iPadの最近のブログ記事

先日実家の母がガラケーからiPhone4Sに機種変更しました。これで我が家は(姪達を除けば)全員がiPhone4S使いです。姪達もiPadもiPod touch使いまくりのiOSドップリ家族です。

さて、新しいiOS端末を導入した時にいつも微妙に面倒なのがWi-Fi(無線LAN)の設定です。自宅、実家、父の経営する会社のオフィス、妹夫婦の家と複数箇所を設定しなければなりません。更にσ(^^)個人で言えば、モバイルルーターやmobilepoint、FREESPOT、docomoといった公衆無線LAN系のものも含め軽く10は行きます。しかもiOSの場合、基本的にその電波を掴んでいる場所に行かないと設定作業ができないという問題が。今回もその為だけにわざわざ母親と隣町のオフィスまで出向くのもアホらしい。

そこで構成プロファイルによる一括設定にチャレンジしてみました。構成プロファイルとは無線LANをはじめメール、VPN、LDAP(ネット上の共有アドレス帳)、CalDAV(ネット上の共有カレンダー)などの設定を含んだ定義ファイルで、身近なところだとSoftbankやauといったキャリアが自社のメールアドレスや公衆無線LANサービスの設定用に配布しているのでご存じの方も多いでしょう。一般に企業が多くの端末を一度に設定する手間を省く為に利用されますが、実は意外と個人でも簡単に利用できました。

今回使ったのはMac AppStoreで配布されているApple純正ツール「Apple Configurator」です(無料)。以前は「iPhone構成ユーティリティ」というのを使うのが一般的でしたが、Apple Configuratorの方が更に簡単とのことです。

以下スクショ付きで簡単に手順を追ってみます。

まずは起動した後、「準備」モードを選ぶと下の画面になります。単に構成プロファイルを作成するだけなら、たぶんここの名前はなんでも構いません。USBで接続してこのツールで端末を直接管理する時の呼び名でしょう。

ということで、一番下の「+」を選びます。

appleconfig1

するとこんな画面になります↓。左にあるのが設定できる項目です。キャリアが配布するもののようにメールと無線LANなど複数の構成要素を含めることも可能ですが、とりあえず今はWi-Fiのみ。まずは「一般」で名前、組織、説明を記入します。これが最後のiPhone上での表示とどう対応付くか見てもらうとわかると思います。「セキュリティ」は実はよくわかりません。ヘルプを見ても出てない…

appleconfig2

次に「Wi-Fi」を選択。複数のSSIDを登録した場合は右上の「+」をクリックします。「保存」を押すとウインドウが閉じてしまうので注意。

appleconfig3

必要なSSID(今回は4つ)を設定した後で「保存」を押し、1枚目の写真の状態に戻り、「+」、「-」の右にある矢印ついたボタンをクリックすると保存ダイアログが表示され.mobileconfigという拡張子のファイルとして書き出すことができます。

おそらくiTunesからでもインストールできますが、今回は自前のWebサーバーに置き、端末のSafariからアクセスしました。するとこんな画面が出ます。2枚目の画像で記入した項目はここに反映されます。「詳細」をタップすると4つのWi-Fiプロファイルも確認できます。「インストール」をタップすれば設定完了です。

appleconfig4

Web経由で配布する場合は、意図しない人にダウンロードされないようBASIC認証などを忘れずにかけておきましょう。

ひとつ気になるのは、「詳細」から確認できる「署名用証明書」欄に出ている有効期限が1年後になってるという点。これ1年後にはWi-Fi設定ともども無効になるんでしょうかね?Apple Configurator側をあちこち探ってみたけど有効期限を指定するところは見当たりませんでした。うーむ。

追記:保存時に「構成プロファイルに署名」のチェックを外しておけばそもそも署名用証明書欄も出ないので見た目有効期限はなさそうです。実際の動作の違いは不明ですが…

ちなみに、ここで出力した.mobileconfigファイルはMacで普通にダブルクリックして開けば、Macにも適用することができます。

 

以前σ(^^)が横浜にいる時に実家で父がiPhoneを紛失して、代替機を入手しバックアップから復元をしたものの、Wi-Fi設定は移っておらず、電話で長い暗号鍵を伝えながら自分で設定してもらう、という苦労をしたことがありますが、本ツールで構成プロファイルを作ってWebに置けばメールでURLを通知するだけで済んだなぁ、とか思ったり(てか多分メール添付でもいける?)。そういう意味でも1つ作ってどこかに保存しておくと安心かと。

拙作iOSアプリ「おやゆびでお」の2.1が公開されました。iCloud経由のレジューム情報同期などクールな機能を実装したので、記念に動作の様子を動画に撮ってみました。

後半のiCloud同期が見物ですよ。個人的には移動中にiPhoneで見ていたものの続きが自宅でiPadでシームレスに続き再生できるので重宝しています。またマッチングはファイル名だけで行っているので、iPhoneではローカルにコピーしたファイルで見ていて、iPadは自宅ファイルサーバーからのストリーミングでもちゃんと同じファイルと見なされます。いちいちiPad上にも同じ動画ファイルをコピーしていく必要はありません。自宅にストリーミング可能なファイルサーバーがあって、iPhone用にのみ一部をコピーして持ち出して視聴、というスタイルの人には便利な機能ではないでしょうか?

σ(^^)は「おやゆびでお」というiPad/iPhoneアプリを制作しています。このアプリはスワイプでサクサク早送り/巻き戻しができる動画プレーヤーなんですが、新しいiPad(以下iPad 3rd)にしてから同じ位置でスワイプし続けているとだんだん反応が悪くなる現象に気付きました。どうもケースのオマケについてきた液晶保護フィルムが手脂が残り易い性質らしく、やっぱりオマケの安物はダメだな、ってことで買い換え。

σ(^^)はもう何年もパワーサポート信者で光沢も非光沢も同メーカーのフィルムを使って来ました。今回もやっぱりこれかなー、と思いつつ2chの保護フィルムスレを覗いてみたところ、Micro SolutionとSimplismのものが評判ヨサゲ。たまには違うブランドにも手を出してみるか、と防汚性能を強く謳っているMicro Solutionの撥水高防汚光沢タイプをチョイス。外で使うことが多いiPhoneに対し、室内で動画用途がメインになるiPadは光沢。右の2つのウチ、今回買ったのが上のPGSH-IPAD2R、下のPGARSH-IPAD2Rは更に低反射属性を付加したもののようですが、今回の優先事項である防汚性能と指滑りではどちらが良いのか判断つきませんでした。宣伝文を見比べるとPGSHの方が上のようにも見えたんですが、今あらためて眺めてみると、単にPHARSHに比べて謳う要素が少ないから強調してるだけかなぁとかも。低反射(ア非光沢ではない)も大事だよね、って人はPGARSHをチョイスしてみるのもいいかも知れません。σ(^^)も次買うならそっちにするかも。こういうのは一度試して、やっぱ元の方がいいや、ってなっても戻せないのが痛いですよね。

さて、まぁとにかくPGSHを選択。すぐに欲しかったのでヨドバシ.comで近所の店舗にないか在庫調べようとしてもヒットしない。扱いないのかな?ってことでAmazonでオーダー。

いやこれがスゴかった。

■貼りやすかった

iPadのように広い画面は空中で位置決めが難しく、何度も貼りはがししているウチにゴミが入ったり折れ曲がったりしがち。ただ今回はこの動画を参考にやってみたら位置決めは2回でバッチリ決まりました。

 

やり方の問題かも知れませんが、なにしろ冒頭のオマケフィルムの時の苦労がウソのようにスマートに貼れました。ただ結構しっかり貼り付くのか、混入したホコリを取るのにセロテープをつかってコーナーからはがそうとしてもはがれない角があり、別の角からはがしていく必要があった、なんてことも。気泡の抜きやすさは問題ありません。

表側には剥離フィルムがついていないので混乱も少なかったです。

ちなみにMicro Solutionでは持ち込み(都内)または郵送による無料貼り付けサービスも提供しているので、苦手な人、めんどくさがりな人は利用してみるのも手かも知れません。

■防汚性能、指滑りに満足

指紋が驚くほど付かないです。あえて指紋をつけようと指の腹でベターっと触れば多少の手脂は残りますが、普通にスワイプ操作している限りはほぼ気にならないです。

スワイプを多用する「おやゆびでお」では指が滑らかに滑ることも大事で、光沢系はこれがいまひとつなものが多いんですが、これも合格。非光沢系ほどサラサラではないですが、少なくともガラス面を直接擦った時のようなベベベッっという抵抗は感じません。

光沢感も問題なし。色合いが変わったり縞が見えたりもないです。

逆に気になったのはホコリがつきやすいかも?と思った点。静電気を帯びやすいのかなぁ。気付くとホコリがたくさんついてる印象。まぁ、払えばすぐに落ちますが。

■FaceTimeカメラ部の穴の形状

少し気になったのはFaceTimeカメラ(新しいiPadのインカメラの呼び方)部分の穴。今まで使って来たものはカメラのレンズ部分をくり抜く形の正円だったのが、本製品は照度センサーの部分まで抜く形で水滴型の穴になっています。別にそれでなにが困るってこともないんですが、なんとなく違和感。というか別にレンズ部分くり抜く必要なくね?とも思うんですが、非光沢タイプとテンプレートが共通なんでしょうね。

 

iPhone/iPadのガラスはキズには充分強いのでキズ防止の意味で保護フィルムを貼る意味は基本的にないと思っています。これらのデバイスにフィルムを貼る意味は、指紋などの汚れ防止と指滑りの向上、そして必要に応じて非光沢化という3点でしょう。前二者に関しては当面、本製品でいいかなと認識を更新しました。性能を維持できる寿命は未知数ですが、パワサポよりも安いし貼りやすさもなかなかなので、ヘタったら買い換えればいいやという気も。いやむしろPGARSHを試すチャンス到来ってことで嬉々として買いに走りそうw。

妹がiPhone4Sに機種変更し、実家のiOS率は更に高まりました。

  • 父:iPhone4S
  • 母:iPad
  • 妹:iPhone4S
  • 姪s:iPod touch 4th

このうち父は自室で常に寝る度に充電かける習慣があるので問題ないのですが、問題はその他。いつもギリギリまで充電しないわ、それでも使いたい時に使いたい場所に充電器を移動して充電しながら使い、後でまた充電器がないと騒いだり、iPhone用の充電器でiPadを充電して「ちっとも充電されない!」と言ってみたり。iPod touchなんかはよく行方不明になるんですが、電池が切れてて「iPhoneを探す」でも呼び出せないとかもうね…

そこで一挙に充電環境を整備することに。といってもケチケチ作戦でw。

■iPadとiPhone/iPod touchの充電器の仕様の違い

iPadとiPhone/iPod touchでは充電器のコネクタは同じですが一度に流せる電流の量が違うので、iPhone付属充電器でiPadを充電すると一見充電できてるように見えるんですが異常に時間がかかったりします。サードパーティ製の充電器がどうかというのを調べるには、パッケージや充電器本体の裏側などを見て、「mA」という単位のついた数字を探します。1,000mAであればiPhone標準の充電器相当。2,000mAであればiPad標準と同じだけの出力があります。たまに安物のUSB充電アダプタだと500mAしかなかったりするので要注意。500mAだとiPhoneでも完全に空の状態からだと充電できなかったりします。

でまぁ、2,000mA率を上げようと、一番安そうなPLANEXのPL-WUCHG03-Wを2つ購入。ひとつ794円とお手頃価格(ちなみに純正品は定価2,980円)。ポートが2つあるので、ケーブルを2本挿せば同時充電もできます(その場合個々の充電スピードは落ちますが)。

