古いプロジェクターを実家に天吊りでインストール

自宅リビングにフルHD 3Dプロジェクター VPL-HW30ESを導入し、今までリビングにあったXV-Z3000を寝室へ。すると寝室で使っていたTH-AE500が余りました。売っても2,3万にしかならないようだったので、だったらと実家で活用することに。当初リビングに設置しようかとも思ったんですが、あれこれ機材が増えてゴチャゴチャしてもリテラシーが低い某家族がキレそうなので悩んだ挙げ句自室に。設置場所の関係で初めて天吊り設置に挑戦してみました。

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使用したのはシアターハウスの汎用金具spider 2。2万円程度。プロジェクターを使ったことがない人には「高っ!」と思われるかも知れませんが、通常メーカー純正の専用天吊り金具は数万程度します。それに比べると、数百機種に対応できてこのお値段は破格です。本体を買い換えても使い続けられるメリットは価格だけでなく取り付け工事の手間も軽減できて二度美味しいです。ちなみにシャフト部分が黒いモデルもあります。

シャフトの長さ違いで3タイプから選べ、天井吊りと壁付けも選べ汎用性は抜群です。天井に固定するネジだけは別売りなので天井の材質にあわせて自分で調達します。今回は市販のなべタッピングネジを使用しました。太さは6mmのもの。天井が中空の場合も考えて石膏ボード専用の特殊ネジも調達しておいたものの、タッピングネジで充分ガッチリついちゃいました。写真で見えてる銀色の線は万一シャフトの根元が落ちた時でも落下を防ぐワイヤーです。ちょっとブサイクですがあえて少し離した位置に固定してみました。

また電源とHDMIケーブルは黒くて白い天井を這わせるには目立ちすぎだったので、白いモールをとりつけてみました。なかなか綺麗にまとまったと自己満足。

スクリーンは節約して紙製のものをチョイス。サイズは80インチ。取り付け位置が入り口ドアや押し入れ扉にかぶるので、頻繁にあげさげできるようチェーン巻き取りタイプにしてみました。実はこれも初導入。思ったより安っぽいですw。巻き上げ/下げ時にビロビロと音がするので「あー紙だなー」と感じます。またタペストリータイプに比べて動くので紙の強度的な弱さが出ないかどうかは若干不安です。いきなりドアあけられたりしたら一発アウトかも知れませんw。紙のメリットとして軽量な点があります。3点の金具で固定するのですが、重要自体は真ん中の1点だけでも楽勝でした。まぁ綺麗に巻き上げするにはロールがたわまわないことが重要なのできっちり3点で保持するようにしましたが。

2011.11.22追記:

2,3日使ってみてですが、スクリーンの両端が軽くカールしているのが気になりだしました(下の写真でもわかりますね)。画面が横スクロールした時に、本来真っ直ぐな横線がここにかかるとクニャっと曲がって見えてしまいます。これは同じ紙スクリーンでも左右に固いフレームが入るタペストリータイプには無かった欠点です。これはちょっといただけないです。

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またスピーカーシステムは以前妹夫婦に贈った1万円前後の5.1chスピーカーセットが全く使われていないので回収して再利用。BDプレーヤーも余っていたBDP-S350を使用するなどして、お安く構築しました。小さい子供がいてなかなか映画もいけない妹や母親がたまに楽しめれば良いかと。

■どうもこの機種はApple製品と相性が悪いらしい…

TH-AE500ですが、今までPCしかつないでなかったので気付かなかったのですが、けっこう相性問題があるみたいです。まぁ、HDMIもついておらず、DVI接続なので仕方ないですが。一応HDCPには対応してるのでHDMI->DVIケーブルでAppleTVをついないでみたところ、起動時のリンゴマークから先へ進まず。Appleのサポート掲示板にも同じ症状が報告されてたので相性なんでしょう。AppleTVはウチのHDMI付きWEGAでもHDCP未対応表示がでたりと相性厳しめな気がします。AppleTVが使えると家族的には便利だったんですが残念。

次にMacBook ProとAirをつないでみるも、1280×720解像度がモニタ設定に出てこず、ドットバイドット表示にならず…。ゲームや自宅の動画ライブラリを視聴する目論見が。デスクトップのWindows機はTV録画サーバーも含め2台あるんですが、どちらもDVI/HDMIが1系統しかないので通常のモニタと排他になってしまうんですよねー。ビデオカードを増設しようかしら。

