Amazonで第8シーズンが予約可能になってるのを発見。11/22予定だそうです。ここんとこ順調にリリースされてて嬉しい限りですね。
だいたい見終わる頃に次が届くので、ここんとこSG-1漬けな気がします。
一方、ATLANTISのSeason.3(北米版)はkonozama食らってる模様。Season.2の時もこんなでした。輸入もんは在庫管理がイケてないってことなんでしょう。まぁ、今は忙しいので催促するほどでもないか。
Amazonで第8シーズンが予約可能になってるのを発見。11/22予定だそうです。ここんとこ順調にリリースされてて嬉しい限りですね。
だいたい見終わる頃に次が届くので、ここんとこSG-1漬けな気がします。
一方、ATLANTISのSeason.3(北米版)はkonozama食らってる模様。Season.2の時もこんなでした。輸入もんは在庫管理がイケてないってことなんでしょう。まぁ、今は忙しいので催促するほどでもないか。
久しぶりにEM-ONEでネットにつなごうとしたらつながらない。Bluetooth経由でダイアルアップして認証までは通ってるっぽいのに、最後の「コンピュータを登録しています」(だっけ?)のフェーズから先に進まなくなりました。PCをかえてもダメで、更に本体側でもつながらなくなっていました。
まとめサイトによると、何かの拍子にモデム設定が消える現象が報告されていましたが、みた感じそれは残ってるっぽい。その日は使用を諦めて、半月ほど放置してあったんですが、今日あらためてあれこれいじっていると、APN設定(設定->接続->HSDPA設定->APN設定)がvodafoneになっていることを発見。なんだこりゃ?前に遊びでSoftbankのSIMカード入れたりしたっけ??(たぶんしてない)それともPCからのダイアルの時に、変な設定が流れ込んだ??ともあれ、これを「初期設定に戻す」にしたところ無事接続可能になりました。
一応覚え書き。
サイバーナビの2007年版バージョンアップを実施しました。
機能的には2007年モデルに追いついたというだけなので最新モデルをお使いの方には目新しさのないことでしょうが、ざっと気付いた点をレビューします。
従来、タッチパネルでスクロールする時に、ちょっといっては止まり、指を離して触り直さないと進まなくなったりしてたんですが、更新後はかなりスムーズに動くようになりました。実用面では一番嬉しい改善かも知れません。
写真の赤矢印の部分に、次の案内地(曲がる場所)を通過する予想時刻が出るようになりました。今まで、「あと3km先を右折」と言われてもイマイチぴんと来なかったんですが、時間だとイメージしやすいです。どちらかと言えば、時刻より時間(およそ三分後、など)表示の方が良かったような気はします。
写真の青矢印のところに、設定ルートの何割を走破したかを示すグラフが出るようになりました。他社では割と昔からあった表示ですが、なんとなしに参考になりますね。
写真の黄矢印の点線がスマートループ情報を元にした混雑/渋滞表示です。スマートループとは、各CyberNaviが蓄積した走行履歴を専用サーバーで集計し、VICSインフラのない道に関しても渋滞情報を表示するための仕組みです。2006年モデルではリビングキットからアップロードをするのみでしたが、2007年モデルでようやく利用が可能になりました。しかも携帯電話で走行中にリアルタイムでアップロード&ダウンロードでき、ITSで言われる車-車間通信インフラ的に利用できるようになったワケです。とりあえずお試しで定期的に自動更新するようにしてみました。パケ代は気になりますが、それに見合う効果があれば良しでしょう。
とりあえず、今日新宿に用事があったので、(普段は都内に車は乗り入れない主義ですが)試走してきました。さすがに都内に入るとスマートループによる点線表示もかなり増えます。偶然かも知れませんが、結果的に出発時に表示された予想到着時刻から数分以内の誤差で到着しました(走行時間約1時間)。さて、横浜ではどの程度役に立ってくれますかね…
こうなってくると、通話用と通信用で別の携帯端末を使い分けたいですね。例えば通信用には定額のEM-ONEが使えたりするとパケ代気にせずに済みます。Bluetoothの場合、プロファイルが違うので同時リンクはできそうなもんですが…
(たぶん皆殺し編バージョンの)雛見沢大災害から20年後を描いた番外編的ストーリーの宵越し編が2巻発売で完結しました。
正直、1巻目ではあんま興味なかったんですが、2巻目で化けた感じですね。そうくるか、って。かなり急な展開ではありましたが、比較対象の原作がない分、不満はなくコミカライズ中ではかなり上位ランクに来ました。
主要キャラで唯一登場する魅音は当時17~18才だとするともはや30代後半。自分の年をやや追い越してしまっています。なんだか不思議。でも最後に登場するアノ人はちっとも変わってないのも不思議w。
最近、Windowsサーバー機のCドライブの残量警告が出るようになりました。Dドライブには余裕があるのでパーティションツールで割り当てを変更しなきゃと思いつつ、面倒でひと月くらい立ちます。
で、今日ふと思い立って、このツールで何がそんなに占有しているのかチェックしてみました。そしたらなんとDLNAサーバーのTVersityのインストールフォルダが5GBほど消費。調べてみると、トランスコード時のキャッシュが蓄積されていました。
公式サイトのトラブルシューティングによると、GUIからキャッシュ容量の上限を指定できるとのこと。早速チェックしてみたら8GBまで使える設定になってました。ザクっと全消去して上限を1GB程度に再設定。
もしかして、WA1でAACトランスコード再生が不安定なのもこの絡みだったり?