Pixel3 XLが来たけどFelica初期不良か?→交換になりました

Pixel3購入。仕事柄PC、スマフォとも最新OSには触れておきたいのですが、最後に買ったAndroid機、ZenfoneARは国内版Oreoが出ないで放置されたままついにPieのリリースを迎えてしまいました。Oreo機一度も触ってません…また同機最大の特長だったARプラットフォームTangoもGoogleが開発終了を発表するわ、やはり仕事で重宝するマルチユーザ機能も殺されていて、ちょっともうZenfoneARはないな、と。日常的な利用としてはベッド(暗所)での読書。有機ELで画面が大きい(解像度が高い)のが好み。

というところでPixel3発表。ついに日本で発売です。Google機のメリットはOSの更新が3世代保証されている点。Pixel3はAndroid 9のPieで出荷されるので、11までは使えるということになります。カメラアプリなどGoogleの先端アプリが試せるのも経費としての面目躍如です。

ということでiPad Pro 2018の発表を見て見送り決意と同時にPixel3購入決定。この時点で発売日は過ぎておりGoogle StoreのSIMフリー版は品薄。しかしキャリア回線は基本必要ないのでdocomo版、Softbank版は割高と考えてPixel3無印ホワイトを注文。が、なかなか発送されずちょっと急ぎで使いたい用件もできたのでキャンセルして店頭で。

■結局docomo版Pixel3 XLを購入

5chとかみてると早速機種代が値引きされてる例もあったみたいですが、ちらほらまわってみた限りでは見つからず。ただまぁ家電量販店は一括購入すれば10%つくということなので、その分で契約費用を相殺できればいいやと覚悟。ビック新横浜でドコモ新規契約。ポイント10%をゲット。SIMフリーならかからなかったコストとして、契約事務手数料、店頭お持ち帰り代(いわゆる頭金)、そして月額プランとしては開通確認にSPモード300円/月が必須と言われ、カケホーダイプランの2年縛りなし(4200円/月)で契約。シンプルプランの場合は一見安そうですがなにかしらのパケットパックをつけることが必須で、5,000円オーバーしてしまいます。店員さんには開通確認でもパケット代かかりますし、もしうっかり使ってしまうとカケホだと青天井なのでシンプル+パケットプランの方を強くオススメされました(さんざん警告してもやらかす客がいて大変らしいw)。確かにすぐ解約前提で日割りになると差は無視できるものですが、まぁすぐSIM抜けば大丈夫だし、むしろめんどくさがって解約忘れて翌月に突入してしまうリスクの方が大きいかと、カケホにしました。すでにSIMは差し替えたのであとはSIMロック解除後、月内に解約すれば、まぁポイント分で損はしないかなと。

追記:開通確認にGoogleトップページを開いた(のとバックグラウンド通信)だけでも結構なパケット代がかかってかなり損しました(万単位です)。これから同じことを考える人は素直にパケット割り引きパックがつくプランにしておくことをオススメします。ほんの2,3分だったと思うんですが、Androidの初期化時の通信量が半端ないんでしょうね…

Google Storeでは無印を注文してました。せっかくおサイフケータイ対応したので、Apple Payで使えないnanacoやWAONを復活させて久しぶりに二台持ちしようかなと。あとFLACやLDACにも対応してるはずなのでハイレゾプレーヤーにするか、とか。しかしいざ店頭でまた迷って、やっぱり持ち歩くのめんどくさいし結局自宅で電子書籍専用になるかなぁ。iPhone XS Maxよりも解像度上だしとか。ただしdocomo版XLは128GBしかないので一気に3.5万くらい予算上乗せになっちゃいました。カラーはホワイト。薄緑の電源ボタンが映えて良いです。

せっかくなのでDMM mobileのSIMを買ってしばらくはLTEでも使ってみます。

使用感は上々。ヌルサクですしPieのUIもいいです。仮想ホームボタンを右スワイプするとアプリを選択できる点とかiPhone X系よりも良い。指紋センサーが背面なのは初でちょっと慣れないかな。特に片手持ちの時に面倒くさい。あとケースをつけないで片手持ちすると狭額縁なせいで誤タッチが連発。片手読書はかなりイラつくのでケースを注文しました(後述)。

カメラはNight Sightが正式リリースしてからが勝負かな。たぶんあんまりこれでは撮影しないと思うけど。

■Felica初期不良か?

