iPhoneのイヤホンジャックキャップ

IMG_2080 妹と母は基本的にiPhoneで音楽を聴いたりしないのでイヤホンジャックはほぼ100%使う機会がない為、どうせならキャップしときゃ水没時にダメージを軽減できるかも、ってことでキャップを購入しました。

購入したのはこちら。黒、白、クリアとあって一番目立たなそうなクリアをチョイス。ちょうど2個セットだったのがナイス。Dockコネクタ側のカバーもついてますが、さすがにこれは毎回付け外しするのは面倒なので放置。

つけた感じは左の写真のようになりました。若干飛び出てますが、素手で外せるようにと考えたらこれが限界でしょう。緩くもきつくもない感じ。

まぁ、ここへの浸水が防げてもNCマイクやスピーカーがやられたら意味ないんですけど。

あとiPhone4Sからイヤホンジャック内に浸水チェックシールがなくなったという説も…(Dockコネクタと内部のみ?)

久々にTabletPCを買い換え hp 2760p ~初期設定編

MacBook Proを買った時、もうWindowsのノートPCは買わないかも知れないな、と思ったものですが、意外とそうでもありませんでしたw。

2007年から愛用していたhpのタブレットPC、2710pの何世代目かのマイナーチェンジモデル2760pがなんと5万円台で売られていたので衝動買い。59,980円だったかの店頭表示でしたが、ネットで54,800円なのでもう一声!といったら57,800-1%ポイントに。ネットは発送までに時間かかりそうだったので、連休に遊べるとならと+2,500円は許容。

2710pは実質休眠機なんですがたまにユーザテスト仕事とかでペン記録に欲しくて手放す訳にもいかず、でもさすがにスペック的にも見落とししてきてるし、バッテリーも完全に死んでてどうしたものかと思っていたところです。バッテリーは先日安い互換品をアメリカの業者に発注して到着待ちではあるんですが、、、

以下、スペック的な比較表をまとめてみます。→表記はカスタマイズ後の値です。

  2710p 2760p
OS Vista Business 32/64bit 7 Professional 32 → 64
CPU Core2Duo/U7500
(1.06GHz)
Core i5/2410M
(2.3GHz-2.9GHz)
メモリ DDR2 2GB → 4GB DDR3-1333 2GB → 4GB
ストレージ HDD 80GB –> SSD 64GB HDD 250GB (7,200rpm)
タブレット 電磁誘導デジタイザ 電磁誘導デジタイザ+指
Bluetooth ×
無線LAN 802.11a/b/g/n 802.11a/b/g/n
Webカメラ ×
ポインティングデバイス トラックポイント トラックポイント/タッチパッド

 

この5万円台で売られているA2N94PA#ABJというモデルは、一部店舗のみ流通の廉価仕様のようでhpのサイトにも載ってないようです。CPUのクロックが低かったり(公式サイトのはi5/2540M)、Bluetoothが省かれていたりするみたいです。それでもCPU等は相当速くなってますし、指も使えるマルチタッチタイプなので来たるWindows8のUIを試すのにも使えそうと期待。

あと、2710pになかったものとしてスマートカードリーダーが内蔵されています。これ公的個人認証のカードとか読めるんだろうか?他に使い道はナサゲ。

それ以外の基本的な筐体の作りや液晶などはほぼ同じ。ACアダプタや拡張スリムバッテリも互換性あるっぽいのも魅力です。光学ドライブないのに1.8kgもあるとか、バッテリーが4.3時間しかもたないとかノートPCとしての基本スペックは微妙ですが、やはり電磁誘導のタブレットPCの書き味はいくらiPadが高速化、高解像度化しても代わりにはなりません。

メモリは2スロットで2GBx1、空きx1だったので、CORSAIRのバルク品2GBを買ってみました。同じグッドウィルで1,680円也。msmtestはしてませんが今のところ問題なく認識しています。

2710pの時は初回起動時に32bitか64bitかを選ぶことができたんですが、今回は残念ながら32bitオンリーの模様。hpから保守パーツとして64bit版リカバリDVDは3,150円で買えるっぽいです。値段からしてライセンス込みではなく純粋にメディア代という感じだし、OSとドライバDVDが別れてるみたいなので、とりあえず手持ちの64bit DVDでインストールして付属ドライバDVDを使用、プロダクトキーは本体裏面に印字されているものを使って64bit化を試みました。3,150円はケチる金額ではないのですが、発送が連休明けになるらしいのでちと我慢できませんw。一応正常にライセンス認証完了。ただ不思議なことにせっかく250GBのHDDなのにCドライブとして60GBほどアサインされ、残りはリカバリ領域などはあるものの、160GBほど未割り当ての状態な点。これは64bitでリカバリする前から多分そうで、64bit OSは60GBの領域に上書きしました。不思議な仕様ですが、まぁ将来的に64GBクラスのSSDに換装した時にその方が都合が良さそうなのでしばらくこのままで、必要が生じない限り未割り当てのままでいいやと思ってます。

