昔の車はナビ取り付け大変っすよって話

実家で父親が知り合いが廃車にしようと思っていたグランビア(初代?)を5万で買ってきて、それに別の車で使っていたサイバーナビを取り付けること。普通にカプラー買ってきてすぐつくと思ってたのが大間違い。暑さと風邪っぽさで足かけ三日もかかりました。

問題となったのは2点。

  • ライブサウンドシステム装着者であったこと
  • 車速やバックランプがオーディオ裏からとれなかったこと

1つ目は普通にトヨタ車用の10P/6Pの取り出しカプラを買って来て、純正ナビを取り外したところで発覚。カプラがあわない。15Pやらなにやらたくさん。オートバックスに電話して合うヤツの在庫があるか聞いてみたところ「それはライブサウンド仕様なので2万円くらいする特殊なアダプタが必要ですね」と言われる。ぎゃふん。まぁσ(^^)の財布が傷むワケではないのでサクっとお店行って交換。15pinカプラの他にもたくさんカプラがあるものの、アダプタの説明に「15pだけつないで音が出るなら本製品でOK」的なことが書いてあったので試してみたりしました。

これでなんとかバッテリ、アクセサリ、イルミ、アンテナコントロール、アンプコントロール、スピーカーx4は取り出せたワケですが、ナビに必要な車速、リバース、サイドブレーキ線には非対応。ナビはついてたのでオーディオ裏に来てないはずはないのだけど、ALPINEの情報サイトで見ると車速は助手席グローブボックス裏のコンピュータ(ECU)、リバース線はなんとリアハッチのブレーキランプ直で取れとorz。しかもコンピューターのところにたどり着いてみるとカプラの数が違う…ALPINEの資料だと3つだけど実際には4つ。ライブサウンドだとECUまで違うのかよ??

もうこれはディーラー行って配線図見せてもらうしかないのか?と思ったものの、なんとか日本精機で4カプラでの説明があり。さすがにこちらはタコメーターなどをつける用だけあってECUベースの資料が充実してます。ほんと助かりました。

リバース線は根性入れてバックハッチまで通しましたともえぇ。ご丁寧にハッチ脇のコンビメーターではなくハッチ側なのでまた一段と面倒でしたとも。車体長いからあのいつも無駄に長く思える信号線ですら足りなくなるし…

素直にバックランプソケットからリバース信号とったのなんて、フェアレディZ(Z31)とSERA以来くらいじゃなかろうかと…

なんかもう20世紀の車種は二度とナビ取り付けたくない気分です(厳密にすべてオーディオ裏にカプラで来るようになったのがいつ頃か知りませんが)。

教訓として、

  • ライブサウンド付きモデルがある車種は入念にチェックせよ
  • 車速信号に困ったら日本精機へ

を学びました。

iPhone4ケース いいのがないので自前で塗ってみた

iPhone4のケース関係のロクなカラーラインナップがない率は異常!とはいいつつ、電波感度問題が改善されるまで、なにかしらケースをつけようと物色。

純正BumperやSoftbank Selectionのものも考えたんですが、ベルトケースで持ち歩くので、外形が大きくなったり周囲が摩擦の高いラバーやシリコン素材だと出し入れが大変そうで、とりあえず外形寸法があまりかわらない安いプラスチック製のケースを買ってきて自分で塗ってみました。

iPhone4case1 iPhone4case2

ケースはたしかラスタバナナ製だったと思うんですが、公式サイトには載ってないみたいです。パッケージも捨ててしまったので自信なし。

ホームセンターでSoft99の車用タッチアップペンと、それを簡単にスプレー化するエアータッチを購入。後は手持ちのクリアを拭いたりコンパウンドで磨いたりはしてます。

ちなみに色は昔一瞬だけTOYOTAのラクティスを買おうと検討した時に、買うならこの色一択だぜ!と思っていたグレーメタリック。

このケース自体の感触は悪くないです。やや緩い気はしますが実用上は許容範囲かな。iPhone4は角張っていてiPhone3Gxと比べて手に馴染まずゴツゴツきてたんですが、それが緩和されます。今まで使っていたベルトケースにもそのまま入りました。

