新Air対応で音声も出力できるHDMIアダプター

実家から自宅の動画ファイルをHTTPストリーミングで視聴する場合、Safari + QuickTimeプラグインだとシームレスにフルスクリーン再生までできて使い勝手がよいことに気付きました。そしてH.264なMP4を再生する場合、BenQの27インチモニタM2700HDにつないで視聴機も兼ねているAtomマシンはもとより、下手するとAthlon X2/5000+なメインマシンよりも、新Airの方が滑らか再生でシークバーのレスポンスも良いということも発覚。やはりMac版の方がよく練れてるってことでしょうか?>Safari & QuickTimeプラグイン

(Windows版はハードウェア再生支援に対応してないのかも?)

なら、M2700HDにはHDMIが2系統ついてることだし、Airをつないで、ベッドからはMagicMouseで操作すれば快適なんじゃね?ってことで、MiniDisplayPort->HDMIアダプタを購入することに。

純正ではD-SubとDVIしか発売されておらず、HDMIを使いたい場合はサードパーティ製になります。ざっと調べて現在入手可能なのは3種類ほど。うち、音声出力もできるのはmochiというブランドのもののみっぽかったのでこちらをチョイス。公式サイトには新Airについても記述あったし。(音声非対応の)PLANEXランサーリンクのものよりはやや大きい上に1,000円ほど高いですが、やはり音声まで出た方がなにかと便利だろうと(実際使う時はヘッドフォンを使うことが多そうだけど)。

(音声出力はMac本体側の対応も必要。対応モデルは公式サイトでご確認下さい)。

P1000179

写真真ん中が今回購入したアダプタ。他製品より大ぶりといっても、DVIやD-subのアダプタと同じくらいじゃないでしょうかね。質感まで写せてない気がしますが、マットなシルバーでMac本体と並べても違和感ない感じです(ただし両コネクタ面は白プラ)。こないだ買ったSDHCカードリーダーとも統一感がある?

ついでにAmazonブランドでFFP(簡略パッケージ)の安いHDMIケーブルもセットで購入。

MacBook用の外部モニタアダプタは初購入ですが、いきなり挿してあっさり認識しました。モニタ解像度設定が見つからず一瞬焦りましたが、Macは当該モニタにそれぞれウインドウが出るのね…。1080pを指定してDot-by-dot表示もバッチリ。音声は自動では切り替わらなかったものの、コンパネで切り替えたらバッチリ。選択は記憶されるようで、一度抜いてから挿し直した時は自動でHDMI側に音声が切り替わりました。完璧です。

自宅ではMacからHDMIに出力することはない気がするので、実家に起きっぱなしにしておくか悩みどころ。

実家メインPC強化

しばらく実家で仕事をしていて、Lightroomの遅さが気になり出しました。現像モードで写真を切り替える度に待たされて作業効率が悪い。ちょうどLightroom3を多用する仕事だったこともあって、パワーアップを敢行。

オリジナルスペックは、

  • Vista 32bit
  • Athlon X2/5000+ Black Edition (定格)
  • AMD780G
  • DDR600 3GB
  • WD1002FAEX 1TB

という感じ。当初はCPUがデュアルコアなのをクアッドコアにアップグレードしようと色々物色して、Phenom II X4/955あたりに目を付けたんですが近場に在庫無し。通販しようか悩みつつ色々いじってて、どうもLightroomの待ち時間中にCPUゲージが100%に張り付いてないことを発見。逆にディスクがかなりガリガリいってることに着目。やはりRAWを保存しているパーティションとテンポラリが同一物理ドライブ上にあるので輻輳してるっぽい。そこで、RAMディスクを作ってテンポラリを逃がそうとしてメモリが3GB(1GBx2、512MBx2)しか刺さっていないことが発覚。てっきり4GB実装でOS管理外領域が使われずに残ってるとばかり。そこでまずお手軽なところでメモリを4GB化&DDR800化してみることに決定。やはり近場ではあまり選択肢もなく、いつものUMAXをチョイス。心持ち速くなった印象はあるものの、やはりまだ自宅のPCには及ばない感じ。

