Steamの画面共有端末STEAM LINKを試す

まだ記事書いてないですがOculus Rift CV1の為にアップグレードしたGeForce GTX1080の実力をより活用したくて、Steamの3Dゲームを何本か購入しました。PS4でハマっていたThe Divisionやサマーセールで安かったTRANSFORMERSなど。

で、やっぱり大画面でやりたいなと思っていた折、Steam自身が出しているSTEAM LINKというデバイスを発見。

STEAM LINK 並行輸入品

STEAM LINK 並行輸入品

24,000円(11/19 14:36時点)
Amazonの情報を掲載しています

PC側でエンコードした画面データをネットワーク経由で受けてHTMIに出力。逆にUSB端子からの操作情報をPCに返す、というシロモノ。ゲーム用として開発されているので1080p/60Hzでストリーミングできることを特徴としています。コントローラーとしてはLogicoolのF710やXboxOneコントローラーが使えます。

ネットワークは有線と11ac。ただ有線を強く推奨、としています。我が家ではルーターからリビング周りは有線化してますが、PCのある仕事部屋は11ac/1734MbpsのWi-Fiのメディアコンバーター経由。そのせいか、残念ながら充分なパフォーマンスは発揮できませんでした。判定としても不十分と出ますし、盛大にコマ落ちしたり720pに落とされたり音声が遅れて聞こえたり。ちょっと実用に耐えない感じです。いつかネットワーク環境が整うまで封印となりそうです。

P.S.

PS4とPC版のThe Divisionですが、やはり30Hzと60Hzは違いますね。解像度もLGの34インチ超ワイド3440×1440なのでフルHDよりも細かいのですが、それよりも動きのヌルヌルさが際立ちます。処理落ちなどは感じません。4Kは1080でも厳しいとなにかで読みましたが、3440×1440ならどうにかなるんですかね。

実家用ノートPCを買い換え 3万円ノートをカスタム

実家家族用ノートPCを買い換え。もともと使わなくなったhpの2760pを貸してたんですが、画面ちっさいのとなぜかWindows10が入らないので、またまタイムセールで3万切ってたmouseのLB-W94C232SX-ZNが目に入り。

よくあるCeleron N3050(Braswell)のWindows10Home機なんですが、競合と違って

  • メモリスロットが2つあり、2GBから拡張可能
  • ストレージが2.5inch SATA SSD

というのがポイント。他の競合やAtom級だと2GB固定メモリ、ストレージは32GB eMMCってのがほとんどなんですよね。さすがに2GBと32GBでWindows10は厳しいってのはiWork7で体感としてわかってたのでこのクラスは敬遠してたんですが、ちょうどMac miniサーバーを16GB化したので4GBx2のDDR3メモリが余ってるし、SSDも64GBのM4が余ってる。換装したらそこそこ使えるマシンになるんじゃね?と。

見つけた時のタイムセールは見送ったんですが、その後再度29,800円になったところでゲット。

13221345_10209570596528623_7072230577791618735_o

分解は面倒です。裏蓋をあければ一通りアクセスできるんですが、とにかくネジが多い!根気か長めの電動ドライバビットが必要です。後者がなかったので久しぶりにねじ回しで腕を痛くしました。

標準搭載メモリは1.35Vだったので手持ちの1.5Vが使えるか不安でしたがすんなり認識。もともと2GBささってて1スロットあいてるので、2GBを1枚入れるだけでも充分実用にはなるかも。ただメモリは同じの2枚の方が気分的によろしいので、やはりセットで2GB x 2か4GB x2で入れ替えちゃう方が精神衛生上はよさげ。

SSDも動作チェックすらせずに取り外して、Easeus Todo Backupを使った手持ちの64GBにクローン。最初の起動時に青画面で要リペアとでて緊張が走りましたが、他のWindows10マシンで回復USBメモリ作って、回復コンソールのコマンドプロンプトからbootrec /rebuildbcdで解決。0xc000025エラーというやつ。クローンするとよくあるらしい。
http://pc.thejuraku.com/エラーコード0xc0000225の解決策(windows-788-110)#method1 見て解決。