ひとつ問題としておサイフケータイアプリでFelicaチップの初期化がエラーになり、Felica電子マネー系のアプリが使えていません。「エラー 処理が失敗しました。ICカードをかざしている場合は離してから再実行してください。(030203)」となります。再起動してもダメ。おサイフケータイアプリを削除して再インストールしてもダメ。NFCをONにしなきゃダメという指摘もあるのでONしたけどだめ。ググるとショップで交換したら治ったという書き込みがあり、ハード的な不具合か?という疑い。

できれば再セットアップは避けたいので、しばらく放置してアップデートで治るなら放置したいところですが、、ドコモショップ行くにしても交換在庫がないとしょうがないし、月内にSIM解約しにいく時まで様子見という感じかなと。

2018.11.15追記:結局、初期化しても治らずドコモショップにて交換になりました。ググるとSoftbankでは交換してもらって治ったと人がいたものの、ドコモショップの店員さんが端末で調べた限りでは同一事例はなかったっぽい。Googleのサポート掲示板でFelicaチップを店頭機(電話帳コピーとかするあの端末でできます)で初期化すると治るかもという指摘があったのでやってもらったんですがそれもエラー。本部と電話でやりとりしつつ、「もう一度初期化からやってみてください」と言われて目の前で一緒に初期化→ダメ。てことで初期不良認定され交換となりました。その場で交換機を初期設定したところあっさりパス。やはり一定ロットにハードウェア不良があるんですかね。

■カバー

1年で買い換えるiPhoneと違って3年使い込むつもりだし、裸で薄い状態で使おうと思ってたんですが、上記理由で片手持ち時の誤爆が多い点、高価なXL/128GBにしたことなどもありケースつけとくことに。

SoftbankセレクションのSB-SA72-GLCB/CL [Pixel 3 XL ガラスハイブリッドケース クリア]をチョイス。背面がガラス、4辺がTPUという仕様で、バンパーに近い薄さ感と、背面指紋センサー周りの段差感が少ないことを期待して。今のところ満足です。Active Edgeの反応はやや悪くなるので感度を一番上げて(弱い握りでも反応するようにして)ます。

今は注文受け付けが停止されているGoogleのマイカバー(好きな写真をアップしてプリントしてくれる)もちょっと気になっています。

■専用スタンド

割高なので買わないつもりでしたが、アラームの直前から徐々に画面輝度をあげて快適な目覚めを支援する機能が気になって本体買ってついたポイントで同時お買い上げ。ちょっとフットプリントデカくて枕元に奥には邪魔ですが、寝かせ型はベッドサイドだといつのまにかズレて朝充電されなかった、ということが割とあるので、スタンド型で改善されるならいいかなと。目覚まし効果はまだよくわかりません。

 

RX100M6用のフィルターアダプターが届いた

しばらく室内で行方不明だったRX100M6が無事発見されたので、記念にオプションでも買おうとした少し数日前、純正からは見放されたフィルターアダプターがレンズメイトから発売との記事が出ました[デジカメWacth]。沈胴式レンズなのでプロテクターなどは不要ですが、水面やガラス越しに撮る時にC-PLフィルターが欲しくなるのと、M6はNDフィルターが内蔵されてないので特に外で動画を撮るときにNDフィルターもあるといいなぁなどと思っていました。

記事で発売を知りつつも当時M6自体が行方不明ですぐに注文しなかったので、発見当時、輸入代理店のオリエンタルホビーのサイトでは初回入荷分は品切れ。待ちきれなかったので本国の公式サイトで直接注文しました。オリエンタルホビーでは税込み送料込みで6,080円。lensmateonline.comでの支払額は$38.49 (4,518円)でした。10日で到着。オリエンタルホビーにも即納在庫があればさほど大きな価格アドバンテージではないかも知れないですね(初期不良時のリスクとかまで考えると)。

歴代RX100シリーズで純正のフィルターアダプターを使ったことがある人ならほぼあれを想像してもらえればOK。OEMだったんじゃないかってくらい取り付け方法まで似ています。位置あわせ用リングがついているので傾きさえ気をつければ簡単に取り付けられます。両面テープなので非破壊ですが、強度的には若干不安が残ります(後述)。

