きめ細かく均一に擂れるゴマすり器

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σ(^^)は食卓にゴマすり器を常備してあり、割となんにでもゴマを擂ってかけたりします。

連休で帰省した時、実家にもゴマすり器が欲しかったので、近所のホームセンターにあったものを買って来ました(写真右)。これが思いの外良かったので自宅用にも同じものを購入してしまいました。

今まで使ってたのは写真左のスリッキー。うどん屋さんのテーブルなんかでたまに見かけるものでもう数年使っています。とくに使っていて大きな不満はありませんでした。まぁ強いて言えばゴマの補充がひっくり返して底から入れる方式なのでちょっとやりづらい位。

新しいものは胡椒なんかで使うミルのように先端を捻る動きですり下ろす感じ。ただし往復方向に回してもあまり擂れてくれず、同じ方向に回し続けるのが良いみたい。片手で白い部分を押さえて逆さまに保持し、もう片方でガラス部分をくるくる回す感じですね。

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写真の黒い部分はフタです。それを取り外すと、口の部分はツマミのようになっておりすり下ろす粒度を調節できるようになっています。

また補充する時はプラスチックの白い部分が丸ごとねじで外れるので普通に置いたまま入れることができます。

そして下記が実際に擂り比べた様子。

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スリッキーN アスベル フォルマ セラミックミル

 

今までのものは一言で言うと雑な感じ。皮が割れて中身が飛び出しているだけ。小鳥の餌の食べ残しのようw。それに比べて新しいものはちゃんと「擂りつぶしてます!」って感じで原型を留めずかつ均一に擂れてます。明らかに右の方が美味しそうですね。いままでスリッキーになんの疑問も抱かず使っていましたが、これは…

あと、スリッキーは残量が減ってきてゴマの自重が減ってくるとグルグルしてもあまり擂れなくなる現象が起きていましたが、これについては新しい方もどうなるか未知数です。判明次第補足します。

2760pのSSD化実施

先日7mm化したC300を2760pに搭載しました。

■データ移行

SSDのアライメントが狂わないデータ移行ができる定番ツール、Acronis TrueImage 2011を使いました。以前オンラインでまとめ買いしてあった英語版を使用。C300はこの時のアダプタを使ってUSB接続。TrueImage2011は直接データコピーはできないので、一旦32GBのUSBフラッシュメモリにバックアップし、それをC300にリストアする感じ。Windows7インストーラーが作る不可視領域(300MB位)、Cドライブ、HP_TOOLSの3パーティションを移行。HP_RECOVERYはスルー。先にWindowsの管理パネルを使って適当なパーティションを3つ作っておきます。HP_TOOLだけはFAT32、あとはNTFS。リカバリ時、なぜか不可視領域をアクティブ(ブート可能)フラグをONにできない(メニューがグレーアウト)。例によって一発ブートはできなそうな予感…

■換装作業

プラスドライバー1本で比較的簡単に交換できます。バッテリーを外しネジ3本でバックパネルを外せばHDDを固定するブラケットが露出します。ネジ2本でブラケットを外れますが、片方に小さなスプリングが入っているのでなくさないよう注意。ブラケットとHDDはネジ4本で止まっているだけ。粘着テープや衝撃吸収素材なども一切なく、綺麗に換装できます。

■ブートしない

案の定、OSが見付からずブートできないと言われるので、先日リカバリーに使ったWindows7のインストールDVDで起動。システムの修復を実行。一度はメニューを選択するだけで、「問題あるから直すかい?」と聞かれるので実行。ただそれでは直らずもう一度DVDで起動し、もう一度修復を実行したら無事SSDから起動しました。msinfo32で調べたところアライメントも狂ってはいないっぽいです。

■ベンチ

やはり6Gbpsといっても古い&低容量モデルなのでWrite系が遅めですね。これから調達するならm4の7mmモデルが良いでしょう。

2760p-C300

あれ、エクスペリエンスインデックスも5.9のまま?(もちろん再計測実行済み)

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やはりTabletPCは普通のノートPCよりぶん回す(処理負荷をかけるという意味ではなく物理的に振り回すという意味)ので、SSDの方が安心感高いです。

さくら色LED照明 ファーストインプレ

SHARP さくら色LED照明 ELM 調色・調光機能

8畳タイプ DL-C304V


12畳タイプ DL-C504V


14畳タイプ DL-C604V

先日、うんちく編を公開したSHARPのさくら色LEDシーリングライトDL-304Vを数日使ってみてのインプレです。

(写真はホワイトバランスをマニュアルで固定できるカメラで撮らないと意味ないので割愛(iPhone4Sで撮っても補正されて全部同じに見えるw)。後述のインプレスの記事に詳細に比較されているのでご覧下さい。)

