいなと思いました。

■使いこなせば損はなさげ。旧モデルが狙い目!

標準価格は十万円台後半と、σ(^^)のような庶民はちょっとヒいてしまう価格帯の商品ですが、実際の性能や機能はそれだけのアドバンテージをもっている商品なので、こうして旧モデルになって半額以下になってくるとコスパはうなぎ登りだと思います。特に1200->1300の時の天井ヒーター内蔵のような劇的進化が1300->1400はないので、安心して旧モデルに特攻できます。

30Lクラスというとファミリー向けとされるサイズですが、これだけの料理が簡単にできてこの価格帯で買えるならば、二人暮らしや単身でもちょっと料理する層にはあまりオーバースペックという感じはしないです。むしろ時短調理で色々できるので共働き夫婦なんかにもお勧めできます。

ゴミ箱サイズの小型生ゴミ処理機パリパリキューブ PCL-31

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前のマンションではゴミ出し専用の小部屋があり、分別ごとにボックスもあったので曜日を問わずゴミど出せたんですが、新居では共通のボックスのみで、曜日ごとの種別のゴミしか出せなくなりました。で、春めいてきてさっそく生ゴミの扱いに困ってきた(匂いやコバエ)ので、以前使っていたような生ゴミ処理機導入を検討。

以前使っていたPanasonicのものは温風に加えモーターでブレードを回転させて破砕処理をする方式でした。そのため動作音が大きくて集合住宅での夜間使用は躊躇われるものでした。そんな折り、Amazonサーフィンをしていて見つけたのでこちら。

公式サイトはこちら。特徴として、

  • 温風のみで乾燥させる為、静かで小型
  • その代わり、処理時間はかかる。特にスイカの皮のような大きなものは、あらかじめ小さく折ったり切ったりしておかないと時間がかかる
  • バスケットがそのままシンクで三角コーナー的に使え、丸ごと本体に投入できる
  • 撹拌、破砕をしないので、バスケットにネットをつけたままでもOKで、後処理も楽
  • 自治体の助成金対象(川崎市の場合、半額まで補助。ただし限定数)

というところ。ちょうど川崎市の今年度の受付が今月始まったところだったので、サクっと買って申請出してみました。もし交付されたら実質1万円強で買えることになりますがさて、、

■設置、外観レビュー

製品名のパリパリキューブはゴミがパリパリになることからきてるんでしょうけど、綴りはParis Paris Cubeとなっています。だからトリコロールカラーなんですね(^^;)。青白青のモデルもあります。最初はそっちの方がシンプルで目立たないからいいかなと思ったんですが、結局トリコロールにしちゃいました。下に敷くマット(マウスパッドのような作り)も同カラーでした。

前モデルは三角コーナーからすぐに移せるようにキッチンの流しのすぐ横に設置していました。リビングも隣接していたのであのゴリゴリッグシャッ!という動作音から逃れられず辛かったんですが、本製品はなかなか工夫されています。製品下部の赤い部分が洗面器のような大きなカップ状になっていて、その中に白いバスケットが入っています(写真では見えないですが底が編み目状になっていて水が抜けます。このバスケットに三角コーナーネットをとりつけてそのままシンクで生ゴミを貯め込みます。で、生ゴミがたまったら赤いカップに収め、上に青白の部分をのっけてスイッチONするだけです。なので、設置場所は無からずしもキッチンである必要もなく、赤いカップに入れて持ち運べば床も汚さず移動できます。確かに騒音はないのですがやはり温風とファン音はあるので、これから夏に向けて無駄に室温を上げないよう、脱衣場の洗濯機前に設置してみました。高さも低く、小さいゴミ箱くらいのサイズしかないので、さほど邪魔になりません。

こちらがバスケットとカップ。三角ではないので若干スペース効率が悪い気がします。本体ともども三角にするのはどうでしょうね。ちなみに丸い(円柱な)のにパリパリキューブとはこれいかに?という気がしますが、そうも先行の大容量タイプが四角形だったようです。名前だけは引き継いじゃったんですねw。

なおこちらのモデルは別体のプラ容器圧縮ユニットもあり、プラ容器ゴミを同じく熱でしわしわにして容積を縮められるようです。プラ容器ゴミは週1回収でいつもゴミ箱がパンパンになってしまうので、これはこれで大変欲しかったんですが、二人暮らしにはちとサイズが大きすぎるので断念しました。

面白い発想ですね。Dysonのドライヤーとかでできないかな(笑)?ただ複数の樹脂を一緒に溶かしてしまうと再利用がしづらくなるのでよくない、という話もあるようでどうなんでしょ?