2日悩んだ挙げ句、結局SSDも導入することに。近場で手頃な64GB近辺だと、前にも別PCで使ったA-DATA辺りが最安でしたが、最近Intelと並んで注目度が高いらしいCrucialのReal SSD C300に。容量毎にシーケンシャルライト速度が違っていて下位モデルの64GBだと70MB/sと128GBモデルの半分、Intel並となりますが、まぁ総合的に評判もいいみたいだし、価格もA-DATA +2,000円程度だったので。シーケンシャルリードの公称値はSATA3 (6Gbps)接続時355MB/secという恐ろしいスペック。残念ながら今回搭載するマシンはSATA2.0なのでそこまでは期待できませんが、まぁしばらくおいてからSATA3化するのも一興だろうと。

んで、ベンチ。

C300_64G

おや、A-DATAのよりもSeq. Writeは上だけど、後は似たり寄ったりかな?まぁ、値段もほぼ同じだしこんなとこですかね。あるいはウチのマザーのSATAチップがボトルネックになってるのかも。Socket AM3に対応して未だに最新のPhenom II X6まで積めちゃうとは言え、1年半前の製品だしなぁ。

でもまぁ、当初の目的であるLightroomのレスポンスはそこそこ良くなった気がします。自宅はもっと速かった気がするけど、改めて比べてみいないと自信ない程度。

■次回帰省時にでもCPUも換装したい

このPCのマザーは古いAthlon X2から最新のPhenomII X6まで結構CPU対応の幅が広いのが美味しいです。いまはCnQがあるので最大負荷時のTDPが多少高くても通常利用はそこそこ省電力になるはず。なので、1万円台前半で買える3GHzクラスのクアッドコアPhenomII、955か965BE辺りを狙ってみましょうかね。

2010.11.11追記:

なんだかプチフリが頻発するようになりました。いわゆるプチフリに相当する現象かどうかわかりませんが、CPUもディスクも使用率が上がってないのに、とにかくディスク周りの反応がなくなってフリーズしたような状態が十秒以上続き、突然なにごともなかったかのように戻ります。RAMディスクやReadyBoostを切ったりしても治らず。GIGABYTE公式から古いSATAドライバもってきて上書きしたらマシになったかな?てことで再計測。

C300_64G2

Random Readが随分向上した様子。これで安定してくれるといいんですが。

やっぱパーティションコピーツールによるOS移行は鬼門なんですかねぇ。次CPU買う時にはWindows7 DSP版も買って新規インストールした方がいいかな?

LUMIX DMC-GF1を実家で購入(2) ストロボDi466到着

実家のGF1用に注文したクリップオンストロボ、ニッシン Di466が届いたので、試し撮りしてみました。DP2s + EF-530 DG SUPERとの比較で。

P1000140

↑DMC-GF1 + 20mm/F1.7 + Nissin Di466

SDIM0365

↑DP2s + SIGMA EF-530 DG SUPER

どちらも手持ち、RAW、しぼり優先、開放で撮ってLightroomで現像。ホワイトバランスのみざっくり揃えてます(あんま揃ってないけどw)。たまたまボケ具合がDP2sの方がいいですね。さすがにF1.7だとリップクリームにしか合焦してない。同じF2.8で撮るべきだったかも。

ちょいとピントが来てる場所が違ったんで比較になりにくいですが、いちばんクッキリしてるところの1:1書き出し(クリック後の原寸が1:1)も。左がGF1、右がDP2sです。

P1000140-2SDIM0365-2

うーん、偽色や滲みのなさでDP2sを買ったワケですが、GF1+20mmも充分綺麗じゃないですかね。とりあえず帰省の度にDP2sとデッカいEF-530DGひっさげて来なくてもブログ更新できそうです。

惜しむらくはやはりDi466もホワイトバランス取り込みの時に発光してくれない点でしょうか。やはりこういうのは純正対応が必要っぽいです。

■取り回し

IMG_0697SDIM0367

2台並べて撮ってみました(iPhone4ェ…)。DP2sはクローズアップレンズまで必要になるのでトータルでみるとかなり取り回し悪いです。そもそもEF-530は明らかにDP2sで使うこと想定してないですからねw。油断すると自重でシューの部分がポッキリ折れるんじゃないかとすら思います。撮影時はストロボ側に左手を添えてます。