とはいえ1,000mAのも捨てるのはしのびないし、同時に充電したい時もあろうかと一応続投することにして、写真の様にラベル貼ってみました。シニアと子供がいるのであえてカタカナでw。1,000mAのものには「アイパッド △」と。純正のDockケーブルのプラグだと、ELECOMのEDT-TNM2というラベルシールがピッタリでした(24x8mm)。これだけで4シート(132個分w)だと使い道なくてもったいないという人は、EDT-TNMASOという4サイズが入ったアソートパックもあります。

コネクタのアールの部分にかかるとシールが剥がれやすくなるので(てかこの写真、既に剥がれかかってるような…)、上から更にセロテープでも貼るといいかも知れません。

充電器の性能はケーブルで決まるのではないので充電器側に貼らないとダメじゃね?というツッコミもあろうかと思いますが、まぁ目に入らなきゃ意味ないし、わざわざケーブルを取り替える使い方はウチの家族の場合あまりしないだろうという計算です。

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これから揃えるという人は、ケーブルの色を変えるのも手でしょうね。黒ケーブルならiPadでもOKみたいなルールで。

■リビングには汎用のクレードル

使ってない時の定位置として充電台を置けば少しは充電率があがるかと。最初は自分用に買って使わなくなったiPad2の純正充電台をiPod touch用に使ってたんですが、(ハードカバーを装着した)iPadはささらないので、コネクタ部分が稼働するユニバーサルタイプの充電台を物色。これも一番安いサンコーのIP2VRCLWをゲット。

ただちょっとウチのiPadとは相性が悪かったです。ウチのiPad(初代)はハードケースがついていて、その厚みの分コネクタの刺さりが若干浅くなります。同時にこの稼働コネクタが前の方にスライドした状態(iPadが深く傾斜している状態)の時に完全に接触が断たれて充電が切れてしまうのです。悪いことにその状態でも全面のLEDは光っているので充電できてると勘違いしがち。なるべくiPadが垂直になるよう注意してセットすればいいんですが、それも負担ですし、気付くとiPadの自重で動いてしまったり。

てことでプチDYI。コネクタの稼働範囲を狭める為に、写真のように手前に折り曲げた紙を詰めてセロテープで固定しちゃいましたw。これで適当に載せても確実に充電できるようになったっぽいです。

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今日は家族がまとめて病気でダウンしてるのでまだ説明してないですが、これで充電トラブルが減るといいなぁ…

先日レビューした電磁誘導式タブレット用のスタイラスペン「Jot」のProバージョンには、iPad2にひっつける為のマグネットが搭載されています。前回そのことに触れつつも自分でも実際には試してなかったので、改めて動画で紹介。

ひっつき方としてはごく軽い感じで、iPad2を激しく揺するとポロっと落ちてしまう程度です。このままカバンに入れて持ち歩ける、というレベルでは全然ないです。ただ立ち姿勢でメモとかしてる時に、ちょっとペンから手を離したいなって瞬間にここにペタっとできるのは便利そげ。

動画のiPad2にはSmart Cover対応の切り欠きのついたクリアケースがはまっていて、そのエッジがちょうどいい感じにペンを止めてくれる感じです。裸のiPad2だともう少しゆらゆらします。

またiPad2のスマートカバー用マグネットは本体の左側にあるので、右利きの人の場合はiPad2を逆さまにして保つ形になります。

Jot Proのマグネット

iPad2のアクセサリですが、ヨドバシなどにはボチボチ入荷しているみたいですね。

σ(^^)は当座のつなぎとしてTUNEWEARのeggshellを買って見ました。本命はiPhone4で気に入っているパワサポのラバーコーティングタイプですが、iPad2用がいつでるかわからないので。

がしかし一時つなぎとして買ってみたものの、これがなかなか良い感じです。厚みの増加は最低限だし、ピシっとハマって一体感あるし、透明度も不満なし。ボタン類の操作がしにくくなるといったこともありません。むしろ適度な厚みと摩擦で手が滑って落としてしまいそうな不安は軽減されてます。なんかもうこれでいっっか、という気になってきています。

注文した時点で気付いてなかったんですが液晶保護フィルムもついていたので貼ってみました。光沢タイプなので指紋は目立ちますが、電源が入ってる間はほとんど気にならない感じ。指滑りも光沢タイプにしては悪くないかと。

とりあえず先行入手しちゃったけどケースどうしよっかなー、という人にはなかなかオススメです(というか今ケースってこれくらいしか手に入らないかも…)。

実家滞在中にMBP、MBA、iPad2といったデバイスの置き場に困り、さりとていちいちBookArcなどをそれぞれに買いそろえてはいられないってことで、100円ショップアイテムで自作しました。

■材料

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  • ブックエンド2点
  • B5サイズのドキュメントスタンド(?)1点
  • 両面テープ

両面テープはありものなので、総予算315円也。

色を揃えられたのは幸いでした。

■作り方

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  1. スタンドを横に寝かせる
  2. ブックエンドを両面テープで固定する

完成w。

作業時間数分。一番時間かかったのはブックエンドの底に貼ってあったシールをはがすところ(^^;)。

■外観写真

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MacBook Pro、MacBook Air、iPad2を並べて立てておけます。

仕切りであるブックエンドは金属製ですが、面であたる分にはキズつけたりはしなさそう。

写真奥のモニタとプリンタの間に入れてしまうので転倒の心配もなし。
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背面側で充電もできます。ただMBAはこの向きにするには薄い方を下にすることになってちょっと座りが悪いです。MagSafeコネクタのLEDみて充電完了してたらもう一方につなぎかえたりとかもするので、端子類が手前にくるような置き方でいい気がしてきました。

えー、iPad2を入手しました(^^;)。もちろん並行輸入品です。eBayです。Wi-Fi 32GB 黒で、$768 + 送料$45 = $831。少し円安進んじゃってますが、ざっくり$1=85円で決済されたとしてギリギリ7万切るかなって思ったんですが、受け取り時に関税1,900円とられてオーバーしました。去年も+1万払って周りより一ヶ月ほど早く(ちょうど予約受付開始だか価格発表だからの前日だったかな)入手してるので、まぁ許容範囲かなと。しかも今年は国内販売いつになるかすらわかってないですし、震災による調達難の部品の海外品へのリプレイスの噂も出ていて、やっぱり日本人としては国産パーツの方がいいじゃないですか。もともと理由があって日本の部品が選ばれてたはずですし。

ということで注文(落札)したのが現地時間の4月2日。以下に追跡情報を画像で貼っておきます。同じような買い方を考えてる方の参考に。

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ちなみにお風呂カバーは買ってません。家で使うことがほとんどなのでさっと使えるように背面カバーのみで運用してきてて、たぶんiPad2でもそれは同じだろうと。せっかくのアイデアものなので試してはみたいですが、まぁ余分に払ってまですぐに欲しいというほどでもないかなと。あと色味や素材の違いも現物みてから決めたいなとか。と思いつつ、本体が手元にくるとやっぱり欲しくなってきてたりしますw。色はやっぱり(PRODUCT) REDかなぁとか。

■比較写真

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左がiPad2。背面がフラットなのがわかりますでしょうか?(クリックで拡大)

iPhone3Gx->iPhone4と同じで、置いて使う時の座りの良さなど、薄いこと自体よりもフラットなところが嬉しかったりします。一方でこれもiPhone3Gx vs iPhone4と同じで、手に持ったしっくり感は初代の方が上という印象。iPad2は薄すぎてホールドしづらい感じ。まぁその分軽いので相殺してるかもです。あと初代は普段ポリカ製の背面カバーをつけてたので、それによる違和感もあるかも。パワーサポートがiPhone4用に出してるAirジャケットのラバーコーティングタイプが気に入ってるんですが、アレのiPad2用に期待。

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トップとサイドのボタン部分。下がiPad2。iPad2の方は背面に対して傾斜面に配置されていて若干指を添えやすくなった気がします。回転ロック/マナー・スイッチも微妙に大きくなってる?


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スピーカー&Dockコネクタ部。下がiPad2。なにげにここが一番気に入らない点です。ボツボツ嫌い。あとDockコネクタもナナメの面についてるので、iPad touch 4thと同じでいまいち挿しづらいです。


■ファーストインプレ

まぁ、基本的には母艦につなげば初代iPadのデータをさっくり移してくれちゃうので、一から設定して環境を整える手間や楽しみはないですね。液晶解像度もかわらないので、ソフト面ではあまり感動がないですw。

速度面に関して一番体感できるのはカメラ起動ですね。そもそも初代にはカメラがないので比較はできないですが、iPhone4みたいに数秒待たされるということはないです。「カメラ」アプリだとシャッターのグラフィックが出ると同時にすぐ開く感じ。FaceTimeだとほぼ瞬時にスルー画が出てきます。iPhone5では是非改善してもらいたいと思ってた点だけに期待が膨らみます。

一方でカメラの画質はかなりノイジー。もっともまだ室内撮りしかしてませんが。FaceTimeでのフロントカメラのプレビューもかなりジャギーが目立ちます。VGA位のをXGAに(比較的ショボいアルゴリズムで)引き延ばしてるんでしょうかね。HDではないので仕方ないのかも。

液晶のインプレについては初代にアンチグレアを貼ってしまってて厳密な比較ができないので詳しくは触れないでおきますが、今のところ指滑りも映り込みも許容レベル。でもまぁ結局指紋が気になってフィルム貼ってしまいそうな予感。

あと、付属のACアダプタですが、初代と同様ちゃんと日本のPSEマークもついてました。Wi-Fiの技適の件も含め、US版を並行輸入して使うことに法的な問題はなさそうですね。出力は初代のものが2.1Aに対し、2.3Aと微妙に出力アップしてるみたいです。外形は同じっぽいですが。

■木下誠 「たのしいCocoaプログラミング」

iPhoneのSDKが一般公開された頃から、自分でアプリ作ってみたいと思ってMac miniまで買いそろえたりしていたものの、昔から「C」と名のつく言語(というかポインタ?)が苦手だし、オブジェクト指向も概念はわかるもののいまいちとっつきにくくて、長らく放置していました。

が、MacBook Airを買ったり、ちょっと仕事絡みで相談を受けたりを機にようやく重い腰をあげてみたのがこの年末年始。でもやっぱりObjective-CもXcodeも敷居が高くてTwitterでプログラマの友人達に助言を請うたりしつつ、1月は本当に頭を悩ませていました。本を何冊も買っては、説明がスッキリしなかったりサンプルのビルドが通らなかったりで投げ出したりの繰り返し。

そんな中で急速にObjective-CやXcodeに関する理解が進んだ感があったのが、木下誠氏の「たのしいCocoaプログラミング」でした。この本は正確にはiOS開発について触れた書籍ではなく、MacOSXに関するものです。ただObjective-CやXcodeに関しては共通事項もおおいということで、随分前にTiger版を買ってあったのを手にとってパラパラと読み返してみたところ、その前に何冊か読んでいてイマイチすっきりしてなかったところが急激に納得いくようになりました。Xcode 2.xと現行の3.xでは随分作法もかわっているということなので改訂されたLeopard版を速攻で注文。

以前友人向けにVB.NETで作った簡単なWindowsアプリをOSXにさっくり移植できてしまいました。最初からこれ一冊で足りたかどうかは定かではありませんが、断片的だった知識をこの本が再構成してくれた感は高いです。特に他の書籍ではXcodeやInterface Builder上での操作が手順でしか示されていなかったのに対し、この本ではその意味についても触れてくれていたのが大きいような気がします。.hファイルと.mファイルがペアで1つのクラスを表している、といった極基本的な事も、この本でようやく気付いたというレベル(他の本は.hにこう書け、.mにこう書け、ほら動いたでしょ、というノリ)。Objective-Cについても、例えばimport文で宣言ファイルを指定するのに、<>で括るのと””で括る意味の違いまで触れていたのはこの本が初めてでした。そういうレベルの入門者には、(iOS開発を目的とした場合やや遠回りに思えるかも知れませんが)一読の価値があると思います。