■早速、試運転

破砕、撹拌がなく熱風だけで乾燥させるので、Panasonicのようなものよりも時間がかかります。標準コースで6時間、バスケット擦り切れ一杯までいれたような時はじっくり9時間が選べます。ただ実際にはゴミの水分量次第のようで、擦り切れ一杯のゴミが、4時間くらいでうっかり触って停止してしまったんですが、ほぼ乾いていました(小松菜のクズなど)。スイカの皮とかだと規定時間一杯かかるかもですね。なるべく小さく刻んでから投入すると良いようです。いずれにせよ音はファン音くらいなので、夜にセットしておけば6時間か9時間で勝手に切れて翌朝にはパリパリになっているでしょう。

■要望

上にも書きましたがバスケットが丸いのでシンクでやや場所を食うというかデッドスペースが大きい気がします。次モデルは是非三角形にチャレンジするかせめてキューブに戻してはいかがでしょう。

また三角コーナーネットも普通に三角コーナー用として売られている28cm x 25cmのものが指定されていますが、これもやや相性が悪くすぐに外れてしまう気がします。空気の抜けが悪い不織布タイプではなく編み目状のPP材質のものなので、しっかり形に添わないというのも理由でしょう。できれば丸型バスケットに最適化した縫製のものが欲しいです。排水溝バスケット用のものも売ってますが、これよりはだいぶサイズが小さいので合うかどうか(合うならそちらをオススメしてる気がします)。

また保守パーツとしては入手可能かも知れませんが、バスケットが2つあるといいなと思いました。6〜9時間かかるので、その間シンクには三角コーナーがないということになってしまいます。2つをローテーションで使えると利便性が増すんじゃないでしょうか。

 

とはいえ、生ゴミ処理機がこのサイズ&価格で設置できるというのは10年前に利用していた身からすると画期的だと思います。自治体によっては補助金も受けられるので一度検討してみてはいかがでしょう。川崎のように4月から新年度分の割り当てが始まるところでは急いだ方がいいのかも知れません。

 

タオルグリップ法を支援するiPhoneアプリのプロト作って見た

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タオルを短時間握るだけで血圧が改善できるというハンドグリップ法なるものの記事を見つけ、iOSの通知機能の手習いで支援アプリを作って見た。

こんな感じで、アプリ起動してスタートしておくと、以後は他のことしてても定期的に通知が来るという簡単なもの。片手でタオルを握り、もう片方でスマフォをいじってればいい、という。どうだろ、ちゃんと作り込んだらニーズあるかしら。

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技術的にはあまり面倒な部分はなかった。実際にはアプリがフォアグラウンドにいる時はそのアプリ自身の通知は受け取れないので、スタート後はホームを押なりスリープするなりしてもらうか、きちんと実装してアプリがフォアグラウンドにいるときにはアプリ上にメッセージが出るよう同期処理をする必要がありそう。スタートした後、自身で終了するのが技術的には可能なんだけど、ガイドライン的には非推奨っぽい。

でまぁ作ってひと月ほど立つんですが、まぁほとんどの日は忘れますねw。あと防水端末でお風呂で使いたいなぁとか。そういう意味ではAndroidで作るべき?

あと一分休憩をいれることになってるけど、左右交互なら別にいらなくないのか?とか。今は、右->休憩->左->休憩->…だけど、休憩を挟まず左右交互にやるエクスプレスモードも作りたくなってる今日この頃。

最近の買い物まとめメモ

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最近色々買ったけど個別にレビュー書いてる時間がないので、とりいそぎの型番記録とかんたんレビュー、経緯など私的記録。

■冷蔵庫 SHARP SJ-GF50A-R

9月は冷蔵庫モデルチェンジシーズンで各社2014年モデルが投げ売り状態だったので、いいかげん容量不足で詰め込み過ぎてすぐに凍って色々ダメになっていた冷蔵庫を買い換え。310Lからいっきに501L。三菱だと600L級も狙えたけど、同居人がプラズマクラスターの脱臭機能を重視したり、冷凍室よりは野菜室の性能が大事かなってことで。Panaは中段引き出しドアの取っ手の向きが使いにくいと却下された。初値32万の製品が半額の15万程度で購入。今は12万台の店も。冷蔵庫ってヘンな商材ですな。

ヨドバシ.comにて注文。ヤマトの人が2人で設定してくれました。キッチンの間口がウエストくらいと足元で微妙に違っていて、足元はかなりギリギリ。最初からこの長さで伝えてたら作業距離されてたかもってレベル。それでもブランケットをはさんでどうにかしてくれました。引っ越しや買い換えでまた運び出す時のことを考えると憂鬱になります。