まぁ、あとHW30やZ3000に慣れた目で久しぶりにAE500を見るとさすがに暗いなぁという印象。その黒は浮くし。寝室で使ってたスクリーンよりも紙スクリーンの方がゲインが低いのかも。HW30ESやZ3000+紙スクリーンは全然不満ないんですが。

お手頃容量のUSB出力付きモバイルバッテリー SONY CP-ELSVP

iPhone4S、というかiOS5にしてからバッテリーの消費が激しくなりました。どうやらバグが原因で5.0.1で修正されるみたいですが、iPhone以外にもおサイフケータイ用のサブ端末F-04Bも知らず知らずのうちにバッテリーが切れてる、なんてことが多いので、やはり充電式モバイルバッテリーを買おうと。

当初はeneloop mobile boosterの非接触充電規格Qi(チーと読むらしい)対応モデルにしようと思ってたんですが、どう考えても我が家にはチャージパッドを置くスペースがない(^^;)。どうすっかなー、と思ってたところでヨドバシ店頭でSONYのCP-ELSVPを見つけました。特徴は、

  • 容量は2,000mAh
  • 出力は1.0A
  • 入力はmicroUSB
  • スティック型
  • カラーは白と黒
  • microUSBケーブル付属タイプと、さらにmicroUSB->Apple Dock変換コネクタもついたパッケージも有り
  • 実売2,000円程度とお手頃価格

という感じ。

基本的には日帰りの外出中でバッテリーが心許なくなった時用で、フル充電までできなくても帰宅までなんとか持たせたい、という場面用なので、容量としてはこれで充分(もっと小さくても良かった位)。ちなみにmobile boosterの小さい方が2,700mAhです。もっと容量が小さいものはDockコネクタ直付けタイプとかではあるんですが、docomoでも使いたいし、直付けタイプはiPhoneがケースに入ってると刺さらなかったりするので除外。となるとこれが最小クラスなんじゃないかと。

出力は1.5Aあれば充電速かったのになぁと思いますが、まぁモバブー小とは同じなので負けてはいません。Dockコネクタケーブルは既にどの鞄にも入ってるのでmicroUSBケーブルのみ付属の安い方をチョイス。

スティック型ですが、eneloopの単3×2本で使うstick boosterよりは太いです。重さはそんなにズッシリとは来ない、見た目通りな感じ。

SONY製品なので(?)、自然放電がどれくらいなのかが心配ですね。いざ使おうと思ったら空だった、なんてことがなければ完璧です。そちらは追々評価していくとしましょう。

iPhone4S無事ゲット

また今年もサーバートラブルで大変だったiPhone4Sですがなんとか入手できました。ヨドバシの朝イチ枠(8:00~9:00AM)で入店し、カウンターに1組目で座ったものの機種変更登録のサーバーが輻輳でダウン。結局予約と一緒にペーパーベースの処理に切換。機種変更なので端末は渡してもらえ、microSIMの差し替えとアクティベーションをすれば普通に使える形。機種変更登録はおそらく端末盗難時の管理用にユーザにシリアルを紐づけておきたいとかいう運用面のニーズでやってることなんでしょうね。そっちはサーバーが復帰次第お店がやっといてくれるという感じで。microSIMじゃない人(つまりiPhone4からの機種変以外の人)はSIMの切換ができないので、持ち帰っても電話としては使えなかったみたいです。

結局受け取って店を出たのは10時。カウンターに座れたので店員さんと雑談したりして時間をつぶしてました。

■ハード面

外観はマナースイッチの位置が若干かわった以外違いはなし。お気に入りのパワーサポートのAirジャケットは4S対応版待ちですが、無理矢理入れれば一応入りました。若干膨らむもののスイッチ切換も可能。

当然フィルムは4用がそのまま使えます。2chで話題になっていたマイクロソリューションの「漆黒」を買ってみたんですが、ボケがパワサポよりもひどい印象で速攻処分。結局4用で買ったパワサポアンチグレアが2枚組で1枚余ってたので利用。