■所友太「iPhoneプログラミング UIKit詳細リファレンス」

続けて重宝したのがこちら。「たのしい~」でObjective-CとXcodeの雰囲気がつかめたので、あとはiOS特有の部分を差分的に読めればいいやってことで。iOS 3.x世代の解説本ですが、入門レベルの要素は網羅されているので支障はない気がします。まぁ、もしかするとiOS4.xなら同じことをより簡単にできるようになったりはしてるかも知れませんが。

この本を参考にして、相談を受けた極簡単なアプリのデモ版を完成させることができました。データ保存もネット通信もしないごくごくプリミティブなアプリですが、何冊も投げてきたσ(^^)としては、格段の進歩という気がしています。詳しい人にソースを見せると、とてもオブジェクト指向的とは言えないような作りかも知れませんが、それは今までのVB.NETで作ってきたツールも同じだしw。

「あとは本でもネットでも公式リファレンスでも見ながら猿真似していけば(σ(^^)個人が作る規模のアプリなら)なんとかなるんじゃないか?」という気がVB並にしてきたのは(錯覚だったとしても)大きい。あとはそのドキュメントがVBに比べるとやはり少ないのが難点ですね。

■てことで逆引き本2冊

というワケで、やりたいことがサクっと調べられるよう、いわゆる逆引き本をObjective-CとiOSで1冊ずつ買って見ました。これらはまだ活用には至ってないので、(「原則として自分で使ってみたものをレビューする」という本ブログの主旨には反しますが)紹介まで。

1冊目はObjective-Cという言語に関するもの。「文字列を文字列で分割する」とかそういうレベルの調べもの用。おそらく現時点で日本語で読める逆引き本としては唯一なんじゃないかと。先日立ち寄った書店でも2010年のプログラミング関連書籍ランキングで3位になってました。

もう1冊はiOS特化の方で、「アプリ内から写真撮影をするには」とかいったAPIレベルのノウハウが数多く収録されているようです。世代的にもiOS4.x対応なので心強いです。

 

当面この後マスターしたいのはテーブルビュー(リスト画面)とCoreData(データの保存関係)ですね(フルグラフィックなアプリを作ることはないだろうし)。それを習得できれば簡単な実用アプリは書けるようになる気がします。なんか手頃なお題を物色中。

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MacBook Airが快適ですっかりお風呂専用と化しているVAIO Pの処分を検討してまして、ならばと代わりにiPadをお風呂で使えるようにしようじゃないかということで防水ケースを物色。当初VAIO PやPSPで利用実績のあるアクアトークのiPad用にしようと思ったんですが、レビューによるとかなりピッチリなサイズでハードケースをつけた状態では入らないらしいことと、やはりお風呂で使うならハンズフリーでしょってことで却下。

ググっていたらちょうどタイムリーに(国内)発売したばかりのDRiPRO製のものを発見。輸入代理店であるフォーカルポイントの公式楽天ショップで速攻注文しました。

ウチのiPadはSoftbankブランドのAirジャケット(パワサポのOEMと思われる)を装着してますが、そのままでも無事入りました。ただつけてようがいまいが、HOMEボタン以外のハードキー(スリープ、音量、回転ロック)は基本操作不能と思っておいた方がよいです。その分、液晶面はかなりピッチリと貼り付くのでヨレて映り込みが酷いとか以前買ったKindleDX用のケースみたいなことにはなりません(このブランドのiPad用もありましたが当然スルー)。ただ湯気による曇りが結構気になります。しかも画面にタッチするものなので、タッチした部分だけ濡れて湯気が晴れてしばらく使うとまだら状態に。まぁ、乾いたタオルでマメに拭けばいいんですが。試しに水中眼鏡用の曇り止めを塗布してみたところだいぶマシになりましたが、今度は若干指滑りが悪くなった気がします(^^;)。

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右の写真は口の部分。3列のビニールファスナーで念入りに止めた上で、さらにそれを折り込んでベルクロのフラップで止めるという厳重仕様。ぶっちゃけ出し入れが面倒です。多分水が入るとしたら劣化して角に空くとかの方が心配で、口はここまで厳重じゃなくてもいい気がします。お風呂で使うだけなのでIPX8等級(10m防水)とかオーバースペックじゃなかろうかと。さすが訴訟大国。IPX4(防沫)程度でいいのでもう少しシンプルな出し入れができた方が嬉しかったです。


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お次の写真は背面のスタンド部分。折り返したフラップが引っかけられる部分が2重になっていて、スタンドとした時の傾きが2段階から選べます。本当に上からひっかけるだけなので、例えば少し位置を変えようとかって持ち上げたりするとすぐに外れてまた両手でひっかけなおさなければならなかったりします。ハードボタンも操作できないし充電もできないこのケースで常時使う訳はないので、もう完全にお風呂スタンドとして割り切ってもう少ししっかりした固定方法を採用して欲しかった気がします。どちらかの高さを諦めて固定してしまおうかとも思ってます。

 

あと見ればわかることですが、横向き専用形状なので、例えば電子書籍アプリで読書するには向かない点も惜しいですね。一番向いてるのは動画系だと思います。触らなければ画面も濡れないし。そういう意味ではVAIO Pよりも画面も大きく(対応形式は絞られるものの)再生もスムーズなので快適です。

iPadユーザー待望のiOS 4.2.x(以下iOS4.2)がリリースされましたね。早速iPad、iPhone4ともに更新し、動画周りをチェックしてみました。なお、AppleTVは2台も買ったものの両方とも実家なので、AirPlay周りはAirMac Expressでしか検証できてません。

■iPad

チャプタースキップには対応。ただしチャプターリストを表示することはできない模様。

またHTTPストリーミング時はやはりチャプターには非対応の様子。ただ、SafariでBASIC認証がかかっている場合でも正常に再生できます。

AirPlayはAMEなので音声のみしか試せてないですが、音ズレがヒドく実用には今一歩という印象です。特にシークするとボロボロです。

■iPhone4

まず困ったことにiPodアプリで「テレビ番組」の番組名別表示ができなくなりました。分類表示が廃止されたという見方もできなくもないですが、トップ階層でAという番組名が出ているのにもかかわらず掘り下げるとA,B,Cのファイルがごっちゃになって表示されるので、やはりバグではないかと。早々に治るといいなぁ。

同日補足:

2chにて以下の書き込み発見。

697 :iPhone774G :sage :2010/11/23(火) 17:22:12 ID:JT5kbgv/0

>>599
今まではビデオタグの番組でグループ分けされていたのが、4.2だと情報タグのアーティストで
グループ分けされてる(ただし、グループ名はビデオタグの番組名)。
今まで通りのグループにするにはアーティスト名編集するしかない・・・。
ただ、バグがあるみたいでアーティスト名を日本語にするとiPhone上でグループ名が出ない場合
があった(アーティスト名を英語にすれば解決した)。

 

んー、これがバグで一時的なものなのか、将来的に確定した仕様変更なのかで対応が違ってきますねぇ。

というか、iPhone4もiPadのように「ビデオ」アプリを独立させて欲しいものです。

UTF-8だとAppleTVやiTunes 10.1上で文字化けしていたチャプター名ですが、iPhone4では引き続き正しく表示されます。仕様変更ではないようでホっとしました。AppleTV、QuickTimeの更新で治るといいなぁ(AppleTVも更新あったみたいなんだけどどうなんでしょうね)。

HTTPストリーミングに関しては、SafariでもiCabでも再生できなくてエラーになる確率が高くなった気がします。最近iPhoneではあまり使ってなかったので詳細な比較はできませんが。感覚的にはマルチトラック音声のファイルがダメな気がします。総ビットレートやファイルサイズのせいである可能性もありますが、試した範囲ではマルチトラック音声のファイルが100%ダメなようです。

 

まとめると、更新してよかったiPad、ちょっと待てばよかったiPhone4、って感じですかね。

せっかく買ったnano/Vが24bit/96KHzに対応してるということで試してみました。

音源は、

あたり。どちらもDRM無しのWAV形式で頒布されてるので色々な環境で試せてナイスです。またSuara~は「雪の魔法」が24bit/96KHzのWAVとマスタリングされたMP3が同梱されているので比較用にも重宝します。ただ、WAVとMP3でレベル(音量)がかなり違うので、交互に聴く時は調整が難しい(面倒)です。ともすればMP3に切り替えた時に急に音が良くなったかのように錯覚してしまう…

■再生環境チェック

・リビングPC + AVアンプ

Windows Media Playerのオプション->デバイスから24bit使用のチェックをオンにしておかないと、「サウンド」コントロールパネル側でも24bitが選べないようです。またWindows Vista以降はカーネルミキサーをバイパスするAPIが内蔵されてるとのことですが、iTunesがそれを使ってくれてるかも不明。代わりにLilithというプレーヤーも使ってみると若干音が違う気もしますが、AVアンプのディスプレイには「96kHz」としか表示されず、本当に24bitのままビットパーフェクトで出ているかどうかも確認手段がありません。

ちなみにiTunes自体は24/96のWAVも普通に食ってくれます。ただWAV形式なので各種メタデータを埋め込めずに若干不便があります。

・VAIO P + nano/V

iTunesでしか試してませんが一応鳴ります。ただAtomには厳しいのかたまにザリっというノイズが混じります。音割れかな?ちょっと常用は厳しい感じ。

・iPhone4

iTunes経由の転送では弾かれます。ただしフルHD動画と同様、Good Reader等のアプリに直接入れてやればあっさり再生できちゃいました。ただたまにですが音がブツ切れします。バックグラウンドアプリを片っ端から殺しておくといいのかも知れません。まぁ、やっぱり一杯一杯だから正式サポートにはならないんでしょうね。

・iPad

iPhone4同様、Good Readerなら再生OK。途切れるとも同じ。こちらの方が頻度多いかも。30秒に1回くらい?音質もiPhone4の方が良かった気がします。あとレベルが低いので音量を上げざるを得ないんですが、その時のホワイトノイズもiPhone4より大きい感じ。

・WALKMAN A845

普通にx-アプリに登録するとWALKMAN転送時に自動変換されてしまいます。またD&Dコピーでフォルダ登録した場合はエラーで再生できません。残念。

・iTunes共有

普通に再生できます。

・AirTunes

普通に再生できます。ただもともとAirTunesってトランスコードしてた様な気がするのであまり意味がないかも。

 

という感じで意外に多くの方法で再生できました。DRMフリーなら最悪エンコードしたっていいので、将来環境が整うことを考えると同じくらいの値段でDL購入できるならそっちでもいいか、という気がしますね。ちなみにSuara~はUSBフラッシュメモリ入りのイベント限定グッズということで異常に高かったですが、喜多郎の方はアルバム一括で3,000円と普通にCDと変わらない値段でした。ジャケット用のJPEGとライナーノートのPDFもついてます。結局変換して聴くってのはアフォらしい気もしますが考えてみればCDだって同じなんですよね。個人的にはラインナップが増えてくれると、いつまでもDRM付き128kbpsのままなiTunes Storeなんかよりはずっと魅力的ですね。

■音質チェック

んー、やっぱσ(^^)の糞耳ではビックリするほどの違いは感じないです。ATH-AD900つないで全神経を耳に集中すると「ん!綺麗かもっ?!」って思う程度。喜多郎の方だとキラキラ音とかかなりイイカンジなんですが比較対象がないのでなんとも(あぁ、自分でエンコすりゃいいのか)。Suaraの方は先にも書いたように音量が大きいMP3の方が直感的には音質まで上がったように聞こえてしまう始末。マスタリングの意図なんでしょうかボーカルがはっきりしてますし。ファイル毎に音量を記憶してくれるプレーヤーがあればいいんですが。ただ24/96の方が音量を上げても“やかましく”ならない印象はあります。MP3は音量上げてくとガチャガチャしだして不快感が増してくるんですが、24/96だとクリア感が保たれるというか。んー、でも同じ音量に揃えられてるかどうかもあやしいかなぁ。