こころエンジンとやらでちょいちょいしゃべるんだけど、タメ口パターンと丁寧語パターンが混在していてキャラや世界観の設定がなってない感じでイラっとくる。キャラクタービジネスを甘くみてる感じ。遠からずオフにすることでしょう。

冷蔵庫としての性能はとくに不満なし。冷蔵庫内のものが凍らないのはもちろん、野菜室の野菜がしなびたりもせず。ただ冷蔵庫のチルド室はバターとか納豆とかつめこまれてあまり機能してないw。

あぁ、でもオシャレなガラスフラットドアにあったせいで、

  • 取っ手がなく開閉しづらい
  • マグネットがつかないのでキッチンタイマーやラップホルダーがつけられない

など不便になって部分も。

■Synology NAS 2台

σ(^^)がもっとも信頼し、推奨するSynologyのNASを立て続けに2台。まずは3.5inch x2ベイのDS251jを実家に設置。自宅のDS1511+のバックアップに。DS1511+は3TBx5のRAID5で現在7TB程度使用してますが、バックアップ不要なエリアもあるので、とりあえずDS215jに6TBドライブを一機のみいれてみました。足りなくなったらもう一台追加しようと。

実家もウチもIPv6 IPoE環境なので、固定IPv4アドレスがない実家へも問題なく接続。IPoEならIPv4 PPPoEの速度制限も受けないせいか、いまのところ無事に同期できてるようです。

そして同居人が自分用のNASが欲しいというのでSynologyを勧め、2.5inch x4ベイのDS414slimをチョイス。こちらもまずは2台だけディスクを搭載。寝室に設置したので、消灯後に電源ランプの青色LEDが眩しい。調べるとsshでログインしてコマンドラインで消灯させられるんですが、どうも再起動すると思ってしまうようで、結局我慢ならずテープ貼られて上から油性ペンで塗りつぶされちゃいましたw。これくらい設定で選べるようにしといてほしいですね。

そちらも相変わらずNASとしての機能や使い勝手には満足です。

■タンブラーボトル洗浄機 THERMOS APA-800

同居人が水筒女子なのでプレゼントしてみました。漂白剤と電気の力で汚れを浮かせて金属製タンブラーの内側がピカピカになるというシロモノ。もともとそんなに汚れた水筒がなかったので、フヨフヨがドバー!ってことにはならなかったんですが、やはり一目見てピカピカだ!ってくらいには綺麗になります。勢いで、自分用のマグタンブラーも買ってしまいましたw。

■Windows10(Windows Hello)対応指紋リーダー FP-RD2

Winows Vistaの頃はMicrosoft純正の指紋リーダーがあってWindowsログオン等の利用できていたのですが、64bit版ドライバーが出ないまま使えなくなって、デスクトップでの生体認証からは遠ざかっていたんですが、このほどWindows10にしたところ、各種生体認証の共通プラットフォームであるWindows Helloが使える用になり、それ用に動作報告があったFP-RD2を早速買って見ました。以前のMS純正のタイプのような指で押さえつけるタイプではなく、タブレットやノートでおなじみのライン型で指を滑らす必要があるので、リーダー本体を両面テープで卓上にガッチリ固定。その上で指を滑らすようにしたところイイカンジにログオンできるようになりました。サイズもスリムでいいです(ノートに側面などにインストールできるくらいなんだから、もっと小さくもできそうなもんですが)。はやく顔認証ができる後付けカメラが出ないですかね。

 

他にも色々買った気がしますが、とりあえず。大物2つは別記事にて。

DCモーター扇風機も安くなったもんだ。

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Amazonのプライムセールで6千円くらいだったので、実家私室用に注文してみました。自宅をGreenFanPanasonicのDC機にして、不要になった旧SANYOの5枚羽根扇風機を実家にあげたら、「風が優しい!」と家族絶賛だったので、彼らにDC機を使わせたらどういう反応をするか興味もありw。

で、週末仕事のついでで実家に一泊したので、組み立てて一晩試用。まぁ、値段なりというか、あちこちプラスチック丸出しで質感はちょっとアレです。GreenFanも基本プラスチックですがシボの出し方なのか、たわみ具合なのか、とにかく次元が違う安っぽさ。前面パネルのつけはずしもちょっと力いれ損ねるとポキっと折れてしまいそうな不安がつきまといます。