つい楽しくなってしまい、11b/g/b+Bluetooth 4.0な無線モジュールがM.2タイプだったので、アキバにすっとんでいってInelの11ac 867Mbps+Bluetooth 4.2なモジュールIntel Dual Band Wireless−AC 8260(4,980円、技適マーク有)を買ってきて換装。ドライバインストールもないでいきなり認識しました(Windows初期セットアップの段階で既にESSIDが拾えてネットにつながった)。

液晶の色温度がやや高め(青め)だったけどIntelのツールで調整。上下視野角は狭めですが左右は実用範囲かなと。二人で並んで見るくらいはできそう。

ただこれだけしてもやっぱりCeleronなりのもっさり感はあります。まぁ実質Atomとそうかわらないともいいますしね。ただQuick Sync Videoがついてりゃ、いつか簡単な動画エンコしたくなった時とかにもいいかなとか(AtomでもCherryTrailならQSVついてますけどね…)。どうもストレージ周りが足引っ張ってる気がしてならないんですが、SSDをベンチとるとそれなりだしアライメントがズレてる感じもないんですよね。とりあえずWindows Diffenderが癌な気がするので、次帰省した時にESETを入れる予定(プリセットで入ってたマカフィーはKingsoft Officeともども真っ先に削除済み)。

あと、ちょうどこれを実家に納品した日、Nasne用のPCビューワーがVAIO以外でも使えるようになり、SONYレコーダーも対象い。実家はいまだSKP75なので体験版を入れたところなんとか見られました。CPU仕様は満たしてないんだけど。11ac化の賜物かな?レジストしたんだけど当日中にシリアルキーが送られてこず次回に持ち越し。

ネットやOfficeが中心な人には充分なコスパな上に、CPU以外はそれなりに強化できるので、例えば何年か使って重くなってきたり容量不足になって来時に換装強化できるという点でも長く使えそうな一台です。欲を言えばCPUがCoreM3辺りになってくるとガチでオイシイんですけどね。Atomが終息に向かうとM3なんかは安くなってきて、この価格帯に入ってきたりするんですかね。そうなった折りにもまたメモリやSSD、Wi-Fiチップは汎用品に交換できるように設計しておいてほしいものです。>メーカー各位

以下は今回実際に搭載したものとは違う代替品です。

モバイルルーター再導入 NEC MR04LN

少し前、WiMAX2+ルーターのW01を解約しました。その前はMR03LNでした。都内のカフェなんかだと2.4GHzはパンク状態なので5GHzにこだわりたいのですよね。iPhoneやAndroid端末のテザリングも2.4GHzなのが残念。Android 6.0になってNexus6には5GHzの選択肢も出現したものの、結局飛んでる電波は2.4GHzの模様。日本だと屋外利用規制があるから機能しないようになってるんですかね?

その屋外利用規制(W53/W56が対象)のため、せっかくモバイルルーターが5GHzに対応していても使い勝手が落ちることが多々あります。具体的にはDSFという気象レーダーとの解消がないかチェックする機能が強制的に働き、電源投入から1分間は接続できなかったり、使用中にも時折起きることがあります。σ(^^)のモバイルルーター利用頻度はさほど高くないので、使う時にだけ電源をオンにする運用で、これはかなり致命的です。

それでも最近なiPhoneのテザリングがそこそこ快適なのと、auのIPv6オプションをつけてて自宅/実家接続に便利だったので、WiMAX2+はやめようと決心。ただ、たまたまMR04LNの改善の話を聞いたのと、AmazonでよくタイムセールやってるOCN SIMセットは、OCNのSIMは開通義務がないことを知り、再度モバイルルーターを使ってみようという気になりました。OCN SIMセットのタイムセールは時折単品よりも安くなるんですが、てっきりOCN回線契約が必要だとばかり思ってたんですよね。どうもそうではなく単にSIMがセットでついてくるだけなので、いらなきゃ捨ててもいいんだとかw(厳密にはSIMはキャリア(docomo)のものなので解約後は返却義務が、とか言われますが、そもそも開通契約してない場合はどうなるんでしょうね?)。