とまぁ一耳瞭然!って感じではないです。BGMとして聴いてたら気付かないでしょう。心理学、認知科学出身のσ(^^)はプラシーボに騙されるのが嫌いすぎて、逆に違いを押さえつける方向にバイアスがかかってしまってる気もしますが、まぁ基本耳がダメダメなんでしょう。BDの画質には敏感なんだけどなぁw。ハイビットレートの音源に心底感動したのはAIRのBD-Boxん時くらいかなぁ。

それでもこういうスペック的な謳い文句でつい手を出してしまうのは、Normanが「Emotional Design」で言うところの内省レベルの感情が反応しまくりだからなんでしょうね。

世間は三連休だったようですが、σ(^^)的には発生イベント皆無だったので、家に籠もって手持ちソフトをこないだ習得した方法でiOS対応MP4にしこしことエンコードしていました。

で、さすがにDOS窓でコマンドを手打ちするのに嫌気がさし、フロントエンドGUIツールdgMP4Muxerを作成、公開してみました。

画面写真

例によって我が家のローカルルールに特化した部分があるのであまり汎用性はないかも知れませんが、逆にそのルール(素材ファイルの命名規則)に従っておけば、簡単確実にiOS(iPhoneやiPad)で認識する音声多重、チャプター入りMP4ファイルが作れます。

mp4boxやmp4chapsに渡すオプションを自由に設定できるようにしてあるので、細かく指定した人にはyambより便利なんじゃないかと思います。

ただ、字幕系についてはほとんど考慮してません。現状でも適当なオプションを書いてやれば使えるかも知れませんが、それでもダメな時は要望として挙げてもらえれば対応してみます。

iPhone4を購入した時に、fonルーターを無料でもらいました。無線LANルーターをもっていない人はウホ、ラッキーとか思ってるかも知れませんが、これには少々裏があります。fonというシステムは数年前に海外のベンチャー企業が立ち上げた無線LAN相互利用システムで、自宅にfonルーターを設置している人(fonではLinus会員と呼ぶ)は、他人の設置しているfonルーターを通してインターネットにつなげる、という仕組みです。接続できるのはあくまでインターネットで、(正しく設定していれば)他のLinus会員に自宅のLANを覗かれたりといったことはありませんが、BB Excite等一部の例外を除き国内の多くのプロバイダはこうした第三者への回線の又貸しを禁じているので使用には注意が必要です。

増加する3Gトラフィックを少しでも各家庭のブロードバンドi経由に逃がしたいSoftbankの思惑は理解できますが、こういう微妙なものをホイホイ配布するのはどうかという気がしますね。むしろ、数年たっても一向に進まない対応プロバイダの増加を積極的に後押しするなどの行動込みなら賞賛に値するのですが。

ちなみに我が家で利用しているIIJmioは何年か前にサポートに直接尋ねたところNGという回答をもらっています。

■fonルーターばらまきの弊害

さて、そんな事情なので我が家ではfonルーターの導入は基本NGなのですが、ユーザビリティ屋として最近のモデルで設定フローがどう変わったのかとか興味があったのでちょっと試してみました。

ちなみにSoftbank的にはあくまでiPhoneやiPad、その他SBMのWi-Fi対応端末向けに配っているものなので、添付の説明書はそれらのデバイスからの設定しか書かれていません。それら専用だと勘違いしてPC用のアクセスポイントを別に運用するなどの無駄をする人も少なくなさそうですね。

さて、fonルーター(ウチがもらったのはFoneraNというモデルみたいです)を既存ルーター配下に接続して電源を入れると、MyPlaceとFON_FREE_INTERNETという2つのESSIDをもったシグナルを発信します。前者は自分専用でデフォルトでWPA/WPA2による暗号化が施されています。後者は暗号化無しで誰でもつなげられます(ただし接続後にfonのサイトでユーザ認証をしないと他のインターネットサイトにはつながりません)。無事インターネットにつながったfonルーターに対し、ユーザーがまずするべきはそのルーターを自身のfonアカウントに登録することです。fonアカウントに登録され稼働が確認されたルーターが1台もないとLinus会員としての権利も与えられません。σ(^^)の場合、既に実家で稼働させているfonルーターがあるのでアカウントも開設済み。今回はそれに2台目として追加登録する形です。

PC用マニュアルがないので色々想像を働かせながらの手順になったワケですが、まずは有線LANポートにPCをつなぎ、192.168.10.1を開いて管理ページにアクセスします。初期パスワードはadmin。するとMyPlaceに設定されているWPA/WPA2暗号キーが調べられます。物置に設置した関係で有線接続しながらは暑いし立ち作業になるので、早々に場所を移しMyPlaceに無線でつないで続きをしようとお思ったんですが、先ほど調べた暗号キーを入れてもつながらない。何度か物置にいって有線接続に切り替えつつやったのですが全くダメ。で、ふとiPhone4発売日直後くらいに既にFON_FREE_INTERNETなるESSIDが自宅で検知できてて「あぁ、ウチのアパートの誰かもiPhone買ったのかなぁ」等と思った記憶が蘇る。「これもしかして他人のfonルーターが発しているMyPlaceなんじゃね?」と。そこで再度有線経由で管理ページを開き、MyPlaceのESSIDをMyPlace_hogeなどと変更してみる。すると案の定、ノートPCからはMyPlaceとMyPlace_hogeの両方が検知された!知らないうちに他人のルーターに不正アクセスをしようとしてたよっ!!

Softbankが契約者にタダでバラまいていることで、普通では考えられない数のfonルーターが国内に出回っており、日本中のあちこちでこういうトラブルが起きてるんじゃないですかね?マニュアルでも言及しておくべきだと思いました。

ちなみにMyPlaceだけでなくFON_FREE_INTERNETの方もFON_だけ固定で後は自由に設定することができます。ただそれをしちゃうと端末側は自動認識しなくなるので利用者にとっては微妙に不便なんですよね(まぁどうせ暗号化されてないからたいした手間ではないですが、ファイアウォールソフトなんかの設定が個々に必要になったりするかと)。

■アカウントへの紐付けがFON_FREE_INTERNET経由な不思議

さて無事にMyPlace_hoge経由で設定画面にアクセスできるようになったワケですが、肝心のfonアカウントに登録する項目がない。おかしいなぁと思ってiPhoneでの手順を見て驚愕。FON_FREE_INTERNETでつないでそこから登録ページにアクセスし、フォームからメールを送信して、、、という手順になっています。試しにPCからFON_FREE_INTERNETに接続し、http://www.fon.com/にアクセス。既存のIDとパスワードを入れてログインすると自動的に今使っているルーターがアカウントに登録されました。

これおかしくないですか?つまり登録が済んでいない他人のルーターの電波がつかめたら、勝手に自分のものとして登録できてしまうことになりますよね?普通に考えたらMyPlace側でしかこういう管理設定は出来ないようにするべきだと思うんですが…

確かにiPhoneに登録するESSIDをFON_FREE_INTERNET側1つに絞る方が設定を簡素化できるメリットはありますが、自宅でも暗号化されていない無線ネットワークを常用させるのは今時どうよ?という感じですね。

■そもそもSoftbank的にはMyPlaceを使わせる気がないらしい

よくよくSoftbankの説明書を見てみると、FON_FREE_INTERNETを使う設定しか説明してないんですね。インターネットへのトラフィックが使えればいいやろ、的な発想なんでしょう。AirVideoスレなどでFONルーターで使えないと質問してる人が多いのも納得です。RDP系のアプリやEPSONの印刷アプリはもちろん、FTPでファイルをやりとりする系のソフトも、Softbankの説明手順に沿っただけでは全滅ということになります。

それってどうなんでしょ?

とりあえずなかなか有意義な知見が得られました。知人に相談された時にFONルーターを使ってると言われたら要注意ですね。

皆さんもお気をつけ下さい。

■どうすりゃいいの?

FONルーターで他のPCと通信ができなくて、ググってこのエントリにたどり着く方もいるかも知れないので、一応簡単に説明しておきます。基本は同じESSIDの無線LANにつなぐ事です。

・PCはFONルーター以外の無線LANアクセスポイントでつながっている場合

iPhone/iPadもfonルーターを使わずPCと同じアクセスポイントに接続するようにしましょう。

・PCはMyPlaceに接続している場合

iPhone/iPadもMyPlaceを使う設定に変えましょう。

・PCもiPhoneもFON_FREE_INTERNETで接続している場合

そもそも単一のfonアカウントで2台を同時につなげるかどうかも定かではありません。仮に同時接続が可能だったとしても、この種の暗号化されていない無線LANではセキュリティの為に相互の通信が遮断されていることが多いです。むしろ遮断されてなかったら相当危ないです。他人に通信を覗かれる可能性もあります。基本的に自宅のfonルーターではPCもiPhoneもMyPlace経由で使うようにしましょう。

2012.03.07追記: そもそもFONルーターを使わないという選択肢について

本記事を書いたのはだいぶ前ですが未だに多くのアクセスがあります。iPhone4Sに機種変更した時はFONルーターもらえませんでした、新規の人には未だに配られているんでしょうか?

最近ではFON_FREE_INTERNETというESSID(無線親機についている名前)はSoftbank Wi-Fiスポットでも使われており、かつ整備不良のそれにつながってネットができなくなる現象も増えているので、この名前の無線LANにつながらないように設定プロファイルを無効にしている人もいるでしょう。

上に「どうすりゃいいの?」という選択肢を書きましたが、個人的には「安物でいいので一般的な無線LANアクセスポイントを買う」がベストだと思います。今時は通販なら2,000円台からあります。お店でも3,000円台でしょう。いくつか候補をご紹介しておきます。

 

 

おそらく日本で一番売れてる機種でしょう。Amazonの簡易包装(FFP)版が執筆時点で2,370円。厳密にはルーターという家のネットワークとADSLや光回線の分岐点におく機械ですが、すでにある人は、本機のルーター機能をオフにして単なる無線LAN親機(アクセスポイント)として使うこともできます。逆に既にあるルーターの機能をオフにして、こちらをルーターとしても使うように設定すると、外出先から自宅のパソコンにアクセスする機能などが使えるようになり色々と便利です。


 

上の2つは無線LANの規格が通常の2.4GHz(ギガヘルツ)のみ対応だったのに比べ、こちらは5GHzにも対応したものの中で最安値クラスのものです。4SまでのiPhoneは5GHzに対応していませんが、iPadはしています。2.4GHzは利用者も多いですし、コードレス電話や電子レンジとも同じ周波数なのでスピードが落ちやすいですが、5GHzならその心配が少ないです。5,000円台とちょっと高いですが、iPadで動画など大きなデータをバンバン扱う人は5GHzに対応したものがオススメです。外部アンテナも付いているので、戸建てなど広いお宅で使う場合の電波の到達距離なんかもポイントです。もちろん2.4GHzにも対応しているので、PC、iPhoneはもちろんPSPやDSなどのゲーム機でも使えます。


 

上の2つはFONルーター(フォネラ)に比べるとデカくて嫌だなぁ、って人向けなのはこちら。フォネラに近い大きさで、比較的安価(2,000円台)です。ルーター機能をもっていないだけに設定項目も少なくて設置が一番簡単かも知れません。2.4GHz専用です。

もっと小さくて安いものもありますがACアダプタが別売りだったりするものもあるので必ず確認してみて下さい。


 

Apple純正品です。8,000円台とちとお高いですが、

・iPhone/iPad/iPod touch向け専用アプリで設定ができる

・コンポ等にケーブルをつないでおくと、iPhone等から音声を無線でとばしコンポで鳴らすことができる

という他にない特長をもっています。2.4GHz、5GHz両方対応。

純正品なのでもともと値引きは期待できませんが、Amazonだとむしろ割高な時すらあるので、こちらは量販店で探した方がいいかも知れません。


 