動作音は最弱の時は控えめですが、それでも2,3万するようなクラスのDC機と比べると若干パラパラっと微音が聞こえます。まぁ、ウチの家族なら気にならないレベルでしょう。リモコンもついてます。まぁ、これで壊れなければコスパはそこそこ良いんじゃないかと。DC機の入門用、私室用にはうってつけだと思います。3~4千円の格安扇風機を買うくらいならちょっとだけ追加してこれをおすすめします。

実家エアコン交換メモ

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仕事ついでで帰省時、実家のオトンの寝室エアコンが壊れて、さすがに96年モデルだし替え時だろってことで電気屋へ。実家最寄りのケーズは在庫は潤沢だが工事業者が手一杯で最短で8/13になるとのこと。さすがに2.5週間エアコン無しではオトンがキレるということでエディオンへ。こちらは最短2,3日と言われ、最終的には翌日工事可能となった。さすが地元出店歴が長く、地元工事業者とのつながりが強いのか、単に客足が少ないのか。

要求スペックとしては10畳用で、オトンはタイマーとか朝消すとかマメな操作が期待できない人なので、人感センサーでいい具合に制御してくれたり、(オカンの)スマフォに切り忘れ通知出して遠隔オフできたりがいいかなと思って物色。またこの部屋に限らずだけどフィルター掃除をしない人達なので、その辺も自動化できるならそれにこしたこたないなと。

結果的に選んだのは日立のPAM JTE3シリーズでRAS-JT28EE3WS。たぶんエディオン専売モデル。くらしカメラツインF(画像と赤外線)で人感センサーとしてヨサゲ(日立といえばEye Sightのメーカーですよ)なのと、内部がステンレス部品を多用していてホコリやカビに強い点。迷ったPanasonicに対するアドバンテージとしてそのステンレスなのと、スマフォ操作用のWi-Fiユニットを内蔵している点。Panasonic含む他メーカーは1万強くらいのアダプタが別途必要でしかも取り付け工事も設置時のみ。個人的な興味の範疇なのでσ(^^)が出してつけてもらってもいいかなと思ったけど、内蔵してるなら話が早い。それで1,2万のお得。また自動フィルター掃除は日立はダストボックスに貯め込むタイプ、Panasonicは配管を通じて外に捨てる真のメンテフリータイプという違いはあったのだけど、まぁどうせ帰省したらσ(^^)が家中のエアコンを掃除してまわるのには違いないしってことで。

残念ながら工事日までいられないので試用はとスマフォアプリ設定は次回帰省時。とりあえず型番のメモまで。

衣類乾燥機修理 東芝ED-60C

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同居人が洗濯好きな上に花粉症で乾燥機まわしっぱなしの我が家で、その衣類乾燥機がガッタンバッコンという異音&振動がヒドくなって夜中に使うと近所からクレーム来そうなレベルに。背面パネルをネジ10本程度で外してみると、どうもファンの軸受け部分が摩耗してガタ付いていた模様。さらにこのパーツを前後ではさんでいる樹脂と金属のワッシャーも摩耗してペラペラで前後方向にも緩んでいる。

自分でバラせた部分なので部品さえあれば直せると踏んだんですが、東芝の修理問い合わせ窓口に部品売りはしてないと記載が…。仕方ないのでネットで補修部品販売してくれるショップを探して展開図を送ってもらい、摩耗が認められるファンの中心部のプーリーとワッシャーセットを取り寄せ。

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乾燥機の背面パネルを外すとすぐに見えるファン。中心部分が外れるようになっていて、この裏側にゴムベルトをひっかけるプーリーが。上に載っているのが古いパーツ。最初、ファンまるごと交換かと思ったんですが、中心だけ外れる構造でした。普通の(大きめの)プラスドライバーで簡単に脱着できます。

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アップ。金属の軸が通る穴が明らかに歪みつつ広がっている。この隙間の分だけファンが想定外の揺れ方をしてケースなどを叩いていたんですね。新品の方は叩かないと入っていかないほどピッタリでした。念のためカーボンスプレーを吹いてみた。

ヘビーにつかってるとはいえ、2年立たずにこれは…

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今回調達した部品。展開図Eの510と507で、それぞれ790円と2,188円。それにショップからの送料が756円でしめて4,000円程度。東芝サービスに来てもらったら1万円では収まらない予感。今後も一年おき程度で摩耗するならそれなりの節約ですね。セルフ修理を推奨するわけではありませんがご参考までに。あちこち摩耗して出た微細な粉塵がヒドいのでケースをあけるときはマスクした方がいいかも知れません。