これが両面テープで固定するベースパーツ「ホルダーレシーバー」のみをとりつけた状態。残念ながらRX100M2用アダプターの時と違い、レンズ先端部よりも径が大きくはみ出る形になります。レンズの倍率が大きくかわったので、ケラレを考えて大きくする必要があったんでしょうか。

さらにドン。フィルターネジが切られているリング「フィルターホルダー」を取り付けた状態がこちら↓。ローレット(ギザギザ)がついて若干精悍な雰囲気にはなりますが邪魔は邪魔ですねw。このホルダーレシーバーとフィルターホルダーは回転はめ込み式というか、はめ込んで少し回すと4つの押さえ具でロックされる仕組みです。

沈胴させた状態では少し厚みが増す程度で、物理的、デザイン的にそんなに気にはなりません。常用するフィルターが1種類のみの場合、それをフィルターホルダーに取り付けたまま、ホルダーレシーバーにクイックに付け外しする、という運用になるでしょう。lensmateonline.comならフィルターホルダーを単品で追加購入することもできます。ホルダーレシーバーを別のカメラに付け直すための両面テープなども。ここら辺、オリエンタルホビーでも取扱いが出てくるといいんですが。

■オマケ: さすがに62mmは無謀だった…

ビデオカメラHXR-NX80用に少しお高いC-PLフィルター(62mm)が買ってあってので、たまにしか使わないしステップアップリングでつけて使えばいいんじゃね?と思い購入して取り付けてみました。

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さすがに厳しいですね。底面からはみ出てしまうので、平らな場所に置くと力がかかって両面テープに負担かかりそう。やっぱり安物でいいから52mmのC-PLを物色しようかな…あとNDはできれば可変式のものが欲しい。

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ともあれ、内蔵NDフィルターやフィルターアダプターがないのはRX100シリーズ前モデルに比べて若干悔しい点だったので、一応のフォローができて、最強感がちょっと強まりました。

お風呂用Google Homeスピーカー JBL LINK

先日ヨドバシで駐車場割り引きを受けるためになにか買うものはないかとふらついていたところ、またしてもGoogle Home miniが半額で売られてました。まぁ洗面所や風呂場って割と消耗品が切れそうなことに気付いて買い物リストに入れたくなるもののスマホを身につけてなかったりするし、1台あってもいいなぁ、とか思いつつ、ふと目に付いたのがJBLの防水スピーカーLINKシリーズ。

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防水な上、Google Home互換というレアな商品です。しかもバッテリー内蔵。お風呂場の好きな位置にポンと置いて、音楽再生兼Googleアシスタント待ち受けができる。これはアリかなと。サイズが2種類、LINK10 とLINK20があり、集合住宅じゃたいして音量も上げられないし10でいいかなと思ったんですが、バッテリーが5時間と10時間と倍違う。どちらにせよ1日もたないけど、もしかしてGoogleアシスタント待ち受けだけならもうちょっと保つんじゃないの?だったら少しでも長い方がいいよね、ってことでLINK20をチョイス。しかしこの判断は甘かった…(後述)。

■ハード周り

形状はこんな感じの縦型。360°型というか、ステレオ定位が関係ないので横方向の長さは関係ないということでしょう。キャビネット部分、というか全方位にファブリックなネットが巻かれています。素材はわからないですが撚り糸みたいな感じで、正直水を吸ってカビやすいんじゃないかとか、ホワイトだと入浴剤の入ったお湯とかかぶったら一発で染まってしまうんじゃないか?という不安感が拭えません。取り外して交換という仕組みでもなさそうなのでちょっと心配。

音はけっこう低音が強め。上記の通り濡れが心配で高い位置にある窓枠に置いてみてるんですが、集合住宅の風呂で使うには「もうちょっと抑えてもらえないすかね」という気がします。割と深夜遅い時間に入浴するので。ちなみに設定アプリのようなものもなくイコライザー設定のようなものもなさげ。せめてGoogle Homeアプリから簡単な設定をできるようにしといて欲しいですね。