Softbankがプラチナバンドを取得し、2012年の7月下旬にはiPhone4/Sからも利用可能になるので、3Gのパケット通信にも随分余裕ができるかも知れません。ただそれでも自宅にブロードバンド回線を契約しているならそちら経由の方が速いですし、そもそもFaceTimeのようにWi-Fiでないと使えないサービスがあったり、一定サイズ以上のアプリはWiFiでないととれないなんて制限もあります。この記事を読まれたのを機会に是非ご自宅のWiFi環境整備をオススメします。

iPhone、iPad、iPod touchなどで機能するチャプターとマルチ音声入りのMP4を自炊するために、昨日からあれこれ試行錯誤した結果を覚え書き。

■マルチトラックオーディオ

いままで、HandbrakeでDVD-Videoから直接エンコードした場合のみiOSで切り替え可能なマルチ音声トラックなファイルを生成できていました。が、それ以外の形式から最近愛用しているMediaCoderなどで生成した場合、どうしても上手くいきませんでした。MediaCoder自体にもそれ系の項目はあるんですが、エラーになったり同じトラックが複数含まれるファイルになったり。特にMediaCoderは最後にmuxする時にエラーで落ちることが多く、延々かけた時間が無駄になるのが痛い。

で、あれこれ試した結果わりと安定して作れるのは、映像と音声を別々にエンコードしてmp4boxでくっつけるという方法(demuxはソースによって方法が異なるのでとりあえず割愛)。mp4boxはMP4コンテナにまつわるいろいろな編集を行うコマンドラインツールで、MediaCoder自体も裏で使用しています。またyambという優れたグラフィックフロントエンドもあるんですが、iOSで認識する形式でmuxするには、直接コマンドラインで下記のようにする必要がありました。

mp4box.exe -add "映像.mp4" -add "音声1.m4a":lang=jpn:group=1:delay=100 -add "音声2.m4a":disable:lang=jpn:group=1:delay=100 "出力.mp4"

へんなとこで折り返してますが実際は一行です。音声ファイルにそれぞれgroup=1を付与するのと、メインではない方の音声ファイルにdisableオプションをつけるのがポイントらしいです。またmuxした結果音がズレる場合は上記のようにdelay=100などと指定します(ズレてなければ不要)。lang=jpnは別になくてもいいかも知れませんが、指定しておくと、iOS上で選択肢に「日本語」と表示されます。

ちなみにこのやり方でVLC、MediaPlayer Classic Home Cinema等でも切り替え再生ができていますが、なぜかQucikTime Playerではダメでした。QuickTime Playerで動けばiOSでもいけるだろうと動作チェックに使ってたんですがハマりました。iOSで使えるとわかれば重たいQuickTime Playerなんか使わないので認識しなくてもキニシナイことにします。

yambがこのオプション付きでのmuxに対応してくれるといいんですが、まぁこれくらいなら自分でフロントエンドGUIアプリを作ってもいいかも知れません。

■チャプター

これもハマりました。yambやmp4boxでもチャプターを設定できるはずなんですが、これもやはりPCソフトでは認識するがiOSではNG、というファイルになります。Nero由来の独自形式のようです。iOSでも再生できるQuickTime形式互換のファイルを作るには、下記の手順が必要でした。

hoge.mp4という動画ファイル名だったら、hoge.chapters.txtというテキストファイルを同フォルダに用意し、中身を次の書式にします。

00:00:00.000 アバンタイトル
00:03:45:000 オープニング
00:05:00:000 本編Aパート

日本語を使った場合は文字コードをUTF-8で保存します。改行コードはCRLFで大丈夫っぽいです。チャプター名をつけておくと、iOSデバイスやQuickTime Player上でリストで選択できるようになります。

書き込みにはmp4chap.exeを使います。これはmp4v2 toolsというユーティリティ集に含まれています。ググればすぐに見つかるでしょう。これまたコマンドラインから、

mp4chap.exe -i hoge.mp4

とします。mp4ファイルは上書きされます。安定動作を確認するまでは念のためバックアップをとるのが無難でしょう。今度はQuickTime Playerでも動作確認できます。シークバーの右側にポップアップメニューが出現してれば成功です。

iPhoneに入れた場合は、矢印の部分にボタンが出現します。タップすると右の一覧画面になります。

IMG_0519 IMG_0517

また、拡張子がm4vでないと認識されないという指摘も散見されますが、とりあえずiOS4ではmp4のままで大丈夫みたいです。ただiPadでは>>|ボタンは効くものの、一覧表示はできないみたいです。

ただ、精密に指定しても環境によってドンピシャの位置からは始まらなかったりするようです。iフレーム以外だと前後のiフレームに強制移動されたりするのかも知れません。色々試した中ではむしろiPhoneが一番精度高く頭出しされるようだったので、とりあえず良しとすることにしました。

■チャプター情報の生成

さて、やり方はわかりましたが、自分で作成するのは結構手間です。そこでTMPGEnc MPEG Editor 3.0のカット編集画面でキーフレーム一覧をテキストで書き出す機能に着目。この機能は単純にフレーム番号を1行1件で書き出します(拡張しは.keyframeですが中身はテキストファイル)。TV録画したファイルの場合、29.97で割れば先頭からの秒数になりますので、ちょっと計算式を組めば上記の00:00:00.000形式にできます。

そこで、このkeyframeファイルをchapters.txtファイルに変換するアプリケーションを自作しました。当初コマンドラインツールにして全自動で変換しようと思ったんですが、やっぱりチャプター名も指定したいなということで、GUIツールにしました。リクエストがあれば公開します(公開しました。下記参照)。

これでとりあえずTME3でCMカットしたりリップしたりするファイルに関しては半自動でチャプター情報ファイルも生成できるようになりました。ちょっと手間ですが、今期から(お気に入り作品だけでも)チャプター入れてみましょうかね。

2010.07.14追記:

今回のレシピで作ったファイルをPlayStation3でも再生してみました。マルチ音声はOK、チャプターはNGという結果でした。また、44.1KHzだと音程が高くなってしまう現象が発生。48KHzにしておくのが良さそうです。

2010.07.20追記:

上記レシピによるmuxを簡単に実行できるGUIフロントエンドを作成、公開しました

2011.10.06追記:

コメントでリクエストをいただいたので、TMPGEncシリーズの.keyframeファイルをmp4chaps.exe用の.chapters.txtに変換するツールを公開しました

 

これまでのあらすじ。

  • PCをルーターにしてWiMAXや公衆無線LAN使用中にiPadも使えるようにしたい
  • VAIOの無線LANとWiMAXは同時使用不可なので、USB無線LANアダプタが必要
  • 現状一番小型のPLANEX GW-USValue-EZを購入したが使えなかった
  • 以前買った一回り大きなPLANEXのアダプタはWEPのみながら使えた
  • どのみち2台いるので、メーカーを買えてBUFFALOのWLI-UC-GNMを予約した

で、WLI-UC-GNMが届いたので試してみました。付属ツールは利用せずドライバだけ手動で導入して、Connectifyでテスト。

  • VAIO type Z(Windows7/64bit)でもP(同/32bit)で動作
  • ただしWPA/WPA2は非対応でWEPのみ

という感じでした。WEPのみなのは驚きと絶望。でもまぁ面倒くさいのでこれでいいや。動いてナンボだ。もうひとつ買おうかな。

ちなみに写真左がPlanex GW-USValue-EZ、右が今回買ったWLI-UC-GNMです。やや後者の方が頭でっかちですね。小さいもの好きなσ(^^)はそこもちょっと残念。

WLIUCGNM

 

#あ、この写真iPhone4で取ったものを切り抜いたんですが、噂の青カビ(画面中心が青くなる症状)が発生してますねぇ。

最近iPadで使うメインブラウザはiCab Mobile(以下iCab)になっていて、Safariはほとんど使わなくなりました。メールのURLとかで勝手に起動する時くらいですね。

iPadで使うiCabの良い点はなんといってもタブブラウジングができる点です。Safariでもそれに準じたことはできるんですが、文字通りのタブではなく、Expose的な画面を経由して切り替える方式だし、アイコンの並びなどにイラっ☆としたりで快適とは言えません。iCabではPCで一般的なタブバーUIで1タップで遷移できるのです。リンクを長タップして「別タブで開く(実際には英語表記)」こともできますし、「バックグラウンドタブで開く」もあるので、参照リンク先を裏で読み込みさせておいて後で読む際にも便利。

(そういう意味ではiPhoneの方ではiCabでもタブバーにはならないのでSafariを使い続けています)

またiCanの特長としてモジュールというFireFoxでいうadd-onのような後から機能追加できる仕組みがあります。数はたいしたことないのですが、iPadで使う上で地味に便利なものがあるんです。特に重宝してるのが以下の2点。

  • InstaPaper Mobilizer
  • Black & White

前者は閲覧中のURLをInstaPaperに投げてレイアウトしなおすもの。InstaPaper上にブックマークするのではなく、その場でInstaPaperを通した表示に再レンダリングされます。InstaPaperを通すことで、余計な広告フレームがカットされて読みやすくなります。

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InstaPaper Mobilizer適用前 InstaPaper Mobilizer適用後

実際にはInstaPaperに登録して専用アプリで読んだ方が白黒反転とかあって便利なんですが、アプリ切り替えたりまではなー、って時に。マルチタスクが実装されたら切り替えて使うのかも知れません。
 
で、InstaPaperはWebでもアプリでも便利なんですが1つ弱点があります。InstaPaperのサーバーがアクセスできないクローズドなページには使えないという点です。例えばウチでは自鯖に設置したp2等です。p2画面内に元の2chスレのリンクも貼られているので、それを辿ってそっちをブックマークするなりMobilizeすればいいんですがちょっと手間。照明落とした部屋で寝モバする時に画面が眩しいなー、って時にInstaPaperアプリで反転表示したりするんですが、p2の場合はiCabモジュールの「Black & White」を使います。標準では白地に黒文字でモノクロ化するんですが、設定で反転もできます。CSSを書き換えるだけなので今みているページが一瞬で黒地に白文字に切り替わります。ただしあくまで今開いているページが対象で遷移先には継承されないのがちょっと残念。同一セッション、同一ドメインくらいは引き継いでくれてもいいのに。むしろオフにするまでずっと反転でもいい。
 
とまぁ、そんな感じで、他アプリでURLをタップした時のデフォルトブラウザとして割り当てられない以外は大きな不満もなく非常に役立っています。

iPhone4から搭載されたテレビ電話サービスFaceTimeがいったいどうやって実現しているのかいまいち想像がつきません。ググっても基本的にオープンなプロトコルの複合で、

  • SIPやSTUNを使って呼制御やルーティング(NAT越え)をしている
  • 当面Wi-Fi下でしか使えない
  • 設定不要で使える
  • Keynote Speechのデモでは、通常の電話発信操作中にFaceTimeボタンが有効になりそれをタップすることでつながる

といった点くらいしかわからない。

SIPを使うってことは「ユニークID@ドメイン」みたいな名前空間で識別すると思われます。しかも設定不要ということは、既に存在するIDを流用するってことだから一番ありそうなのはAppleIDを使う?でも1AppleIDで複数のiPhone4を使う人はいるでしょう。むしろ家族などではそうしてる率が高いかも知れません。その端末同士が通話できなかったら問題です。

てことは各国のキャリアが独自にSIPサーバーを立てて、電話番号@キャリアドメインなIDを利用?これはありそう。デモでやってたように電話発呼と同時にWi-Fi経由でサーバーに問い合わせて、OKが返ってきたらFaceTimeボタンを有効にする感じ?筋は通るか。

んで、FaceTimeボタンが押されたら電話切ってWi-Fi経由のSIP接続に切り替えるってこと??音声だけ電話回線なんてことは同期(リップシンク)が上手くいくわけないと思うし、電話代もかかることに。ただそれだと、一瞬電話回線で発呼しないといけないってとこがなんだかスマートじゃない気がします。しかも、相手が3G的に圏外だけどWi-Fiはつながる、なんて場合はどうすんでしょうね?

