近所の街灯がLEDタイプに変わってた

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今日、近くのポストへ投函しに近所を歩いていると、ふと道路に映る並木の枝の影に違和感。影絵のようにクッキリとしてます(1枚目)。色温度もやや高い?

もしや、と思って見上げるとやはり街灯がLEDタイプのものになっていました(2枚目)。なんか微妙なデザインではありますね。ホームセンターで買って来ました的な。

通りを全面的にLED化したのではなく、1箇所だけでした。壊れたり蛍光灯が切れたりしたタイミングで順次リプレイスしていくのかも知れません。

3枚目がお隣の電柱の従来の蛍光灯タイプ。

オートで感度調整だけして撮ったので単純に明るさは写真の写りで比べないで下さいませ。ただやはり肉眼でもLEDの方が明るい、というか眩しい。カバーはクリアなのでLEDの光が直接目につきささるような。ドライバー的にはどうなんだろ。どうしてもっと拡散板入れて均一な明かりにしなかったんでしょうね?そうすると明るさが極端に落ちるのかな?

蛍光灯の方がプラスチックのカバーで光を拡散させてるせいか柔らかくて直視しても平気。風情もあります。LEDのはなんかホラーな感じw。防犯的な観点ではLEDの鋭い光の方がビビるとかあるのかしら

初期投資額がどれくらい違うか不明ですが、電気代はもちろん電球交換などのメンテナンス代が浮けば市としてはメリット大きいんでしょうね。

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