コルトの年次変更でVer.Rにも新色ディープブルーマイカが加わった模様。まぁ、でもあのバイナルはあんまり似合わない気がするから、う、うらやましくなんかないんだからねっ、と言っておこう。
むしろ最近、ホワイトでも良かったかなぁ、と思ったりは時々。でもパールは微妙。もしいつかオールペンすることがあれば、普通の白にしてみたいかも。ガンダムカラーのホワイト5(フリーダムの白)あたりで(プラモ塗料かよっ)。
コルトの年次変更でVer.Rにも新色ディープブルーマイカが加わった模様。まぁ、でもあのバイナルはあんまり似合わない気がするから、う、うらやましくなんかないんだからねっ、と言っておこう。
むしろ最近、ホワイトでも良かったかなぁ、と思ったりは時々。でもパールは微妙。もしいつかオールペンすることがあれば、普通の白にしてみたいかも。ガンダムカラーのホワイト5(フリーダムの白)あたりで(プラモ塗料かよっ)。
mixiには書いたけど、一応購入日のログということでこっちにも(こういうのいちいち書いておくと、1年後に保証期限調べたりするのに重宝したりするんですよね)。
市が尾ゲオで入荷しており、無事60GBを買えました。すでに仕事で触ったことあったのでさほどwktkはしないけど、とりあえずひと安心ってとこですね。 仕事で借りられた時に先に買っておいたガンダムがようやくちゃんとプレイできます(といいつつ、むしろPS2ソフトの『うたわれるもの』をやってる可能性大w)。
一方、青葉台のヤマダ電機で発売日翌日に予約した分は、その後一台も入荷がないらしく、待ち行列は全く縮んでない様子。いったい、どれだけ力がないんだよ、と思っていたら、どうやら大型薄型テレビと抱き合わせで1,000台売り出しの模様。内金を\3,000?\5,000をとってる予約客は放置かよって、掲示板などでプチ祭り発生中(^^;)。まぁ、買えたら妹夫婦あたりに譲ればいいから、そのままにしとくか。
今更ではありますが、M200にWindows Vista RC2を入れてみました。
パーティションが切ってなかったので、昔買ったPartition Commanderで分割し、D:ドライブに新規インストールしました。当然、Program FilesもDocument and Settings(マイドキュメントやデスクトップ、アプリ設定など)もD:ドライブに新規に作成され、ブートメニューが追加される以外は既存環境には影響ないようです(といっても、まだXPのブートは試してなかったり)。逆に言えば、ドライバやアプリは全て重複してインストールしなければなりません。まぁ、正式版ならともかく、RC2なので、安全策ってことで。
標準ドライバの内蔵デバイスの対応具合は、
一応フル解像度で表示されてますが、Aeroはオフ。ビデオメモリが32MBなのがダメらしい。あと、起動時になにやらエラーが出てました。また、スリープから復帰できず画面真っ暗になるのもビデオドライバのせいのような気がします。これは追って最新版を探してみます。
こちらも一応は鳴ってますが、Windowsの起動音などがブチブチ切れることがあります。マイクのゲインが低かったですが、ブーストをチェックしたら大丈夫になりました。しゃべってない時にはピクリともメーターが触れないのはなかなか立派。Skypeの音声テストでちゃんとやりとりできました。
Ethernetはアッサリ開通。
無線は最初×でしたが、有線でネットにつないだ自動的にドライバが入った模様。これは便利だ。あ、そういえばウチのは後から11a/b/gのminiPCIカードに換装してるので、標準状態のM200では状況が違うかも知れません。
NG。互換性チェックプログラムでも警告が出てました。ただ最新版なら大丈夫そうな気配。これも追って試します。これも標準装備品ではなく、後からリブレット用のを取り付けたものです。
汎用ドライバで普通に使えてますが、パッド右端でホイール動作が効いてません。これは専用ドライバでないとダメでしょうね。
タブレット機能は普通に使えてます。
この辺りもやはり専用ドライバを入れないとダメなようです。ただコントロールパネルから画面の輝度調節は可能でした。
とまぁ、こんなカンジで、とりあえず基本的なデバイスは動作しているので、Vista自体の評価くらいはできそうです。アプリはとりあえずOpera9.02、Skype、Windows Live Messenger辺りは普通に使えてます。
Aeroがオフなせいか、体感は充分実用的です。XPと比べても大差ない印象です。まぁ、ウチのM200タンは2.0GHz化してありますしね。
実場面で活用するには、Bluetoothをなんとかしないとツラいかな。あとアプリも真っ新なので、どうせならOffice2007を入れましょうかね。
Dictionary Search1.5メニューの日本語登録修正
ついでにThunderbirdのTIPSをもういっちょ。いささか旧聞に属する内容かも知れませんが、Thunderbirdで表示されば文章内の単語を選択してWeb辞書をひく拡張機能です。
本家で見つけて2.0を入れてみたんですが日本語が通らず、ググってみたらこちらの日本語化版を見つけました。感謝感謝です。
辞書サイトは4つまで登録できるんですが、それぞれに文字コードを指定できるのがオリジナルとの違いです。
とりあえずウチでは、下記2サイトを登録してみました。
メニュー表示:goo 辞書で”$”を調べる
文字コード: EUC-JP
メニュー表示:wikipediaで”$”を調べる
文字コード: UTF-8
FirefoxやThunderbirdのメモリ消費量を劇的に減らす方法 – GIGAZINE
昨日のエントリでTHUNDERBIRDを終了させず最小化でタスクトレイに常駐させる方法を紹介しましたが、ウチの環境で最小化時でも47MBほどメモリを消費しており、ノートPCではちょっと使えないな、と思っていました。
ふと思い立ってググってみると上記のページを発見。試してみると通常時で15MB~30MB(だんだん増えていく模様)、最小化するとスコーンと数MBにまで落ちるようになりました(ただしこちらもじわじわ増える場合も)。どうもウインドウを開いたり新しいメールボックスを開いたりすた時に確保するメモリを開放しない主義みたいですね。それが、最小化の度に一旦最低限まで開放してくれるって感じですかね。
ちなみに最小化から復帰時の体感速度は変化無し。
これくらいなら本当に“常駐”で常用できそうかな?