まぁ、あと一週間弱で実物が触れるのでそうなれば色々わかるかも知れません。

ともあれ、せっかくオープンな規格を使っているので、互換製品が色々でて相互接続してくれると嬉しいですね。個人的にはPC用のクライアントが出て欲しいのと、是非次期AppleTVで対応してほしいと思います。

2010.06.20追記:

Dev登録者向けのiTunes U経由の高解像度Keynoteビデオを見返してて気付いたんですが、発信操作時に名前の横についている種別名が「iPhone4」となってました。つまり普通に電話発信してるように見えて、実は全く別の独自アドレス体系をもったネットワークで呼んでるっぽいです。ということは3G/GSMを介さない通話システムってことですかね??Wi-Fi下ならタダ電できまくり?そりゃ既にSkypeが使えてるんだからできても不思議はないですが。

ただやっぱり設定不要と言うからにはアドレスとしては既存の名前空間を使うんでしょうか?もしくはアドレス帳の入力は設定とは言わんだと?的な。でもアドレス取得手続きから必要となるとやっぱり設定不要とは言わないでしょうねぇ。

2010.06.23追記:

アメリカでは既にオンライン組の手元に届き始めたようですね。EngadjetのレビューにFaceTimeを使った様子の動画があがってますが、やっぱり3G/GSM通話からシームレスにWi-Fi通話にスイッチする仕組みのようですね。音質も変わるというセリフがあります。スゴいなぁ。音声通話ってある意味、対電話会社的に聖域な気がするんですが、それすれもやすやすとスルーしてしまうとかw。ちなみに音声ミュートはあるけど画像ミュートはできないそうです。

iPhoneには様々なシェルケースが出回っていますが、σ(^^)は充電は手軽にDockで行いたい派なので今まで避けてきました。で、同じ流れでiPadもDockを購入したんですが、これがイケてなかった。片手で抜き差しできない。セットする時の位置決めが難しいし、抜く時もiPadを持ち上げたらDockもついてきてしまう。これなら適当なスタンド+Dockコネクタ手差しでもあまりかわらないぞと。

てことで、背面もフィルムで保護しつつ痛化を計画していましたが、とりあえずハードシェルを衝動買い。Softbank Selectionの「ハードケース for iPad」です。レザーケースも明らかにSofrbank Selectionとパワーサポートのは同一品ですし、切り欠きの形状の類似度からしても、おそらくパワーサポートのAirジャケットのOEM品ではないかと思われます。iPhone用でも薄さが自慢のシリーズです。

で使ってみた感想ですが、

  • かなりピッチリしていてガタツキ皆無
  • どころか一度装着すると外すのはかなり苦労する(割れそう)
  • なので思ったより違和感がない
  • 背面に適度な摩擦ができてグリップしやすくなった
  • 背面の光沢もむしろ好み
  • スピーカーから音出してもビビるようなことはなさげ
  • ボリュームと回転ロックスイッチが若干使いづらくなった
  • Dockには刺さったけど認識しない(刺さりが浅い)

という感じ。レイ・アウトやTUNEWEARのハードケースみたいにロックスイッチとボリュームシーソーが単一の切り欠きになってる方がそれぞれの操作感は良かったかもしれません。知人がTUNEWEAR使ってるので今度比べさせてもらおうと思います。ちなみにあっちは100g、こっちは120g。こっちの方が肉厚なんでしょうかね?ちなみにこっちは0.8mmだそうです。TUNEWEARのは不明。

同じSoftbank Selectionのレザーケース(正確にはパワサポブランド)にもかろうじて収納可能でした。もともとピッチリ気味だったので、かなりギリギリというかキツキツですが。ハードシェルをつけたのにその上ケースに入れて持ち歩くかどうかは未定ですが、あっちもまだ買ってそう日数が経っていないので、いきなり無駄にならなくて一安心です。

GIZMODO Japanのこちらの記事を読んで、名前は知りつつも導入にいたってなかったInstaPaperを試してみました。

一種のオンラインブックマークサービスですが、Twitterクライアントなど様々なツールから記録できるようになっており、例えば誰かのつぶやきの中に面白そうなリンクが含まれてるんだけど、今モバイルだから後で自宅でゆっくり見よう、なんて時にサクっとブックマークしておけます。そしてiPad/iPhoneアプリの場合はブックマークしたページのテキストと画像を簡略表示状態でキャッシュしてくれるので、逆にPCで見ていて面白そうなリンクを見つけたけど、もう出かけなくちゃ、なんて時にサクっとダウンロードしておけば、iPadやiPod touchなど出先でネットつなげられない端末でも移動中に閲覧できちゃう、という使い方ができます。アプリを起動すれば新着のブックマークページを自動でダウンロードできるので出かける前の準備としてもお手軽。

この簡略表示、というのがツボで、割とちゃんと本文を抽出して余計な広告などはカットしてくれるので、画面の狭いiPhoneでもなかなか読みやすいです。ただ、たまに変に改行が削除されて、パラグラフが連結されて読みづらくなるサイトもあります。タグの使い方次第なんでしょう。

画面写真は上記記事を参照してもらうとして、iPad/iPhoneクライアントで便利だなと思うのは、

  • 白地に黒文字と、黒地に白文字が選択できる
  • 輝度調整もできる
  • 本体の傾き角度に応じて自動スクロールさせる機能(iPhone版)
  • 1タップで1画面分スクロールする機能(iPad版)

等、GIZMODEの記事にもあるように、電子書籍リーダー的にみても秀逸な作りになっています。特に白黒反転と輝度調整は暗い部屋で寝モバする時には便利です。ウチなんかだとプロジェクターでゲームしながら攻略サイトを閲覧する、なんて時にも重宝しそう。

■PC(FireFox)からサクサク記録する

当面はPCからブックマークして、iPad/iPhoneで閲覧という利用が主体になりそうなので、PCでのブックマーク操作を整備してみました。

Webブラウザからのブックマークシーンは主に2種類あると思います。

  1. 今見ているページをブックマーク
  2. リンク先のページをブックマーク

2番目は例えばニュースサイトのトップページや「まとめの杜」みたいなリンク集ページから、面白そうな見出しをピックアップしてブックマークしていく場面です。こういう場面では手軽にポンポンといきたいですよね。

まず基本はInstaPaper自身が提供しているブックマークレットでしょう。これをブックマークバーに登録しておけば1クリックで記録できるワケですが、基本こっちは1番目にしか対応していません。

次にTumblr記録のお世話になっているアドオン「Tombloo」。これ自体はTumblr、InstaPaperはもちろんFlickrやTwitter等非常に多くのサービスに対応しており、1番目にも2番目にも使えます。無駄なサービスを表示しなくするなど初期設定はやや面倒ですが、今までTumblrを使っていなかった人にはこれがオススメかも。

ただウチみたいに既に他サービス用に使ってる場合はちと問題が。一発で記録できるメニューサイトは1つしか作れないんです。その項目でTumblrとInstaPaperの両方にポストすることは可能なんですが、Tumblr用とInstaPaper用にそれぞれ一発メニューを作ることはできない。一旦詳細ダイアログを出して、そこでサイトを選び直す、という流れが発生します。今のところTumblrは知人とのシェア用、InstaPaperはあくまで個人の一時記録用というスタンスなので、両方にポストというのはあまり考えたくないんですよね。

次に見つけたのは「Instaright!」というアドオン。設定はアカウント情報くらいですぐに使え、右クリック1発でポストできます。ただ残念なことに2番目の方法専用です。

結局のところウチではTomblooはTumblr用に残しておいて、1番目用にはブックマークレット、2番目用にInstaright!という使い分けになりそうです。

なんかもっとスマートな設定方法、アドオンがあれば是非教えて下さい。

前エントリでも触れた、MP4にタグ情報をAtomicPersleyを使って一括で書き込むGUIフロントエンドツールを公開してみました。我が家ルールでの運用を前提にしてあまり汎用性がない作りなので、どれくらい役に立つかわかりませんが、、、

現状、日本で役立たずなiTunes/iPhone/iPadの「テレビ番組」画面を自炊動画で活用した方はお試し下さい。

”画面写真”

 

かんたんな利用イメージはこちらのマニュアルにて。

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写真はiPadの「ビデオ」アプリの画面です。日本では「テレビ番組」モードを活用してる人はあまりいないかも知れません。iTunes Storeでダウンロード配信してないんですもんね。ただ、MP4ファイルに適切なメタデータを埋め込んでやれば、iTunes上で「ムービー」ではなく「テレビ番組」として認識されて、自動的に番組毎に分類して表示されるようになります。我が家ではCUIツールのAtomicPersleyに自作のフロントエンドGUIアプリをかぶせて必要なメタデータを付与しています。

んがしかし、2枚目の写真、これなんだかわかりますか?1枚目の写真の1つ上の階層に遡った状態。2つの番組が入っているんですが、どっちがなんという番組なのかわかりませんね(まぁ、サムネイルでわかるぜって人は今は黙っていてくださいw)。

これ、何か必要なタグが入ってないからこうなのかなぁと思ってちょっと調べてみたところわかりませんでした。ただ、USのiPadの公式ガイドの画面写真でもタイトル出てないみたいですね。アートワークで見分けろ、ってことでしょうか。まぁ、iTunes Storeからダウンロードしたものには適切なアートワークが入ってるんでしょうね。

うーん、さすがに自炊動画にアートワークまで入れるのは面倒だなぁ。iTunes上でやれば簡単ですが、全ての動画をiTuneで管理するワケではないし。

まぁ、16GBモデルなんで、そんなにたくさんビデオを入れっぱなしにすることはあまりないとは思うんですが。

追記:

む、Atomic Persleyで簡単にアートワーク埋め込めそうだ。自作ツールを改良してみようかな。

追記2:

アートワークを入れたところ、下の写真のように反映されることを確認しました。うん、iBooksの本棚と一緒で、この方がコレクション欲を満たしますねw。でも手頃なアートワークを探すのが大変。オープニングのタイトル画面をキャプるのが手軽かなぁ。

ついでに自作ツールもサクっと対応。

追記3:

あぁ、でもこれだと1番目の写真の画面で全部同じサムネイルになっちゃうのがちょっとつまんないですね。

これはなりませんでした。右の画像だけがアートワークで、一覧はファイル毎のサムネイル(本編から自動生成されたもの)になります。

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写真は以前、TabletPCのTC1100を使っていた時に買ったミニイーゼルです。偶然発掘したのでiPadを載せてみたところピッタリでした。もちろん下側は密着するのでDockコネクタは使えませんが、写真のように横や上にすればいいだけですもんね。

いつもiPadの同期中はここに寝かせておいて場所をとっていたり、背面のキズが気になったり、遠目に進捗が確認しづらかったんですが、一挙解決。Dockも買っみたんですが、このマシンではiPhoneも同期するのでつけておくわけにもいかず。なんでAppleはiPhoneとiPadの両方に使えるUniversal Dockの1つ位だしやがりませんかね。

iPad用として売られているスタンドはプラスチックや金属素材のカッコ良い系ばかりで…という方、こういった卓上用のミニイーゼルが狙い目なではないでしょうか?