■バッテリーェ…

さて、肝心の「お風呂常駐Googleアシスタント」ですが残念ながら実現しませんでした。なんの1時間操作がないと自動でスリープになってしまう仕様でしたとさ…

お店で衝動買いだった故にその発想には至ることができず。モバイルバッテリーなどで外部給電すりゃいいんでしょうけど、それだとコネクタのフタを開けてケーブルをつないだ状態になるので防水保証されない状態ということになります。さりとて洗面所/脱衣所で常時給電して使うとなると、別に音楽聴かないし3,000円で買えたminiで良かったじゃん、ということになるので、まぁ久しぶりに音楽のある入浴生活を楽しむことにしようと思います。

それにしてもGoogle Play Musicのライブラリの検索性はもちっとマシにならないもんですかねぇ…iOSのミュージックアプリにしてもそうですが。アニソン/ゲームミュージック中心のσ(^^)にはサブスクリプションからの出会いとかハナから期待してないので、、SynologyのDS AduioがiTunesのプレイリスト取込ができればいいんだけどなぁ。なんかもうちっと所有ライブラリの再生に特化した管理ツール、クラウドライブラリがないかな。ラズパイ系とか物色してみようかしら。

わだいのメッシュWi-Fiを導入したぞ!〜NETGEAR Orbi

前の家できばって導入した業務用Wi-FiアクセスポイントYAMAHA WLX202ですが最近ちょっと不安定で、ふとスマホを使おうとするとつながってなかったりして、Wi-Fi OFF/ONしたりWLX202を再起動するととりあえず直す、ということが何度かありました。同居人からも指摘をうけ強度をMaxにしたりチャンネルを調整したりしたんですがかわらず。また先日Mac App StoreでWi-FiアナライザーツールのiStumblerがメジャーバージョンアップを果たし、早速購入して試したところ、仕事部屋での電波状況が割と悪いということが発覚。OSのインジゲーターではフルなんでまぁどっちを信じたらいいかという話ではあるんですが、いずれにせよ以前から興味のあったメッシュWi-Fiシステムをリサーチ。メッシュWi-Fiをはひたすら強い出力のAPを1台置くのではなく、家中のあちこちに分散してを配置し、AP同士の中継制御を賢く行うことであらゆる場所で均一なWi-Fi環境を実現しようというものです。AP同士の通信(バックホール回線)は無線の場合も有線の場合もあります。従来製品でも例えば中継器などを使ったり有線で伸ばした先に別のAPを置いたりして同じ様なことはできてたんですが、それのAP間ローミングをルーター側でインテリジェントに管理してやろうという感じです。遠い方のAPにいつまでもぶら下がってネットワーク全体を遅くしたりという現象が(たぶん)上手く抑えられることが期待されます。ウチは1フロアのアパートなのでアンテナ3,4本生えたゴツイAPで飛ばせば届いちゃうくらいのはずなんですが、実際のところ不都合が起きているので、メッシュなら改善するかもと期待を持ってみたわけです。集合住宅なので無駄に強い電波をご近所まで届かせて迷惑かけるのもなんですし。

ちなみに現在、我が家はリビングにある壁ポートからRTX1210をメインルーターとしてつなぎ、AVラック周りのAV製品やゲーム機は全て有線。Wi-Fi機器はWLX202で2.4GHzと5GHz(11ac/877MHz)、そして仕事部屋へはASUS AC-87UとEA-AC87で別チャンネルの1733MHzの5GHz/11acでつなぎそこからスイッチを経由して有線という感じです。つまりASUSペアによる1733MHzのWi-Fiがバックホールではあるものの、仕事部屋側にはAPは立ててない状態で、Wi-Fi機器は若干環境が悪いという状況でした。またバックホールチャンネルの実際のリンク速度は900〜1000Mbps程度。仕事部屋にNASや一部対外サーバーなどもあるので、この幹線を犠牲にするという選択肢はありません(本当は有線を敷きたいんだけど…)。

■1733MbpsバックホールならOrbi一択

さて、NETGEAR、TP-LINK、ASUS、Googleに続き国内勢でBUFFALOが参入して話題を集めるメッシュWi-Fi界隈ですが、スペック的に気になるのは

  1. 無線バックホールとクライアント向けの5GHz電波(チップ、アンテナなど)を共有してない(=トライバンド)
  2. 無線バックホールが1733MHzである(現状より理論値スペックが落ちない)
  3. アクセスポイント(ブリッジ)モードで使える(せっかくRTX1210があるので)