レスポンスは明らかにサクサク感が増しています。特にiOS5になってフリック入力の遅延が顕著になっていたのが解消した感じ。あとiPhone4で最大の不満だったカメラ起動の遅さが改善。iPad2並になりました。

通信速度は下り14.4Mbpsに対応しても今のところ体感では違いを認識できないですね。対応エリアにいかないと。

最大の不満は液晶です。明らかに黄色い(色温度が低い)です。iPhone4もホワイトモデルが出た頃からこの色味のパーツに変わってしまっていたので嫌な予感がしてたんですが、やはりか…という感じ。見慣れれば気にならなくなるのかなぁ。(可能かどうかわかりませんが)4のものと交換してしまいたい衝動に駆られますw。

■ソフト面

iPhone4Sならではってところはあまりないです。強いて言えばSiri位ですか。日本語は来年に対応予定だそうです。キーボードにマイクボタンがついてて、一般的な文字入力欄にディクテーション入力ができちゃいます。

■カメラ画質

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まだ近所で適当に数枚撮っただけですが、レンズの明るさは実感できます。室内で撮った時に顕著です。部屋が汚いんでサンプルは屋外のものでw。タイルの質感とかイイカンジです。ちなみにLED、HDRはオフです。

ただ等倍でみるとちょっとノイジーかなーという印象。TwitterやInstagramに上げる分には、レスポンス向上も相まって実用度はアップしてますね。コンデジの出番はますます減りそう。

欲を言えばそろそろRAW保存できるようになってくれないかなと。


 

液晶の黄色さには凹みますが、総じて乗り換えて良かったと思っています。割賦残金が免除される3G/3GSな人はもちろん、カメラや3Dゲームを多用するなら4からも乗り換える価値が充分にあるんじゃないでしょうか。

WALKMAN買い換え A865へ

ちょうど2年使ったWALKMANのA845の2世代後のモデル(先代はマイナーチェンジだったけど)、A865をポイントでゲットしてみました。

このシリーズのデジタルノイズキャンセル(以下NC)は逸品で、電車乗る時や賑やかなカフェ、ファミレス等で作業する時の必需品でした。A865ではその特徴を受け継ぎつつ、

  • 更なる高音質か(デジタルアンプがS-Master MXへアップグレード)
  • 全面フルタッチUIに
  • Bluetooth対応
  • 有機ELから液晶に変更(ダウン?)
  • 若干大型化

という変化を遂げました。Bluetooth好きなσ(^^)ですが、本機に限ってはNCを活用してナンボなのであまり興味なし。使用頻度も月に数回もない程度なので見送るつもりだったんですが、現物を触ったらうっかり…

■ハード面

若干短くなり、横幅がそれなりに増えてる感じ。厚みも増してるかな?感覚としては一回り大きい印象です。ただネックストラップをつけて胸ポケットに入れて使うのが主なσ(^^)の利用スタイルではそう致命的な差ではないかなと思います。

液晶は大型化していてジャケット絵も大きく見えるのは良いです(ただiTunesから移した曲の場合、表示できない場合があるのも相変わらずなのでガッカリ感も大きいorz)。若干色温度が高いというか少し黄色っぽいのが残念。

タッチパネル化してもサイドにしっかり音量+/-、次曲、再生/ポーズ、前曲の5ボタンが用意されてあるあたりはさすがSONY。ブラインドでも操作しやすいです。

HOLDボタンはタッチとサイドキーの両方を無効化するか、タッチのみにするか設定で選べます。サイドボタンはさして誤反応のリスクはないので後者の方が便利な気がします。タッチはやはり誤反応があって、胸ポケットの中で何度か勝手に曲が遷移したりしたので、ホールド状態にしておくのが吉かなぁ。ただスイッチ自体はさほどON/OFFしやすくないです(かなり小さなスライドスイッチ)。HOMEボタンの2連続クリックで解除とかもう少し簡単にON/OFFできると良かったかなと。というか画面スリープみたいなことができないのがいけない気がしますね。HOMEのアイコンに一発スリープボタンがあって、それで画面消してる間はHOMEボタン以外は藩王しない、くらいで良かった気がします。

A845の時に後から発売になったショートケーブル+延長ケーブルのイヤフォンも結局標準添付はされず、付属は長いものです。ネックストラップ派は追加出費を覚悟しておいた方がいいかも知れません(旧機種用がそのまま使えます)。確かに接点が増えると音質には悪い影響しか出ないですが、そもそもそのレベルで音質云々言う人は標準添付のイヤフォンなんか使わないと思うんですよね…