ドライバDVDのセットアップツールから各種ドライバ、アプリケーションが導入できますが何故かビデオドライバだけは何度やっても入ってくれず、フォルダを掘っていって自分でインストーラーを起動する必要がありました。それ以外は特別なことはなにもなく、デバイスドライバ上に不明なデバイスなどはない状態になりました。

SP1のISOでセットアップしたものの、それでもWindows Updateが70以上貯まっている状態なので、とりあえず今日はこれで終わりそうです。

 

2chに流れていた推測では、特定の法人向けのカスタムモデルの横流し品ではないかということですが(hpではよくある)、廉価なULTRABOOK並の値段でTabletPCが手に入るチャンスはそうそうないと思われ、なかなか良い買い物をしたとニンマリしています。

iOS、Macの無線LANを一括設定する

先日実家の母がガラケーからiPhone4Sに機種変更しました。これで我が家は(姪達を除けば)全員がiPhone4S使いです。姪達もiPadもiPod touch使いまくりのiOSドップリ家族です。

さて、新しいiOS端末を導入した時にいつも微妙に面倒なのがWi-Fi(無線LAN)の設定です。自宅、実家、父の経営する会社のオフィス、妹夫婦の家と複数箇所を設定しなければなりません。更にσ(^^)個人で言えば、モバイルルーターやmobilepoint、FREESPOT、docomoといった公衆無線LAN系のものも含め軽く10は行きます。しかもiOSの場合、基本的にその電波を掴んでいる場所に行かないと設定作業ができないという問題が。今回もその為だけにわざわざ母親と隣町のオフィスまで出向くのもアホらしい。

そこで構成プロファイルによる一括設定にチャレンジしてみました。構成プロファイルとは無線LANをはじめメール、VPN、LDAP(ネット上の共有アドレス帳)、CalDAV(ネット上の共有カレンダー)などの設定を含んだ定義ファイルで、身近なところだとSoftbankやauといったキャリアが自社のメールアドレスや公衆無線LANサービスの設定用に配布しているのでご存じの方も多いでしょう。一般に企業が多くの端末を一度に設定する手間を省く為に利用されますが、実は意外と個人でも簡単に利用できました。

今回使ったのはMac AppStoreで配布されているApple純正ツール「Apple Configurator」です(無料)。以前は「iPhone構成ユーティリティ」というのを使うのが一般的でしたが、Apple Configuratorの方が更に簡単とのことです。

以下スクショ付きで簡単に手順を追ってみます。

まずは起動した後、「準備」モードを選ぶと下の画面になります。単に構成プロファイルを作成するだけなら、たぶんここの名前はなんでも構いません。USBで接続してこのツールで端末を直接管理する時の呼び名でしょう。

ということで、一番下の「+」を選びます。

appleconfig1

するとこんな画面になります↓。左にあるのが設定できる項目です。キャリアが配布するもののようにメールと無線LANなど複数の構成要素を含めることも可能ですが、とりあえず今はWi-Fiのみ。まずは「一般」で名前、組織、説明を記入します。これが最後のiPhone上での表示とどう対応付くか見てもらうとわかると思います。「セキュリティ」は実はよくわかりません。ヘルプを見ても出てない…

appleconfig2

次に「Wi-Fi」を選択。複数のSSIDを登録した場合は右上の「+」をクリックします。「保存」を押すとウインドウが閉じてしまうので注意。

appleconfig3

必要なSSID(今回は4つ)を設定した後で「保存」を押し、1枚目の写真の状態に戻り、「+」、「-」の右にある矢印ついたボタンをクリックすると保存ダイアログが表示され.mobileconfigという拡張子のファイルとして書き出すことができます。

おそらくiTunesからでもインストールできますが、今回は自前のWebサーバーに置き、端末のSafariからアクセスしました。するとこんな画面が出ます。2枚目の画像で記入した項目はここに反映されます。「詳細」をタップすると4つのWi-Fiプロファイルも確認できます。「インストール」をタップすれば設定完了です。

appleconfig4

Web経由で配布する場合は、意図しない人にダウンロードされないようBASIC認証などを忘れずにかけておきましょう。

ひとつ気になるのは、「詳細」から確認できる「署名用証明書」欄に出ている有効期限が1年後になってるという点。これ1年後にはWi-Fi設定ともども無効になるんでしょうかね?Apple Configurator側をあちこち探ってみたけど有効期限を指定するところは見当たりませんでした。うーむ。