で、MR03LNの不満点は主に5GHzに関することでしたが、今回は「屋外で使ってないよね?」って確認こそ毎回出るものの、タッチUIで1タップすればDSFをスルーしてすぐに5GHz電波が飛ぶ点。確認待ちの間は一時的に2.4GHz電波がとんでるようです。完全自動化には至ってないですが、事実条不便はほとんど感じないレベルです。

■理想のMVNOはなく…

で、せっかくついてくるOCNをスルーとなると別途SIMを調達して契約しなければなりません。以前のようにIIJmioならIPv6が使えるとか、おサイフケータイで使っているDMMなら同様にIPv6使えつつ、3枚で8GBのプランがお得かも、とか色々考えはしましたが、やはりせっかくauバンドにも対応している機種なのでUQmobileにしてみました。iPhoneもauなので圏外になる場所が同じで冗長性が確保できないとか、IPv6が使えない点はかなり悩んだんですが、docomo系MVNOに比べるとまだまだ空いてて速いというので。

確かに使っててそう不満はないです。ただまぁIPv6に若干未練があるので、デュアルSIMを活かしてDMMのSIMもサブに入れて見ようかなとも。IPv6対応の事業者がもっと増えてほしいものです。

もしくはiPhoneが5GHzテザリングに対応してくれれば、、、

M.2 SSDでUSBドライブを作るの巻

速いUSBフラッシュメモリが好きで新しい規格が出る度に買い換え続けているσ(^^)ですが、ついに飽き足らなくなり、SSDのUSB外付けドライブに手を出すことに。USBといえど3.0ならシーケンシャルリードが400Mbps台と聞き。現在もっとも速い部類のUSBフラッシュメモリでも200Mbps台だと思います。それが倍。一般的なUSBフラッシュメモリなんかだと数十Mbpsとか出ればマシなお方なので、下手すると10倍くらい出てることになります。それでどういう場面で嬉しいかとかはさておき、スペック厨的にはたまらないわけです。

で、SSDといっても2.5インチドライブ互換サイズのものではなく、今は小さな基板型のM.2という規格があります。これならマッチ箱くらいになるのでポータビリティもそんなに悪くないぞと。

で、M.2の中でも長さが何タイプがあって、PC内蔵用とかだと細長い2280サイズ(22 x 80mm)なんかが一般的なんですが、今回はなるべく小さく収めたいということで2242(同42mm)型をチョイス。Transcendのものが見付かりました。

Transcend SSD 256GB M.2 2242 SATA III 6Gb/s TS256GMTS400

Transcend SSD 256GB M.2 2242 SATA III 6Gb/s TS256GMTS400

29,941円(11/19 18:26時点)
Amazonの情報を掲載しています

ところがAmazonなどで探してみるとケースの選択肢があまりない。2280も入りまっせ、という細長い形状がほとんど。仕方ないので、eBayで探して注文しました。USB3.1対応で、ポートもType-Cというのがポイント高いです。C->Aケーブルの短いのがついてくるので、一般的な仕様には困らないでしょう。ゴールドなのはちょっと、、と思いつつそれしかなさげだったので妥協。

