今更ながらSurface Goを衝動買い

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今年最後のPCにMicrosoftのSurface Goを買ってみました。

マイクロソフト Surface Go (128GB/8GB) MCZ-00014

マイクロソフト Surface Go (128GB/8GB) MCZ-00014

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発売からだいぶ立ってるのに新しいモノ好きのσ(^^)が何故かというと、まず簡単な打ち合わせなどにもっていくメモ機が欲しかったから。MacBook 12’はあるものの、たまにWindowsがいいなとかペンやタッチが使えるといいなと思うこともあり。iPad Pro 12.9′ 2018でLTEが内蔵なのでこれにキーボードを足すということも考えましたが、やはりiOS/iPad OSのIMEではストレスなくがしがしメモを取るには厳しいかなと。エディタとしても慣れたVisual Studio Codeが使いたかった。ということで「LTE搭載機」というのも優先度の高い要件でした。で、それで考えるとあんまり選択肢がない。Let’s Noteやトラックパッドが狭くてイヤ。VAIOも悪くなかったけど13インチとかになるとMacBookとそんなにかわらず。現行機種では実質Surface Go一択という感じでした。UMPC系もガジェット的にはそそりましたがやはりサイズだったり英語キーボードだったり高速で無心にメモをとるには不足かなと。

ちなみに1月に発売予定のSurface Pro Xはデザイン的にはツボですしLTE対応で薄くてヨサゲだと思ったんですが、プロセッサがARMベースで64bitアプリが使えなかったり32bitアプリもエミュレーションで、フルなWindows機としては互換性やパフォーマンス的に不安が拭えませんでした。まぁ待ちきれなかったというところもありますが。これは出てみて評判次第ではもしかすると、と今でも思っています。

でまぁSurface Goです。10インチでキーボード(タイプカバー)つけても700g台とかなり軽い。ペンも使える。メモリ8GB/SSD 128GBモデルなら悪くなさそう(4GZB/64GBモデルはeMMC)。タイプカバーはキーボードとしては理想的とはいえないですがまぁ底をテーブルにペタっと下げればそこそこ打てそうかなという評価(店頭では!)。ちょうど店頭でタイプカバー無料キャンペーンをやっていたので半ば衝動買いしてしまいました。

■日本でのSKU構成がクソ

散々語り尽くされてたことですが、日本での店頭モデルはOffice 2019 Home & Business(永年ライセンス)がバンドルされてLTEモデルだと10万くらいします。一方でOSはWindows10 Home S。わかってる人にはダメすぎる仕様です。Office 365を契約していて5台分くらいラインセンスもってる人には、2019止まりの永年ライセンスなんて無用の長物です(実際速攻でアンインストールして365版を入れました)。法人モデルにはOffice無し、Windows 10 Proのラインナップもあり若干お安めで、Amazonなどで1台からでも買えたことは買えたんですが、まぁタイプカバー無料キャンペーンでだいぶ価格差は縮まったり、衝動買いしたかったので妥協したんですが。Proじゃないという差は残りなんとなく損した感は否めません(特に自宅でデスクトップ機からRDPしてセッティングしたい事とかある)。

■タイプカバーも結構厳しいかも

店頭ではそこそこ妥協範囲だと思ったキーボードですが実際に使い込んでみるとそこまで快適ではありませんでした。タッチ自体はiPad ProのFolioキーボードより幾分マシながら、どうもキー配列が微妙におかしいらしい。山口真弘さんの記事にわかりすい写真が出ています。なるほど、これはトラップ。地味に誤タイプが発生するわけです。なんだかなぁ。

5chとかみてるともうタイプカバー止めてELECOMやAnkerなどのBluetoothキーボードを使っとけ、みたいな空気ですね。キックスタンドで自立はするので、重ねてもってけるモバイルキーボードでえぇやんと。確かにそうかも知れません。

■性能面

Atom機よりは確実に良いですが、たまにもたつきは感じます。ストレージがボトルネックなのか、OSの起動直後などアクセスが集中する時に顕著な気がします。あとはデフォルトの電源プランではCPUクロックが非常に低いところで固定されてしまい固まったかのように重くなることがありました。今は最低クロックを上げて使っていますが、これだとバッテリーは保たない感じ。これはバグなんでしょうか。改善してくれるといいなと思います。外部給電していればクロックも上がるのでモバイルバッテリーを組み合わせるのもアリかも。まぁそれだと軽量PCにした意味がなくなるんですが…

■使い勝手

液晶を開くだけのノートPCと違って、1) キックスタンドを立てる、2) キーボードを開く、という2アクション必要になるのは「サッと開いて使う」とう面ではやや不利ではあります。また起動も若干待たされる感じ。顔認証(Hello)があるのでその後は早いんですが。LTEもログインして数秒から十数秒くらいしてつながる感じ。スマホやiPadのような常時接続感はなく、この辺りはやはりスマホ向けプラットフォームで作られるSurface Pro Xに期待、という感じでしょうか。

USB-Cポートがあり、こちらでも充電可能でした。専用コネクタのACアダプタや変換ケーブルを持ち歩かなくて良いのは有り難い。ただ1ポートしかないのでハブは必須かも知れません。とりあえず、USB-A/C、HDMI、Ethernetのついたこちらのハブを購入してみました。

持ち運べるWindows環境としてはかなり軽量なのは満足ですが多少の我慢も必要かなというところですね。うーむ、やはりSurface Pro XもVisual Studio Code特化のPCとして有りなのかもなぁ。でも現状ATOKが動いていないという書き込みも見かけたのでARM版を待つしかないのかも。

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