追記:保存時に「構成プロファイルに署名」のチェックを外しておけばそもそも署名用証明書欄も出ないので見た目有効期限はなさそうです。実際の動作の違いは不明ですが…

ちなみに、ここで出力した.mobileconfigファイルはMacで普通にダブルクリックして開けば、Macにも適用することができます。

 

以前σ(^^)が横浜にいる時に実家で父がiPhoneを紛失して、代替機を入手しバックアップから復元をしたものの、Wi-Fi設定は移っておらず、電話で長い暗号鍵を伝えながら自分で設定してもらう、という苦労をしたことがありますが、本ツールで構成プロファイルを作ってWebに置けばメールでURLを通知するだけで済んだなぁ、とか思ったり(てか多分メール添付でもいける?)。そういう意味でも1つ作ってどこかに保存しておくと安心かと。

ねむり時間計 Sleep Design lite HSL-001

WellnessLink対応デバイスのレビューシリーズ第三弾はねむり時間計Sleep Design liteです。

枕元に置いておくと、モーションセンサーで寝返りの頻度を計測し、睡眠サイクルをログってAndroidアプリで読み込んでグラフ化する、って感じの商品です。iPhoneアプリでも同種のことができるものはいくつかありますが、iOSの特性上、アプリを起動しっぱなしにしておいたり、その為に電源ケーブルをつなぎっぱなしにしたりと制約があり、これを嫌うのであればこうした専用デバイスを使った方が楽です。ただし計測の内容はかなりショボいです。

まず公式サイトでAndroidアプリに表示されるグラフを見てみて下さい。4つの時刻情報を使って3つの指標のグラフを描いていることがわかります。

  • A. さぁ寝るじぇ!と布団に入った時刻(ユーザが本体のボタンを長押し)
  • B. 実際に寝入った時刻(ベッドの揺れが収まった時)
  • C. アラームが鳴った時刻(ユーザがあらかじめ設定)
  • D. 布団から出た時刻(ユーザが本体のボタンを長押し)

AからBの時間が「寝付き時間」、BからCが「睡眠時間」、CからDが「起床にかかった時間」という訳ですね。ちなみに来月発売予定の上位機種HSL-101と違って眠っている間の睡眠の“質”は計測してくれません。また夜中に起き出してトイレにいったとかもカウントされません。

あれ?デバイスのセンサ使ってるのBだけじゃね?

ただアラームの時刻は眠りが浅いAS(古い言い方をするとレム睡眠)時を狙って鳴らす機能はついてるので、そこをどう判断してるかですね。上位機種のように眠りの深さの計測はしてないので、単に一般的なAS/QSのサイクル(1.5時間)基準で計算してるのか、実はグラフに出さないだけで内部的にはモーションセンサーを使っているのか、そこはマニュアルやカタログからは判断できませんでした。

冒頭のiPhoneアプリの不便さを容認できるのなら、85円からの値段で睡眠の深さに関するグラフも見られるのでコストパフォーマンスは高いと言えるでしょう。

■メリットは手軽さ

iPhoneに充電ケーブルをつないで、アプリを立ち上げて、数ステップの操作をして、、、という手間に比べると、こちらは操作ステップの少なさがメリットと言えます。アラーム設定時間い変更がなければ、本体上面の大きなボタンを長押しするだけです。リチウム電池で半年保つと謳われているので、コードもなにもなく枕の脇にポンと置いておくだけ。朝はボタン単押しでスヌーズ、長押しで完全起床。アラーム設定は背面にあるUP/DOWNボタンから可能です。ASタイミング狙いの「スッキリアラーム」と、そんなの無視して指定時刻に鳴らす通常の「アラーム」の切換も本体でできます。スッキリアラームの時の許容誤差とスヌーズ感覚はWellnessLinkからしか設定変更できないみたいです。

■データ通信あれこれ

データを取り出す方法は2つあります。おサイフケータイまたはNFCに対応したAndroid2.3以上の端末を使うか、PCにUSB通信トレイHHX-IT3をつないでそれに載せる方法です。前者だとアプリ上で先のリンク先にあるようなグラフが見られます。PCの場合は活動量計などと同じくデータをWellnessLinkに投げるだけで、全ての情報はそちらで閲覧します。