13332794_10209672676360555_7106800890546641875_n

ところが届いたのがこちら。写真では文字が読みづらいですがなんとM.2ではなくmSATAというやや古い規格のケース。出品の写真には同じところにしっかりM.2と書いてあるし、もちろんタイトルや仕様もM.2となっているにも関わらずです。速攻クレームいれるも「あなたはM.2を注文しています」とかトンチンカンな返事。「あぁそうだよ、M.2を注文したんだよ。でもあなたが送って来たのにはバッチリMSATAって書いてあるでしょ?」と出品写真と届いたものの写真を1枚にまとめて赤線でアンダーラインいれて返信。今度は「で、それは正常に動いてるかい?」と。「知らねーよ。M.2とMSATAはコネクタ自体があわないんだから動作確認自体無理だよ!」とハン切れ返信。ようやく「返金か交換します」と。「絶対に正しいの送る自信があるなら交換で、といったら「じゃぁ返金します」ってどんだけわかってないんだと…。今回は完全にハズレの出品者でした。しかも交換も返金もこちらから返送して届き次第処理、と。日本なら先に交換品送るとこじゃないですかね。一番到着が速いとこ選んだのになんとも無駄に日時を食われました。というかもう一週間以上たつけど、「届いたから返金処理するよ」的な連絡もなし。もう2,000円くらいだし半ば諦め気味。

で、同じものを別の業者から注文しても良かったんですが、また1,2週間待たされるのもイヤだったので、USB3.1->3.0にグレードダウンするものの国内でサクっと返るこちらの製品を中も。色もシルバーでいい感じ。実はこいつもパッケージにmSATAと書いてあって「またやられたっ!」と思ったんですが、中身はちゃんとM.2で無事刺さって使えました。速度もシーケンシャルRでバッチリ400Mbpsとか出てたはず。

13346677_10209696548797351_6611604635742937582_n

はず、というのは事情がかわって持ち歩き用にするのを止め、サーバーにぶらさげて仮想Linuxマシン置き場にしてしまったんですよね。フォーマットしなおした時にベンチデータも消えてしまい…そのサーバーが3.0までしか対応してないので3.1ケースを買い直すのも当面見送りに。

2016.06.21追記:ベンチ発掘できました。

13312903_10209696678240587_3047236668619773458_n

実のところこいつにWindowsToGo(USBブートでそのPCでも動くWindows。Enterprise版Windowsから作れる)なWindows10環境を構築して、実家とかネットカフェとかどこでも使えるマイ環境を作る目論みがあったんですが、ProやHomeのWindowsからでもナンチャッテToGoインストールができるという記事をみつけて買い揃えたんですが、結局のところライセンス認証がPro/Homeのままじゃ別マシンに差し替えた時に再認証になっちゃうんじゃね?と気付く(記事ではその辺一切触れておらず)。まぁ、本当にそうなるか試したわけじゃないんですが普通にダメだろうと。仕方なくWindows 10 Enterpriseを買おうとも思ったんですが、ボリュームライセンスのみの販売で最低3本からしか買えず、数万円の出費になるので断念。ポータブルWindows環境は後日別記事で紹介するスティックPCで実現する様に方針転換をはかったとさ。

ともあれもともと発熱がスゴいと言われるM.2を(多分)アルミのケースにいれてるので使ってるとかなり熱くなります(むしろ放熱できてるので良いことだとは思いますが)。それを除けば、まずまず小さくて外付けHDD並、というかUBS3.0の限界速度近くのスピードが出るので、高速な可搬ストレージが欲しい方にはオススメです。もちろんバスパワーで動きます。最近はSAMSUNGやBUFFALOなどからもUSB外付けSSDというカテゴリの商品は発売されていますが、それらはもう少し大きかったり高かったりするんですよね。それを思うと、ケースはタダみたいなものなので、M.2は狙いどこじゃないかと思います。

数年ぶりのレーザープリンター Canon Satera LBP6240

先日セミナー業のワークショップ中に会場でプリンターがあると便利だなと思い、EPSONのバッテリー内蔵インクジェットプリンターPX-S05Bを購入したんですが、部屋に置いてみたらみたで意外とちょいちょい使うように。常用するにはインクジェット、特にこういう小型機はコスパ悪いし、毎回用紙をセットするのも面倒なので、安くなったしレーザー買っちゃえ!と相成りました。今月のセミナーで750枚くらい印刷することになったんですが、コンビニなら7,500円。キンコーズでも6,000円かかるわけで(100均の5円コピーはさすがにちょっと心配w)、だったら15,000円くらいだしても買ってしまったらいいんじゃないか、と。

