Air 11’用インナーバッグ2種

そろそろ新型Airが発売されて一ヶ月ですが、なかなか専用ケースの種類が増えませんね。バンナイズや丑やみたいな高級(?)ブランドは専用品を出してきてますが、バッファローコクヨやサンワサプライなど量販店で入手できるものは「Air用」というとまだ旧機種(というか13’)用しかないようです。11インチワイド用と言ってるものも内寸の幅が28cmと微妙に不安なものが多いんですよね(Air 11’は29.95cm x 19.2cm、おおむね30cm x 20cmと覚えておくとお店で便利)。

まぁ、いくらなんでもあと一ヶ月もすればそれこそ世界中から色々なものが続々登場するんでしょうが、とりあえず今現在なにか用意しないと不便。ってことで比較的安価なものを2つほど買って見ました。

ひとつはArvel(=バッファローコクヨ)のPKSPR11WBK。どこかのブログでピッタリと紹介されていたもの。ポケットがないシンプルなインナー。確かにほぼピッタリだし、金属パーツがいっさいついてない(フラップはベルクロ止め)ので本体に傷をつける心配もない点はGood。お値段も数百円。ただ生地が指が沈み込む程の厚めで、せっかくのAirの薄さがオミットされてしまう残念感が漂うのが難点。逆に言えば衝撃吸収力はかなりありそう。

 

ただせめてMagic Mouseとモバイルルーターくらいは一緒に持ち歩きたいぞ、ってことで改めて買い直したのがサンワサプライのIN-IT10BK。2,000円強とこちらもお手頃。これもインナーケースですが、取っ手もついてるので車で移動してカフェに入る程度なら充分単体でも利用できそう(さすがに電車移動は厳しい)。

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製品情報[SANWA SAPPLY]によると内寸が29cm、22cmですが、幅も1,2cmは余裕がありピッタリな感じです。上部ポケットにはちょうどMagic Mouseとルーターが入り、その下のファスナーポケットにはカードリーダー等の小物。左側の大ポケットには外付けDVDドライブと過不足ない収納力です。

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背面にもポケット。PC収納部にフタはなく、細いフラップ(ベルクロ付き)で止めるのみ。傷つきやすいアルミボディには下手にファスナーがついてるよりこういう布オンリーな構成の方が安心です。

 

引き続き、電車等で遠出する用(ショルダーベルト付きなど)は物色しますが、カフェ用はこれで充分っぽいです。

iOS4.2.x 動画周り検証メモ

iPadユーザー待望のiOS 4.2.x(以下iOS4.2)がリリースされましたね。早速iPad、iPhone4ともに更新し、動画周りをチェックしてみました。なお、AppleTVは2台も買ったものの両方とも実家なので、AirPlay周りはAirMac Expressでしか検証できてません。

■iPad

チャプタースキップには対応。ただしチャプターリストを表示することはできない模様。

またHTTPストリーミング時はやはりチャプターには非対応の様子。ただ、SafariでBASIC認証がかかっている場合でも正常に再生できます。

AirPlayはAMEなので音声のみしか試せてないですが、音ズレがヒドく実用には今一歩という印象です。特にシークするとボロボロです。

■iPhone4

まず困ったことにiPodアプリで「テレビ番組」の番組名別表示ができなくなりました。分類表示が廃止されたという見方もできなくもないですが、トップ階層でAという番組名が出ているのにもかかわらず掘り下げるとA,B,Cのファイルがごっちゃになって表示されるので、やはりバグではないかと。早々に治るといいなぁ。

同日補足:

2chにて以下の書き込み発見。

697 :iPhone774G :sage :2010/11/23(火) 17:22:12 ID:JT5kbgv/0

>>599
今まではビデオタグの番組でグループ分けされていたのが、4.2だと情報タグのアーティストで
グループ分けされてる(ただし、グループ名はビデオタグの番組名)。
今まで通りのグループにするにはアーティスト名編集するしかない・・・。
ただ、バグがあるみたいでアーティスト名を日本語にするとiPhone上でグループ名が出ない場合
があった(アーティスト名を英語にすれば解決した)。

 

んー、これがバグで一時的なものなのか、将来的に確定した仕様変更なのかで対応が違ってきますねぇ。

というか、iPhone4もiPadのように「ビデオ」アプリを独立させて欲しいものです。

UTF-8だとAppleTVやiTunes 10.1上で文字化けしていたチャプター名ですが、iPhone4では引き続き正しく表示されます。仕様変更ではないようでホっとしました。AppleTV、QuickTimeの更新で治るといいなぁ(AppleTVも更新あったみたいなんだけどどうなんでしょうね)。

