ペットケアモニター SHARP HN-PC001 二ヶ月使用レビュー

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IoT猫トイレ、SHARP ペットケアモニターHN-PC001を仔猫のお迎えと同時に利用開始して二ヶ月ほど経ちました。当時からあまりレビューがない製品なので、改めて長期間使ってみての気付きをしておきたいと思います。

シャープ 猫用システムトイレ型ペットケアモニター HN-PC001-W

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前記事でも書いてますが、改めてこの製品の特徴は、

  • トイレに入った時刻、滞在時間
  • 猫の体重
  • おしっこの量

をクラウドに記録してくれて、異常な変化があった場合にお知らせしてくれる、というものです。猫は尿路系の疾患にかかりやすいのですがなかなか飼い主は気付けません。トイレに頻繁に出入りしているのに排尿していない、みたいな症状は危険サインなのですが「おしっこした」ことは事実としてペットシーツを見れば観察できるものの、「(入ったけど)していない」ということはかなり気をつけていないと見逃しがちです。それをIT技術で気付かせてくれるというわけです。また体重の変化についても病気のサインなことがあるので、それも見逃すのを不正でくれます。仔猫の場合、単純にグイグイ成長しているのが毎日の計測で見て判るのもいいですね(もっとゆっくり仔猫でいてー、とも思いますが)。

お陰様で、お迎え時少し建康に不安のあった子でしたが、50日ほどで500gから1.5kgにデカくなっています。

■トイレとして順調に使われている

最初の数日はすんなり使ってくれていませんでした。布団の上にされたり。高さが高いので仔猫には上りづらいのかな?とも思い、仔猫専用のシステムトイレを別に買って二箇所にトイレがある状態をしばらく続けました。まぁとはいってもオモチャで釣るとさくっと乗れる高さではあったんですが。しばらく2つのトイレを気まぐれに(あるいは本人にしかわからない基準で)使い分けた後、一ヶ月くらいでジョジョに本製品の使用率が上がっていきました。場所が良かったのか猫砂が気に入ったのかは不明。つい先日仔猫用一般システムトイレは撤去しました。他所でもトイレをしているこのシステムの特徴である計測が正確に出来ませんので一安心です。

■オープン型であることについて

カバー型は猫が比較的物陰のようなところを好むとか匂いが部屋に広がらないとかいうメリットがあるということで、前猫ではカバー型でした。が、それで実際にウンチしたのが匂いでわかるのは同じかなーという気がします。まぁタイムラグとかはあったのかも知れませんが。むしろトイレの上でじっとしてたり砂をいじってたりするのがよく見えるので、「あ、トイレしてるな。回収準備しなくちゃ!」という心づもりができます。回収後はニオフをさっと吹きかけています。

猫的にオープンなおところで排泄することに不満があるのかはわかりませんが、とりあえずきちんと使ってくれています。

■猫砂について

付属のサンプルは使い切ったので、同時に買ったこちらに切り替えました。一応公式で操作確認された製品です(この製品ではおしっこは猫砂に吸収されず下に流れ落ちなければ原理上計測できませんので猫砂を選びます)。8kg入りで割安感あります。

なぜか側面ギリギリで用をたし、ウンチがちょっぴり壁面についちゃうことも多々あります。仕方ないのでウェットシートで随時拭き取ったり。猫砂自体がおしっこを吸わずに流れ落とすタイプなせいか、猫砂自体は確かに水分を吸って重くなったり崩れたりはほぼしないようです。たまにウンチがくっついたヤツが残ってたりはしますが、これも結果的に匂いを押さえ込めてる気がします。前に使っていた水分でボロボロにしてシステムトイレのメッシュから下に落とすタイプは、どうしてもオシッコを吸って細々になった木くずがトレイ上に残ってアンモニア臭が漂っていました。一方、本製品はおしっこはすべて下に流れ落ち、猫砂はほぼ吸わないので、密閉状態に近い下部トレイのペットシーツにおしっこが吸い込まれた後はあまりおしっこも匂いも残ってない感じ。ペットシーツがしっかい消臭してくれるタイプだったり、頻繁にシート自体を交換していれば問題なさそう。ちなみにシートは専用品ではないものを使っています。

■アプリについて

アプリ&オンラインサービスもこれといって不具合なく稼働しています。

外出中でもネコがトイレを使うとこんな感じで通知が来ます。前にも書きましたが通知では排尿があったかどうかまでわからないのがやや残念(大の方はそもそも本製品は検知しませんが、「小でないなら大かな?」という推測はできます)。まぁそこまで排尿で一喜一憂するのはまだだいぶ先の話ですが。

 

下がネコ毎のメイン画面(複数のネコを識別にするには別売りのペンダントを首輪につける必要あり)。生後年数やお迎え日数が出るのはちょっと嬉しいですね。

 

これが通知一覧。トイレを利用したログ以外に、それらの統計から「尿量が多いようです。」的なアラート、「成長して体重が増えています。」などのメッセージが出ます。

 

