vodafone 702NKIIゲット

 本日、関東圏発売日。

 勝手アプリのインストール可否の人柱レポートを待ちきれずに近所のvodafoneショップへGo。

 キャリアショップのクセにハッピーボーナス(2年契約、途中解約違約金\10,000)強制加入だったけど、昨日寄ったヤマダよりも\9,000近く安い値段だったのでヨシ。電話番号の下4桁も選ばせてくれたので、今のメイン電番と同じにしてみた。

 ても手続き1時間待ちはエー、キイテナイヨー。その頃までには会社に行ってないといけないんだけどな。とりあえず手続き完了次第電話もらうことにして自宅に戻って待機。車でダーっと取りにいこう。つーか、これで受け取れないと、明日の夜までショップに行く暇無し…

 戻って2ちゃんねるを見ると、勝手アプリは基本的に動いているらしい。特に規制を強化したりはしなかったみたい。まぁ、スマートフォンを名乗って売ってるのに、他機種の公式アプリより動くものが少ない、なんてことになったらマズいもんなぁ。

 あー、コレもって外国旅行行きたい。

 

 

M1000解約&Mzone契約

 ついにM1000を解約してきました。いやー、つかえねぇ端末だった。解約というより返品したいくらいだ。付き合いが短かったのはホスト名をSABERにしたせいだろうかw。

#SABERの名はP8210へ継承。不吉っちゃ不吉だが、まぁ小さいつながりってことで…。hollow版扱いでお願いしますw。

 さて、DoCoMo回線がなくなってmopera U契約も消滅するので、センター南のTULLY’sを使うためにMzoneを店頭契約。日額\525か月額\2,100か悩ましいかったけど、まぁP8210なら駅で一瞬立ち上げてメールをとる、なんてことくらいできそうだったので、月額にしてみました。

 Mzone契約の場合、ログインIDが無意味綴りになって覚えにくいすね。まぁ、ブラウザに記憶させとけばいいんだけど。

 センター北のDoCoMoショップまで来たので、ついでにセンター南まで移動してTULLY’sで開通試験。無問題。自宅にVPNで入って、サーバー上の動画ファイルを開けてみたけど視聴も問題なし。 これも店内で書いてます。

 速度測ってみるとこんなカンジ。

—— BNRスピードテスト (ダウンロード速度) ——
測定サイト: http://www.musen-lan.com/speed/ Ver3.5001
測定日時: 2005/11/14 19:16:08
回線/ISP/地域:
————————————————–
1.NTTPC(WebARENA)1: 2823.898kbps(2.823Mbps) 352.56kB/sec
2.NTTPC(WebARENA)2: 2613.024kbps(2.613Mbps) 326.45kB/sec
推定転送速度: 2823.898kbps(2.823Mbps) 352.56kB/sec

 IEEE 802.11bの実効上限くらいは出てるっぽいですね。

W32Tは見送り、PTT

 東芝のBluetooth付ケータイは全機種買ってきました(たぶん)が、今回のW32Tは見送ります。

  • 今使っているW31T(6/31機種変)から乗り換えるだけの差がない
  • 色がイマイチ

 最大の特徴であるHelloMessengerですが、とりあえず普段ケータイでメールをやりとりする相手はDoCoMoが多かったり、別の機種への買い換えを検討中だったりして、自分だけ買っても相手に困りそうなので、春モデルあたりでフルモデルチェンジしたものを狙おうかと。

 しかし、やっぱりPTT(Push To Talk)サービスはキャリア間の互換性はなかったですね。日本でなんでSMS(ショートメール)が廃れたかを反省してないなぁ。

 auのサービスはテキストや写真も同時にやりとりできてマルチメディア・チャットな様相。面白いので、もっとBluetooth対応機種とヘッドセットを普及させてほしいですね。テキストや画像をシームレスにやりとりするなら、音声送受信のたびにマイクに口を近づけたり、スピーカーに耳を近づけたりしたくないもの。

 あとどちらもプレゼンス機能もなかったのも残念。そういう点で一番魅力なのはDoCoMoのビジネス向けのプッシュトークプラスだったり。

 W†ZERO3にもMSN Messengerが載ってナサゲ(PHSだから回線占有されるとキャリアが困るから?)だし。とりあえずはやっぱり702NKIIを買って、互換メッセンジャーを入れるだかな。

EverioにCFカード

 テスト業務でEverioを使ってたら、ハングアップ。マニュアルにも「保護回路で落ちることもあります」って書いてるくらいなので、やっぱ発熱なんだろうなぁ。

 ということで、まだ3日続くテストで安定性確保のため、風邪気味の体をひきずって秋葉原へ(テスト会場から近かったので)。

 そして購入したのが、Trancendの4GBのCFカード。最初はネットで調べて一番安かった(3万切る)HAGIWARAを狙っていったんだけど、5千差で10x->80xと8倍の表記差だったので、念のため奮発しときました。σ(^^)はずっとMicroDriveよりもフラッシュメモリの方が速いと思いこんでたんだけど、どうもそうではなかったみたいだったので、速度重視で。

 結果的に問題なく使えてます。ドライブ挿入部の発熱もマシかな?おそらく反対側は相変わらず熱いですが、MPEG2エンコーダーなどが発熱してるんでしょう。まぁ、MicroDrive自体ハングしたのは1度だけなので、たまたまだったのかも知れないですが。

 一般的なテストは1セッションが90分。4GBだとノーマル画質でピッタリ。多少長引いた時に無情に90分で切れるのが惜しい。かといって画質を1段階落とすと、かなり無駄ができる。容量的には6GBのMicroDriveにしとけばノーマル画質で90分超が録れるのは魅力。しかも4GB CFより1万円くらい安い訳でずっと悩んでたんですが、まぁDVD-Rに焼いて納品することも多いので、むしろ4GBに抑える運用を考えた方がいいかなと。DVD-Rにちょうど一杯になる4.3GBなんてCFが出てくれるといいんですけどねぇ。多分、延長といっても数分なんで、300MBあればほとんどの延長戦には対応可能だろうと。

 

 

PTT、auでキターっ

au、PTT利用の新サービス提供へ
 まだ詳細は不明ですが、とりあえずauはPTT採用に向けての意志表明をしたようですね。特定端末だけの機能ではなく、標準サービスとして提供していってほしいですね。
 そして是非、キャリア間の互換性も確保できるオープンなものにしてもらいたい。定額かどうかより、そっちの方が大事。極端な話、PCソフトともやりとりできるような。