HTTPストリーミングに関しては、SafariでもiCabでも再生できなくてエラーになる確率が高くなった気がします。最近iPhoneではあまり使ってなかったので詳細な比較はできませんが。感覚的にはマルチトラック音声のファイルがダメな気がします。総ビットレートやファイルサイズのせいである可能性もありますが、試した範囲ではマルチトラック音声のファイルが100%ダメなようです。

 

まとめると、更新してよかったiPad、ちょっと待てばよかったiPhone4、って感じですかね。

実家用録画PCのSSDプチフリ解消

PT2_SSD1実家用録画PCのCドライブとして導入したA-DATAのSSD、S596ですが、iTunesを使っている時などにプチフリが発生していました。BIOS設定はAHCIで、SATAドライバはnForce@Windows7/32bitです。

で、デバイスドライバーで右の写真の様にこのSSDに対してのコマンドキューイングの設定をオフにしてみたところ、改善できたっぽいので覚え書き。

改善前はiTunes上の動画ファイル(保存先はHDDのDドライブ)のプロパティを表示するだけでも、やたら待たされる状態(右クリックしてからメニューが出るまですら時間がかかる)だったんですが、今はそういうこともありません。

 

CrystalDiskMarkも再実行してみました。左が導入直後のもの、右が対策後です。シーケンシャル値がかなり向上してます。公称のRead 230~240MB/s、Write 100~110MB/sに対し、前回はかなり残念な値でしたが、ぼちぼちになりましたね。Seq. WriteはまだHDDに負けてますが。512KのRandom Writeも倍近く速くなりました。先日別PCに載せたC300よりもいくつかの点で上回っちゃいましたw。

A-DATA PT2_SSD2
対策前 対策後

エクスペリエンスインデックスのプライマリハードディスク値も6.2から6.9へ。

無効にしたコマンドキューイングは、HDDへのアクセスをバッファしある程度整理してから書き込んでHDDのヘッドシークを効率化する設定で、ヘッドの移動時間が事実上ゼロのSSDにはあまり効果がないと考えられます。また、これが進化したのがネイティブコマンドユーイング(NCQ)というAHCIと共に導入された機能ですが、Windows7のこの設定項目との関係はよくわかりません。

ともあれ目に見えて効果があったので良しとします。

それにしても先日のC300といい、SSDのパフォーマンスを最大限引き出すのはまだいろいろと面倒が多いですね。まぁ、パーティション移行ツールなんぞ使わずにクリーンインストールすればうまいことやっといてくれるものなのかも知れませんが…

新AppleTVゲット(2)

■映画コンテンツの再生にはテレビ側のHDCP対応が必須

UIがシンプルでサクサクなので実家の母親も利用意欲を見せたAppleTV。安いので先日買ったBRAVIAのあるリビングだけでなく、古いWEGAを移設した和室にもつけちゃえと思い、とりあえず動作確認ついでに「イブの時間」HD版を購入してみました。

ところが!いざiTunesにダウンロードが終わり、WEGAについないだAppleTVで再生しようと思ったら、HDCP非対応デバイスでは再生できないとエラーにorz。あー、そんな規格あったよねぇ。PCに地デジチューナーとかつけても古いモニタだと見られないっていうアレですよ。さんざんAppleTVのレビュー記事など読みあさっても一度も目にしなかったし存在自体すっかり忘れてました。

そう、HDMIがついていても初期のものはHDCP非対応なので、レンタルや購入した映画コンテンツは再生できないって訳です(音楽や写真などは大丈夫)。これどこもあまり説明してないので知らずに買っちゃう人とか多いんじゃないでしょうかね?知らずにハード買って、しかもプレビューは見られちゃうから安心してコンテンツにまでお金払った段階でエラーが出て唖然、、、みたいな。

現状は「AppleTV HDCP」でググってもあまり日本語の情報がヒットしないですが。HDMIついてるけどHDCPには対応してないってテレビは実際にはどれくらい存在するんでしょうね?SONYだとBRAVIAの名前になってからのは全部OKなのかな?