ちなみにこのケースでもやはり純正Dockは使えなくなります。ほんと汎用性なさすぎ。iPad用に続き結局お蔵入りになりそう。代わりにこちらのDockを買いました。

コネクタ部分が前後に稼働するので様々なiOSデバイスに対応できるみたいです。まだ試してないですけど。

コストパフォーマンスの高いUSBスピーカー TW-S7

 

自宅の仕事用PCのスピーカーはSONYの3,500円くらいの安物をずっと使ってたんですが、もう少し音質の良いものにしたいなぁとずっと思っていました。BOSEのM2なんかはいつも店頭でいいなぁと思いつつ3万円超はなぁ、などと思って指をくわえてました。

そんな折り、AV Watchの「気になるアクティブスピーカーを聴く」という短期連載企画でTW-S7のことを読み、反射的にAmazonでオーダーしてしまいました。連載1回目なので、この後どんな競合製品が出てくるとも知れないワケですがつい…

レビュー中でM2の上位モデルであるM3と勝負できるかのような評価で、それが1万円を切るといえば買うしかないな、と。

実際届いて聴いてみてるところですが、かなり良いです。低音もしっかり出てますし全体的な解像度も高めだと思います。もうちょっとキラキラ感があるといいかなとも思いますが、全体がしっかり出てるのでイコライザ調整でどうにでもなりそうな印象です。

この卵型デザインは単に奇をてらったものではなく、それなりの理論があってこうなっているんだそうで、詳しくは公式サイトをご覧下さい。とてもわかりやすいイラスト入りで説明されています。で、この形故に自立せずシリコンのスタンドが付属するワケですが、これがまた良い。好きな角度で設置できるので、自分の顔に向けてビシっとセッティングできます。そのせいかやけに定位が決まって、ボーカルなどは左右のスピーカーの真ん中から聞こえてくる感じ。

tws7

 

面白いのはUSBバスパワー駆動にもかかわらずキャパシタを搭載することでUSB電源容量以上の出力を実現している点。このサイズのアクティスピーカーにありがちな邪魔なACアダプタがないのも取り回しが良いです。

レビューにもありますがスピーカー側で音量調節ができないのは確かに不便な場面がありそう。特にゲーム用PCで全画面にしてる時なんかはOS側の音量調整もしづらいですしね。

今までのスピーカーよりは一回り大きいので少し整理しないと置けなさそうですが、それだけの価値はある気がします。というかこの値段なら実家用、寝室用にも欲しいです。が、まぁ上記連載の他の機種も見定めてからにしましょうかね。

実家用録画PCのメインドライブをSSD化

春に組んだ実家用のPT2マシン、せっかく視聴用に27インチモニタもつけたので、Web閲覧などにもぼちぼち利用するんですが、さすがに2.5inch HDDだとなにをするにももっさりで不満でした。元が遅いので複数のディスクアクセスプロセスが走ると相乗効果でほとんど固まったかのようになることもしばし。例えばCMカット作業とか。動画ファイル自体の置き場所と、TMPGEnc MPEG Editor 3の使うテンポラリとが同じ物理ドライブなのでそれはもうヒドいことに。

そこでもともと3.5inchドライブもかろうじて入るケースであり、電源コネクタも1つ余ってることに着目し、CドライブとしてSSDを導入することに。

購入したのはA-DATAのS596シリーズ[アキバ総研]の64MBモデル。公称のシーケンシャルアクセスがRead 250MB/s、Write 180MB/sとスペックをみるとなかなかです。キャッシュも128MBあるとか。Trimも対応。スペック的には隙がない感じ。で、1.5万円を切るくらいでした。

2010.11.21補足:上記公称値は128GBモデルのものでした。64GBモデルはRead 230~240MB/s、Write 100~110MB/s。

3.5inchベイに2.5inchドライブを2台固定するマウンタ-を購入。あと余ってる電源コネクタが4pinだったのでSATA電源への変換ケーブル。

以下、換装後のベンチ。公称スペックには遠く届きませんでした。しかもシーケンシャルライトがHDDに負けてる。まぁ、WDをDドライブとして録画ファイルなどはそっちに置くので、Cドライブはランダムアクセスさえ速ければ充分なんですけどね。