といった辺り。実ののところもうこれだけでNETGEARのOrgi一択になります。

NETGEAR メッシュWiFi 無線LANルーター トライバンド 1733+866+400Mbps Orbi スターターキット RBK50-100JPS
MYRIANN Orbi オービスタンド 無線LAN・ネットワーク機器ホルダー (透明)

BUFFALOはトライバンド(5GHz+5GHz+2.4GHz)であるもののバックホールともども最高866Mbps止まり。またGoogle Wi-Fiはアクセスポイントモードに非対応です。ということでお値段的なところで躊躇はしたけど、選定としてはほとんど悩みませんでした。各所のレビューも上々そうだし。

あと機器毎の接続状況が一元管理/監視できる点も好感。WLX202にもあるにはあるんですが、連携しているRTX1210側でこまめに記入した表示名が反映されず素のMACアドレスしか見えないので、どれがなんだかさっぱりわからず実質役に立たなかったのは以前レビューした通りです。だったらYAMAHAで揃えて連携させてる意味も無いも同然だなと。

■設置とベンチ

わかっちゃいたけど親機も子機もデカいです。漫画週刊誌一冊分という感じ。でもまぁ立て置きだし白いし形状もゴツくなくアンテナ内蔵なのでわりと背景に馴染みやすいのかなと。上部にリングランプがついてますが基本的には消灯してるので夜眩しいとかいったことはなさそうです。逆にいうとパット見動いてるかどうか見分けもつかない。

以下はIO-DATAのWi-Fiミレルというアプリでリンク速度基準でヒートマップを作った感じです。下の「5GHz」は引っ越し直後に計測したものですがWLX202での様子。上寄りの洋室2室でイエローになっていました(仕事部屋といっているのは左上の5.5帖)。それが上の「Orbi」の方だとバッチリオールグリーンになっています。

まぁこれはあくまでリンク速度(≒電波強度)基準なので、仕事部屋にAPがあってグリーンになるのは当たり前とも言えます。実際の通信速度が問題。

赤線より下が以前の環境。ちょっとどの部屋で記録したか憶えてないですが23時とか午前1時とかなので比較的混み合う時間とはいえ結構遅いです。それがOrbiだと22時台とはいえかなり改善しています。上の2つが仕事部屋に移動し、サテライト子機にリンクした状態で測ったもの。ステータスをみてると5GHzと2.4GHzが時折自動で切り替わるので、測定した瞬間がどちらだったのか判別できないんですが、時間的にはむしろ2.4GHzの方上だったように思えます。なぜかそっちの方が速い。まずまずの結果だと思います。

■アプリの出来も良い

以下Orbiアプリのスクショを。アクセスポイントモードにするとDisney印のアクセス制限機能が使えなかったりしますが、電波強度の確認など基本的な機能は問題なく利用できます。

これがメッシュの構成を示す「ネットワークマップ」画面。サテライトも「Orbi2」という名前に何度か変えたんだけど反映されないのはまぁご愛敬。AirMacのアプリに似た感じ。特定の端末に障害が出てたらわかります。(いや無線バックホールの場合、親機に障害出たら子機も表示されないかも?)

面白いことに、親機からspeedtest.netへの速度計測ができます。Wi-Fi区間に影響されない回線速度を確認できます(まぁうちはAPモードなのでRTX1210の影響かにあるわけですが、まぁそこがネックになることはまずないでしょうから、ウチのプロバイダの速度はこれくらいということでしょう)。

そしてこれが重要なデバイス一覧画面。(というか我が家、起動してるだけで42デバイスもあんのかよ!Orbiは端末1台に30台が推奨スペックなので片側に集中したら足りないじゃん。)

(i)をタップすると画面の「SRS-HG1」の項目のように展開して詳細が確認できます。親機とサテライトのどちらに、2.4GHzと5GHzどちらでつながっていて、リンク速度はどれだけ出ているかといったことがわかります。残念ながら電波の強さは扇マークでしか確認できませんが、調子が悪い端末をAP側から見てどういう強度でつながっているのかを確認できるのはトラブルシュートに有用だと思われます。これらは「リモート管理」を有効にしておくとWANからでも確認することができますので、将来的にもうちょっと値段がこなれてきたら2F建ての実家に入れてもいいなぁなどと思っています。