で置き場所の関係などもあって、

  • とにかくフットプリンタが小さいもの
  • それでいて用紙はトレイがあってセットしぱなしにできるもの
  • WindowsでもMacでも使えるネットワークプリンタ

ということでCanonのSateraシリーズからLBP6240をチョイス。

キヤノン A4モノクロレーザープリンター Satera LBP6240 9143B002

キヤノン A4モノクロレーザープリンター Satera LBP6240 9143B002

53,300円(11/19 20:45時点)
Amazonの情報を掲載しています

Wi-Fiのない下位モデル6230なんてのもありましたが、3,000円位しか違わないので、当面有線で仕様するけど一応Wi-Fi有りの6240に。

 

その他の仕様としては、AirPrintには対応せず、専用アプリからPDFなど一般的なファイル形式を送信して印刷できるのみ。滅多に使わないけどちょっと惜しい。結構近い値段とサイズでカラーの7010Cなんてのもありましたが、ネットワークがオプションなのと、ファーストプリント(最初に一枚が出るまでの秒数)がやや遅めだったので見送り。あと6240が両面対応だったのも決め手かな。

CANON カラーレーザープリンター Satera LBP7010C

CANON カラーレーザープリンター Satera LBP7010C

39,800円(11/19 20:45時点)
Amazonの情報を掲載しています

ただ写真でみるとかなりコンパクトそうですが、実際は前給紙トレイを展開して紙を入れっぱなしにして使う場合は、それなりに奥行きも食います。

wp-1466266802625.jpeg

こんな感じ。まぁしっかり測ってから買ったのでいいんですけどね。あと排紙トレイのタブも引き出しておかないとA4紙が出てきた時に勢いで落ちちゃいます。ただ出しっ放しにしたらしたでなにかの拍子に折ってしまいそうな不安はあります。もろもろ考えると、置ける場所があるならBrother機のような低重心モデルの方が色々素直だなという印象。

Macドライバーは自動では入らず、Canonからダウンロードしてインストーラーを走らせた後で、プリンタを追加する必要あり。まぁそこさえできてしまえば至極普通に使えます。600dpiのファインと1200dpiのスーパーファインを比べてみましたが通常のパワポスライド資料だと区別つかず。印刷が速いファインで常用できそうです。早速500枚ほど印刷しましたが問題なし。ただ排紙トレイに紙がたくさん載ってくるとタブのところに重さがかかるので一定量たまったらどかしてやらないと不安といえば不安。この辺も低重心モデルにはない懸念ですかね。あ、あと、一度だけまだ紙があるのに給紙ランプがついて印刷が止まりました。そのままボタンおしたら続行したけど。

普段せっかくのネットワークプリンターなので常時スリープ待機させておきたいけど、月に数回も使わない程度だと悩む。有線LANのみの待機電力は0.8W。まぁ微々たるもんなんですけど、煌々とランプがついてるとちょっと罪悪感があるかな。

用紙は一度買ったらなかなか使い切らないだろうし、そんなにコスパ気にしなくてもいいのでいいものにしようと。ただCanon純正は500枚入りがなく箱売りのみだったので、評判の良いド定番のコクヨKB-39Nをチョイス。ホームセンターとかで200円台のものもありますが、ググった感じあぁいうのは裁断が雑で紙屑というか粉が機械に入り込んで故障しやすいのだとか。大量印刷中に紙の種類をまたいで色味が変わったりしてもイヤなので、安定して手に入るブランドであることも重要ですよね。

コクヨ PPC用紙 共用紙 FSC認証 64G A4 500枚 KB-39N

コクヨ PPC用紙 共用紙 FSC認証 64G A4 500枚 KB-39N

815円(11/19 21:25時点)
Amazonの情報を掲載しています

P.S.

なんて感じでWordPressのAmazonJSプラグインでリンクを貼りまくってみたけど、どうなんだろ。ちょっと邪魔かなぁ。前みたいにサイドバー的なレイアウトにカスタマイズできるといいんだけど。ちょっと研究課題。