■3,500lmという明るさ

初めてLEDシーリングライトを買うにあたってここが一番気になってなんですが、結果としては全く問題ないという感じです。もともとついていた40W+30Wの蛍光灯と比べてもまったく遜色ない明るさと照射範囲をもっている気がします。8畳用だけあって6畳なら全然余裕です。むしろ全灯(10段階の10)にする必要性も感じません。

もともと照射範囲が狭いLEDでいかに広く均一に照らすかは各社の腕の見せ所なので、単純に同じlm値を持った製品が同じ照らし方をできるとは限らないですが、なんとなくの基準が自分の中に出来たことはガジェット好きとして有益だったと思います。今後人に勧める時の指標にしたいと思います。

ちなみにこのシリーズのLED配置はちょっとかわっっていて、公式サイトのこちらの写真のように中心部から外側に向けてLEDを配置し、カバー部の反射だけで光を拡散しているようです。多くの製品は、よく店頭展示用のカットモデルで見られる様に、広くカバー部全体にLEDを配置していると思うのですが、あれとは異なるアプローチをとってる訳ですね。興味深いです。ムラという意味ではやはり中心部寄りが明るいですが、個々のLED自体のつぶつぶ感は皆無です。

 

■さくら色LED

リラックス&安眠効果についてはなんともですね。個人差もあるだろうしあまり四の五の言わないでおきます。まぁ、マイナスイオン位の生暖かさで見ておけば良いんじゃないでしょうか。

ここでは違和感がないかとかについて。さくら色といっても2種類あります。かなり濃いピンクの「八重桜」と薄めの「ソメイヨシノ」。八重桜は部屋中がかなり色づいて見えるのでかなりぁゃιぃ雰囲気になります。昭和のラ○ホみたいなw(注:想像です。そのころ中高生だしw。)。壁面とか自分の肌の色とかスゴいです。ただ白い部分に対してはそれほど違和感がない。特に懸念されたモニタの見えですが、電球色寄りの色にした時よりも影響が小さいと感じます。本の真っ白な紙面だとさすがにちょっと色がついて見えますが読みにくいというほどではないです。ピンクというよりは電球色寄りの色温度が低くなった感じの見えですね。もともと自発光しているモニタに対してあまり影響がないということは、あまりエネルギーを持ってないってことなんですかね。そういえば関係あるかわかりませんが、この記事の色別の消費電力実測表をみると、さくら色は消費電力も低いみたいです。

一方「ソメイヨシノ」はこれよりもずっと普通の白に近い色で、違和感も少ないです。

■かなり微妙な「エコあかリズム」

期待していたエコあかリズムがやや、、いやかなり微妙でした。設定しておけば朝になると自動的に明るくなるので生活サイクル矯正に良いと思ってたんですが、あまりに融通が利きません。

同モードのキーとなる時刻設定は3点。起床時刻、夕食時刻、就寝時刻です。これにあわせ、起床時刻に寒色で全開点灯し、夕食時に徐々に電球色寄りに変化し、就寝時時刻に暗めのさくら色になり、その1時間後に常夜灯になるというサイクルを繰り返します。時刻のプリセットパターンは3つで、うち2つは時刻をカスタマイズできます。上記リンク先の記事でも触れてますが、なぜかカスタマイズできないパターン3が、起床4:30、就寝21:00とかなりレア設定。事実上2枠を使い分けることしかできません。

そして致命的なのは、一度「エコあかリズム」モードにしてしまうと一切の変更を受け付けない点。調色はおろか明るさすら変更できません。例えば、今日はちょっと早めに寝ようとか思ってもエコあかリズムから抜けない限り常夜灯に落とせないんです。逆に消灯時間がきたけどもう少しだけ本を読みたい、という場合も同様。エコあかリズムを解除すればいいんですが、そのまま寝てしまったら翌朝は自動点灯しません。なんだかそういう生活サイクルのゆらぎを一切受け付けない軍隊的な生活をイメージした設計のようです。矯正力(強制力)は抜群かも知れません。

しばらくすると自動的にエコあかリズムに自動復帰するような仕組みがあってもいいんじゃないかと思います。昔たまにみかけた学習リモコン式のプログラムタイマーとか今でも買えれば毎朝「エコあかリズム」信号を送りたい位です。

