SEED Destiny: PHASE-06 「世界の終わる時」

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 序盤からとばしてるなー。いきなり人類滅亡の危機だもんな。
・アスラン、イザーク、ディアッカ同窓会。嬉しそうなイザークw。
・レオ勢はナニがしたいのかわからんねー。
・ディアッカもルナマリアもブラスター撃つモーションがデカすぎw。ザクの仕様か?
・ミネルバに残っちゃうカガリはやっぱ政治家向きじゃねーな。そこが持ち味なんだが。
・ラクスとキラ、思ったより登場早かったな。出撃すんのか?でも乗る機体ないよな。

無線LANの暗号化方式をWPAへ

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 そういえば、無線LANの暗号化/認証方式であるWPAも以前は上手くいかなかったのを思いだし、再度試してみる。
 暗号方式は、ルーターが未だにAESに対応したファームを出してくれないので、TKIP(一定時間間隔で鍵データを変更する方式)を選択。認証はWEPと同じ事前認証鍵を使うPSKをチョイス。
 アッサリ接続。PCATTCPでのパフォーマンスにも変化なし。WEPは時間をかけて電波を傍受すれば比較的簡単に破られることがわかっているので、とりあえずM200とTC1100でしか使わない11aはWPAで行こう。
 11bはどうすっかなぁ。Palmとか人が来たときに使わせるのにはWEPの方が都合がよさそう。まぁ、最近Palmでなんか通信しないし、とりあえず普段は切っとくか。

無線LANの速度計測

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高速無線LAN情報局
 せっかく、M200の無線LANを802.11a/b/g化したのでその効果を計ってみる。上のサイトで紹介されているPCATTCPというツールは、テスト用パケットのやりとりをメモリ上で完結させるため、ディスク等が計測のボトルネックになりにくく、純粋なネットワーク速度を測れるらしい。
 使い方は上記サイトに詳しいので割愛。なお、メールで登録するとダウンロードURLが送られてくる、とあるが、現在は普通にダウンロード出来る模様。
 計測はもちろん11aで実施。LAN側マシンはAthlonXP/1800+(苺皿)のデスクトップ機。WEPは128bit。

結果(802.11a)

M200->デスクトップ 21.38Mbit/sec

デスクトップ->M200 11.20Mbit/sec

(M200から見て)下り方向が半分近いのは何故だろう?次に、せっかく対応のWN-APG/BBRを使っているのに、VAIOでイマイチ不安定でオフにしてあったSuperAを有効にしてみる。アッサリつながった。M200側は自動にしてあったので、アクセスポイント側を有効にしただけで、リンクが108Mbpsに(ここの解説によると実際に108Mbpsでリンクしてるワケではないらしい)。

結果(802.11a + SuperA)

M200->デスクトップ 39.32Mbit/sec

デスクトップ->M200 35.01Mbit/sec

 ムハー。倍近くあがって、上り下りの差も縮まったカンジ。SuperA/Gはリアルタイム圧縮を使って速度を上げているので、最初から圧縮されているようなファイルではさほど効果がないはず。PCATTCPがどういうテストパケットを使っているかわからないので、実効速度がどれくらい違うかわからないけど、とりあえず安定してつながってるみたいなので、しばらくオンにしておこう。
 最近では、Intelもa/b/gなminiPCIカード、2915ABGなんてのが\4,000くらいで出回ってるらしく、少し前にAtherosチップ搭載のEM-500AGを4倍くらいの値段で個人輸入したσ(^^)としては凹み気味だったけど、SuperA/GはAtherosだけの機能なので少し報われたよ。図らずもアクセスポイント側もAtherosでラッキー。

W21T、デカいな

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 今日発売のW21T、早速触ってきました。
 ちと厚みがあるのか、手にもった時にボテっとした印象。あちこちに書き込み通り、メニューがちともっさり。
 あとカラーもグリーンかイエローか悩んでたけど、どっちもイマイチ。A5504Tみたいなグリーンなら迷わないんだけどなぁ。
 うーん、ちょっと萎えた。どうしようかな。でもヤフオクなんかの白ロム出品って発売直後が勝負なんだよなぁ。A5504Tの時もそれを逃して普通にヨドバシで機種変更して結構高くついたし…

セラ走行距離10万km

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 実家から戻る途中、セラが走行距離10万kmを迎えました。
 ありがとう&これからも頼むぜ。
 近いうちにオイルとタイヤ換えてやるからな。