ちなみにdocomoガラケー向けのデータ転送アプリも使うことができました。カタログには書いてないので無保証ですがこれは嬉しいかも。というのも、残念ながら通信トレイは活動量計307ITに付属するHHX-IT2と互換性がなく、別途HHX-IT3が必要だからです。せっかく307ITをなくして買い直したことでIT2が2つになったのでw、ひとつは実家に置きっぱなしにしようと思ったものの、こちらの機種には使えず結局IT3をもって帰省するしかないかー、と思ってたので。実家にいる間はガラケー経由転送でいいかと。ただし惜しいことに初回機器登録にはIT3が必要でした。未登録状態でガラケーを当てても「登録された機器じゃないYO」エラーになります。常時ガラケー運用する人でもIT3は必須な訳です。ちなみにダメもとでIT2を使ってみようとしまいたが、やはり初期登録画面でこの機器はIT3じゃないと読み取れないよ、というエラーが出ます。繰り返しますが、とっとと307ITの付属トレイをHX3に変更するか、トレイ別売りにしてほしいです。家族で複数台導入するなんてケースも少なくないんじゃないでしょうか。

ともあれ無事登録とデータ転送を済ませると、WelnessLink上での表示はこんな感じに。

hsl001a

寝入った時刻、起きた時刻、睡眠時間、スヌーズ回数が見られます。「スッキリ寝覚め」はこの画面上で自分で評価して記録します。スヌーズ回数が見られるのがちょっと面白いです。

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こちらはグラフ画面。例によって3種類のグラフしか一度に出せませんが、どのみち選べるのはあと1つ「起床にかかった時間」のみ。やはりあまり詳しいデータをとっていないようです。「就床・起床時刻」は写真ではわかりづらいですが、下端の位置が就床時刻を示しています。Androidアプリと違って、体組成計や活動量計と同じグラフ描画エンジンを使い回していて、とてもシンプル(棒読み)な表現です。てか昼寝とかして一日に複数回の睡眠があるとどうなるんでしょうねw。

睡眠量と、体重変化、活動量との相関がどうなるのかという興味はありますが、基本的にAndroidアプリで使った方が楽しげです。

■睡眠サイクルを測る意義?

ここまで書いて今更な議論ですが、睡眠サイクルをログってなにかいいことあるんでしょうか?ぶっちゃけわかりません。少なくとも現時点では、せっかく導入したんだから決まった時間に寝起きしてみようというモチベーションはあります。ただもともと毎日決まった時間に起きる必要が必ずしもない生活なので、果たしていつまで続くことか(^^;)。とりあえずたくさんログがあると何か見えてくるかも知れないというライフロガー大好き系にはオモチャとしては楽しい気がします。トレイも込み3,000円台くらいで買えるとなお良いんですけどね。

個人的にはHSL-101が本命なんですが、5月発売が待ちきれなかったのと、まぁとりあえず下位モデルでお試ししてみようという意図で購入に踏み切りました。来月には101を買ってこちらは手放してるかも知れません。ただ101はカタログを見る限りアラーム機能はないようなんで、上位下位というよりは目的が違うとも言えますね。101は大きさと設置条件の制約も気になっています。はてさて。

Officeで「作業ファイルを作成できません」と出る時の覚え書き

実家の妹がWordを開こうとすると「作業ファイルを作成できません。環境変数TEMPの設定を確認して下さい。」と出ると問い合わせ。早速リモートアシスタンスで環境変数を調べてみても異常はない。

ググってみるとこんなページが。

Office 2007とInternet Explorer 7.0の密接な関係

要約すると、

  • OfficeはIEのテンポラリディレクトリ(Temporary Internet Files)設定を参照している
  • 「インターネットオプション」から見える一時フォルダのパスと、実際にレジストリに保持され使われるパスが食い違うことがある

ということらしい。わかりにくっ!てか後者はバグじゃないの??

で、実家のPCは先日CドライブをSSDに換装する前はRAMディスクを作ってそこにテンポラリを置いてました。RAMディスクソフトをアンインストールする時に戻したつもりだったんですが、どうも妹アカウントの方に残ってたっぽい(というかこの調子だと自分のアカウントもダメかも)。

で、レジストリエディタで検索してみると、今は存在しない「R:\Internet Exploerer Temp」(フォルダ名はうろ覚え)を指しているエントリが二箇所ヒット。これらを上記の「インターネットオプション」コンパネが指しているパス(c:\Users\(ユーザ名)\AppData\Local\Temp\Temporary Internet Files)に書き換えてやったら直りました。

妹アカウントのみなぜかIEでFLASHが使えない現象が発生してたのもこれだったのかも…

冒頭のエラーダイアログにトライしたパスを表示してくれてればもっと早く解決できたかも知れないよなぁ、とか思ったり。