一方、GF1 + Di466はかなりしっくり来ます。どこもっても不安ない感じ。

右はDi466の操作部。マニュアルなのでとてもシンプルで妹でも使いこなせそうです。On/Offスイッチと+/-ボタンのみ。

ちなみにDP2s + Di466でもやはりホワイトバランスの撮り込み時に発光してくれませんでした。

LUMIX DMC-GF1を実家で購入

DP2sで妹夫婦のクレープ店用メニュー写真や姪の写真を撮ってみせたところ、妹がデジタル一眼の世界に俄然興味をもったご様子。まぁ、“女子カメラ”的ブームに乗っかってってのもあるらしい。でまぁ、さすがに普通のデジイチはデカいってことで、ミラーレス、マイクロフォーサーズ系に狙いを絞りました。

最初、PENのP1がWレンズキットでもかなりお買い得な感じだったんですが、店のクレープ写真をイイカンジにボカして撮りたいというので、これまたとても値頃感が出てきているLUMIXのGF1+純正20mm/F1.7のパンケーキレンズキットをチョイス。F1.7とクラスでは飛び抜けて明るいレンズ、しかも単品で3万するものが、GF1ついて4万切ってるワケです。将来的にボディ買い換えてもこのレンズは財産になるだろうと。PENに比べて動画もAVCHD Liteで撮れる点も重視してみました。

フルHDが撮れて3Dにも対応するGF2が海外では発表になりましたが、登場は年明けみたいですし、GH2もグリップの安定感は気に入ったみたいなんですが、やはりまだ高いということで。

また、初めてのデジイチであれこれ設定パラメーターが多くてこんがらがることが予想されるので、いっそ最初はズーム無しで修行したらいいんじゃないかと。んで、慣れた頃に14-45mmでも買おうということで、まずは付属のパンケーキだけでいってみることに。

20mm/F1.7のフィルター系は46mmらしいのであわせてプロテクターも発注。たぶんレンズカバーとかいちいちしないだろうし、子供がベタベタ指紋つけまくるので、適当に拭き取れる方がいいかと。純正はの半額くらいで買える右のものをチョイス。

そしてクレープ撮りにかかせないバウンス撮影用のストロボ(スピードライト)。光量的にやや不安でしたが予算との兼ね合いでNissinのDi466。GNは33です。ちなみにNEXは妹的にデザインが却下であった点、クリップオンストロボがつけられない点で候補から外れました。個人的にセンサが大きい点は魅力だったんですけどねー。そのうちNEX-3でもいいので安くなったらボディ買ってGF1付属のF1.7借りてなんか撮ってみたいかも。

■ボディ

SDIM0350

SDIM0362

G2なんかのグリップがしっかり突き出た機種に比べちゃうと負けるかも知れませんが、ボディの軽さもあって不安はまったくない感じです。DP2sばかり使ってた身には何もかもがクイックレスポンスに思えるw。マクロで多少AFが迷うことがありますが、それ以外の場面ではまり困ることはない気がします。パシャパシャとる楽しみをスポイルしません。シャッター音もなかなか小気味いいです。

操作系も30分触ったらだいたいわかりました。十字キーへのショートカットのアサインも、最近流行のQ.MENUもあって、だいたいやりたいことがパパっとできるかな。カスタマイズできるのは下方向(Fn)だけみたいですが。

ホワイトバランスはプリセット、取り込みx2に加え、自分で直接色温度や微妙なカラーバランスを指定できるモードがあるのは初めて見ました。地味に便利かも。まぁ、RAWで撮る時はあまり気にしなくなりましたが。

RAW+JPEGも当たり前にあります。SIGMAはこれがないのが結構痛いんですよね。

個人的にナイスなのは下の写真にあるモードダイヤルの前にあるドライブモードの切換スイッチ。ブツ撮りにセルフタイマーを使ったと結構切り替えるので、スイッチ一発で切り替えられるのは重宝しそう。「あー、こりゃブレそう!」って動く被写体狙う時もサクっと連射にできるし。