その他面白い機能としては、Wi−Fi設定をQRコードにして表示/共有ができたり(最近のiOSなら標準カメラアプリで撮影すればプロファイルが落ちてくると思われる。もちろんAndroidもOK)。ゲストWi-Fiも簡単に作成できるようです(ただし家庭用モデルはWeb認証機能は省略)。

 

基本的に5GHz対応機器ではきっちり5GHzを使いたい派なので、いままで2.4GHzと5GHzでSSIDを一緒にすることには抵抗がありましたが、まぁそこは仕方ないかなと。むしろ上の測定値を見る限りは2.4GHzの方が速いこともあるっぽいので、そこら辺も含めてインテリジェントに選択してくれるならまぁしばらく任せてみるかという感じ。

あと気になってるのはバックホール通信のリンク速度を確認する手段がどうもなさそうだという点。以前の900〜1000Mbpsと比べて落ちてるのか改善しているのか知りたいところです。それを見ながら最適な端末配置を試行錯誤したいんですよね…

ゲーム用ハイエンドマウスで開発作業のイライラを軽減できるか?~Logicool G903

2年ほど前に買ったRazorのゲーミングマウス、NAGA EPIC CHROMA(以下CHROMA)が最近不調でよくカーソルがワープします。また移動量や加速度をあれこれいじってみてもどうも思った箇所が気持ち良くポイントできません。有線でも無線でも発生。むしろ有線の方がよく起きるかもって感じで開発中に意図しないところをクリックしたりとかしてさすがに恐いので買い換えを決意。

プログラミング中に1バイト英数文字レベルでピタっと思ったところをポイントして文字カーソルを移動できることを狙い、結局チョイスしたのはまたゲーミングマウスでした。

 

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あんまり詳しくないのと、キーボードもLogicool CRAFTなので、競合が起きにくいかなという期待でLogicool製にしようとは早めに決めました。ただ一般用(非ゲーミング)モデルの最上位機種であるMX Master 2SやMX Anyware 2Sは複数台のPC/Macを1マウスで制御するFLOWに関心ありつつも、どうも形状が手に馴染めず、重さが気になりました。複数台使ってはいますが1モニタ体制なので、リアルタイムに行き来できてもしょうがないということでFLOWは忘れることにし、結局ゲーミンググレードへ。

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Logicool ロジクール MX1600sGR ANYWHERE 2S ワイヤレス モバイルマウス グラファイト FLOW Bluetooth/USB接続 Windows・Mac対応 レーザー採用

追加ボタンの配置は正直下位モデルの方が良いなと感じるものはあったんですが、

  • ホイールがノッチ有無を切り替えられるものがいい
  • とにかくポインタ精度が高いもの(LogicoolでいえばDarkField以上)
  • なるべく軽いもの
  • できればワイヤレス

ということで少し高いけど特攻しました。

G903の特徴として、

  • 追加のウェイトで重くできるくらい軽い
  • さまざまな持ち方に対応
  • 左右の追加ボタンをマグネット式のパネル付け替えでつけたりなくしたりできる(左右それぞれ2ボタン)
  • ワイヤレスでも有線並(Logicool曰く有線以上)のレスポンス
  • ホイールはもちろんノッチ有無切り替え

などがあります。様々な持ち方という点に関していうと、左右ボタンが大きめでどこの位置を押してもしっかりクリックが入る作りになっている点が効いてるんだと思います。結果、かぶせ持ちやつまみ持ちなど人差し指先端がどこに来ても確実に押せるということではないかと。クリック感は高めのカチカチ音こそしますが上々です。

左右ボタンは誤クリックしてしまう人が無効化できる選択肢があるわけですが、σ(^^)は付いてるものは活用したい派なので、左右とも2ボタン状態にしています。ユーティリティの紹介ついでに今のアサインを公開。

ホイール真下のボタンはノッチ有無切り替えで他の用途には使えません。その下の小さい2つのボタンはデフォルトではDPI(解像度)のUpとDown。そこまでDPIを頻繁に切り替えたりはしないので右をサイクルにして左はまだ思案中。どのみち押しづらい場所なのであまり活用はできないかも。

