インフルエンザ?

 うぬぅ、熱が下がらぬのだ(CV:大谷育代)。
 起きたら37.5℃あって結局被験者はキャンセル。申し訳ないのだ。>Emiタン
 背筋痛も酷いし、やはりこれは風邪ではなくインフルエンザかのぅ。

 さて、ベッドの上ですることがないので(<寝てろよ)、Amazonを物色。右の本が目についた。きっと可愛いメイドさんがたくさん載っていて癒されるに違いないとクリック。本来メイド・カフェという似非ユーザ・エクスペリエンス商売は認めてないが、写真を見るくらいなら害はあるまい。
 で今朝届いた。ゴフッ(吐血)<失礼だな
 血だよ、ママン…
 というワケで敗北…orz
 やはりメイドさんには誰もがなれるワケではないのだ。メイド服来てりゃ良いというものではないのだ。
#いや、実際にお店に行ってUE部分を享受すればまた印象は違うんだろうけど、
#とりあえず病床の励みになるパワーはUI部分には無かったということで…

 というワケでもう一冊。<寝ろってば
 文字を読む元気はないのでパラパラとめくるだけ
 ほぅ。やっぱ2Dはイイ(CV:真殿光昭)>MAID in ANIMATION—メイドさんが出てくるアニメ20選
 ほほぅ、3Dもナカナカ。>横山三菜子メイド写真館
 ここは今はとばしておこうw。>日本縦断メイドさんが居るお店
 ここも元気になってから読もう。東大メイド研といえばサイトもあるとこだな。期待しておこう。>特別付録 一般メイド学基礎論覚書、
THE MAID徹底対談 東京大学メイド研究会「一般メイド学基礎論の課題と展望をめぐって」
 ふぅ、少し癒されたぞ。寝るか…

風邪なおらない

 今日こそは仕事するぞ!とガバっとパジャマと肌掛け布団を洗濯してみたところ、まだ頭がクラクラすることが判明。困ったぞ…ベッドに戻るにしても、普段パジャマの利用頻度低いので洗い替えがないorz。
 とりあえずヨドバシに入荷したアレを受け取りに行くどころじゃないや。ごめん。>naokA
 アレやアレも持ってけなそう。セブンイレブンのローレライのフィギュアは4つほどゲト。>ayan
・明日、1時間ほど出社して被験者をする約束が…
・まだ2月の請求書を出してない
・7日レポート締め切り
・15日確定申告締め切り
・25日レポート締め切り

風邪が治らない

 買い物にも行けず、米はあるのでお茶漬けにして(お粥作れないから)、賞味期限の切れた風邪薬を飲む生活も三日目。それでもいい加減買い物に行かないと、飲み物がなくなる。お茶漬けの元もあと1回分くらいしかないや。おかずにしていた冷凍食品もとっくに底をついた。食パンくらいは冷凍してあったかな。最悪、ピザの出前でも取るかw。
 今回の風邪は咳はたいしたことないけど、頭痛、悪寒、背筋&腰痛あたりが辛い。頭痛がひどいので、仕事もできない。レポートの締め切りまで一週間しかないというのに…

酒を飲んだ日

 ちょっとプライベートでストレスフルなことになったのにつけ込まれ、naokA達との24会(3rd 3~6話)で飲まされる。「こんな時くらい飲んでみなよ」と。
 小学生の時に祭りで酔った父親に一升瓶で無理矢理飲まされた時(これが精神的外傷なんじゃないかという説もw)と、高校生の時に仲間と自宅の庭でバーベキューパーティをしてた時に、妹がこっそりσ(^^)もカップに酒を混入していたのを飲んでしまったの除けば、アルコールを口にしたことは無かったし、自分の意志で飲んだのは生まれて初めて。
 桃好きなσ(^^)でも飲めるように買ってくれたのがギュギュっと搾った福島石川農園 白桃のお酒。アルコール分が4%で果汁が52%。
 コップに半分注がれ、恐る恐るひと舐め。うぅ、確かに匂いは桃の良い香りがするけど、味は苦みしか感じ無い。微炭酸なんだけど、それ以上に舌がピリピリする感じがする。しかし、チビチビ舐めていると少し慣れてきた。苦い桃ジュースって感じ。積極的に買ったり飲んだりはしないが、薬だと言われれば飲めなくはないって位。せっかくだから飲酒による生理変化も体験してみたいともう少し飲んでいると、喉のあたりが火照ってくるのを感じる。顔はどうだったんだろ。
 一応、コップ半分を飲み終えてしばらく24を鑑賞していると軽い頭痛が襲ってきた。時々なる偏頭痛に近いけれど、少し脳の中心寄りで起きている印象(脳に痛覚はないので錯覚なんだろうけど)。naokA達が帰ってしばらく立つがいまだに持続中。耐えられない苦痛ってほどではなく、まさに日常的な偏頭痛のレベルだが、はたして初飲酒との相関はあるのだろうか?
 とりあえず感想としては、わざわざ苦みに余分な金払わなくても、普通の桃ジュースでいいじゃん?って感じw。まだ飲み会とかの乾杯でビールを飲む気にはなれんなぁ。
 しかしせっかくなので「酔う」という認知現象の方も体験してみたかった気もする。人々が高い金払ってあんな苦い思いをし、なおかつ人に迷惑をかけたり逮捕されるかも知れないリスクを負ってまで得ようとする経験なのだから、さぞかし幸福なのであろう。
 それはσ(^^)が癒しの主食としている“萌え”とは違うのだろうか?萌えでもストレスは解消できるし、健やかな就寝を誘うぞ。飲酒と同じく非生産的な出費を伴うが、他人に迷惑をかけたり傷つけたりするという副作用は伴わない。それなのになぜ酒で癒しを得るのに比べて“萌え”で生きてる人に対する社会的コンセンサスが低いのだろうね?
 ま、“萌え”の定義が不明確でネガティブなイメージだけが先行してるんだろうな。世間の人がクゥちゃん見て抱く感情と同じなんだけどな。ギュっと抱きしめたり、頭撫で撫でしたりしたくなるでしょ?こう、心の臓が「キュぅぅぅぅ~~ン」となるでしょ?癒されるでしょ?
#犬畜生に感じるのは健全でメイドさんは不健全ですか、そうですか。
 酔いと萌え、どっちが癒し効果が高いか決着をつけるため、またいずれ機会が挑戦してみようと思う。

ポーク餅

 週末帰省した時、帰りの足柄SA(上り)で食べたポーク餅にハマる。
 写真を取り忘れたので、こちらにリンク貼らせていただく。
 フランクフルトに餅を巻いて揚げて(?)あるカンジ。写真だけ見るとアメリカンドックの変形版に見えるんだけど、食感は餅(でも外側はサクっとしてる)。
 グーグル先生で調べると、一時期のじゃがべぇみたいに、今のところ高速SAオンリーみたい。
 同行したSabae嬢によるとチキンのものもあるらしい。
 いやぁ、ハマった。これから車帰省の時は足柄で休憩することにしよう。
 ここでも売ってるよ、という情報お待ちしております。