・最初イマイチだったOP&ED、耳慣れてくると良く聞こえてくる。レコード会社がメディア露出回数に躍起になるのがよくわかるなw。
・「静かな夜に」の静かじゃないバージョンorz。なんじゃこりゃw。
・やはり体型まで瓜二つとはいかなかったらしい。>ラクス
・つーか、まだ公式にはラクスとザラ隊長は婚約者扱いなのか。フリーダムの件で国家反逆罪に問われたことは周知だったはずだけど。
・ルナの「もぉっ」萌え。
・マハムール基地の会議室のモニタテーブル、イカすな。
・連邦も随分MS、MAが多様化してきたね。
今週、ストーリー的にはほとんど展開無しだったなぁ。
予告によると、ガルナハンの渓谷に配備された陽電子砲はアークエンジェル級に装備されていたローエングリンらしい。ってことはMS一機(ストライク)分のPS装甲でほぼ中和された実績があるわけだが?出力が違うのかな?なんか乱れ打ちみたいなことになってるし。
さて、やっぱDVD買いますかね。どうせDivX作ったらメディアは用無しなんだろうけど。
SEED Destiny: PHASE-16 「インド洋の死闘」
やはり先週のEDITED(総集編)はカウントせず、今週がPHASE-16の模様。
・出撃前はみんな“ステラ撫で”で萌え補給w
・連合の新型ウインダム登場。ネオ機はカスタムペイント
・ザクは重力圏では飛べないのかー
・セイバー初戦闘。射出はアーマー形態の方が良くね?
・フェイスのヘルメット、なんかガッチャマンを思い出した
・ちなみにFACEではなくFAITH(=信頼)らしい>フェイス部隊
・ルナマリアタンの公式(?)略称はルナ
・レイ、久々のセリフ?
・スラスターらしきものも無く(横向きに泡が立ってない)、どうやって水中であんな真横に動くんだろ?>アビス
・なぁ、そこは浅瀬なんだろ?浅瀬なんだよな?>水面を駆けるガイア
・そんなところに機銃があるとコックピットうるさそう。てか弾倉が被弾したら危ないんじゃないか?>インパルス
毎回、各陣営の話がパラレルに進んでいて、なかなか絡まないですね。しばらくはこんな調子なのかな?
来週は作画がイマイチは悪寒。
さて、今月からDVDリリースだ。どうしようかなぁ。
十次元立方体サイファー
公式ページ
とりあえず一巡目クリア。
閉じこめられた洋館で人が減ってく系。主人公は探偵を志す学生。とある製薬会社の臨床実験の被験者として妙に高額な報酬で集められた見知らぬ男女。実験には奇妙な4つのルールが課せられていた…
(詳しいあらすじは上記リンクの「作品紹介」をどうぞ)。
キャッチコピーの「絶対予測不可能」ってヤツ、そりゃ確かにこんなの予測不可能だわっ!
閉じこめられた館が、眠ってる隙に移送されてて、いつのまにか同じ作りの別の建物だった、とか。携帯が急に不通になったとか、庭の花が消えたとかの手がかりから気付けっつーても。
ラストも、伝説の『ポートピア連続殺人事件』(犯人は一緒に捜査していた部下の刑事ヤスだったので有名)を超えるんじゃないかという「なんじゃそりゃーっ!」って結末が用意されていますw。
まぁ、コピーに関しては「ハイハイ、そりゃー予測できませんよ」というカンジですが、途中経過は充分楽しめました。同じシナリオライターの「ミステリート」と比べると細部の練りが甘い気はしますが、能動的に謎解きをしないと先に進めなくなるのは同様なので、単なる総当たりクリックで解けるゲームや推理小説よりも頭を使うところがハマる。
でも萌えな女の子達がザクザク殺されてくのは辛いです…。「うぁ、多分このドアを開けたら○○タソの死体がありそう。もう止めようかな…」と悩んだり。
あと基本的には一本道で、選択を間違えると即ゲームオーバー。まぁノベルゲームとすれば親切と言えなくもない。ただこまめにセーブしとかないとやり直しが辛い。既読文章スキップとかないし(ここの作品はいつもUIがイケてない)。
ただしタイトル画面の背景画の色で赤ルートと青ルートがあるらしく(セーブデータを初期化するとランダムで切り替わる)、別の展開で丸々もう一度楽しめるというサービス精神溢れる作りらしい。追ってもう一巡プレイ予定。
STARTREK ENT打ち切りorz
feed on feeds
ガーン、STARTREK ENTERPRISE、5月で打ち切りorz。ストーリーとかは結構良いのもあったのに。やっぱTNG、DS9、VOYとかの24世紀系に比べると、SFとしての夢の部分が薄いからかなぁ。
転送機とか普及してなくてクルーがビビってたり、ホロデッキもまだ無かったりだし。
MovableType 3.15アップグレード
シックス・アパート、脆弱性を修正した「Movable Type 3.15」を公開
MovableTypeがアップグレードされた。旧バージョンのスパムの踏み台にされる可能性のある脆弱性はプラグインにて対処済みだったが、他にも色々直ってるみたいだし、今日はオフ気分だったので着手してみる。
アップグレードは普通に完了。手順書の「mt-upgrade31.cgiを実行」ってApache経由って意味ね。コマンドラインから実行してエラーが出て悩んでしまった。
問題は個別に修正している部分が全てやり直しになること。以下、過去のエントリから拾い集めた備忘録。
・カレンダーを月曜始まりに
lib/MT/Template/Context.pmを修正する。
my $pad_start = wday_from_ts($y, $m, 1);
my $pad_end = 6 – wday_from_ts($y, $m, $days_in_month);
require MT::Entry;
を
my ($sdow);
$sdow = 0 unless ($sdow = $args->{sdow});
my $pad_start = (wday_from_ts($y, $m, 1) + 7 – $sdow) % 7;
my $pad_end = 6 – (wday_from_ts($y, $m, $days_in_month) + 7 – $sdow) % 7;
require MT::Entry;
・検索対象を自ブログのみに限定
過去のエントリを参照。
・コメントスパム対策
kawagutiの指摘による改変作業。
mt-comment.cgi冒頭に赤字部分を追加。
# Check spam comment
# die when value “spammer” is null.
use CGI qw(:standard);
if ($ENV{‘REQUEST_METHOD’} eq “POST”) {
my $data = param(‘check’);
die unless($data);
}
lib/MT/Template/Context.pmに、赤字部分を追加(二カ所)。
<input type=”hidden” name=”check” value=”hoge” />
後はユーザ毎のテンプレートなので今日の作業では上書きされていないはず。とりあえず、各利用者(ブログ開設者)の方は再構築やコメント周りの動作確認をお願いします。