さすがに随分前に買ったものなので同じものはAmazonや楽天では胃見つかりませんでした。どこで買ったかもちと記憶が定かではないです。とりあえず以下にAmazonの商品リスト貼っておきます(「卓上 イーゼル」で抽出)。

 

σ(^^)やよくBBモバイルポイントが使えるお店を利用するんですが、最近はPCと一緒にiPadを持ち込むことが多く、やはり同時に使いたい場面によく遭遇します。前にこちらのエントリーで超小型のUSB無線LANアダプタを使ってPCを無線LANルーターにしようとして失敗したことをお伝えしました。今回はそのリベンジ。

その後、GW-USValue-EZでは成功していません。ドライバが更新されたり、内蔵側の無線LANアダプタのドライバ、ユーティリティも最新版に変えてみたんですがかわらず。つながったと思われる瞬間BSODでクラッシュ。

で、たまたま実家で余って不要になった同じPlanexのこっちのアダプタとConnectifyで試したところ無事つながりました(Windows7/64bitのVAIO type Zにて)。ただしこのアダプタだとConnectifyからアクセスポイントモードとWPAに対応してないと言われ、WEPでしか設定ができませんでした。まぁ、1つのお店で1度に1、2時間程度しかいないし、PC上のConnectifyの画面で不審は接続があればすぐにわかるので致命的な問題ではないんですけどね。アドホックモードでもiPadはOKなようです(そりゃそうか)。

どのみちVAIO type Z用のバッグとVAIO P用のバッグそれぞれに入れておきたいのでもうひとつ物色。今からわざわざWEPしか使えないのを買うのもなんだし、やっぱり小さければ小さい方がいいということで、2010年6月25日発売予定のBUFFALOのWLI-UC-GNMを予約してみました。すんなり使えるといいんですが。

iPadの写真アプリは相変わらず自由にフォルダ分けができなくて不便。かならずしもiTunes母艦上のフォルダ構造をそのまんま持ち込みたいとも限らないですし。例えば、iPad上でネットから拾った画像とかを「保存された写真(iPhoneでいう「カメラロール」)」にしか置いておけないのが難点。

そんなことを思ってたら、2chでPhoto-Sort[AppStore]というアプリの紹介を発見(230円)。早速購入。写真はFTPで転送するタイプ。フォルダに日本語を使ったらアプリが落ちたりFTPクライアントから見えなかったりとやや不安定。写真アプリからのインポートや書き出しも対応。ただ圧縮率設定があることから、無劣化インポートではない模様。

これが残念なことに、スワイプやスライドショーでページがめくられた時に、一旦荒い画像が見えて、一瞬遅れてフルレンダリングされあt画像に置き換わるという感じ。実用性はともかく、iPad的ではないですね。

 

では同種のアプリはないものかと物色して、Private Media Folders[AppStore]に行き着きました。こちらはFTPではなくiTunes経由のUSB転送方式。そして写真追加後のアプリ初回起動時に最適化ファイルを生成します。大量にコピーした後はしばらく待たされますが、その結果として画質、レスポンスとも文句無し。一覧のサムネイルまで綺麗に見えます。ようはiTunesが写真同期時にやってることをiPad上でやってくれるんですね。だからそれ以降は内蔵写真アプリと遜色ないクオリティ。ただ写真アプリへのエクスポートはできず、メール送信できるだけみたいです。

名前からして私的な写真を見られなくするというコンセプトなのでパスワードロックが強制される点は、いらない人にはやや無駄かも知れません(パスワード無しや3文字未満は設定不可)。また動画にも対応。エロライブラリとか構築した人にはもってこいですねw。お値段はPhoto-Sortより少しお高い450円。

iTunes経由コピーは母艦として紐づけられたPCからでなくてもできるし、これで相当なことがない限りCamera Connection Kitいらないんじゃないかという気がしてきました。

欲を言えば、

  • 最適化時の圧縮率(イラストがやや画質落ちてる気がする?)
  • スライドショーにランダムソートとワイプ効果が入ると、フォトフレームとしても有用

あたりを強化してほしいですね。

■iPadのバックアップがデカい

最近、iPhone/iPad母艦PCのCドライブが急激に逼迫してきたので、いつものツールで調査。結果、iTunesのバックアップが嵩んでいることが判明しました。

Good Readerやi文庫HDなどiPad上から直接データをダウンロード落とせるアプリで、動画ファイルなどをザクザク入れていたのが、母艦にバックアップされてしまったのが原因だったようです。当たり前といえば当たり前の動作ですが、もともと別のサーバーに保存してあるファイルなので、別途母艦にコピーが保存されてしまうのは非効率的ですね。同期の時間も無駄に伸びますし。

i文庫HDのサポートにも要望送ってみたんですが、どうもOSの仕様で今のところどうしようもないみたいです。iTunesからの転送ならバックアップ対象にならないようなことも書かれてましたが、まだ試してません。

しかもiTunesは音楽ファイルの保存場所(ライブラリ)は変更できるんですが、iPhone等のバックアップはユーザフォルダ下に固定なんですよね。NTFSの場合はジャンクション(シンボリックリンク)とかで無理矢理別の場所にしたりはできそうですが、サーバー上とかはダメそうですね。

■iPadのバックアップが遅い

ついでにバックアップが遅い件も調査。これはiPhoneアプリが小さなデータを数多く作成すると、HDD上にコピーする際に極端に速度が落ちてしまうのが原因っぽいです。特にTwitter系アプリのキャッシュなんかは該当するみたいです。内部的にSQLiteなんかのDBでデータを保持するような作りになってれば避けられそうな気もしますね。いずれにせよユーザはどうしようもないので、

  • そういうアプリをなるべく使わない
  • 可能ならアプリ上でキャッシュ削除してからバックアップする
  • バックアップドライブをランダムライトの速いSSD等にする?

くらいしかないのかも知れません。特に3つ目は速度の遅いノート用2.5/1.8インチドライブの人には効果が大きいかも知れませんね。

■iPadに転送できるMP4動画の要件

普段作成している1280x720のH.264/AACなMP4動画、Good Readerでならなんなく再生できていたんですが、試しにHTMLストリーミングをしてみるとNGでした。そういえばこれらのファイルは以前iTunesから入れようとしても弾かれました。

さて、どうしてだろうと調べたところ、どうもプロファイルがMainのレベル3.1以下である必要があったみたいです。がっくり。MediaCoderではエンコード時のパラメーター指定だけです。そこさえちゃんと設定してあればビットレート(=容量)などもそのままでOKだったわけです。720x480はiPhoneでもPSPでも再生できるプロファイル探しに躍起になりましたが、当時1280x720はどのみちPCとPS3でしか再生できないからと、結構適当に指定してました(High/4.0)。

既にある大量のデータを再変換するのは現実的ではないので、とりあえず今後はMain/3.1にしてエンコしていこうと思います。

実際に試したところ、HTMLストリーミングでもiTunes経由転送でもバッチリ転送できました。

冒頭の理由で、動画はなるべくGood Readerでは扱わないようにした方が良さそうなので有益です。

iPadのケースですがとりあえずパワサポのレザーケースに落ち着きました。Softbankセレクションンのものと同一品と思われます。ホワイトはSoftbankのものは真っ白で、パワサポブランドはアイボリー調という違いがありましたがブラック(Softbankではネイビー)の方は違いがわかりませんでした。価格も同一。

個人的にiPadケースの要求仕様は、

  • 持ち歩き時の保護のみで、使用時は裸が前提(カバー系は除外)
  • フタなどがなく極力簡単に出し入れできるスリーブタイプ
  • 特にファスナーとかは論外
  • 無駄に厚みがない

あたり。Amazonで別のものを注文してあったんですが、なかなか発送されないのと、どうも写真と実物で色合いがかなり異なるっぽいということに気付いてキャンセル。

で、すぐに入手可能だったのがコレしかなかった、という感じです。PDAIRのも気にはなりますが、ちと高いですし。

使ってみた印象ですが、かなりピッチリサイズで出し入れが若干きつめ。まぁフタがないのでこれくらいの方が勝手に抜けたりはしなくて良いのかも知れません。シボが入っているのでしっかりホールドできる感じです。内張もキズがつきにくい素材を使っています。さすがに落とした時の耐衝撃性は望むべくもありませんが、移動中は更にバッグに入れることが多いと思うので、その中でのキズ防止という観点では必要最低限にスリムで良いんじゃないかなと思っています。

iPadで寝転がって未消化ゲームが進められるといんじゃね?と思い立ったので実験。

もちろんiPad上でネイティブにWindowsソフトが走るわけではなくて、XGAデバイスなんだからリモートデスクトップ(以下RDP)なりVNCなりで画面共有してプレイ、って話です(別途サーバーソフトを入れたくないのと、音声が必要なのでRDP限定で)。

iPhoneではもともと無料の「Remote Desktop Lite」を使っていました。たまにリビング機のiTunesを起動し忘れてた時なんかにベッドの中からポチっとするとかなので充分事足りてました。で、これのiPad対応版も出ていたのでとりあえずインストールはしてあったんですが、残念ながらこのアプリの有料版も含めてサウンドに非対応。

で、現在あるアプリを物色してたぶん唯一要求仕様を満たしていたのが「iTap RDP client」でした(類似名称のVNCバージョンもあるので注意)。

  • iPadに対応している
  • サウンドが鳴る
  • 日本語入力できる(未確認)

体験版無しの1,400円はちと微妙でしたがレビューの評価を見て大丈夫そうかなと特攻。

結論を言えば、ちょっと妥協すればギリギリプレイできる、ってとこでしょうか。ボトルネックがネットワーク帯域なのかiPadの処理能力なのか不明ですが、やはり音声を流すとやや途切れがちになります。またフェードのような画面エフェクトが入った時に、1階調ずつコマ送りのようになってしまい待たされます。タイトルによってはそれらのエフェクトを省略したり軽減したりできる設定をもってるものもありますが。

多くのタイトルはまだ800x600で作られているので、だったらそのサイズで転送すればよくね?と思いきや、iTap側では画面左上にはりついてDot-by-Dot表示になってしまいます。つまり、右と下に額縁ができるワケです。この状態だと通信が軽くなり音声の途切れもかなり改善されるんですが、やはり視覚的には迫力に欠けますね。難しいところです。ネットワーク帯域が問題なら、iTap側で全画面サイズにリサイズしてくれると良いのですが…

ネットワーク帯域の話でいうと、無線LANを11g接続から5GHz帯11nに変更してみました(iPadが5GHzに対応してるのを忘れて2.4GHzの方につないでた…)。測定アプリでのベンチは倍程度に上がりましたが、やはりそれでも途切れは完全にはなくなりません(マシにはなった)。RDP時の音声レートって設定できないんですかねぇ。

あとはPCのある部屋限定ですが、音声はPCスピーカーから鳴らして画面だけiPadへ、って方式。試してみた限りでは遅延が気になるようなことはないみたいでした。

ただこれらは基本紙芝居ゲーでの話ですが、最近はそういうタイトルでも要所要所に動画やアニメーションがふんだんに使われるので、そういう場面では厳しくなります。

 

MacOSX向けにはAir DisPlayというアプリも登場していて気になるところです。いずれWindowsでもこの手のツールが登場するかも知れません。またWindowsでも使えるものとしては、独自コーデックでストリーミングするらしき、Crazy Remoteなんてのも。これのiPad版には期待してみたいと思います。

Good Reader対応サーバー Good Readerは右の写真のように多くのサーバーに接続でき、iPad単独でファイルを持ってくることができます。一方、i文庫HDは自身がFTPサーバーになり、PC上のFTPクライアントからPUTするというオーソドックスなタイプ(もちろんどちらもUSB経由は対応)。i文庫HDの方がビューワーとしては優れているのですが、PCレスではコンテンツを追加できないというジレンマがありました。

が、しかしGood ReaderにはWindowsのエクスプローラーでいう「プログラムから開く...」に相当する機能が搭載されていることが判明。下の写真の手順でi文庫HDを指定して開くことができます(クリックで拡大)。もちろんGood Reader自身は対応していないZIP内JPEG形式のファイルに関しても扱えます。

Good Reader画面例

これなら大容量モデルを買ってあらかじめなんでもかんでも詰め込んでおくということをしなくても、適当なファイルサーバーやクラウド環境と高速なネット接続があればオンデマンドでデータを持って来て読むことができるワケです。

素晴らしいっ!

