CNN.co.jp : スタートレックの「Mr.スコット」、85歳で死去
トレッキーを自称しつつも、TOSのTVシリーズを観たことがないσ(^^)にとって、スコッティはGENERATIONSやTNGでゲスト出演した時の印象しかないのですが、“生粋のエンジニア”ってキャラが大好きでした。大変残念です。
CNN.co.jp : スタートレックの「Mr.スコット」、85歳で死去
トレッキーを自称しつつも、TOSのTVシリーズを観たことがないσ(^^)にとって、スコッティはGENERATIONSやTNGでゲスト出演した時の印象しかないのですが、“生粋のエンジニア”ってキャラが大好きでした。大変残念です。
いやぁ、今週はキターばっかだったな。来週は金ピカ機体登場。
BlogWrite – Blog投稿クライアント by Witha System Ltd.
MobavleTypeなどのフロントエンドとして使えるブログ投稿用ツールで良いものを見つけました。
ブラウザでブログを書くことの短所は、
などが挙げられますが、フロントエンド・アプリケーションであれば、普通にWordなどで文章を書く感覚で記事を書くことができます。
WYSIWYGな「デザインモード」と、生HTMLがいじれる「HTMLソース」をタブで行き来しながら書けるので、この手のツールの吐くHTMLが信用ならん、って人でも安心。気に入らないところだけちょこっとHTMLをいじる、ということができますし、IEエンジンでプレビューすることもできます(さすがにサイトのCSSまでは反映してくれないけど)。CSSでfloatを多用するσ(^^)としては、これがWYSIWYGで編集できるのは大変重宝します。箇条書きにULとLIを一括で入れられるのも便利だ。
プラグインで機能拡張も可能で、Amazonアフェリエイト用やWMPやiTunesから再生中の曲名を貼るものなどがあるようです。
KOTOKOさん好きには是非!
期待が大きいです♪
羽 -hane-から硝子の靡風へ
今聴いている曲:ラクス・クライン(田中理恵) – 「Fields of hope」 (機動戦士ガンダムSEED DESTINY ORIGINAL SOUNDTRACK I)
\3,000のシェアウェアで、1行だけ宣伝が入る無料版もありますが、これは\3,000の価値はアリだと思いますね。試用期限切れを待たずに2、3本書いて購入ケテーイ。
対応ブログツールをお使いの方は、是非試用をオススメします。
EXILIM Z750を買って以来、写真を撮る楽しさにハマりつつあったσ(^^)ですが、気付いたらデジタル一眼のEOS KISS Digital Nを買ってました…
ガジェット的にはPENTAXの*ist DLの方がデザインも使った感触もメカメカっとしていて好みだし、一番売れ筋な商品を買うのは嫌い、DoCoMoよりauみたいなσ(^^)としては、なんかCanonよりPENTAXって気分だったんですが、コンパクトのZ750(720万画素)よりも画素数が落ちるのを買うのはどうよ、って気がした点、実はKISSの方が軽いという点、各種パラメーターのディスプレイが背面(*istは上面)にあるのが使いやすいかな、といった理由でKISS D Nにしてみました。どうもこの撫で肩デザインは好きではないんですが…
NHK(日本引きこもり協会)所属のσ(^^)がデジイチなんて買っても、どうせ萌えフィギュアしか撮るもんねーだろ、と自問しつつも、絞りを開けた写真のボケっぷりの綺麗さと、色々なパラメーター調節が楽しげなこと、RAW現像してみたかったことw、などで逝ってみました。ヤフオクに出品中のCinema Displayも順調に値がついてるし(知り合いが9万で買ってくれるというのでDELLを13万で買ったんですが、オクならもう少しいけるらしいと出品。現在16万!!)。
とりあえず入門用ということで標準のレンズキットを買ってみましたが、やはりF値に不満なので、F1.4とかF1.8あたりのレンズを買う予定。
まぁ、できるだけこれ持って外にでかけて、
よう心がけられれば高い買い物でもあるまい。
睡眠が趣味とも言えるσ(^^)は、もう随分長いこと“にゃも枕”(テンピュール)を愛用しています。自宅も実家の自室もテンピュール。自宅はマットレスも偽にゃもマットレス。ただ、この季節は体への密着度が高すぎるせいか、発汗が尋常じゃない。ダイエットのために昼夜アミノ飲料飲みまくりなのも一因かも知れません。少し熱い夜だと、寝間着がわりのTシャツはもちろん、枕やシーツの首やら背中やらと接触していた部分が湿っているのがはっきりわかるほど。もともと“じわっ”という感触なのが、むしろ“じめっ”ってカンジで寝起きからブルーになります(;´Д`)。枕カバーやシーツの洗濯が追いつかないので、枕にはタオルを巻き、背中にはバスタオルを敷いて寝てみたり。
ということで、夏用寝具を物色。ジェルが入っててひんやりする枕とかいいかなー、とか思いながらハンズの寝具コーナーをブラブラ。とそこで目に付いたのが冒頭のリンクのウォーター枕。風邪ひいた時に氷入れて使うアレではありません。ウォーターベッドの枕版と考えると良いでしょう。水が入っているとは言え、その目的はひんやり系ではなく圧力分散。にゃも枕なんかと同じコンセプトですね。デモ用枕を手で押してみるとイイカンジにタプタプしてる。高校生の時にホームステイ先で体験して以来憧れのウォーターベッドを彷彿とさせます。むぅ、これはいいモノだ、とばかりにゲト。
そして帰宅&セッティング。(゜∀゜)イイ!水は水道水でOK。最長1年、半年毎の水替え推奨らしい。まぁ、ベッドと違ってそう大変な作業ではないので忘れなければ大丈夫でしょう。ウォーターベース(=水タンク)は底側で、上(頭)側は普通の綿なので、耳元ですごくチャプチャプすることもなく。頭を沈めた瞬間は羽根枕のようにフカっと沈みつつ、最後まで沈むのではなく、あるところで一定の弾力で支えてくれるカンジ。そうまるでメイドさんのパニエ入りスカートでしてもらう膝枕のような(想像)。普通の枕より大きめなので肩ごとフカっと載っかれるカンジもゴージャス。
付属のカバーはTシャツのような伸縮性の編み方をしてある綿生地で肌触りもGood。1枚同梱が標準のところ、キャンペーンで更に1枚についてたし。でもσ(^^)はパイルフェチなのでそのうちタオル地でサイズの合うものを探してくるでしょう。
さらに財布買ったり、フィットネスグッズ買ったりと今日はハンズで散財ですた。