WD A-DATA
換装前(WD5000BEVT 換装後(A-DATA S596)

実際、CMカット操作のレスポンスなどは明らかに快適になりました。価格費用効果を考えればまずますかなと。

■データ移行に苦戦

Windows7に対応したパーティションコピーツールを持ってなかったので、最初オンラインで手に入るフリーのもの2種を試してみたんですがどちらもダメ。Windows7のDSP版からデフォルト設定でインストールすると100MBの先頭パーティションが作られてそこにブート関係のファイルを置くみたいなんですが、それをコピーしてみてもなぜか元はNTFSなのにコピー後はFATになってたりしてブートできない。

結局、パーティションワークス13をダウンロード購入して試したら一発でした。最初からケチらずに買っておけばよかった…

デジカメの写真の復活サービス 画像復活.com

妹のデジカメのメモリースティックが突然読めなくなりました。最初PCに挿した時は枚数が0と表示され、抜き差ししたら認識しなくなり、デジカメに戻したら、(初めて挿した時に発生する)「管理情報を作成しています」的なメッセージ。再生モードにしても写真0枚。

三ヶ月くらいPCにコピーとってなかったらしく、妹はかなりしょぼくれてました。

で、unformat系のコマンドをあれこれ試そうかとも思ったんですが、安全性、確実性を重視して有料サービスを物色してみることに。σ(^^)のデジカメデータ復旧サービスのイメージは、メモステを物理的に預けて無料チェック。復活できるとわかったら結構な金額をふっかける、という感じだったんですが、今回見つけたサービス「画像復活.com」はオンラインで作業できしかも価格が2,000円と迅速&リーズナブルでした。運営元はデジイチ現像ソフトのSILYPIXシリーズで有名な市川ラボラトリーズなのでなんとなく信頼感ももてます。

実際の流れは簡単。メモリーカードをPCのリーダーに挿した状態で、Internet Explorerで上記サイトにアクセス。するとActiveX(IE上でのみ動くプログラム環境)の解析ツールが実行されます(Vistaの場合(7も?)、ActiveXを実行する前にこのサイトを「信頼できるサイト」に追加する手続きが必要ですが、画面写真入りで説明してくれるのでそう難しくはないでしょう。スキャンは16GBで1時間以上かかりました(離席してたので正確な時間は不明)。で、サンプルとして10枚の写真が指定したフォルダに復旧され、あと何枚復活できそう、という表示が出ます。ここまで無料。メモステだったのでできなかったんですが、メモリーカードをロックしておくよう指示が出ますので、非破壊検査なんでしょう。滅多なことでは事態が悪化することはなさそうです。つまりここまでは失うものはなく無料で試せるワケです。

で、そのままクレジットカードで2,000円の支払い手続きを済ませると、再度解析作業が解析されこれまた1,2時間放置しておいたら最初に出た枚数位(3,600枚程度)がフォルダに書き出される、という流れです。

画像が消えたとわかってから下手になにもいじらずに置いたのも救出率を高めたのかも知れません。

ともあれこの手軽さと品質には感激しました。枚数が枚数なので、実際にどれくらい抜けがあったかなどはチェックしきれてませんが。新たに管理情報を作成した分くらいは上書きされたかも知れません。

唯一残念なのは、書き出されたファイルのファイル名が「FILE92544.jpg」的な名称になっており、元のファイルとは違っている点。まぁこれは技術的に仕方ないと言えます。メモリーカード内のファイル名を管理している部分が壊れてアクセスできなくなったわけですから。ただEXIF情報は生きてたのと、ほぼ時系列順に出力されたっぽいのが救いで、画像管理ソフトに残っていた最後の日付以降をマージする、という方法で凌ぎました。

 

皆さんももしメモリカードのデータがふっとんだ時は、あわてず騒がずそのカードの使用を止め、こちらのサービスを試してみてはいかがでしょう?