昨日貼った保護フィルムが不満だったので、今日はELECOMのこちらのを買って来ました。BUFFALOのも注文済みだったんですが、待ちきれなくてついヨドバシ店頭で買ってしまったw。

製品ページによると、摩擦係数がガラス面程度みたいです。

結果、満足のいく指滑りを得られました。視認性も特に昨日のと比べて違いはないかな?こちらもマット(映り込み低減)タイプなので多少白っぽくぼやける感じはあります。それでもトータルな視認性はやはり貼った方が良いと思います。

指滑りは今iPhone 3Gに貼ってるパワーサポートと比べるとまだ一歩劣る気もしなくもないですが、あっちはもう貼ってから1年近くになるので経年変化もあるかも知れないと思うと断言は控えておきます。とりあえず、遅れてパワサポから発売されたとしてもまた貼り替えるほどの不満は感じてないです。

またBUFFALOのはHOMEボタンの下が切れて穴ではなくU字の切り欠きになってる点も気になったので、現時点ではこっちのELECOMの方が良い選択だったかなと。(余ったBUFFALOのどうしよう...)

ただこの商品は、普通のフィルムより薄いのか柔らかいのか貼るのには苦労した印象です。気泡を気にしながらすこしずつ貼り付けていきたいところを、勝手にベターっとくっついていってしまうというか。3回くらい貼り直ししました。この手の作業に慣れていない人にはちと敷居が高いかも知れません。型紙的にはiPadのガラス面にかなりピッタリくるサイズになってるので、最初にきっちりエッジを合わせておくと良いでしょう。上手く合うとかなりピッタリ間があります。

iPhoneが出た時にも、いままでiPodやiPod touchで使えていた充電器、外部バッテリーが使えなくなったという話題がありましたが、iPadはさらに充電要件が厳しいみたいです。PCのUSBポートや出力の弱い充電器、バッテリーではiPad使用中は下のような表示が出て充電されません(最近のMacのUSBポートはiPad使用中でも充電できるそうです)。iPadをスリープにすると充電はされますが、そのペースも付属充電器に比べるとかなり遅いようです。

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一応、少し前に買った右の充電器で試しましたが、やはり上記の挙動です。画面をONにすると「充電されません」となるので本当に充電できてるのかどうか確認も難しいとw(だるまさんがころんだ状態w)。一応、しばらく放置した後、バッテリー残量が回復していたと思われます。

はやくiPad正式対応でガシガシ充電できる性能をもった製品が出てきてほしいですね。

前エントリで注文したと書いたiPad用のOverlay Plusイマイチでした。iPhoneで使っているパワーサポートのアンチグレアタイプに比べ、明らかに指の滑りが悪い。スワイプ時に指がブブブって鳴きます。意識して力を抜けばマシなんですが、パワサポの方はむしろ強めにしても一切鳴かない。

やはりパワサポからもiPad用が出るのを期待。がしかし、公式サイトにはまったく気配がありません。

とりあえずBUFFALOから「指すべり加工」謳っているものが出ていたのでこちらも注文。貼ったらまたレポートします。

ちなみにアンチグレアフィルム自体の効果はイイカンジです。映り込みが減って明らかに動画が見やすくなりました。光が拡散する関係で多少ぼやける感じはしますがiPhone同様慣れてしまえば平気かなと。

前エントリに続き、動画も電子書籍も自炊する人視点でのiPadレビューです。いくつかの神アプリに助けられ、かなり満足の行く環境が構築できたと思います。

■神アプリ1:AirVideo

自宅のサーバーで各フォーマットの動画をトランスコード&ストリーミングしてiPhone/iPadで再生するアプリです。早くもiPad版がリリースされており、自宅内であればそれなりに高品質に再生できるようです。

当初、このために3G版の購入を考えていましたが、さすがにHD画質のストリーミングを3G経由では無理だろうと考えてWiMAXル-ター経由で使えればいいやと考え直しました。

ただたまにOSごとフリーズして強制電源断を2度ほどしました。最新サーバーでも発生。iPhoneでは起きないようです。

■神アプリ2: GoodReader

こちらもいち早くiPad対応。ただしiPhone版とは別ライセンスで買い直しです...

アプリ単体でFTPやWebDAVサーバーなどから各種ドキュメント、動画などをダウンロードし再生するアプリです。PDFも閲覧できますが、そちらは後述のi文庫HDにまかせ、専ら動画再生に使っています。

実は、従来蓄積してあった1280x720のH.264/MP4形式の動画が、iTunesにはハネられるものの、このアプリで入れてやれば再生できる、ということが判明。iTunesのチェック基準が実際の再生可否基準よりも厳しいんですかね。

ということで今のところ(我が家基準の)HD動画を利用するにはこのアプリを使うしかありません。

■神アプリ3: i文庫HD

奇しくもσ(^^)がiPadを入手した数時間後にリリースされました。基本は青空文庫のデータをダウンロードして閲覧するアプリですが、HTTPダウンロードやFTPサーバー化してPUTすることで、ZIP/JPEGやPDF形式の書籍も閲覧できてしまう、現時点最強の書籍アプリです。

KindleDX向けに自炊したPDFデータ(小説)とZIP/JPEGデータ(コミック)を実際に表示させた様子を動画に撮ってみました。

(著作権者からクレームついたら削除します)

単ページと見開き表示がサクっと行き来できる点、カラー表示ができる点はKindleDXの及ばない利点ですね。またフォルダ分けや本棚ビューなど柔軟なファイル管理ができる点も良いです。KindleDXも次期ファームウェアでようやくフォルダ管理に対応するみたいですが)。

1つ惜しいのはスワイプではなくシングルタップでページ遷移する反応エリアが、右下と左下の各コーナーに設けられています。このゾーンの広さは調整が可能なんですが、基本的に右と左にそれぞれ進む、戻るがアサインできるのみ。入れ替えは可能なんですが、両方を同時に「進む」にはできない。iPadは重たいのですぐに腕が疲れて左右の手で持ち替えるんですが、その都度設定を変更しなければならなくなります。どちらも「進む」アサインで、「戻る」はスワイプのみとかどこか別の場所にエリアを設けるとかできると良いですね。これは要望として送ってみようと思います。

 

ともあれ、いちはやくHD化したこれらのアプリにより、電子書籍&動画ビューワーとしての素性はかなり確かなものになっている気がします。これだけ快適なら32GBや64GB版を買っても良かったかなぁと思うくらい。

縁あって国内予約開始前日の昨日、iPad(16GB/Wi-Fi)を入手しました。ヤフオクの相場よりは安くゲットできたとは言え、差額は少しかかっているので元をとるためにザクザク自慢していきたいと思いますw。

写真はiPad、KnidleDX、ゴマえびフィレオの比較写真です。

iPadとKindleDXの比較

■サイズ、重量感

フットプリントはiPadの方が小さいですが、厚みと重さはけっこう違います。特に主さは電子書籍端末としてはかなり辛いです。Wi-Fiモデルでこれだと、50g重い3G版はどうなるんだろう、と心配になってきたりします。基本的には本だろうが動画だろうが手に持ったまま使うのは厳しいかなと。ソファにかけて腿などに重さを分散して使う感じですね。

■ハード周り

液晶は視野角も広く快適です。指の滑りも気持ちiPhone3GSより良い気がします。単にフリック動作も大ぶりなので勢いでそう感じるだけかも。というか、iPhoneも保護フィルム貼ってしまってるので手元では比較できないんですが。iPad用の保護フィルムは低反射タイプのOverLay Plusを発注しました。今晩届く予定。動画には光沢、書籍には低反射が良いと思うのですが、とりあえず後者を優先してみました。iPhoneでもそうなんですが、低反射つけてるとたまに店頭でピカピカに綺麗な表示をみて羨ましくなったりはします。まぁ、貼って見て気に入らなかったら交換するかも知れません。

ちなみに指紋は使ってる間はほとんど気にならないですが、画面が消えるとびっくりする位ついてるのがわかります。やはりiPhoneで使ってるパワーサポートのフィルムが優秀なんだなとあらためて気付かされました。ていうかパワーサポート製iPad用フィルムマダー。

動作は軽快でローテーションの時のアニメーションもコマ数が増えてる感じでヌルっと動きます。キータイプの追従も問題ないレベル。動作レスポンスで不満を感じることはないように思います。

■文字入力

ipad2 ただキーボードでガシガシ文字入力ができるかというとそうもいかなくて、シリーズ伝統の湾曲した背面のせいで、テーブルにおいて使うにはかなり不安定です。ぺこぺこキータッチは許せない、とかキーボードにこだわりのあるレベルの人にはかなり厳しいでしょう。下に厚手のハンカチを敷くと少しマシになります。ただそうしても微妙に指が触れるだけで誤反応しまくりなので、気付くと「あ」とか無闇に混入してる、という感じ。個人的には緊急用とか相当まったりして単文メールやTwitterに書く用だなという印象。

予測変換候補はスペースで選択できるので、外付けキーボードをつないだ場合も指が画面とキーボードを行き来したりはしなくてよさそうです。

■Dockがほしい

一晩使って感じたのは「やっぱDockほしいわ」という点。母艦と同期するにも充電するにも横に寝かせておくのはかなり邪魔です。少なくとも散らかった我が家のデスクやベッド周りにはそのスペースはない(^^;)。速攻でAppleStoreに注文しましたが28日発送orz。いずれサードパーティからも色々でるであろう選択肢も含めて、なにかしらスタンドは揃えるのをオススメします。

■App Storeにつながらない

App Storeアプリを起動すると「この国では使えないよん」的なメッセージが出ます。まだ日本のストアが準備されてないからですかね。母艦のiTunes経由なら問題なくインストールできます。ただアプリ内課金もできないようで、プラグインが購入できません。

まぁ、これは正規国内版を買う人には関係ない話でしょう。

■アプリ周り

基本的に全てのiPhone、iPod touch向けアプリは動きますが、iPad対応に作られていないものは画面の真ん中にちっさく表示されるか、縦横に2倍に拡大して表示するかです。後者は単純なピクセル拡大なのでフォントもガクガクになりかなり切ないです。ホーム画面にダサいアイコンがあるだけで許せない、というこだわり派には許容できないレベルでしょうw。28日までに多くのアプリがiPad対応をするといいですねぇ。

逆にHD化(iPad対応)したアプリは軒並み快適です。単に広くなっただけでなく、いままで別画面に切り替える必要があったものが1画面に並んで表示されたりと情報量が増えて使い勝手が向上している感じ。

 

次エントリでは自炊動画、自炊電子書籍の使い勝手をレビューします。

さて、本体価格、料金システムが発表され、ますますWi-Fiモデルにするか3G付きにするか悩ましいiPadですが、とりあえず外堀を埋めていくべく右の商品を発注しました。

USBタイプの無線LANアダプタです。手持ちのVAIO type Z、VAIO Pともに無線LANとWiMAXを内蔵していますが、これらはIntelのコンボカードで実装されているため同時使用はできません。つまり、WiMAXでWAN接続し、それをソフトルーター経由で無線LANに、という使い方ができないワケです(docomoのWWAN->WLANはOK)。

そこで、主要周辺機器メーカーのサイトを巡って、現行で一番小さそうな無線LANアダプタを探したところ、これに行き着いたワケです。Windows 7の32bit、64bitに両方対応しています。おあつらえむきにソフトルーターのユーティリティまでついてくるそうです(たぶん、Connectifyを使う気がしますが)。最近は無線LAN自体は当然のように内蔵してるので、後売りするとしたらやはりゲーム機など向けのソフトルーターの需要が大きいんでしょうね。対応規格は11n。ただし300Mbpsモードは非対応(あれ?iPadのWLANって倍速対応してるのかな?)。

ちなみにこの商品、Amazonのフラストレーションフリーパッケージ対応商品のようです。もしかしてAmazon専売?

2010.05.11追記:

残念ながら今のところ接続に成功していません。Conectifyではつながるがパケットが流れず、付属ユーティリティに至ってはつながった途端にホストPCがBSODで死にます。困った。

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