■ソフト面

前面にはHOMEボタンがあり、第一階層はアイコン、その下はリストをスワイプでスクロールして選択という、まぁざっくりいうとiPod touchっぽい操作体系になりましたw。レスポンスはかなりサクサクです。ただスクロールのつもりが指を離す時に選択までされてしまうことがたまにあります。もう少しチューニングの余地がある感じ。

操作性で最も不満だった、NCのモード設定(電車とか飛行機とか)がなぜかホーム画面のNCアイコンを選んだところから変更できず、初期設定の中から、というちぐはぐな点も修正されていました。NCの設定がすべて一画面で網羅されています。

■音質

例によってたいした耳ではないので参考程度ですが、「びっくりする程ではないけど、でも良くなってる気がする」という感じでしょうか。高音の解像感もあがってる気がするし、低音も嫌みのないでもしっかりとした安定化のある鳴り方をしてる気がします。「BOSEっぽい」というと怒られるかも知れないですがw、丸い感じの低音です。女性ボーカルもしっとりしてる気がします。まー、A845に具体的な不満があった訳じゃないので、劣化してなきゃOKってとこです。

ただ、おースゲーって感激する曲とそうでもないなってのがあります。ソース音源の音質差なんでしょうかね。ちなみに基本256kbpsのAAC(iTunesで変換)です。ロスレスはiTunesとx-アプリで互換性がないので使ってないです。

ネットではホワイトノイズが格段に減ったという評価が多いみたいですね。σ(^^)はもともとそんなに気になってなかったのでわかりません。

iPhone4S予約メモ

今年は例年よりだいぶ遅れましたが、無事新型iPhone、4Sが発表になりましたね。もちろん予約してきましたともえぇ。昨年のエントリ「iPhone4予約メモ」が役に立ったので今年も記録しておきます。

今年は全国一斉の16時受付開始でした。ヨドバシでも一部店舗は朝から整理券を配布したようでドキドキでしたが我ら横浜店は昨年同様配布はなし。15時から正式な行列が作られ、割り込み防止券を配布しました。これは整理券とは違い受け取っても列は離れられないというもの。文字通り割り込んでくるヤツを排除するためだけのもの。基本的にトイレとかもNGなので、お昼抜いて来たのは正解でした。

14時頃にお店に入り、いつもの奥の階段スペースで二人ほどそれらしき人を見つけ後につきました。実際に公式の列を形成する時に他の場所からもなだれ込んで来たので結局割り込み防止券番号は12でした。前の人が学生さんで親の同意書がないということで離脱したので実質11番だったっぽい。横浜店はSoftbankのカウンターが19席あるので一発目の席につき、事前に記入できるものは記入し、後は店員さんが「送信」を押すだけという状態で16時のカウントダウンを待つ。

がしかし、やはり、というか「今年もかよ。学習してねぇな。」というか開始直後にあっさりサーバーダウン。去年はσ(^^)が手続き完了する位まではもってたのに、今年は下手すると一人も登録できなかったんじゃないかと。改悪してますがな…

結局サーバー復旧後にまとめて入力しますってことで紙の書面で手続きを済ませて退店。例の全国統一の予約番号は発行されておらずやや残念。みんなで「オレ○○番!」とか言うのが楽しいんですが。当日の受取時間とかもよくわかりませんが、まぁ当落通知と一緒に通達される(選べる?)でしょう。

■auかSoftbankか?

auの電波は魅力ではありましたが、実際問題普段の生活エリアでそこまで不便もしてないし、自宅にはホームアンテナもあるしでSoftbank続投決定。通信速度や通話との同時通信の件もありますしね。確かに社長の最近の言動はぁゃιぃですがそれはそれw。別にサービスを選ぶ理由にはならないかなと。

■モデル選択

現在32GBモデルを使っていて数GB余ってる状態なのでまた32GBでいいやというつもりで出向いたんですが、並んでるうちに1万円差なら64GBいっとくかぁと気変わり。カメラの画素数もあがってますし。色は迷い無く黒続投で。

 

さてあと一週間楽しみな日が続きます。