HDCPはハードウェア的な用件なので後からファームウェアの更新とかでどうにかなるものではないし、最終的な出画デバイスが対応していないと意味がないものなので、途中に何かをかまして回避という訳にもいかず。AppleTV買って見たけど非対応テレビだったって人はどうするんでしょうね。

とりあえず2代目を買い増すという計画は中止。

■Atom + IONではHDコンテンツ再生厳しめ

普通にH.264/720pのMP4ファイルを再生できているAtom + IONな録画PCですが、iTunes上で購入した「イブの時間」のHD版を再生すると、頻繁にコマ落ちする状態でした。CPUゲージが100%近くをウロウロしてます。Windows版のQuickTimeコンポーネントがH/W支援に対応してないっぽいですね(Mac版はしてるみたいですが)。普通にフリーの再生ソフトで再生できる負荷なのに、DRMのせいでiTunesに縛られて滑らかに再生できないってのは悔しいです。

ちなみにHDコンテンツを購入したところ、SD版とHD版が自動的にダウンロードされました(1.2GBと3.3GB程度)。SD版はiPhone 3GSとかで使えってことでしょうかね。拡張子はm4v。おそらく音楽と一緒で別PCにコピーしても、同一AppleIDで認証すれば5台までは再生できると思われます。母艦ではないのでiPhoneやiPadへの転送は試してません。

■写真

実家用なので、妹の子供の写真ライブラリをiTunesに登録し、AppleTVで見られるように設定しました。残念ながらWindowsの場合は指定した写真フォルダの中のサブフォルダ第一階層がAppleTV上で「アルバム」として認識されます。それ以上も以下も無理。ウチはSONYデジカメに付属のPMBで取り込んで管理してるので、取り込み日で「2010-11-01」のようなファイルが生成されて保存されます。これだと必ずしも撮影日とは一致しないし、こまめに取り込むとフォルダ数がエラいことになってAppleTVといえどスクロールが大変なことに。もちろんこまめにイベント単位でフォルダ分けすりゃーいいんですが、なんかもうすこしAppleらしいエレガントな実装を期待したいですね。Exifから撮影情報拾って、指定年、年月、年月日などで動的にスライドショーできるとか。Mac母艦でiPhotoを組み合わせるともう少し色々できるんですかね?

スライドショー時のBGMはiTunesのプレイリストを指定できて便利。こういうのは大抵それっぽい曲が数曲プリセットで入ってるだけとかってのが多いんですが。さっそくσ(^^)のコレクションが火を噴いたスライドショーBGMプレイリストを作成しておきました。

マルチポートUSB充電器 BUFFALO BSIPA09BK

昨今、iOSデバイスを筆頭に5Vで充電するガジェットが増える一方で、USBポート付き充電器+USBケーブルという付属品構成の製品も増えています。我が家で代表的なものをざっと挙げても

  • iPhone4
  • iPad
  • iPod nano
  • PSPgo
  • WALKMAN
  • Kindke DX

など。

これら全ての付属充電器を使っているとコンセントのタコ足がエラいことになります。かといってどれか1つの充電器に都度ケーブルをさしかえて使うのも面倒だし、また容量の違いの問題があります。iPadの場合、使用しながら充電するには2A(2,000mA)の出力をもつ充電器でなければいけません。また1,000mA未満だとiPhoneのバッテリ残量が空に近い場合に充電ができないなどの問題が発生します(少し古いものや安物は500mA程度のものが多いので注意)。

ならいっそセルフパワーのUSBハブ使えばいいんじゃね?ってことでACアダプタの容量が大きなものを買って見たりもしたんですが、上流ポートがPCにつながっていないとダメっぽかったり。基本、充電のためにつないだ時にPCに反応してほしくないので、PCとは独立の充電環境を作りたいんですよね。

と前置きが長くなりましたが、今回ご紹介する製品はコチラ。BUFFALOの4ポート USB充電器 BSIPA09BK[製品紹介]です(同じ外観で2ポートや1ポートのみのものもあるので購入時は注意して下さい。型番が09のものが4ポートです)。

SDIM0051SDIM0050

写真のように左右それぞれにUSBポートが2口ついている充電器で、合計2Aまで同時に充電できます(ただし2A対応の口は左の写真に見える下側の「2A PORT」と書かれた口のみ)。グリーンのLEDは過電流お知らせランプで、過電流時に点滅してくれます。

個人的にはテーブルタップ的に片側に端子が並んだ形状の方が使いやすい気がします。BSIPA09BKはどちらかというと携帯用ですね。泊まりの出張などに持って行くと便利そう。まぁ、でもこれ1つで今までの箱4つ分がまかなえると思えばコンセント周りは随分スッキリします。

是非据え置きタイプで8ポートくらいの製品を出して欲しいなと。さすがに80ポートはいりませんのでw。