左右のボタンは上側(先端側)をCtrlとEsc、手前側をブラウザの進む/戻るにアサイン。最初は「戻る」を一番使うと思って上下逆だったんですが、親指で無意識に手前を押してしまうことが多いので入れ替えてみました。Ctrlは紙芝居ゲーのスキップ用ですね。最近あんまりやる機会ないけど。Escはちょっとしたダイアログから抜けたり割と便利です。人差し指と中指は左右ボタンに置いたまま、左は親指、右は薬指の第二関節辺りで押す感じで割としっくり来てます。

ホイールの左右チルトはカーソルキーの左右にアサイン。あと1文字動かしたいなんて時に便利かなと思ってのことですが活用しきれるかどうかは未知数。

CHROMAはMMO用でやたらボタンがあったのでVisual Studioでデバッグビルド(F5)に割り当てたり色々してみたんですが、まぁ結局使わないことが多かったので、これくらいのボタン数が手頃で間違いもないかなと。

ワイヤレスでも使えるのですがアダプタはLogicool製品で幅広く使われているUnifyingアダプタではなく専用品。USBメモリくらいの大きさで、延長ケーブルと充電ケーブルを兼ねたmicroUSBケーブルがセットになっています。つまり充電時はアダプタを抜いてmicroUSBケーブルをマウスに刺し替える、というわけです。ただやはり面倒くさいしどのみち卓上にはガジェット充電用のmicroUSBケーブルがたくさん生えてるので充電はそれでいいかなと考えています。ちなみに同社製のワイヤレス充電マウスパッドにも対応していますが、コスパ的に微妙すぎて手を出していません。バッテリーの保ち次第では検討するかもですが。

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ホイールは中空になっていて軽量化に貢献しているらしいですが、ホイールの操作感自体には影響は感じません。まぁノッチOFFだとスルスル回りますが。個人的にはもう少し重くてノッチのONとOFFの中間くらいのトルクで回せるようなものがあればいいんじゃないかなとイメージしています。スクロール量自体はソフトで設定できますが、物理量としてユルユル過ぎずかつノッチでもないみたいな?やはりスクロールはMacの2本指スライドが最強ですね。

肝心のポインターの動きですが、こちらも上々です。加速度設定はゲームではOFFが基本のようですが、このツールでも潔く非対応としているようです。CHROMAはほんの1mm、「i」1文字分だけ動かしたいって時に反応しないことがあってむしろ低速域に大袈裟に動くよう加速度を効かせてたりしましたが、G903ではそもそもその必要を感じません。逆に(おそらく一般的に加速度が必要となるであろう)広い画面での移動ですがマウス自体が軽くて置き直しの負担が小さいせいか、あんまり苦に感じてないです。マウスパッド最適化機能なんてのもあります。測定モードにしてマウスをしばらく8の字に動かし続けるとチューニングされるぽいです。うーん、デフォルトより気持ちしっくり来るようになった気がする、、かな?いずれにせよ、狙ったところをピタっと指せる安定感はあると思います。

面白いのは設定をドライバーソフトだけでなくマウス側のメモリにも保持できる点でしょうか。複数のPCで使い回す場合に設定が同期できるわけですね。Razorではクラウドを通じて同期する機能がありましたが、あれちょいちょいログインセッションが切れてID/PW聞かれて鬱陶しさの方が大きかったんですが、これならそういう手間とも無縁かも。XPSが届いたら活用する機会が出てくるかも知れません。

 

もともとデスクトップではトラックボールを好んで使ってましたが、生産完了して久しいLogicoolのCodeless Trackmanの代替品が見付からず。MacではMagic TrackPad2が完璧すぎて、最近のマウスにあまり関心がなかったのですが、久しぶりに満足感の高いものを買ったなという感じ。

ついでに、マウスパッドもこちらに買い換え。NAGA EPIC CHROMAと一緒にゲーミング用のものを買ったんですが、少し前にない方がマシという気付いて処分。ただ机の固い面の上で直接マウスをカツカツさせるのはどうしても気になって、とにかく動きがスムーズでかつそれなりにクッション性があるというやや矛盾した要望をイメージしつつ、まぁ一応ゲーム用だしそこらの十把一絡げのマウスパッドよりはいいかなと思いチョイス。800円くらいだった割に満足。A4サイズと広めなのも一旦場所を確保してしまえば快適です。Macを使う時にもMagic TrackPad2を楽に置けます。

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