■まとめ

当初使ってくれずにやきもきしましたが、今は毎日しっかり使ってくれてログも順当に貯まっています。将来、尿路疾患を心配する日なんて来ない方が良いに決まっていますが、もしその時に早期発見/治療ができるなら使ってて安心な製品/サービスだと思います。ブログでもYoutubeでもレビューがあまりなくて心配でしたが導入して良かったです。

 

猫巻き込み防止に椅子のキャスターにカバーを取り付け

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各種機材やケーブルがはびこる仕事部屋に仔猫(紐状のものが大好き)が入ってこないようにこちらのベビーゲートを入り口に設置してあったんですが、齢四ヶ月を前に軽々と飛び越えてくるようになってしまいました。

ケーブルを囓っちゃったりも恐いですが、一番不安なのはキャスター付きの椅子の側に知らず知らずのうちに寝転がっていて、椅子を動かした時にキャスターで轢いてしまうことです。

前猫の時は写真のように画用紙で手作りカバ-を装着していました。

画用紙による自作カバー

すわ今回もこれを作るしかないか!と思ったんですが、ふと検索してみるとなんと既製品が存在していました。

SANWA SUPPLY 障害除けキャスターカバー SNC-COVER1

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サンワサプライさんらしく、コンセプトとしてはケーブルを踏んづけるのを防ぐものらしいですが、要件は満たすだろうということで購入。

使用前(IKEAのMARKUS)
使用後

到着後「さて取付ようか」と椅子(IKEAのMARKUS)をよく見たら、、そういやこの椅子、五脚じゃん(>_<)!どのみち1個単位では買えないだろうし、1脚は画用紙かー、と順に取り付けていくと、、これ五個入りじゃん!なんとも適当なリサーチ&買い物でしたが結果オーライ!

想像より一回り大きく、高さも絶妙でかなりのタイプの椅子に対応できそうな感じ。床はリアルの木材ではなく傷付き防止のマットなんですが、特にカラカラとかズリズリとか音がすることもなく(2cmくらいマージンがあるので動かしはじめだけコツっと当たる音はします)、違和感なく使用できそうです。コスパは微妙なとこですが、画用紙で自作したり、ガムテープの芯を5つ貯め込むよりは手っ取り早いし見栄えも良いのでアリかなと思います。

賃貸でもできるよ!石膏ボード用棚板で簡易キャットタワー

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我が家のお嬢様のためにキャットタワー代わりの棚板を設置しました。

猫は垂直方向の運動が不可欠と言われますが、キャットタワーを置ける手頃なスペースと手頃な商品が見付からなかったのでDIY。

いきなり完成イメージ。ベッドの枕元の壁面に棚板を作りました。もともとスマホやAppleWatchの充電スタンドを設置していたのが一番下の白い棚で、それを拡張した感じです。とりあえずこれを「アビス」と呼び、下から第一層、二層と呼称します。白も入れると現状第六層まであり、今後もさらに増える余地があります。

棚板にはこれを使いました。名前の通り石膏ボードにピンで止めるタイプの商品で、穴がとても小さいので賃貸でも使いやすく、また複数のピンで固定する為、弱い壁に下手なネジや釘で止めるよりもしっかりと固定できます。特にこの商品は片側だけでも5穴x2段の10本、総数20本ものピンを使いますので、耐荷重が10kg(壁材や状況による)もあります。我が家の新顔が現在0.9kg、同じ巨大猫種メインクーンの前猫が最終5kg台だったので余裕があると判断しました。いずれそこまで大きくなると棚板の小ささの方が問題になってくるでしょうから、その時にまた検討してもいいかなと。また下はベッドのマットレスなのも安心材料(寝てる私がクッションに…)。

同種の製品は以前にも使ったことがありましたが、本製品は付属のピン押し工具が抜群に使いやすかったです。より板が長いタイプは耐荷重7kgになります。

またコーナー用もあります(耐荷重5kg)。

板はかなりツルツルで猫がジャンプしようとトルクをかけた時に滑ってる感じがしたので、滑り止めとしてこれをカットして貼りました(リンク先は大量セットなのでご注意ください。コーナンで8枚入り1880円でした)。ちょっとマインクラフトっぽくて気に入っています。裏面が弱めの粘着シートになっているのでズレる心配はなさそう。アンモニア消臭加工付きで万一猫がおしっこをしても大丈夫?猫の爪がちょっとひっかかり気味なのが気になりますが、まぁそれはこまめに爪を切ってやるしかないでしょう。

第二層下部にはヒートンをつけてハンモックを吊してみました。

黄色いのはカーテンで窓があるので、暖かくなってきたら窓ガラス用のハンモックやベッドを取り付けて行き来できるようにしてやろうかなと目論んでいます。うちはベランダの壁があるので高い位置の方がよく日が当たるかなと。

これらの石膏ボード用商品を発明してくれた人には本当に感謝感激です。