■おやすみリズム

こちらは就寝時専用の制御モードで、60分または30分で徐々に暗くなり消灯または常夜灯になるというもの。1ボタンでこの2×2の4モードをサイクリック選択する方式なのがちと面倒。常夜灯か消灯かなんて人によってどちらか固定だと思うのでそこは初期設定で決めておけるようにしてくれるともう少しサクっと使うことができると思うんですけどねぇ。そしてこれもまた一度モードを開始してしまうと一切の調整を受け付けなくなります。明暗ボタンで消灯までのサイクルを早めたり引き延ばしたり位はできてもいいと思うのですが…。で、30分で消灯してしまった、でももう少しだけ灯りが欲しいなー、と思って再度「おやすみリズム」ボタンを押すと全灯からスタートです。

任意の明るさから60分または30分のペースで消灯、あるいは任意の明るさから一定のペースで消灯(時間が変化)なんてプログラム、なにも難しいことないように思えます。

つくづくこの製品、全体的に融通の利かない軍隊仕様です。

■通常タイマーも微妙

じゃぁ通常のON/OFFタイマーもついてるよね、ってことでマニュアルをみるとこれも動作は一回限りで、毎朝点けたければ毎晩セットしなければなりません。

最後の砦「留守タイマー」はどうでしょう?これはこれで、設定時刻から2.5時間で徐々に明るくなり、また2.5時間で徐々に消灯するというパターンに固定です。まぁこれだけなら起きたい時刻の2.5時間前を指定すれば良さそうなもんですが、なんと偶数日目は全てが30分ズレる(早まる)という無駄な気配りまでしてくれやがりますw。

■総評

タイマー制御関係がかなり微妙な為、生活サイクル矯正用としてはやや無理がある感じですが、LEDシーリングライトとしてはなかなか気に入っています。さくら色がリラックス&安眠効果をもつかどうかまではわかりませんが、少なくとも目には優しい、それでいて電球色のような色調変化が少ない印象。電球色嫌いな人にはいいかも。

自動制御こそイケてないものの、調光調色できるのはやりいいいです。夜間は少し暗めに落とすと目が楽なばかりでなくなにかしら鎮静効果みたいなものを感じます。これで多少なりとも寝付きが良くなればなと思います。

寝付きと言えば常夜灯も10段階で調光できるのも嬉しい。4灯に分散している上に配光板をかぶっているので、仰向けに寝て直視しても目に刺さらない優しい光り方です。ちょうど最近壊れてしまって試せていないですがプロジェクター使用時にもいいかもと思ったり。

さくら色に+1万出すことをオススメするかと言えば微妙ですが、蛍光灯を買う時にちゃんと用途で色を選び分けてるタイプの人には、それをスイッチひとつで切り替えて使えることができるLEDシーリングライトは大きな魅力なんではないでしょうか。そんなに値段が違うわけでもないのでどうせ買うなら是非調色調光タイプをオススメします。ウチの家族なんぞは何度いっても適当に昼白色ばかり買って来る人達ですが、今回一時的にダイニングに設置して、こう違うんだぞとパッパ切り替えて見せることでようやく納得してくれた感があります(笑)。

「レコxトルネ」のアンテナ非接続運用

自宅でtorneがすっかり不要になったので、実家にもってきて「レコxトルネ」を使ってSKP75のフロントエンドとして使ってみることにしました。

実家では2Fの私室にBDZ-SKP75を設置してあり、リビングのBRAVIAや和室のWEGA+PS3環境からDLNAで視聴していました。録画予約は定期的なものがほとんどなのでσ(^^)の方で管理してるのですが、たまに突発的に録りたいものがあるというので、iPad等からCHAN-TORU経由で予約できるように設定をしたんですが、どうもアレ使い勝手がイマイチですよね。ログインに毎回Twitter認証が必要だったり。

もうひとつ問題があって、SKP75が電源OFF(スリープ)状態の時に、BRAVIAからなら見えるんですが、PS3のDLNAクライアントからだと見付からない。公式のFAQによるとこれは仕様っぽい。いちいち2Fまで行くか、CHAN-TORUからリモート操作で電源を入れないと和室ではDLNA視聴ができないという不便極まりない状況でした。

で、「レコxトルネ」ですが、これはtorne用有料配信プラグインで、toneアプリ内からレコーダーに予約入れたり、録った番組を視聴したりできます。EPG(番組表)の操作感も抜群。torne自体は地デジ専用ですが、ちゃんとレコーダーからEPGデータとってきてBS/CSの番組表も表示できます。