最近の買い物ログ

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ここ最近の買い物履歴とごく簡単なレビューなど。

■Aterm MR03LN

WAN側にWi-Fiが使える3G/LTEルーター。802.11acにも対応。屋内限定ながら5GHzが使えるので、都心の込んでる店とかでなかなかテザリングできなくてイライラするのから脱却できるかと購入。SIMはIIJmioに。IIJmioはIPv6にも対応していて、このモデルの前のMR02LNは公式対応済み。当然後継機も、、と期待するもこちらは未対応。一応予定はあるみたい。

ただ5GHzはどうもWi-Fiブリッジの時は使えないのかなかなか使えず。なんだかんだでこれも一発で気持ち良くつながらないことが多い印象。ただまぁスリープにしておいても専用アプリからリモート起動できたり、Bluetoothテザリングに対応していたり素性は悪くないかと。はやくIPv6対応してくれないかな。自宅への接続が速くなるか楽しみ。


■IHホームベーカリー KBH-V100-R

ホームベーカリーでは初のIHモデルということでチョイス。今までなかったのが意外。いまや数千円から買える商品もありますが、高級商品の差別化ポイントは、

  • ナッツなどの具材を自動投入
  • ドライイーストを自動投入
  • 室温センサーで季節によらず均一な焼き上がりを実現

といったところのようです。イーストは別にミックスの山の上においてもいいみたいですが。もちとかうどんとかパン以外への応用メニューの多さはあまり値段とは関係ないみたい。

イーストとミックス(具材)のケースが若干付け外しや開け閉めしづらいですが、焼き上がりには概ね満足。というか比較対象ないしw。


■電動ブレッドナイフ EK700

焼いたパンが上手く切れなかったので。信頼のBLACK & DECKER製。たしか発売当時トレたまとかでも紹介されてたような。単に刃を振動させてるかと思ったんですが、実際には2枚の刃が互い違いに動いていて、柔らかい生地をひっぱる感じで切るわけですね。切れ味には満足ですが、スイッチの安全装置が使いづらい(小さなぼっちを抑えながら出ないとグリップスイッチが握れない)のと、収納性が微妙。ブレード部分が抜けるのでフットプリントとしては半分になるんですが、できればバラけないように一体化できる仕組みがあるといいなと。


■コードレスクリーナー  PD1800LI

dysonのソフトブラシツールでテレビ台、AVラック周りのほこりを掃除するのが具合が良かったので、そんな感じでかつ小回りの利く掃除機が欲しくて。もちろん真っ先にdysonのコードレス機を検討したけど、ノズルが直付けだとテレビの下の隙間の奥の方とか届かなくて不便そうだったので、上記ナイフと同じBLACK & DECKERのPD1800LIに。既に後継機が出てますがデザインがカッチョよかったのでPD1800LIに。まぁサイズなりの吸引力で、床の掃除には厳しいですが、コードレス故のハンディさであちこちの家具の上の埃を吸うにはなかなかお手頃。ヘッドはいまいちなので、dysonのソフトブラシツールをつけたいところだけど径があわず。市販の口径変換アダプタでもダメだったorz。見栄え気にしなければ養生テープで無理矢理とめられなくはないけど、そのうちホムセンでなにかDIYしよう。


■電池式クリーナー YDC-643

キーボード周りに猫の毛がたまりがちなので、席を立たずにさっと掃除できるよう卓上クリーナーを探してて、これを買いました。USB電源のものとかもあったけどレビューをみると微妙そうで。コイツは一応コインくらいは持ち上がるとあったので決めたんですが、単三x4本でまぁ猫の毛を吸うという当初の目的は果たせたかなという感じ。静電気でモニターにくついてるのなんかもさっと吸ってくれます。もう少し小さいと卓上でかさばらないんだけどな。


■5ポートUSB充電器 Anker AK-71AN7105-W5JA

増え続けるUSB 5V充電デバイスを一挙に充電する大容量充電器。最大8Aの出力を誇るだけでなく、ありがちな「iPadも充電できる2Aはこのポートだけ」みたいな制限がなく、全ポートがPowerIQテクノロジーという電流最適化機能で必要なだけ電流を流す仕組み。なので、LightningケーブルやmicroUSBケーブルをここから複数本生やした時に、「iPadはこっちにつながないとダメ」とか気にする必要がない!これは結構画期的。しかも安い!リビングとワークデスク用に2台買ってしまいました。いちど設置してしまうと透明化してしまう類のガジェットですが、地味に満足しています。

前に使っていたBUFFALOの4ポート充電器だと、iPhone5sとSH-04Fを同時につないだら充電の開始と停止を延々繰り返すような症状が出たので買い増ししたんですが、こちらでは全く問題なし。