あと撮影後のプレビューの時間設定の中に、ボタン押すまでホールドって選択肢があってこれまたナイス。その場でチェックして失敗してたら捨て。シャッターボタン半押しすればすぐに撮影スタンバイ、って感じで使えます。

モードダイヤルのC1、C2は好きな設定セットを割り当てておけば、ダイヤルをあわせるだけでまとめて切り替わってくれるので、クレープ専用設定を作って登録しておこうと思います。

また右に見えるのは動画撮影ボタン。モードを切り替えなくてもいつでも録画スタート/ストップができます。

液晶画面は今時の大手メーカーらしく精細で見やすいです。やっぱここが綺麗だと店頭でのひきが強いですよね。SIGMAも液晶もっと頑張ればいいのに(^^;)。

いまのところ総じて操作系は満足度が高いですが、唯一気になるのは手前のダイヤルがいまいち回しづらいというか感触が安っぽい点くらいですかね。

■接写画質

個人的に一番重要なブツ撮りの第一印象。画素数が高いだけあって等倍近くまで拡大しても結構綺麗です。偽色もほとんどないといって良いんじゃないかと。ズームアップレンズをつけはずししなくてもサクっとこれが撮れてしまうならちょっと悔しい。んー、でもなにかが微妙に足りない、、、と言っておこう。悔しいからw。

近く、なにか同じものを撮り比べしてみます。

■HDMI連携

PanasonicだけにVIERAリンクに対応してるワケですが、普通にBRAVIA相手でも連動しましたっ!

  • mini HDMIケーブルをつないでGF1の電源を入れるとBRAVIAも起動して外部入力に
  • 以降、BRAVIAのリモコンでGUIを操作可能

< p>これは便利っす。

■ストロボ

Di466到着待ちの間にEF-530 DG SUPERのSIGMA用をつけてみましたが、マニュアルモードなら一応光りました。ただし残念ながらホワイトバランスの取り込み時にフラッシュが光ってくれないので、フラッシュが光った状態での調整ができません。Di466は動作してくれることを期待。

てことでDi466込みでのレビューはまた別エントリにて。

PMSでMediainfoがエラー吐いて再生できない時の覚え書き

実家リビングに導入したBRAVIAで、別室のPCで録り貯めた動画をフリーのDLNAサーバーソフトPS3 Media Server (以下PMS)経由で動画を視聴していたんですが、PC再起動後に再生できなくなりました。PMSのログによると、Mediainfo.dllが読み込みエラーを吐いていたり、Java VMがExpectionで落ちたりしまくっています。再起動直前にPMS周りはいじってないし、Java(JRE)の更新などもなかったはず。BRAVIAだけでなくPS3からも再生できなくなってます。

さて、これは困ったということで2時間ほど格闘したんですが、結果はあっけなく、「PMS.exeを管理者権限で起動しないとダメ」というこのでした。PMSの起動は、

  • .exeを起動
  • .jarを起動
  • .batを起動

と3つあり、ウチ(Windows7/32bit)では普通に.exeを起動しただけではダメで、.exeを管理者権限で起動するとOKってのはかなり前に気付いていました。ただこれだと起動時にUACが動作してしまいます。例えばPCがフリーズして家族の手で電源ボタン操作で再起動してもらった際に、すべてが動作しないと困るので、かわりに.jarをスタートアップに入れていたのです。これでも普通にタスクトレイにアイコンは出現して起動したように見えているので安心していたのですが、実際には上記のエラーが起きて動作しなかったというワケです。

で、結局PMSのインストールフォルダをProgram Filesから出し、.exeファイルのプロパティから管理者権限チェックをON、そのショートカットをスタートアップに登録、という形をとりました。これでUAC無しで起動できそうです。基本的にσ(^^)しか直接操作することはないので大丈夫でしょう。

ただこれはWindows7特有かも知れません。逆にVistaだとProgram Files外に置いた方が面倒なことになるかも(前にtvrockだかtvtestだかでそんなことがあったような)。