■torneにアンテナ線をつながなくてもOK

設置してみて困ったことに、和室のアンテナ線はあまり状態が良くないらしく、torne経由で分配したらWEGAで一部のチャンネルが受信不能になってしまいました。ブースターつけたりとかはコストがかかるので避けたいと思い、試しにtorne側にアンテナをつけないで一週間放置してみました。torne自体がアンテナにつながっていないとEPGの更新ができないのでもしかして予約操作などもできなくなるかもという懸念があったんですがどうも大丈夫っぽいです。「番組情報の取得中」表示が数秒出ただけでちゃんとEPGが表示されました。地デジのEPGもレコーダーからLAN経由で引っ張ってこられてるみたいです。

■Wake-On-LANもできてる?

まだそう何度も試したわけでもないのでたまたまかも知れませんが、DLNAクライアントからSKP75が見えていない状態からtorneを起動して、ちゃんと予約や視聴操作できました。これは大きいです。

■制限事項

今のところレコxトルネ経由でできないのは、

  • 外付けUSB-HDDへの録画
  • マークの設定

でしょうか。まぁ我が家では外付けUSB-HDDはσ(^^)専用という感じだし、どのみちそちらに録ったものはDLNA配信できない仕様なのでリモートから予約もさせないということなのでしょう。自分のはCHAN-TORUから予約すればいいやという感じ。

マークはDLNA配信する時のフォルダ分けに使っているので、できれば予約時に指定できると嬉しいですね。これもやはり録った番組を一覧するところでも反映されないので道は長そうです。

■nasneにも期待できそう

PS3上のtorneの番組表はやはり快適で、Blu-rayや同時録画が必要ない家庭であればnasneにも期待できそうですね。PS3+nasneを中核として録画管理をすれば、視聴自体はDLNA対応なのでおそらくBRAVIAなどでもできるはずですし、VitaやSony Tablet、Xperiaなども順次視聴対応するようです。

欲を言えばあのtorneの快適なEPG環境をBRAVIAなどにも組み込んで欲しいんですが、やはりCELLの処理能力がないと難しいんでしょうねぇ。まぁ、あそこまで快適にはできないしても、予約自体は入れられるようになるといいなぁとか。

余ったC300を2760pで流用する為に7mm化

先日、実家のデスクトップ機SSDが手狭になったのでC300/64GBからm4/128GBにアップグレードしました。その時の目論みとして余ったC300は2760pに入れればいいよね、ってのがあったんですが、買って帰ってきてから2760pは7mm厚ドライブしか入らないことを知ってしょんぼりでした。

ただ、Mac mini Serverにm4を入れた時も微妙に厚みがありすぎて入らず、フタを外して入れるという荒技を行使したことがあり、もしかしてあれで7mm厚相当になってやしないかと検索。するとどうでしょう!C300もm4も真ん中のフレームを取り外せば9.5mm厚->7mm厚にクラスチェンジできると。なんだよ、じゃぁMac mini Serverでもそうすれば良かった。というかそのうちやりなおそう。

ということでC300を早速7mm化。天板を止めるネジが、厚みがなくなる分短いものが必要になります。M2x4mmの皿小ネジがあうらしいのですが、単品ではあまり売っておらず、ホームセンターでよくみる株式会社八幡ねじの「精密ねじ Eセット」に4本含まれているとのこと。実際近所の店でもやはり単品はなく、同セットを入手しました(200円)。将来的に他のm4にも同じ施工をする可能性を考えると単品で同じネジを買えるとお得感があったんですが…

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作業は至って単純。天板の四隅のネジを外すと天板がとれます。天板の下にプラスチック製のフレームがついてるのでそれを取り除きます。また薄くなって基板上の部品とケース(金属製)が触れる可能性もあるので適当な絶縁体を挟んでおくのが無難のようです。とりあえずビニールテープを天板の裏に貼り付けておきました。

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完成!プラスチックフレームと長いネジ4本が余ります。こういうの捨てられないタチなんだよなぁ(^^;)。

ともあれ改めて7mm SSDを買わなくても2760pをSSD化できそうです。C300は1世代古いモデルですが6Gbpsに対応してますしね(2760pも対応)。やはりタブレットPCは普通のノートPCよりも本体を振り回すのでSSDの方が安心感高いです。今手元にUSBケースがないので換装実施はまた後日。